テンテンクラブ、3部が始まりました。
“止められないチャート”ご一緒しています、
東方神起とご一緒しております~。
最初の~テーマはですね、ユノさんが一番たくさん当てました。
それから、反面ヨンウンくんとチェガンくんはがんばっていただかないとと思います。
答えてはいらっしゃるんですが、まだその~成績が・・・
さあ、“止められないチャート”2つめのテーマを直ちにご紹介いたします。
Tはい!
“テスト問題、こんなふうに間違える子達が必ずいる”
Tうんうんうん!
シ・あ~テスト問題~。
うん。最近ミッキーくんとシアくんとチェガンくんはテスト期間ですよね?
シ&チ・テスト期間はもう終わりました。
あ、少し前テスト期間だったでしょう?
Tはい。
テスト全部受けられましたか?
シ・はい、受けたのもあって、残念ながら受けられなかったのもあって。
○×▲だから、受けられなかったのもあって、でも、自分だけの勉強のノウハウとか~
ウリ・テンテン家族のためにそういうのありましたらひとつずつ紹介、
シ・ノウハウよりですね、私共が勉強するノウハウをお教えするのは当然ダメです(笑)
お~ぅ。
シ・テストに入る前に、暗記科目をするとき良いのは、
だいたい10個くらいの単語を・・・
覚えるだけでいいならずっと声に出して読みます。
例えると、電話番号○×▲(※電話番号を覚えるみたいに、でしょうか?)
あ~ずっと繰り返して。
シ・繰り返して覚えます。答案用紙もらうやいなやすぐ書きます。
あ~・・・
シ・(笑)そこに。
それもいいと思います~。
チ・私の場合はですね、テスト期間じゃないですか、
テスト期間の前のだいたい2、3週間前から
一日ごとにこの科目、その科目、あの科目というように、
日ごとに(※勉強する科目を)変えながら勉強します。
その次にテスト期間になればそのとき、テスト受けるやいなや、
すぐに家に帰るやいなや、ストレスたまるじゃないですか、
それでちょっとゲームします。
はい、ゲームをして。
チ・その次にすぐ寝ます。寝てだいたい明け方まで寝て、そのときから、
人が誰も起きてなくて静かなとき、そのときが勉強できますから、
起きてまとめみたいなものをして。
あ、勉強できそうですね。
Tはい、できます。
あ~そうなんだ~あぅ、できないことないじゃないですか~。
(※歌もできるし、勉強もできるし、できないことは何も無い、の意)
あ~そうなんだ~。
ウリ・テンテン家族の皆さんが、今シアくんとチェガンくんのお話しを聞いて!
ためになればと思います。
さあ、5人のお話を聞いてみましたが、今回のチャート、
2つめのチャートは誰が送ってくださったでしょう?
ユ・はい、キョンギドのイルサン市に住むチョン・ハナちゃんから
イルサン中学校3年の116名の学生たちに1週間に渡って調査した結果を送ってくださいました。
本当に本当にありがとうございます。
ありがとうございます~。さあ、ではおひと方ずつ
2つめのテーマ当ててくださいますように。
テスト問題!こんなふうにして間違える子たち~
(※東方神起メンバー各自自分の名前を言う)
ユノ!
ユ・はい。
(※答えを)もらいましょう、ユノくん。
ユ・だから・・・テストすごくよく受けます、よく受けて○×▲
いつも(※解答欄が)ズレて間違える子たちがいます、はい。
ズレて、ズレるっていうのは、
ユ・はい、答えがズレてという、
答えがズレるという。
ユ・はい、そうです。
(キンコンカンコンコ~ン♪)はい~。
(※韓国語の先生に聞いたところ、中学・高校はマークシート形式の試験なので、
こういうことがよくある、とのことです。)
(※東方神起メンバー口々に自分の名前を言う)
ヨンウン、ヨンウンくんがまず・・・
ヨ・ですから何何何何何、合ってるものを選ぶようにということなのに、
違うものを選びなさいというのだと思って、
お~あ~個人(※=ヨンウン)の経験によって当てるみたいです~
T(笑)
お~正解でした~(キンコンカンコンコ~ン♪)
(※東方神起メンバー口々に自分の名前を言う)
シアくん。
シ・はい!答えを書いて、繰り返し変えてもう一度
“あ~これ違うみたい”って思って変えました。
Tあ~!
