テンテン大好き

パク・ヨンハさんのテンテンクラブを中心にブログを綴ってみようと思います^^

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2005年8月4日 4部

2016-06-26 15:01:22 | テンテン 2005年8月4日
パク・ヨンハのI Like POPSONG。
はい、今時間が夜11時30分20秒を過ぎていますが、
今日は若干疲れた木曜の夜です。
こんな時は、何か独特な雰囲気のメロディーと、
心安らかな声がマッチした歌を一曲聞けば夜を締めくくることができるでしょう。
サラ・マクラクランの歌を準備しました。“Building a mistery”。
わが国では“エンジェル”のような心安らかに聞けるサラ・マクラクランの歌が
特に人気を集めましたが、必ずしもそういう雰囲気の歌だけを歌うのではないようです。
実験的でありながらも何かメッセージのある歌も非常にたくさん歌いました。
それでなのか、90年で一番影響力のある
女性シンガーソングライターとして数えられてもいるのでしょう。
4歳のときからクラシックギター、ピアノ、各種楽器を扱い始めたといいます。
17歳の時にレコード会社に見いだされ、ミュージシャンの道に入りました。
正式なデビューは88年でした。
女性アーティストだけの公演だったリリス・フェアを主導したという話は
今も伝説のようにポップ界に受け継がれています。
この歌は97年の4枚目のアルバムに収録の曲ですが、
翌年サラ・マクラクランにグラミー賞の最優秀女性ポップヴォーカリスト賞を抱かせた曲です。
タイトルがすごく変わってますよね。それに歌詞の中にもバンパイアが登場したりもして
とても雰囲気が妙な歌です。
サラ・マクラクランです。“Building a mistery”。

<曲>

はい、白い天使さまが送ってくださいました。
“アンニョンハセヨ、私は大韓民国の高3の受験生キム・ヨンジです。
8月6日、私の人生で一番重要な日、大学の試験がある日です。”
今週の土曜日ですね、ハイ。
ヨナちゃんの声が流れるころは読書室で勉強していることでしょう。
ヨンハちゃんオッパが大きな声で
「大学合格だから頑張れ、ファイティン」と言ってください。私が頑張れるように。
大韓民国の全ての受験生及び入試生ファイティンです。
それから、ソニル女子高のイ・ダウン、キム・スヒョン、ファン・スニ、
京畿商業高校のユン・ヒョジン、イエイル女子実業のイ・ジョンア、ムン・ヒヨン、
ヨンジが愛する一生の友達、いつも私のそばで力になってくれて
本当にありがたくて、とても愛してるし、頑張って私たち必ず大学に行こうね。
本当に愛してますと伝えてください。この投稿が必ず紹介されたらと思います。
私は自分と賭けをしました。この投稿が紹介されたら、大学合格だ、と。お願い~!”
と送ってくださいました。とりあえずはお願いされたことですからヨンジさん、
大学は合格しましたから!ね?
安心して心安らかに勉強してください、おわかりですね?いいですね。
それからお友達の、あ・・・イ・ダウン、キム・スヒョン、ファン・スニ、ユン・ヒョジン、
イ・ジョンア、ムン・ヒヨン、このお友達とずっと友情が続きますように。
勉強を頑張って、良い結果がありますことを祈ります。 
投稿ありがとうございます。

<一行のお祝い>

8月4日 木曜日のお祝いの投稿です。
キム・キョンジンちゃんです、
“綺麗でカワイくて勉強ができて性格が良くてすべてを備えた彼女・ヘリンの誕生日です。
おめでとうと代わりに伝えてください”とのことですね。はい、みんなで一緒に
ヘリンさん、お誕生日心からおめでとうございます。

パク・ソニさんが
“私随時ふたつとも受かりました~。今では準大学生です。お祝いしてくれますよね?”
とのことです。わ~お!ひとつだけでなくふたつも。
おめでとうございます、大学生になられて。パク・ソン・ヒさん。おめでとうございます。
(※随時=大学の随時募集試験のことで、1次は修能より先に行うそうです。)

