ホットな山紀行
登ったばかりの山の感想を写真を主にしてつづった紀行文です
 



紅葉時、今年も相変わらずタワ尾根へ  

…コースタイム…
一石山神社(8:05)→一石山(9:10)→金袋山(10:15)
→篶坂ノ丸(10:35~11:00)→一石山(12:00)→一石山神社(12:55)


一石山神社からスタートし
神社のすぐ裏手にはミズナラの巨樹を指す表示がある


取っ付きから急斜面の登高が続くが、尾根に立てばあとは緩々


ヤクシソウなどの花も咲き残る


一石山に登っている間に一瞥すれば燃え盛るような紅葉も個々に見られる


一石山に到着する


この辺りの標高では木々の葉はおしなべて緑色が濃厚だ


ミズナラの巨樹


燦然と輝く黄葉の木はオオイタヤメイゲツ、だと思う


真っ赤に色づく木はコハウチワカエデ、だと思う


ここまで登っている間に個々には色づく木も見られるが
尾根全体を見渡せばこの辺りでは黄色味が若干帯びてきた感じだ


金袋山に到着する


紅葉に色づく木に緑色の木とチグハグな感じ
ここまで目を瞠るほどの紅葉には出遭わず、カメラを持て余すことが多い


しかも篶坂ノ丸まで来てみれば落葉の気配を感じ、この先に足を延ばす気が起らない
それに体力的にここまでが限界、さて下山先の進路をどのように採るかを思案し、美林ひしめく
材木小屋尾根に、あるいはオロセ尾根とも食指を動かしたが、おそらく今年の紅葉は
今一つ、もっと言えば今二つの出来だ、いっそうのこと往路を引き返そう


往路を下山コースにしたのは燕岩のことが気になってのこと
前から気になっていたが、いかんせん
取り付き口が分からなかった
他の登山者の話からロープで進入阻止を
はかっていたところのようだ
岩場を歩くことになり、リンドウが咲き残る


もっと先まで足を延ばせるようだったが、この展望の広がりを見渡せば充分

平成28年11月5日(土)実施


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一休坂の紅葉には間に合う

…コースタイム…
作場平橋(9:00)→一休坂分岐(9:25)→ヤブ沢(9:40)
→ヤブ沢峠(10:20)→笠取小屋(10:40)→雁峠分岐(10:50)
→笠取山の肩(11:25)→笠取山(11:30~11:50)
→笠取小屋(12:35)→一休坂(13:20)→一休坂分岐(13:30)
→作場平橋(13:50)


三頭山を目指す予定だったが、奥多摩湖周辺の木々は
思ったほどには紅葉が進んでいない
そこで行き先の山を急遽、笠取山に変更したが、さりとて
その界隈は紅葉の見ごろはおそらく過ぎているはずだ
今は幸いに青空が広がり、あるいは冠雪した富士山が
眺められるかもしれない、今日はむしろ展望の方が楽しみだ


作場平橋から進路を一ノ瀬川本谷沿いに採り、一休坂分岐を
右側に見送った辺りから先で自然林の紅葉に思わず
目を瞠るところもある


ヤブ沢の標識から右側に進路を採れば一休坂に向かえる


シルエットになった大菩薩嶺が樹間から覗く


ここまで緩々の登山道が延びていたが、これから先は
嘗ての林道を歩くことになり、傾斜はさらに一層緩やかになる
久しぶりの山歩きであり、笠取山に変更した理由は短時間で
山頂に達することが出来、しかも急登をなるべく避けたかった


旧林道で見上げれば鮮やかな紅葉が所々で見られる


笠取小屋は結構な賑わいであり、テントが幾つも並んでいた


雁峠分岐に着く、この辺りはレンゲツツジの群落が見事だったらしいが
山火事で全滅したそうであり、昔々にここに訪れた頃に
焼け跡の名残を見た記憶がある


小さな分水嶺から奥秩父縦走路に連なる燕山方面を写す


小さな分水嶺から写した雲がまつわりつく国師ヶ岳


笠取山に向かっていざ出発


笠取山の肩に着き、もっと東寄りにある山頂より展望は広がるが
生憎にも南側、つまり富士山方面は雲に包まれて
遠くの山の展望はまったくダメだった


水干辺りの紅葉はほとんど落葉という有様だ


下山に進路を採ったのが一休坂を経由する登山道
この時間帯では陽が差すのも稀になり、せっかくキレイに
色づいている紅葉もどこか物足りなく感じられる


ぼちぼちながらもキレイに色づいた紅葉が見られ、ここまで足を延ばした甲斐があった

平成28年10月29日(土)実施


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花香る仙元峠  

…コースタイム…
倉沢橋(7:05)→神庭尾根取付口(7:10)→鳥屋戸尾根に合わさる(9:20)
→笙ノ岩山(9:25~9:30)→踊平分岐(10:55)→蕎麦粒山(11:10~11:25)
→仙元峠(11:40)→棒杭尾根取付口(12:15~12:20)
→倉沢林道に出る(13:20)→倉沢橋(14:10)


