私にとっての2番目の天敵は農協です。組合員の生活向上を図るのではなく職員の利益ばかり追っているからです。
本日も地区別総代協議会合同会議が有りました。が、私は出席できませんでした。
出席できない理由を招待者である組合長の鴫原君にメールで伝えました。
内容は以下です。
支店運営委員会・地区別総代協議会合同会議について
須賀川市・・・(住所) 佐藤 榮壽
TEL No・・・・・・
今日は、長沼支部・金町上総代の佐藤 榮壽と申します。
表記会議の資料配布を昨日まで待ちましたが届きませんでしたので本日(2/19)の長沼地区の
会議には出席できません事を御連絡致します。
かなり厚めの会議資料と推察されますが、短時間に、はしょって説明を受け、最後に意見・質問を
申し出られましても頭の悪い私では何を質問してよいのか、
何を納得してよいのか・どの様な意見を述べて良いのかさっぱり判りません。
町内の組合員の代表として出席して、しかも日当(多分2000円でしょうか?。)迄頂いて、
さっぱり役に立たないのでは申し訳なく思い出席できません。
この会議が終了して一歩外に出ると長沼支部としては承認されたと言う形になり
5月の総会時にはこの内容について一切の説明・意見を述べる事が出来ません。
これは契約書をよく読ませず、事を理解す前に合意させ、無理やり契約させてしまい
後で解約を申し入れても契約書の隅の文をたてに解約に応じないと言う
悪徳商法と同じ手口と思います。
日当の2000円と言うのをどの様にお考えでしょうか?。
私は組合員の代表として出席してその上日当を頂けるのだから
出席したら必ず一言は話そうと常々考えております。
お金を払ってまで行う会議ですのでそれなりに実の有る場にしようと
しているのではないのでしょうか?。
お金の無駄遣いです。
私は総代を何期か任されておりますが、就任当初からこの件については
申し上げて降ります。
会議資料を1週間前位に配布し、各自が見て分からなかった事・
意見等を事前に回収し、会議当日は寄せられた件を基に
進行したほうが時間の効率が良く実の有る討議が出来ると言ってきました。
会議時間の1/4くらいを説明に要しては意見等を吸収する時間がとれず
お話を申し上げていると、逆に総代の方々から”早く終われ”の声が出る始末で、
非常に情けない思いをしてまいりました。
1/4くらいの時間を説明に割いても量が量ですので中身はさっぱり理解出来ませんので
質問する事は山ほど有ります。
そう言う事(ヤバイ部分をほじくり返されない様)を避けようとする狙いも感じます。
又、会議日程に資料準備が間に合わなかったとの話も聞きますが、日取りを決めたのは
そちらであって、間に合うような日取りを設定すれば良いだけです。
それでも間に合わない時は延期するしか無いと思います。
総代は組合員の代表でそれなりの数の株をまとめた出資者の代表です。
そういった立場の人間を集めておいて今の対応はふざけているとしか思えません。
質問に対し感情をあらはにして回答する職員もいます。
昨年の支部総会で直売所のお盆休みについて質問しました。
売り上げ・集客が一番多い月なのに休日が一番多いです。
稼ぎ時に連休をとると言う事はその辺の店では考えられません。時間延長・休日返上で
営業しています。
売り上げの少ない時期に(2月とか”商品が足りません”と言うメールが毎日の様に届く月にです)
休みを取るように時期をずらせないかと質問した所、8月の休みを利用して
研修会・設備のメンテを行うとの回答が有りました。
一番売り上げの見込める時期に休んでまでそんな事を行わなければならない理由は
何処に有るのですかと再度質問した所、声を震わせながら、後で私個人に回答すると言いました。
会議の席での質問なので全員に回答を伝えて欲しいと再度言うと
かなり感情的に返事しておりました。
が、未だに回答は頂いておりません。
(会議議事録をとっているのであれば記録に残っているはずです)
一日に500万円も稼げる時期に、平然と”休みます”と答える職員が本当に営農を考えているのでしょうか?。
私の今年の農業所得は35万円位です。
そこから健康保険税・年金を払ったら
生命保険・固定資産税・電気・水道代は払えません。
貯金崩し・妻の給料での生活です
”俺は出資者だ”と言う気は更々有りませんでしたが出資者に対する態度とは
とても思えません。それも役職者です。
農協職員も役職を戴くとそんなに偉くなれるのでしょうか?。
若い職員はとても素直で良くやってくれております。が、上司の背中をみて育ちます。
その内この若い方々も変わっていくのかと思うとその時の回答した職員を
何とかしないといけないとも思います。
(この件は別件では有りますが、強く、組合員の代表で有る理事長にお願い致します)
と、以上のような内容です。
給料をもらいながら日本の農業の未来を語る様な人たちに