ユ・ジソンさんがですね、
“今日は私の弟ピョンソクの18回目の誕生日です。祝ってください”とのことです。
ピョンソクくんのお誕生日、心からおめでとうございます。

ファン・ヒジェさんが
“今日はヒジェとキョンミンが付き合って1年になる日です。
これからもず~っとずっと恋していけるように祝ってください”とのことです。
“キョンミン、愛してる”とのことです。
ヒジェさんとキョンミンさん、1周年おめでとうございます。
これからも永遠に素敵な恋をなさってください。
さ、この他にもおめでたいことをお迎えの全てのみなさん、おめでとうございます。
お祝いの曲としてIvyの“オヌル パム イル”をお聞きください。

※歌中のヨンハさん・・・^^;


<曲>

<父母への手紙>

いつも私の横にいてくれたお母さん。
学校から帰ってくると いつも明るい顔で“お帰り”って言ってくれたお母さん。
あまりにも当たり前の日常だったので 感謝すべきことだと思っていませんでした。
ややもすれば 文句を言って勉強しないで。
お母さんの愛が私の人生で どれほど重要な部分だったのか
疑うこともなく生きてきました。
そんなある日 お母さんとお父さんが激しい夫婦喧嘩をしました。
今まで一度も見たことがないくらい深刻な状態でした。
その日以降 お父さんは仕事にも行かず 家にいるばかりでした。
数日後お母さんは私を呼んで こんなことを言いました。
“このままだとウチの家はどうなるかわからない。あんたも(※そのことを)わかってて”
最初私はお母さんとお父さんが喧嘩したから
しばらく冷たくしているのだろうという程度に思っていたのです。
次の日からお母さんは朝から夜遅くまで洋服の店へ仕事に出ました。
家に何か難しいことが切迫した状況だったのに
私は依然としてずっとお母さんに苦労をかけてばかりでした。
しばらく経つとお母さんのいないことがだんだん重く感じはじめました。
いつも家で迎えてくれていたお母さんの居場所がからっぽになっていて
お母さんの手が触れた家の中の隅々が崩れはじめました。
いつだったか お母さんが叔母さんと電話しながら泣いているのを見ました。
あんなによく笑っていたお母さんが どれだけ大変だとあんなふうに悲しく泣くのか・・・
電話が終わるのを待っていて 部屋に入りお母さんをきつく抱き寄せて
“ごめんね、ごめんね”とお母さんより泣いてしまいました。
次の日から私も努力し始めたんですが、お母さんも知ってるでしょう?
今では、掃除、洗濯、皿洗い、ご飯作り、このすべての家事に慣れました。
もちろん勉強も頑張っています。
これからお母さんから頼りにされるような心強い娘になります。
お母さんの横にはいつも娘がいるじゃありませんか。元気を出してください。
そして、愛してます。

<曲>

はい、プファルの“チュオギミョン”、FreeStyleの“Y”お聞きいただきました。
今日の<父母への手紙>はインターネットでナ・ハナさんが送ってくださった投稿です。
はい、今日はメールがずっと来ています。
“グンソクオッパの誕生日です、祝ってください”と1630さま。
さっき、あ~生放送が終わってバトンタッチして、
“トッ”(※韓国のお餅)をくれたんです、誕生日だ、と。
プレゼントもあげられなかったんですが。とにかく、誕生日おめでとうございます。
“今塾が終わって家に帰るんですが、カンタさんの歌を聴きたい”と、
“夏の夜を穏やかに”と、送ってくださったのですが、
歌はまた今度お聞かせするようにします、“ク ヘ ヨルム”をリクエストされた9547さま。
“とても疲れて見えますね。無理しないで休んでください”と、
見るラジオなのでご覧になってメールを送ってくださったんですが、私大丈夫です!
私ラジオやりながら恐れ多くも居眠りするとでもおっしゃるんですか?疲れていませんよ。
さあ、“トゥ サラム”、キム・ジョハンさんの“トゥ サラム”を今日はお聞きいただきながら締めくくります。
今歌流れていますね。すぐに(※曲に)行きますね、明日夜10時にまたお会いしましょう。
みなさん、今日も美しい夜です。

<曲>









終了

ノ!チギョッソ~

2016-06-19 16:59:44 | ノ!チギョッソ~
と、その前に。

明日20日よりテレビ北海道にて冬のソナタ放送開始です。
http://www.tv-hokkaido.co.jp/cinema/fuyusona/



SS501? SS701?    2005.08.16 02:16


SS501がついにテンテンに来ました。

この頃本当にとても愛されてる新人グループですよね?

