zaigoppe

暇人のストレス解消

自慢

2010-04-29 21:17:59 | 植物
代掻きのブログを書き終えたらドッと疲れましたので息抜き。



大賀ハスの種子です。
今年もめげず播種作業をしました。



この様に種の根元側(栄養の供給を受けた側)の皮を剥ぎます。



コップに入れ水を注いで芽が出るまで待ちます。
 と栽培の手引きに書いて有りますのでやってみました。
昨年もやりましたが中々花を咲かせるまでは大変ですので
今年は種と一緒に蓮根を購入してしまいました。
ですので今年こそは間違い無く、古代ハスの花が見られると思います。
 町田市の大賀藕絲館の方お世話になりました。

ですので、芽が出ましたら自分での栽培はやめて、苗で直売所で売ってしまおうかな
とも考えております。



昨年山から取ってきた”チゴユリ”の斑入りが伸びて来ました。
手入れが良かったのか、1本増えて2本立ちになっています。
 高く売れると良いのですが・・・。
これが売れたら正月に餅でも食べよう・・・。
お酒も少し飲めるかも・・。



シラネアオイ
 花時期は小ぶりで可愛いですが花が終わるとかなり大きくなります。
 花後は日陰で管理しますが、大きくなりますし、空中湿度も欲しいそうなので室内での
 管理は難しいと思われます。
 かと言って屋外に木陰は有りませんので毎年枯らしてしまいます。



春蘭の”雪月花”も咲いております。
昨年は3本位咲いたのですが3週間位咲かせていたら株が弱ったのか
今年は1本しか咲きませんでした。
2週間位で花を摘んだ方が株には良いみたいです。
365日手入れして14日しか花が見れませんのでかなり贅沢な
 花です。
幸いな事にこの蘭は覆輪ですので花が無い時は葉を見れますが
前回の緋牡丹(橙色)は花だけで、葉っぱは普通ですので
手入れに力が入りません。
が、蘭の類は水やりを忘れても枯れ難いので
私みたいに気が向いたときだけ手入れする人には
ピッタリです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

代掻き2010 (荒代)

2010-04-29 19:51:31 | 水田
いよいよ今日から代掻き(荒代)を開始しました。
 昨年は26日から始めましたので今年は3日遅れです。
 季節は10日位遅れれておりますし、苗の伸び具合からすると
 少し早い様な気がしますが、暖かくなるとあっと言うまに
 追いついてしまいますし、気がもめるので始めてしまいました。

 私のブログの検索語で一番多いのが何故か
 ”代掻き・方法”でして、御機嫌取りはしたくなかったのですが
 御希望に答えて、仕事を中断しながらも一杯写真をとりました。
 各自、方法は色々有ると思いますが行き着く所は同じでして、
 要は田植えの時苗が浮いたりせず落ち着けば良いので有って、
それプラス平坦にする、と言う事でしょうか。
 平坦にすると言う事は除草剤の効果を維持したり水管理を行う上で
 大変重要ですが、代掻きで平坦にすると言のは無理ですので
 見かけ上だけ平坦にしております。



先ず周囲を2回、回ります。
 これは土が旋回時にタイヤに押されよらない様、旋回ゾーンの土を柔らかくする為です。



せっせと旋回中。
 幾ら手の早い人でもトラクターのスピード以上の仕事は出来ませんので
 只ひたすら向こう岸に着くの待っております。
いらいらしますので 今日は中島みゆきの歌を聴きながら頑張っておりまして、
 ”浅い眠り”がのりました。
ヘッドフォンは耳が痛くなりますので早くノイズキャンセラーの付いた
 カーステレオが市販されないかなと思っています。
前にも書いたと思いますが、私のトラクターはAM・FM付きカセットステレオで、
農業人をなめた仕様です。
 (カセットテープって何処で売っているのでしょうか?。)



同一方向にだけ旋回しますとこの様に4隅にかき混ぜられない所が出来ます。



この様に少しだけ逆周りすると平らになります。 



次に短辺方向に一列おきに掻いて行きますが、
 これが中々大変な作業です。
私のワイドローダーは幅が2.6mの小型の物でして、この2.6mずつを空けながら進んで行くのですが、
目印が有りませんので広くなったり、狭くなったりです。
GPS等で旋回ポイントを指示してくれる様なシステムが組み込まれると良いと、本気で
 思っております。

長辺に沿って歩いても良いのですが長辺は植代の時歩くようにしており
 トータルで縦と横を掻いた様にしています。



端まで行ったら残した所を埋めながら戻ってきます。



最後に周囲を3回、回って一丁上がりです。
2回でも良いのですが畦際で旋回してタイヤ跡を畦際に付けますと
田植え時にハンドルを取られたり枕植えが上手く行きませんので
大きく回って、3回の枕耕いとしています。 

今日は最悪の一日でした。
水加減を丁度良い様に調整したのですが、土砂降りで
この様に多くなってしまいました。
加えて午後から強風になり浮いた稲藁が皆風下に寄せられ
てしまい、浮き藁処理と言う作業が一個追加されてしまいました。
ので、4時に上がって一生懸命ブログを書いております。 