シ・でもそれも正しくないです。答えを書いたのに、
もともと答えを書いたのに、その答えが~違うみたいで、直しました!
シ・違うみたいで変えました。でも○×▲。
本当にそれになさいますか?
シ・・・・はい!
あ~~~!(キンコンカンコンコ~ン♪)
Tお~~!
○×▲続けて当てますねぇ。アタリです。
さあ、(※正解が)2つ残りました。
T残りの2つ・・・。
ウリ・チェガンさんにチャンスを一度、
チェガンくんに~チャンス差し上げようと思います。
チ・ホントに何も思い浮かばない(笑)
うん。
ヨ・ヨンウン!
ヨンウンくん。
ヨ・はい、私がこういう場合、答えをピタっと選びました。
これ、人のを見たので、
うん。
Tちょっと・・・(笑)
T○×▲してください。
Tカンニングしたんだけど!
あ~これは本当に経験ないとわからないんですよ。
ヨ・人のをカンニングしたんだけど、(※自分のと答えが)違うんですよ。
その人のが正解だと思ってですね。
Tやってみたけれど、
ヨ・○×▲。
あ~自分の回答どおり書けば良かったのに~
横でちょっと、やろうとしてやったんじゃなくて~
一瞬見たんだけど、見えたから見たんだけど、自分(※の答え)とは違って、
だけどその友達のにちょっとしてみようとしたんだけど間違いだった~
ヨ・はい。
はい~(キンコンカンコンコ~ン♪)
Tお~ぅ!(拍手)
2つめのテーマは~一度も間違えずに一回で4つを当てました。
チ・チェガン!思い出したんですけど、
(※この部分要約します。正解をふたつ選べという問題なのに、
ひとつしか選ばなくてダメだった。ということを言っています。
ちょっと待ってください。
Tはい。
これもしかして答えが、もしかして流出してるんじゃないんですか?お~。
チ・ホントに違いますよ。
シ・違います。
おかしいんですけど、今回のテーマは一発で全部(キンコンカンコンコ~ン♪)当たりました~。
Tや~。
“止められないチャート”ご一緒しています、
東方神起とご一緒しております~。
最初の~テーマはですね、ユノさんが一番たくさん当てました。
それから、反面ヨンウンくんとチェガンくんはがんばっていただかないとと思います。
答えてはいらっしゃるんですが、まだその~成績が・・・
さあ、“止められないチャート”2つめのテーマを直ちにご紹介いたします。
Tはい!
“テスト問題、こんなふうに間違える子達が必ずいる”
Tうんうんうん!
シ・あ~テスト問題~。
うん。最近ミッキーくんとシアくんとチェガンくんはテスト期間ですよね?
シ&チ・テスト期間はもう終わりました。
あ、少し前テスト期間だったでしょう?
Tはい。
テスト全部受けられましたか?
シ・はい、受けたのもあって、残念ながら受けられなかったのもあって。
○×▲だから、受けられなかったのもあって、でも、自分だけの勉強のノウハウとか~
ウリ・テンテン家族のためにそういうのありましたらひとつずつ紹介、
シ・ノウハウよりですね、私共が勉強するノウハウをお教えするのは当然ダメです(笑)
お~ぅ。
シ・テストに入る前に、暗記科目をするとき良いのは、
だいたい10個くらいの単語を・・・
覚えるだけでいいならずっと声に出して読みます。
例えると、電話番号○×▲(※電話番号を覚えるみたいに、でしょうか?)
あ~ずっと繰り返して。
シ・繰り返して覚えます。答案用紙もらうやいなやすぐ書きます。
あ~・・・
シ・(笑)そこに。
それもいいと思います~。
チ・私の場合はですね、テスト期間じゃないですか、
テスト期間の前のだいたい2、3週間前から
一日ごとにこの科目、その科目、あの科目というように、
日ごとに(※勉強する科目を)変えながら勉強します。
その次にテスト期間になればそのとき、テスト受けるやいなや、
すぐに家に帰るやいなや、ストレスたまるじゃないですか、
それでちょっとゲームします。
はい、ゲームをして。
チ・その次にすぐ寝ます。寝てだいたい明け方まで寝て、そのときから、
人が誰も起きてなくて静かなとき、そのときが勉強できますから、
起きてまとめみたいなものをして。
あ、勉強できそうですね。
Tはい、できます。
あ~そうなんだ~あぅ、できないことないじゃないですか~。
(※歌もできるし、勉強もできるし、できないことは何も無い、の意)
あ~そうなんだ~。
ウリ・テンテン家族の皆さんが、今シアくんとチェガンくんのお話しを聞いて!