ところで写真を見ると。。 まるでSS701みたいでしょう??^^



新人らしくないトークの上手さですが、

新人らしい謙虚さを同時に持っているSS501。

歌、ダンス、容貌~

何か一つくらい欠けるものがなくちゃならないでしょう。。!!

この日ひょっとして(※放送を)聞き逃された方々は、今すぐ“タシボギ(また見る)”に行ってみて下さい。



そうそう、それからこの日ご一緒してくださった

マネジャーチョン・ヒョンジンさん~ SS501を愛する心がとても感じられましたよね?

今後ももっとたくさんの活躍を見せて下さい~




写真の下の文章:

テンテン招待席<SS501/チョン・ヒョンジン編> パク・ヨンハのテンテンクラブ

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2005年8月4日 3部 Part2

2016-06-18 22:32:12 | テンテン 2005年8月4日

はい、歌を聴きました。今このSS501のロゴを~うん~チョンミンくんが描いたんですが、
でもだいぶ違いますね。(一同 笑)ジャケットにあるのとは、ハイ。

お~メールがとてもたくさん来ました、メールのご紹介いたします。

え・はい!

では、“数日前演技に挑戦されましたが、”誰が?!

え・私ども5人全員です。

うわ~!!あ、我々どうしようこれから、演技どうしよう、この人たちがみんな演技したら。
“そのときのハプニングはありますか?愛してます”8042さま。
もしかしてNG出したとか、初めてじゃない、みんな。

え・はい。

いかがでしたか。

え・そのときすごく面白いことがあったんですが、私がやらかしたことなんですけど、
私どもが自動車、スポーツカーに乗るシーンがあったんですよ。
それで私どもはまだ免許がなくて運転できなくて、オープンカーにも関わらず
ドアを閉めたんですよ。それで後ろからこう、押してくれてたんですが、
でも運転は少しだけ知ってはいたんです。それでサイドブレーキを引いて
だまってないといけなかったんですが、わからなくてブレーキを踏んでいたわけなんですよ、私が。
(※ブレーキを)踏んでるんですよ、後ろで押しているのに~、
だから前に行かなくて、ハイ、そういうハプニングがありました。

あ~免許はこれからゆっくりとらないとですね。

え・はい、時間があれば。

時間があれば、うん。やってみてどうですか、演技は。

え・あぃう~僕恥ずかしかったですよ、私チョンミンの場合はですね、
人工呼吸するシーンがあったんですよ。

難しいことしたんだなあ、最初から。笑

え・はい~その、それが相手役がすごくきまり悪い方だったんですが、タブロさんと、(一同 笑)
人工呼吸のシーンがあったんですよ。でも、こう、口を合わせて私が空気を、(※吹き込む)
そういうシーンがあったんですが、私が“ブッ!”って音を出しちゃったんですよ、
それで本当に恥ずかしくて、ホントに・・・
顔が赤くなった、そういうことがありました。

さあ次のメールです。
“ヨンセンくん、活動して何キロ痩せましたか?”

