本日夜、姉の安心の為の途中報告
両親が心配な姉は、フランスから2日に1回父と電話で話しています。
そうすると、父から色々私の家族の話を耳にするらしく、、心配が絶えないよう。
ありがたい想いと、そこまで、、という想いあり。
長女の視野を広げる為にフランスに遊びにおいでよと、、。
それも、、いいかもね。
(フランスの娘へのお土産の板チョコ)
先週、父の私への怒りをぶつけられてから連絡とっておらず。
もう両親も歳だから、、円満にして。と姉。
それもわかる。
もうすぐ80歳の両親と揉めてる場合じゃないよね。
親には親の想いがある。言い分がある。
これも、、同じ年齢になった時にわかるのかも。。
そんな事を考えていたら、、大好きな双雲さんメッセージ
子育てについて
ほんといろんなことがある。
たまに
予想もつかない事
するし
言うし。
いいことも
よくないことも。
子供を育てる。
ってなんだろう
って根本から考えるとわからなくなる。
親ができること
親にしかできないこと
親にはできないこと
やりすぎると
過保護、甘やかし
やらなすぎると
放置
そのバランスを取りながら
時にはバランス崩しながら
結局は
自分の人生の深い学びになってるなと。
例えば、
息子の進路について壁にぶつかった時
父と母の考え方も違うし
おばあちゃんおじいちゃんも違う
本人も悩むけど
まわりも悩む。
でもそんな時
答えを出すのが親の役割ではなくて
一緒に考えて
時には意見も感情もぶつけあって
どんな道を進もうとも
一緒に過ごした時間が宝物だなと。
双雲@子育ても人生も答えが一つではないから面白い。
確かにな、、いろんな場面で我が家も親子でぶつかり話し合ってきたけれど、、一緒に過ごした時間が宝だな、、と、、心に響いた。
あっさりした親子より熱い想いのある親子、いいじゃないですか。
、、過ぎてみれば想い出
喧嘩をしても、いつのまにか普通になるのも家族だしね。
何があっても、
私は基本、笑顔の時間を大切にしよう
そんなことを考える機会を与えてくれた姉に感謝