任せてはおけないと言うのが今現在の心境です。
本日も地区別総代協議会合同会議が有りました。が、私は出席できませんでした。
出席できない理由を招待者である組合長の鴫原君にメールで伝えました。
内容は以下です。
支店運営委員会・地区別総代協議会合同会議について
須賀川市・・・(住所) 佐藤 榮壽
TEL No・・・・・・
今日は、長沼支部・金町上総代の佐藤 榮壽と申します。
表記会議の資料配布を昨日まで待ちましたが届きませんでしたので本日(2/19)の長沼地区の
会議には出席できません事を御連絡致します。
かなり厚めの会議資料と推察されますが、短時間に、はしょって説明を受け、最後に意見・質問を
申し出られましても頭の悪い私では何を質問してよいのか、
何を納得してよいのか・どの様な意見を述べて良いのかさっぱり判りません。
町内の組合員の代表として出席して、しかも日当(多分2000円でしょうか?。)迄頂いて、
さっぱり役に立たないのでは申し訳なく思い出席できません。
この会議が終了して一歩外に出ると長沼支部としては承認されたと言う形になり
5月の総会時にはこの内容について一切の説明・意見を述べる事が出来ません。
これは契約書をよく読ませず、事を理解す前に合意させ、無理やり契約させてしまい
後で解約を申し入れても契約書の隅の文をたてに解約に応じないと言う
悪徳商法と同じ手口と思います。
日当の2000円と言うのをどの様にお考えでしょうか?。
私は組合員の代表として出席してその上日当を頂けるのだから
出席したら必ず一言は話そうと常々考えております。
お金を払ってまで行う会議ですのでそれなりに実の有る場にしようと
しているのではないのでしょうか?。
お金の無駄遣いです。
私は総代を何期か任されておりますが、就任当初からこの件については
申し上げて降ります。
会議資料を1週間前位に配布し、各自が見て分からなかった事・
意見等を事前に回収し、会議当日は寄せられた件を基に
進行したほうが時間の効率が良く実の有る討議が出来ると言ってきました。
会議時間の1/4くらいを説明に要しては意見等を吸収する時間がとれず
お話を申し上げていると、逆に総代の方々から”早く終われ”の声が出る始末で、
非常に情けない思いをしてまいりました。
1/4くらいの時間を説明に割いても量が量ですので中身はさっぱり理解出来ませんので
質問する事は山ほど有ります。
そう言う事(ヤバイ部分をほじくり返されない様)を避けようとする狙いも感じます。
又、会議日程に資料準備が間に合わなかったとの話も聞きますが、日取りを決めたのは
そちらであって、間に合うような日取りを設定すれば良いだけです。
それでも間に合わない時は延期するしか無いと思います。
総代は組合員の代表でそれなりの数の株をまとめた出資者の代表です。
そういった立場の人間を集めておいて今の対応はふざけているとしか思えません。
質問に対し感情をあらはにして回答する職員もいます。
昨年の支部総会で直売所のお盆休みについて質問しました。
売り上げ・集客が一番多い月なのに休日が一番多いです。
稼ぎ時に連休をとると言う事はその辺の店では考えられません。時間延長・休日返上で
営業しています。
売り上げの少ない時期に(2月とか”商品が足りません”と言うメールが毎日の様に届く月にです)
休みを取るように時期をずらせないかと質問した所、8月の休みを利用して
研修会・設備のメンテを行うとの回答が有りました。
一番売り上げの見込める時期に休んでまでそんな事を行わなければならない理由は
何処に有るのですかと再度質問した所、声を震わせながら、後で私個人に回答すると言いました。
会議の席での質問なので全員に回答を伝えて欲しいと再度言うと
かなり感情的に返事しておりました。
が、未だに回答は頂いておりません。
(会議議事録をとっているのであれば記録に残っているはずです)
一日に500万円も稼げる時期に、平然と”休みます”と答える職員が本当に営農を考えているのでしょうか?。
私の今年の農業所得は35万円位です。
そこから健康保険税・年金を払ったら
生命保険・固定資産税・電気・水道代は払えません。
貯金崩し・妻の給料での生活です
”俺は出資者だ”と言う気は更々有りませんでしたが出資者に対する態度とは
とても思えません。それも役職者です。
農協職員も役職を戴くとそんなに偉くなれるのでしょうか?。
若い職員はとても素直で良くやってくれております。が、上司の背中をみて育ちます。
その内この若い方々も変わっていくのかと思うとその時の回答した職員を
何とかしないといけないとも思います。
(この件は別件では有りますが、強く、組合員の代表で有る理事長にお願い致します)
と、以上のような内容です。
給料をもらいながら日本の農業の未来を語る様な人たちに
任せてはおけないと言うのが今現在の心境です。