え・笑

4228さま。

え・はい、私が言いたいのは、もともとこの会社に入る前は本当にすごく痩せてたんです。
でも、入ってからすごくよく食べて本当にすごく太ったんです。
それで活動してちょっとまた太りました、実は。
振り付け、ダンスの練習してだいたい5㎏くらい痩せて、最近また2㎏太りました。

まあ平均的に活動が忙しいから~

え・はい。

平均的にとても痩せるでしょう、はい。でもちゃんと食べないとだめですよ。

え・はい。

え・アイゴ・・・

え・すごくたくさん食べてます、今。

え・笑

え・すごくたくさん食べました。

さあ、それから、
“ぽっちゃりした女性と痩せた女性、どちらか選んでください”8255さま。
うん。どうですか、おひとりずつ。“ぽっちゃりした女性”、
だけどこれはデリケートだな、ひとこと失敗するとえらいことだ。
(※この質問への答えは)抜かしてただタイプを話してください。

え・お~!お~!

(※そうすれば)いいね。 (※タイプの)芸能人でもいいですよ。

え・はい!私は・・・イ・ヒョリ先輩、

あ~!

え・が、タイプです。ハイ。笑

イイですねイイですね、うん。イ・ヒョリさん。非常にイイですね。ヨンセンくんはどうですか。

え・私はソン・ヘギョさんです。

ソン・ヘギョさん。

え・ぽっちゃりした女性が好きです。

お~~~・・・

え・ハイ。
次はヒョンジュンくんです。

え・はい、私はタイプというよりはこう・・・イメージとしてはですね、
もちろん髪は長いストレートヘアだといいです、とりあえず1番は、

はい、1番は。

え・はい。

え・笑

え・短くてもいいんですが、どう考えてもロングヘアがいいです。
肌は日焼けしたのより白いのがいいです、私は。

え・あ~。

え・ちょっと白い肌と、

とりあえず話が進んでいますよ、イイですよ。

え・それから目鼻立ちはちょ~っとこう、はっきりしてて、

(※笑いながら)はい。

え・こう、二重瞼で~。

ハイハイ、イイですよイイですよ。

え・(※笑いながら)はい~。口もこう、小さくて、

ぷっくりして、

え・ぷっくりじゃないです。

小さい、こう、サクランボみたいな!

え・エ~イ!



え・red red red~。はい、こんなカンジで。

え・純情漫画。(※の世界だ)

え・貞子思い出した。(一同 笑)すごく怖かったです、今。

え・あ、服は白装束じゃなくてですね、楽な・・・

え・スポーティーな、

え・ジーパンに白のTシャツ。

キュジョンくんは。

え・はい、私はですね、すごくボーイッシュな女性の方がいいです。

ボーイッシュな~。

え・はい、ボーイッシュだけれども、外見的にはボーイッシュだけれども、

性格は?

え・すごくソフトで、

うん~・・・

え・そういう女性です。

あ、みんな難しいなぁ。チョンミンさんどうですか。

え・はい、私は、私もまあ・・・コ・ソヨンさん。

うん、コ・ソヨン先輩。

え・はい、気位が高いのが魅力の、

あ、気位が高いのが魅力~。おぅ、(※ほかのメンバーとは)違いますね。そうですか。
そういう人と出会うことを願います。笑

え・笑 はい~。

“本当に愛してる女性がいるけれども、ほかのメンバーがその女性を好きです”

え・う~ん。

え・ホ~!

7983。どうすると思いますか、もしこういう関係になったら?

え・あ~!

え・妥協点を探します。(一同 笑)

え・あきらめることは絶対にできないってことでしょ?

あ~・・・

え・いえ、正直~本当に愛してるなら、妥協点を探すこともできるけど、
私どものチームを続けていくためには、あきらめるかもしれませんね、私は。

あ~・・・ほかの方たちはどうですか。

え・私はあきらめると思います。どうしても~、女性の方を。どうしても。
こういう(※メンバーの)構成はどこにも探すことができませんから。
ボク、こうだと思った、“あきらめると思います”、

(※ヨンハさんとメンバー皆で声を合わせて)“メンバーを”(一同 笑)

え・正直言いづらかったです、でも・・・

はい。次はキュジョンくんはどうですか。

え・はい、当然、

あきらめるんでしょう、メンバーを?(一同 笑)

え・何をですって?(一同 笑)

