ウェディングプランナーとして働く輪花(りんか)は恋愛に奥手で、同僚に勧められてマッチングアプリに登録することに。マッチングした相手・吐夢(とむ)と会ってみたものの、現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男だった。それ以来、吐夢は輪花のストーカーと化し、恐怖を感じた輪花は取引先であるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山に助けを求める。同じ頃、“アプリ婚”した夫婦を狙った連続殺人事件が起こる。輪花を取り巻く人々の本当の顔が次々と明らかになっていく中、輪花の身にも事件の魔の手が迫る。
とにかく気持ち悪い映画だった。後味悪い。見なくても良かったかも。
アプリ婚というのがあるんだな、と知っただけ。
監督が原作・脚本なので変なストーリーなのかもしれない。そんな人間関係あるのかな?と思う関係ばかり。こんな人間いるのかな?という人間も何人もいた。この人はなぜそういう行動をとるのか?
小説家が書いた方が納得出来るストーリーになる。監督は必ずしも良い原作者ではない。
謎は謎のまま放置されたまま終わった。消化不良で、欲求不満になった。
誰が〇〇を殺したのか?なぜ片岡礼子の脚は・・・?なぜ、今この部屋にいる事がわかったのかな?天井に写真を貼ったり、そんな面倒な事やるかな?この女は人を刺して刑務所に入ったのかな?
snow manは悪くは無かった。
ボルボのナンバープレートが・812だった。数ある数字の中で812をあえて使ったのか?偶然なのか?