「鴬宿梅」という、ラム酒仕込みの梅酒を飲みました。
確かに梅酒なんだけど、ラム酒の香りもふわっとして、
私好みのお酒でした。 美味しかった~♪
また、飲みたいなぁ。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆たわごとってやつです。
セロの「ハンバーガー手品」のタネ明かし動画を見ちゃいました。
SEMOとかいう一般人が、
タネがわかり易いように同じ手品をやっていて、
なかなか、おもしろい動画でした。
(検索してみると、たぶん、すぐ見つかります。)
わかっちゃうと、“な~んだ”って感じだけど、
それを、わかんないようにやってるから凄い!!
マジックのタネ、知りたい派の私でした。
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先週の日曜日のこと。
ファクトリーのフロンティア館にある東急ストアに行ったら、
あの「すず音」が498円で売っていました!!
⇒“あのってどの?”と思った方はこちら!
普通に買えば、735円。
しかも、このお店での通常価格は約900円。
これは、とってもお買い得♪
思わず、6本まとめ買いしちゃいました。
だって、なかなか、売っているのを見かけないんですもの。
そんな訳で、かなり久々に飲んだのですが、やっぱり美味しい♪
ほのかに日本酒の風味は感じられるのですが、
爽やかで非常に飲みやすい。
これは、あっという間になくなってしまいそう・・・。
いっそのこと、あるだけ買い占めて来れば良かったかなぁ。
関連記事です。良かったら見てみて下さい♪
*2006年05月18日 「限定品!! 一の蔵 花めくすず音」
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↑今日、一瞬だけ50位になりました♪
リンゴ100%のスパークリングワイン「シードル」の
発売50周年記念限定商品
「ニッカシードル・紅玉リンゴ<50周年限定醸造>」です。
なんでも、シードルが生まれた時に使われていたのが、
「紅玉」という品種だったそうなのですが、
(現在は、「ふじ」という品種が使われているそうです)
リンゴの品種にうとい私は、
「紅玉」がどんなリンゴなのかさっぱりわからなかったので、
ちょっと調べてみました。
≪紅玉≫
*アメリカ生まれで、正式名は「ジョナサン」という。
*1960年代後半までは、人気商品だったが、
新品種が出てきたことなどから生産量が減少し、
今では希少品種となってしまった。
*酸味と香りの高さが特徴的。果汁が多い。
*調理・加工用に向いている。お菓子作りには最適♪
だからどうってことはないのですが、
このお酒は、飲みやすくて美味しかったです♪
(アルコール度数が低いのも飲みやすさの一因かな?)
酸味の効いたリンゴのおかげか、すっきりとした甘さが良い感じ。
普通のシードル(しばらく飲んでないけど)よりも、
リンゴの味が生きている感じがして、私は好きです。
■商品情報
*品目 ⇒果実酒(発泡性)
*アルコール度数 ⇒3%
*容量 ⇒360ml
*希望小売価格 ⇒480円(消費税別)
*発売期間 ⇒4月17日~6月末
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今日は、函館の大門横丁で思いがけず出合った幻の(?)お酒、
「花めくすず音」をご紹介したいと思います。
こちらは、以前、ご紹介した「すず音」の姉妹商品で、
「すず音」をベースに、紫黒米&黒豆から抽出した色素によって
ほのかなピンク色に仕上げられた発泡日本酒です。
(商品規格としてはリキュールに分類されるようです)
以前から気にはなっていたものの、発売は年に数回、
数量限定、取り扱い店も限られているという厳しい状況で、
これまで、なかなか巡り合うことができずにいました。
それが、まさか函館で出会えるとは!!
そんなこんなで、初めて飲んだ「花めくすず音」は、
見て可愛く、飲んで美味しい素敵なお酒でした♪
黒い瓶にピンクのお花が咲いているデザインも素敵♪
贈り物にしても喜ばれそうな感じです。
気になる方は、
『一ノ蔵』サイト内にある掲示板「お客様の広場」で質問すると、
近くの取り扱い店などを教えてもらえると思います。
もし、また今度、入手することが出来たら、
普通の「すず音」と飲み比べてみたいものです。
■商品情報
*賞味期限 ⇒冷蔵保存で商品到着から10日間
*商品規格 ⇒リキュール(清酒に穀物由来の天然色素配合の為)
*原料米 ⇒トヨニシキ/精米歩合 ⇒65%
*アルコール度 ⇒4.5~5.5/日本酒度 ⇒-70~90/酸度 ⇒3.0~4.0
*小売価格 ⇒300ml 800円
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