どうしたってみんな一緒でしょうね。

え・(※皆で)はい~。

愛よりもメンバーを。

え・はい。

選ぶでしょう。だとすると、こんな、こんな質問が上がってきますね、
“愛する女性がいてマネージャーがいて、(※笑いながら)どちらをあきらめますか?”(一同 笑)

え・お~・・・

え・でもあえてふたりともあきらめを・・・どういう状況なのか、

え・あ、だからさ~、

(※マネージャーが女性と)付き合えなくさせるわけさ~。

え・あ~、付き合えなくさせるんだ。

え・もちろん私は・・・その愛する人をあきらめるでしょう、それなら。

え・それだと“愛と仕事”ですね。

うんうん。

え・私は今は愛よりも義理の方を・・・

そうですか、さすが。では、
“マネージャーをやろうとするなら、歌もうまくないとならないようですね?
マネージャーさん歌上手ですね。”

え・(※皆で)あ~!

え・ヒョンジンヒョンこれまで、(※歌についてアピールをしなかった、というようなことを言ったようです)(一同 笑)

それからここにお願いがきているんですが、
“(※私のことを)パク・トリプルS・ジヒョンと呼んでください”とのことです、2715さま。
ただこういう気持ちがあるんでしょう。

え・笑

お呼びしましょうか、“パク・トリプルS・ジヒョン”さん?

え・(※皆で)“パク・トリプルS・ジヒョン”さん。

“チョンミンくんとヒョンジュンくん、
檀国大学校師範大学付属高等学校のイ・ユソン先生をご存知ですか?”

(※一同しばし無言)

イ、ユ、ソン先生。

え・はい~!

え・知ってます!

え・知ってます。

9093さま。

え・はい、知ってます。笑

え・(※本当は)いない人、(※なんじゃないの?)

え・違いますよ。科学の先生だと思います、私が一年の時、

え・お~!

え・この方の授業を受けたこと思い出しました。

え・あ~、私はよくわからなかったけど“はい”って。(一同 笑)

え・ヒョンジュンくんは2年の時転校したじゃないですか。

え・私はよくわからないです、正直。

あ、転校してきてわからないのかもしれませんね。

え・はい~。

“彼女ができたら呼びたい愛称。”3675さま。
呼びたい愛称、呼ばれたい愛称。まずは呼ぶとしたら?チョンミンくんから。

え・“チョンスナ~”。

“チョンスナ~”。あ~、サムスン(※ドラマ・私の名前はキム・サムスン)みたいに
名前をカワイく変えて。

え・うん~。

キュジョンくん。

え・(※例えば)キム・ジョンスンとか、ハイ。
(※すでにキュジョンくんに話が振られてますが、チョンミンさんが割って入ってます)

え・私はただ名前を呼んでくれるのが一番、名前を、温かく呼ぶのあるじゃないですか、
(※声色を変えて)“チョンミナ~”

お~!笑

え・(※皆で歓声)

え・鳥肌だけどね!(一同 笑)

ヒョンジュンくんはどうですか。

え・はい~私はまあ・・・私も名前がいいですけど、まあ、“エ~ギ~”

“エギヤ~”。

え・“エギ”が一番いいと思います。



え・笑

ヨンセンくんはどうですか。

え・私は普段の“ヤ!”っていうのが一番いいです。

え・アイグ~・・・

え・それから、ちょっとこうカワイイとか、特別な時があるじゃないですか。

うん、そういうとき、

え・そういうときはもう・・・あぃう、“エギヤ~”、こういう、

お~ぅ・・・

“エギヤ カジャ~”

お~ぅ。ヒョンジュンさんはどうですか。

え・私はただ、まあ、“ヤ、インマ”、
(※“インマ”というのは、“コイツ”くらいの感じです)

え・お!

“ヤ、インマ”、
え・今日は(※発言が)猪突猛進的でいらっしゃいますね、若干。

“ヤ、インマ、ポッポしよう!”

え・お~!

あ、ちょっと、うん、友達みたいに、気楽なカンジで呼ばれたいんですね。

え・え~い、○×△。

え・言われたいのは、まあ・・・“ヨボ”?
(※“ヨボ”はある程度年のいった夫婦がお互いを呼ぶ呼び方)

え・(※皆で)あ~!

