tx2505のWindows7(64ビット)への移行ができた。結構調子よくて、、満足。
それから、Ubuntu9.04→9.10への移行も結構簡単にできた。時間かかったけど、それ以上の安定感、満足感がある。
そして、これから何しようかな、と思った時、そういえば、Windows7からPowerShellが標準装備だったことを思い出した。
コマンドプロンプトとか、DOS用Shellには、長い長い付き合いがあるけど、スクリプト言語、Pythonの凄さとか、サーバが仮想化されて、ネットワークで自由自在にコンピュータの制御ができる面白さは、昔から、今でも何か共通点があるような気がする。
Windows7から標準装備になったPowerShellと、Windows7から標準装備ではなくなったWindowsメール。これって何か方向性を示してるのかも。
キーワードとしては、「仮想化」「クラウド」とかいったところの「秘密の技術」の方向性なんだろうけど、それほど難しいことではなさそうな気がする。