ためになればと思います。
さあ、5人のお話を聞いてみましたが、今回のチャート、
2つめのチャートは誰が送ってくださったでしょう?
ユ・はい、キョンギドのイルサン市に住むチョン・ハナちゃんから
イルサン中学校3年の116名の学生たちに1週間に渡って調査した結果を送ってくださいました。
本当に本当にありがとうございます。
ありがとうございます~。さあ、ではおひと方ずつ
2つめのテーマ当ててくださいますように。
テスト問題!こんなふうにして間違える子たち~
(※東方神起メンバー各自自分の名前を言う)
ユノ!
ユ・はい。
(※答えを)もらいましょう、ユノくん。
ユ・だから・・・テストすごくよく受けます、よく受けて○×▲
いつも(※解答欄が)ズレて間違える子たちがいます、はい。
ズレて、ズレるっていうのは、
ユ・はい、答えがズレてという、
答えがズレるという。
ユ・はい、そうです。
(キンコンカンコンコ~ン♪)はい~。
(※韓国語の先生に聞いたところ、中学・高校はマークシート形式の試験なので、
こういうことがよくある、とのことです。)
(※東方神起メンバー口々に自分の名前を言う)
ヨンウン、ヨンウンくんがまず・・・
ヨ・ですから何何何何何、合ってるものを選ぶようにということなのに、
違うものを選びなさいというのだと思って、
お~あ~個人(※=ヨンウン)の経験によって当てるみたいです~
T(笑)
お~正解でした~(キンコンカンコンコ~ン♪)
(※東方神起メンバー口々に自分の名前を言う)
シアくん。
シ・はい!答えを書いて、繰り返し変えてもう一度
“あ~これ違うみたい”って思って変えました。
Tあ~!
シ・でもそれも正しくないです。答えを書いたのに、
もともと答えを書いたのに、その答えが~違うみたいで、直しました!
シ・違うみたいで変えました。でも○×▲。
本当にそれになさいますか?
シ・・・・はい!
あ~~~!(キンコンカンコンコ~ン♪)
Tお~~!
○×▲続けて当てますねぇ。アタリです。
さあ、(※正解が)2つ残りました。
T残りの2つ・・・。
ウリ・チェガンさんにチャンスを一度、
チェガンくんに~チャンス差し上げようと思います。
チ・ホントに何も思い浮かばない(笑)
うん。
ヨ・ヨンウン!
ヨンウンくん。
ヨ・はい、私がこういう場合、答えをピタっと選びました。
これ、人のを見たので、
うん。
Tちょっと・・・(笑)
T○×▲してください。
Tカンニングしたんだけど!
あ~これは本当に経験ないとわからないんですよ。
ヨ・人のをカンニングしたんだけど、(※自分のと答えが)違うんですよ。
その人のが正解だと思ってですね。
Tやってみたけれど、
ヨ・○×▲。
あ~自分の回答どおり書けば良かったのに~
横でちょっと、やろうとしてやったんじゃなくて~
一瞬見たんだけど、見えたから見たんだけど、自分(※の答え)とは違って、
だけどその友達のにちょっとしてみようとしたんだけど間違いだった~
ヨ・はい。
はい~(キンコンカンコンコ~ン♪)
Tお~ぅ!(拍手)
2つめのテーマは~一度も間違えずに一回で4つを当てました。
チ・チェガン!思い出したんですけど、
(※この部分要約します。正解をふたつ選べという問題なのに、
ひとつしか選ばなくてダメだった。ということを言っています。
ちょっと待ってください。
Tはい。
これもしかして答えが、もしかして流出してるんじゃないんですか?お~。
チ・ホントに違いますよ。
シ・違います。
おかしいんですけど、今回のテーマは一発で全部(キンコンカンコンコ~ン♪)当たりました~。
Tや~。