しばらくの間、Windows10とSurface Pro 3で遊んでいたので、去年記念品で貰ったNexus7(2013)がすっかりホコリをかぶってました。たしか、Nexus7を入手した時点ではAndroidは3系が搭載されていて、ネットに接続したら即座にAndroid4.0にアップグレードした記憶があります。
○Android
https://ja.wikipedia.org/wiki/Android
スマートフォンと同じ操作性で使用できるタブレットという意味で画面がスマートフォンより大きいNexus7をを使ってました。室内でWi-Fi接続してネットの検索用途なら、十分ですよね。
調べてみると、Nexus 7 (2013)のAndroidは、6.0が2015年10月6日よりアップデートが配信開始されているらしい。
○Nexus 7 (2013)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Nexus_7_(2013)
更新してます。5.0→5.1→5.1.1→6.0 これだけの更新を一気にやると、半日かかります。仕事が休みの日にノンピリやりましょう。
6.0に更新して、最初の印象は、動きが早くなったような気がする。それから、なんかWindows10と似ている気がする・・。そういえば、Windowsで検索する時はいつもgoogle使ってるので、どちらかと言えば、Windows10の操作性がgoogleに歩み寄ったというのが実態なのかもしれませんね。日本語入力も、googleの日本語入力なかなかよいですね。
ところで、私が持ってるスマートフォン(SH-01D)は2012年5月生産終了して、Android4.0.1が最新OSで、その後更新が止まってることを考えると・・・・、もう5年使ったんだから、そろそろ買い換えかな~、多分、そうゆうことなんですね。
さてさて、そうすると、デスクトップ機のVisual StudioでAndroid向けのアプリが作れるらしいので、どんな事ができるのか、とても気になってきました。
https://www.microsoft.com/ja-jp/dev/campaign/x-platform.aspx
無償提供の開発環境という意味では、googleのAndroid SDKというのもあるのですが、私のような日曜プログラマの場合は、サポートの受けやすさから、Visual Studioの方が現実的な選択のような気がしますが、サーバ向けのjavaアプリケーションやUnix/Linuxの資産を持っている企業の場合だと、Android SDKの方が現実的なのかもしれませんね。
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しかし、Windows Phoneって、スマートフォンの販売店では見かけないけど、現実的にどんなものが購入できるのか、調べてみた。
○マイクロソフトもついに本気に! 日本でもWindows Phoneは復活するのか
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150706/1065504/?rt=nocnt
○今ならSIMフリーのWindows Phoneを購入するのが良いのかも・・
http://news.livedoor.com/article/detail/10885055/
Windows Phoneに関して、MSはあまり力入れてないように思えてたのですが、今回は、MSが制限を緩和したことを受けて、デバイスのメーカーがMSに歩み寄った形のように解説されています。Windows 10 Mobileでの今後の展開が楽しみですね。