神庭尾根を登路に採る


取り付きからしばらくは植林の中だったが、この辺りでは全山が雑木に包まれる


ちょったした岩場を越えて間もなくすれば鳥屋戸尾根に合わさる
合わさった地点に川乗橋バス停を指す目印が置いてあった


植林と雑木で分けた尾根を進む


笙ノ岩山は樹木に囲まれた山頂


本仁田山と大岳山が並んで見えていた


サラサドウダン


散ったばかり思われるシロヤシオ


それでもまだこれだけの花が残っている


鳥屋戸尾根の踏み跡は明瞭だが、標識類は無いに等しい


蕎麦粒山直下の登山道はトウゴクミツバツツジで色どられる


巻き道を分けて尾根通しで蕎麦粒山へ向かう


花が盛り沢山のトウゴクミツバツツジ


山頂の若葉が青空に映えてみずみずしい


防火帯の尾根の先に川苔山


今日のコース採りでは富士山は常に樹木越しでしか眺められない


巻き道を分けて尾根通しで仙元峠に進路を採る


祠がたたずむ仙元峠


シロヤシオがちょうど満開、それにしても花付きがすごい


巻き道に合わさるまで花の道が続く


この辺りでは浅間山が確か眺められたはず、今日は靄ってダメだったが


トウゴクミツバツツジとシロヤシオの競演


花数の多さに気分は舞い上がる


今日は十分に花に堪能した、三ツドッケまで足を延ばす予定だったが
急遽、山行を切り上げて棒杭尾根で下山することにしよう


下り始めは雑木の尾根


植林の中で急下降を迎える
バリエーションルートの下山に不安を覚えたが
踏み跡が明瞭で迷い無く歩き通せることができた

平成28年5月18日(水)実施


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アカヤシオを気にしつつも
ともかくは展望に惹かれて頂へ  


…コースタイム…
登山口(7:55)→昇竜ノ滝(8:10)→ブナ平(9:20)
→両神山(10:20~11:00)→ブナ平(11:45)→登山口(12:45)


昇竜ノ滝を見るのは16年振り


登山口は白井差口、かつての登山道は大又で沢すじを離れて北進し、
一位ガタワを経て日向大谷からの登山道に合わさり、それから山頂
へと向かったが、標識に表記する白井差新道は大又からは新規に
開削した登山道でまずは梵天尾根を目指し、それから山頂へ立つ。
危険なところは無いが、ただし面白みに欠ける


新緑真っただ中


やまびこ橋


ノゾキ橋


この素敵なところは?


ブナ平と言うそうだ


林床に繁茂するのはおそらくバイケイソウ


遠方に眼を呉れれば武甲山に大持山などなど


ワタシはとうぜん普通の人


梵天尾根直下は新緑が淡く、ヤマザクラは色が濃くて青空に映える


アカヤシオに間に合った


散り花も多いが、咲き残っているものも含めれば花の総量は格段に多い
やはり今年は噂のごとくに花付きが良いようだ


山頂はもう少し行ったところ


山頂は狭い


八ヶ岳が見えている


右側はおそらく浅間山だと思うが、その左側には肉眼で北アルプスもはっきり見えていた


昼ごろでもこれだけの人が山頂へ向かう
沢すじを離れた辺りからのジクザク路で山頂到着は二時間後??


今日はバスが二台も押し寄せて白井差新道は大繁盛もとい大盛況
ちなみに白井差登山道を利用する人は環境整備料として1000円を支払う

平成28年5月12日(木)実施


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今日もアカヤシオの山へ  

…コースタイム…
城山コース登山口(7:50)→熊倉山(10:25~10:30)
→(昼食 12:00~12:15)→林道出合(12:30)→城山コース登山口(12:50)


今日は城山コースを登路に採って熊倉山へ
一般的に利用する登山道は城山コースに日野コースだが
いずれのコースも駅から登山口まで長い車道歩きが強いられる
手っ取り早く登山口に取り付くには車で来るのがベスト
駐車場も完備し、それに何度も登って勝手知ったる登山道だ、さぁ~いざ出発