“ヨボ”。ヨンセンくんは。

え・私は私の名前を呼んでくれるのが一番いいです。

“ヨンセンア”って、

え・はい、“ヨンセンア”

うん・・・ヒョンジュンくん。

え・うん、私は・・・あ・・・年下なら“オッパ~”がとてもイイと思います。

オッパ~オッパ~オッパ~。

え・オッパ。

年上だったら。

え・年上だったら、まあ、

“エギヤ”?

え・はい!

(※爆笑)

え・呼ばれるのもいいと思います、私が。

あ、“エギヤ”っていう表現はちょっと鳥肌モノではありますが、

え・言われるときは、
言って言われて愛する人ならば~、どんなにいいでしょう。

え・言われたいです。

キュジョンくんはどんな愛称で呼ばれたいですか。

え・あ~私は個人的に理想のタイプが年上の恋人をすごく夢見てきました。
ヌナたちが私に“キュジョンア”って優しく呼んでくれるのがすごく、

優しく~。

え・はい~。

“キュジョンア、ご飯食べた?”

え・はい~。

え・お~。(一同 笑)

チョンミンくんはどんな・・・

え・私は英語で、You are my destinyって歌ってほしいです。

え・あ・・・

なんだって?!(一同 大騒ぎ)

え・♪You~ are~ my~♪っていうのあるじゃないですか。
こんなふうに歌ってくれたら、女性の声で歌うのは難しいと思いますけど、

名前呼ぶたびに大変だな 。(一同 笑)

え・You are my destiny?(一同 笑)

“一番ケチなメンバーは誰ですか?“3588さま。いち、にの、さん!

え・ヒョンジュン!

え・あ~!

ヒョン・ジュン。

え・あ~・・・

え・はい・・・

どういう部分でケチなんですか。

え・ヒョンジュンは塩でできてます。

え・笑

え・それから・・・スープ(※の味)が薄いとか、(※そういうときは)
手を(※スープ)につければ(※味が濃くなる)、そのくらいしょっぱいんです、ヒュンジュンは。
(※“ケチ”と訳したところは、“しょっぱい”という言葉からできた単語です。
なので、このような発言がされています。
また、“ケチ”の他にも“心が狭い、という意味でも使われるそうです。”)

お~~~ぅ、

え・ひとつあげて10個もらう?(一同 笑)

え・ソレはないだろ~。

え・笑

え・あげようとして10個もらう 。(一同 笑)

え・笑

そういう人たちはその~、信条が“もったいながってこそ良く暮らせる”。

え・はい!もったいながろう!

もったいながろう!

え・この考えはやめられません。私はしょっぱい男です。

お~ぅ!

え・お~ぅ。例えれば。

いいですね。

え・うん。笑

“年上は何歳までOKですか?”3274さま。

え・うん~私はだいたい10歳くらい!

え・お~。

!!10歳?

え・はい。おぅ、かなり上ですか?それだと?

え・上だろ。

え・あ、そうですか?

10歳がなんで上なんだ!(一同 笑)では、キュジョンくん。

え・私は・・・あ、(※彼の)ちょうど半分の5歳くらい。

5歳くらい~うん、

え・私はサムギョプサル、あ、すみません、ハイ。
(“歳”は“サル”という言葉なのでダジャレで↑このような発言をしてます)

え・あ~!

え・お~!

え・私は~、

どう表現したらいいんだ~笑

え・笑

え・私は年上はそう上じゃなく1、2歳?

1、2歳。

え・あんまり上だと・・・(※自分が)子供みたいでその方はお母さんみたいな・笑

お~、あんまり差があるとそういうことがあるかもしれないです、うん。ヨンセンくんはどうですか。

え・私は歳は気にしません。

ク~~~!