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

田うない(耕起)

2010-04-25 23:13:09 | 水田
今日は町内の花見です。
 花見の前に苗に水をやろうとしたらホースが凍っていて
 水が出ませんでした。
 ビニールハウスの屋根も霜で真っ白でした。
 苗に水をやろうとしてホースの水が凍っていたのは始めての事です。

 仕方なく田んぼへ、米糠を散布(施肥)しに行きました。



 土が凍っていて足が冷たかったですがそのおかげで
 思ったよりは沈まず歩けましたが、田植え長靴を履いての
 散布はかなりきつかったです。

 10a当たり40Kg位の散布量です。



こんな感じに米袋に詰まった米糠を小脇にかかえ
 振り歩きます。
米糠散布は食味を良くし、艶が良くなると言う事で行っていますが
 体力的に難しくなってきました。



花見が終わりましたので田耕いです。
 タイヤが沈んで代掻きが行える位の状態ですが
 明後日から又雨になりますので待っていても
 乾きそうも有りませんので止むを得ず耕してしまいます。
 こんなコンデションでの耕起は初めてですので
 先輩(と言っても年下ですが)にアドバイスを頂いての作業です。



 通常、深さ調整はオートで行いますが今回は尾輪を使います。
尾輪を下げ、必要以上に深耕にならない様にセッテングし、後は
状況に応じレバーで加減します。
お尻への感触でレバーの上げ下げを行うらしく
 ”お尻がセンサ^ーだ”と言っていました。
この様に枕うないの回数を増やします。
私のトラクターのロータリー幅は180Cmと小型ですので通常は枕耕いを
3回行っていますが、一回増やして4回としました。
旋回をする時土が柔らかい為タイヤの後が深くなります。
畦際で回るとえぐれの位置が当然畦際になります。
田植えの時、畦際で田植え機が埋まってしまうと
身動きが取れなくなりますが、畦から離れた所に出来た
えぐれがは直進状態の箇所ですので影響が出にくくなります。



苦労しましたがこの直線を行って左に曲がると終了です。
ここの面積は30a位ですが、土が柔らかく2速で作業できましたので
 時間的には早く終了出来ました。
 が、仕上がりが壁塗り状態ですので、乾くと舗装道路みたいに
 なってしまいますので早めの潅水が必要です。




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

雪景色

2010-04-22 22:53:23 | その他
又もや雪でした。
 ♪貴方の後を なんとなくついて行きたかった。



お馴染み冷凍鯉です。



何回か載せた桜が、昨日には満開になっておりましたが
 雨の前に少しでも耕起を済ませようと仕事を優先した為
 写真が撮れず、今日に伸ばした所雪桜になってしまいました。



鯉のぼりの後ろの川沿いに桜並木が有りますが
 雪の中です。
 
もう直ぐ5月ですので田植えに向けて準備をしなくてはならないのですが
 こんな天気ですので気持ちだけが空回りしております。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

消毒

2010-04-19 21:57:58 | 水田
芽だし一発目の消毒を行いました。
 今年は天候が悪く水分蒸散が出来ないので実施日がかなり遅くなってしまいました。



タチガレンエース、1000倍液・400Lで消毒しました。
 苗立ち枯れ病・ムレ苗・根の生育促進と効能書きに書いて有ります。



 これが先日の播種時に間違えて納品されたパーツの代替です。
古い機種でバネのみの補修在庫が無い(バネの仕様が変更され張力が上がっている。)
 ので現況のAssyを無償で供給して頂きました。
コンマ製作所さん、ありがとうございました。



 先日降った雪は解けましたが、プール状態です。
 やっと肥料散布は済みましたがこれから田うないです。
 秋うないはやりましたが浅くうなって有りますので
 もう一度やる必要があります。
 ラジオでも作業が出来ず困っている農家の
 お話をやっていましたが世の中全員の農家が困って降ります。 
 ラジオ福島と言うローカル局で助成アナウンサーが
 この作業(田うない)を”掘り起こす作業”とか言っていました。
 耕起とか、言葉を覚えてから放送して欲しいです。

農業事情を良くわからない(理解出来てない)方が
 農業を専門家の様な顔で話している人がいます。

今朝(4月20日)農業の高齢化対策として企業の誘致が話題になっていました。
 農業は大半の方が年金をもらいながらやらないと生活できない
 から高齢化しているのであって、生活出来ないから
若者は企業に職を求めます。
その企業が農業に着手しても長続きはしないと思います。

先ずは若者が農業で生活出来る様な政策を立ててくれなければ
 駄目だと私は思います。
サラリーマンと同程度の生活ができる職業となりうるようにです。

自分の事は自分で と言うのは当たり前でして、国に頼る
 事は根本的に間違えていると思いますが若者が定着しない
 と言うことは経済的に全く魅力のない職業だからです。

 昨夜は”拓郎のオールナイトニッポン GOLD”を聞く為、中途で
 UPしましたので今朝になって訂正・追加を行いました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加