急斜面から次第に尾根らしくなり、露岩が目に留まるようになった


アカヤシオの居そうな岩場まで登って来た
尾根の下部ではアカヤシオが散ったばかりの様子


しかし、さらに登ってすぐに満開のアカヤシオに出遭う


青空に映え、天気にも今日は恵まれた


山頂に着いたが登山者は今のところゼロ
昼ごろの到着を目指して登って来るのだろう


下山道は日野コース


日野コースには生息していないと思っていたアカヤシオ


日野コースのハイライトは何と言っても緩斜面の笹平
思わずため息がもれそうになる新緑のまばゆさ


それに長らくニリンソウが伴い、実に心地よい登山道だ


シコクスミレ??


林道に出るまでは水辺の道

平成28年4月30日(土)実施


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山頂のアカヤシオの見頃に間に合った  

…コースタイム…
小殿バス停(7:20)→入山口(7:30)→592m点(8:25)
→林道出合(8:50)→西平山(9:00~9:05)→大遠見山(9:55)
→登山道出合(10:40)→蕨山(11:15~11:35)→名郷バス停(13:20)


小殿バス停から入間川に架かる小殿橋を渉り、その先の車道を
横切って炭谷入林道から藤棚山東尾根に取り付いた
以前は山名を記した簡単な目印があったはずだが、今日はそれも
見当たらず、山に向かう作業道のようなところから尾根を目指した
ガスが周辺を覆い、その上に面白みのない植林の中を
根気よく登って藤棚山東尾根の最初のピークである592m点に着く


592m点からところどころで尾根の片側に雑木が広がるようになった


林道を横切って10分も登れば西平山に着く


西平山から下って少し登り返した高みから先の進路に戸惑う
高みで左右に踏み跡を感じられ、右側に向かえば眼下は林道
そこで左側に進路を採ればいつまで経ってもダラダラした下り坂
もう一度右側に向かって林道まで下ってみると踏み跡が
尾根通しに延びていることに気付いた


大遠見山に着く


大遠見山付近でもアカヤシオが咲いているが、大方は散っていた
この様子では蕨山から名郷に向かう中腹あたりの登山道では
アカヤシオは見頃が過ぎたことだろう


金毘羅尾根からの登山道に合わさったあたり


防火帯の尾根は蕨山直下で急坂を迎える


さわらびの湯方面は激下りにくれぐれも注意


蕨山に着いたばかりは三人ほどの登山者
ところが今しがた到着した名郷からの登山者が
加わって山頂は混雑する


お目当ての山頂のアカヤシオ


名郷に向かう下り坂ではアカヤシオの落花が目立つ


先週にここを下るはずだったが、当然その頃が見頃だったのだろう


イワウチワもアカヤシオ同様にお終い


心地よい尾根歩きもこの標識でお終い


平成28年4月23日(土)実施


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アカヤシオに奮い立って   

…コースタイム…
さわらびの湯バス停(7:25)→大ヨケの滝入口(8:15~8:20)→中登坂(9:30)
→大ヨケノ頭(10:10)→藤棚山(11:05)→(昼食11:30~11:45)
→人見入林道?(12:40)→人見バス停(13:00)


さわらびの湯バス停から歩くこと50分で登山口に着く


登山地図に難路の表示があり、険しい急坂が続く


ミツバツツジが多く、花の咲く今の季節が歩くにはベストのコース


そして新緑も目に染みる


金毘羅尾根に合わさり、高みを一つ越してからの下り坂で雑木が尾根を占める


南側の斜面にもミツバツツジがそこかしこに咲き、ヤマザクラも一部には咲き残ってまさに春爛漫


大ヨケノ頭あたりではアカヤシオが咲き、今日はこれが目的で半年ぶりに山へ来た


花付きもそんなに悪くはないようだ


藤棚山に到着する


蕨山へ行く予定を変更し、急遽藤棚山東尾根方面へ向かう
何しろ久方ぶりの山行、足の負担を考えて今日の山歩きはほどほどにしよう



藤棚山東尾根は順調に下ったつもり、ところが昼食を摂った
このアカヤシオの木の下では既にルートを外していた様子
そのことも知らずに下って人見バス停に行き着き
全く別の尾根を降りたことにビックリする

藤棚山東尾根の下山先は小殿バス停であり、どうやら
下った早々からルートを間違えてしまい、結局は人見入に沿う
林道に降りてしまった




平成28年4月16日(土)実施


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遅ればせながらも紅葉の奥多摩へ 

…コースタイム…
一石山神社(8:05)→一石山(9:15)→篶坂ノ丸(10:45~11:05)
→上段歩道(11:40)→一石山神社(13:30)