え・おぅ、また、

え・(※相手の)家柄をご覧になるんですか?(※一同 笑)
(※歳は気にしないなら家がお金持ちだとかそういうことを気にするのか、の意)

ヒョンジュンくんどうですか。

え・私は上は2歳です。

え・あ~上は2歳。

2歳くらいは大丈夫そう。

え・はい。

さあ、みなさんしっかりお聞きになりましたね、期待してください。

え・笑

“ヒョンジュンさんはイ・ドンゴンさんに似ているとよく言われますが、いかがですか?”0932さま。

え・私が鏡を見るに似てないんですけど~、こんなふうに思います。
イ・ドンゴン先輩の場合はすごくハンサムでらっしゃるじゃないですか。

はい、ヒョンジュンくんは、
え・そんな方と比較してくださるのは正直気分は悪くないですが、
もしかしてあの方にご迷惑ではないかと、

え・あいぅ・・・

え~い、えらい謙遜だな。

え・鏡さえ見れば、♪僕を愛して♪笑
(※ここでこの歌が出てくる意味はわかりません。SS501さんの歌なのか?)

さあそれでは~ここに突拍子のない質問が来たんですが、
“東方神起と仲いいですか?”2184さまです。

(※2グループは)今もうほとんど双璧じゃないですか、うん?
抜きんでているじゃないですか、伯仲しているじゃないですか。

え・(※私どもは)まだまだ、東方神起の先輩たちはたくさん番組に出てらして、
私どもも一生懸命(※東方神起を)超えるための努力をしてますが、

え・メンバーの中でヨンセンが、

え・ヨンセンが、

え・仲がいいです。

え・すごく仲がいいです。私ども紹介されて、それで仲良くしてるんですが、

え・練習生時代から一緒だったそうです。

共に放送に出るチームですから、競争もいいですが
お互い(※舞台の)後ろでは仲良くしたらいいですよね。機会があれば。

え・はい。

気楽な関係、仲良くできたらいいですね。
“運動は何が一番得意ですか?”1929さま。

え・はい、私の場合はサッカーを・・・とても一生懸命、

ヒョンジュンくん。

え・はい。

う~ん、ゲームも得意ですか?

え・私ゲームはできません。

あ~・・・

え・ゲーム音痴です。

ゲーム音痴。
え・ゲーム音痴。

ゲーム音痴。

え・ゲーム音痴。

ヨンセンくんはどんな運動を、

え・私はバスケット~を好きでやります。(一同 笑)

バスケットイイですね、とてもイイです、本当にいい運動です。

え・はい、私は水泳。

水泳?

え・はい、水泳本当に好きで、本当に一生懸命、

得意ですか?

え・はい、トレーニング受けたこともありますし、それで、

バタフライも全部・・・

え・はい。それで入賞したこともあります、中学1年の時、6年だったかな?
小学校6年のとき、ハイ。 へへへへ。

キュジョンくんはどんな運動を、

え・私はバスケットとかボウリングとか・・・

あ、バスケットとかボウリング、

え・ボウリングおもしろそうだ。

え・うん、私は得意じゃないんですけど、

え・ハイ、クライミング。

え・はい、インドアクライミングといいます、その運動を楽しんでます。

お~それはカッコイイ~。

え・あいぅ、でもやってみるとカッコ悪いですよ、
しがみついて、笑 すごくおかしいですよ。

力がなかったらちょっと、笑 カッコ悪くなっちゃいますね~。

え・はい~。

“一番尊敬する”、コレなんだ、“一番尊敬する先輩歌手は?”
(※笑いながら)7833さま。ここに書いてある。

え・パク・ヨンハ先輩です。

え・はい~あいぅ・・・

や~ 笑 本当に~、私DJは抜いて、うん~音楽的に好きな。

え・私の場合はフィソン先輩がとても好きです。

あ、ヒョンジュンくんはフィソンさんが好きです。
もちろんみんな好きでしょうけれども、その中で、

え・はい。

ヨンセンくんは?