一石山神社から取り付く
以前に一度、一石山神社からタワ尾根に取り付いて
ウトウノ頭へと前進し、さらに天祖山まで巡って以来だから
前半のコース採りは十数年ぶりだ
コースの詳細に記憶はほとんどないが、急斜面の
上り坂は痛烈に脳裏に刻んでいた


足元に金袋山にミズナラを指していた表示


ベンチの据えてある尾根に辿り着く
タワ尾根に乗るのはこの辺りらしい


尾根を少し進めば広尾根を迎えることになり
ここに至ってタワ尾根の神髄を発揮し、あげくには
廻りの樹木は紅葉たけなわで怠けがちな自分を叱咤激励して
ここまで足を延ばした甲斐があったというものだ


もうまさに絢爛豪華


一石山に着く


気分のすぐれ次第によって印象も随分と変わるが
そのことを割り引いても今年の紅葉はいまひとつの感が否めない


一石山から次のピークである人形山、さらには金袋山
と山頂の目印を眼を凝らして歩いたつもりだが
いずれも見逃してしまった


一石山から先でミズナラ方面の登山道を分けていたが
その方面に向かえばあるいは人形山だけでも確認できたかも


木々越しに鷹ノ巣山


篶坂ノ丸は落葉


ウトウノ頭には向かわず、早々に下山の態勢で材木小屋尾根へ
下り始めはやはり落葉


木々越しにウトウノ頭


遠くに酉谷避難小屋をアップ


材木小屋尾根もこの辺りに来て紅葉も少し見られる


こんな素敵なところも下りに材木小屋尾根を歩けばあっという間に通り過ぎる


上段歩道に出てからこの辺りの紅葉が見事だった
ところで上段歩道も桟道にやばいところがあり、迂回したくても谷が深くて
それも叶わず、四つん這いになって何とか桟道を渉りきった
整備が行われる様子はなく、今後は足が遠のいていくのだろう


小川谷林道を挟んだ先の尾根が長沢背稜

平成27年11月4日(水篶)実施


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入間航空祭 






20万のファンが会場に押し寄せたそうだ



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紅葉真っ盛りは車で通り過ぎてしまい  

…コースタイム…
県立赤城公園おのこ駐車場(7:35)→黒檜山登山口(7:50)→駒ヶ岳分岐(9:25)
→黒檜山(9:27)→展望台(9:29~9:40)→花見ヶ原分岐(9:50)
→大タルミ(10:20~10:25)→駒ヶ岳(10:35)→駒ヶ岳登山口(11:20)


大沼に突き出た半島に赤城神社が祭られ、赤い欄干の橋も架けられている
ここまで車で上がって来ると湖面に映る木々もきらびやかさが失われ
真っ盛りの紅葉もこの辺りでは一週間以上も前のことだったような様子


おのこ駐車場から15分も湖岸周遊道路を歩けば
右側に黒檜山登山口がある


登山口からひとしきり登れば大沼がすっきりと視線に映る


尾根に立ったところから岩場になり、標識には猫岩と記す


地蔵岳の左側には富士山が山容を出していた
期待の紅葉は散々だったが、天気はすこぶる良く抜群の展望だった


僅かの木ながら紅葉にも浸れる


今日の黒檜山も登山者であふれかえっていた


山頂もこんな様子


双耳峰の燧ヶ岳が右側でそびえ、それにさし向かっている感じの左側の高い峰は至仏山かも?


真ん中は上州武尊山かな


先々週登った日光白根山が写っているかも


雲海なんて見るのは久しぶり


数枚写真を撮って展望台を辞し、混雑する山頂は
足早に通り越して南峰に着く
この場所には鳥居、石祠、石碑などが置かれている


南峰から急下降になり、木段道で下る
尾根通しの登山道を俯瞰する


振り返って眺めた黒檜山
裸木も目立ち、紅葉の最盛期を逃したことを実感する
それにしても登山者が次から次へとすれ違っては登って行く


この辺りを標識に大タルミと記して要するに黒檜山と駒ヶ岳との鞍部にあたる


駒ヶ岳を登って下った先の標識で一息を入れ
ここからは急下降の連続で今日の行程をしめくくる


ぼやいてもしょうがないが、今日は紅葉の読みがはずれた~
赤城山の黒檜山と同じ外輪山で鈴ヶ岳、あるいは荒山などが良かったかも

平成27年10月18日(日)実施


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