え・私はナオル先輩とキム・ゴンモ先輩です。

ナオルさんとキム・ゴンモさん、あ~音楽的な性向がとても深い方たちで、

え・はい。

ヒョンジュンくんは。

え・私は、本当にみんな尊敬しますが、
私はポップアーティストの方たちを本当に好きです、ハイ。

ポップアーティスト。

え・Usherとか、ブライアン・マクラインさんとか、エイトエルブルシン、スティービー・ワンダー、
(※↑一部の歌手名に誤りがあるかもしれません)

みなさんヒョンですね。

え・はい、本当にビッグな方を見て練習するのがいいんじゃないかと思います。

うんうん、はい。最後に簡単に聞きます。どんな音楽、どんな先輩を好きですか。

え・私はG.ゴリラ先輩がすごく好きです。

あ~G.ゴリラですか?

え・はい。

あ、あ、あ、あ!

え・はい。Eveのプロデュースをなさって。

あ、そうだそうだ。

え・ソロを作られた方です。
瞬間的に動物かと思いました。(一同 笑)チョンミンくんは。

え・はい、私はキム・ゴンモ先輩が好きなんですけど、

キム・ゴンモさん。

え・声量からして並外れていますね。

うん~歌唱法がすごく独特で、ほとんどもう(※歌手の中でも)柱となる人じゃないですか。

え・(※一斉に)はい~。

え・そうですね~。

はい、では、あぅ、残念です~最後の歌を聞かないとなりません~。

え・お~~!

え・あ~・・・

ヨンセンくんがさっき推薦してくださった“Everything”を聴こうと思いますが、
とりあえず最後のご挨拶をしてください。
マネージャーさんがひとこともお話しできませんでしたので~ハイ、
活動のプランを短く、これから、

ま・私どもSS501の最高の姿をお見せしようとベストを尽くす、
カッコイイSS501になります。

はい。これからたくさんの歌う場で見ることができればと思います。
たくさん活動をなさってください、でも健康で、

ま・あぃぅ、ありがとうございます。

え・ありがとうございます。

ご挨拶をします、さようなら~!(※各自 挨拶)

え・お疲れさまでした。

はい、歌をお聞きいただきます、“Everything”。
お!時間残ってる。あ~ウチのPDさんが時間をくださいました~。

え・ホゥ~。

とても残念だと。

え・あ、本当ですか?

はい。

え・ハハハ。

おひとりずつご挨拶しましょう。

え・はい、私ヒョンジュンからご挨拶いたします。
ファンの皆さん、私どもは後続曲“Never again”を持ってきました。
可愛がっていただき、これからさらに愛してください!

え・はい、アンニョンハセヨ、ヨンセンです。今回の“Never again”、
○○(←※番組の略称のようです。)で一度歌いましたが、
一緒に歌ってくださって本当にありがとうございます。

あ~、(※それは)気持ちいいでしょうね。

え・これからも、本当に頑張ります!

え・はい~ヒョンジュンです。私、きのう誕生日だったんですが、

お、あ、きのう、

え・二日前だったんだ。

あ、私どもで紹介したんですよ。

え・あ、きのうでした、あ、きのうだ。きのう誕生日だったんですが、
私どもが番組出演の時来てくださって応援してくださってありがとうございます、
本当に・・・他のメンバーもみなさん応援よろしくお願いします。

はい~わかりました。

え・はい、キュジョンです。マネージャーのヒョンがおっしゃったように、
初心を忘れない、そういうSS501になります。

え・はい~アンニョンハセヨ、SS501のチョンミンです。
もうご挨拶をする時間になってしまいましたが、
この次お目にかかるときに正式なご挨拶を申し上げます。

あのですね、いつでも門戸を開いてますので、
何回でもいらしてください。

え・笑

楽しかったです、さようなら!(※各自 挨拶)

<曲>

3部 終了

「ノ!チギョッソ」用の写真を撮影しているところです。この写真の正面から撮影されたものは次回掲載予定です。^^


パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2005年8月4日 3部 Part1

2016-06-12 14:15:41 | テンテン 2005年8月4日
ハイ、パク・ヨンハのテンテンクラブ<マネージャーと一緒にいらしてください>
3部がスタートしました。私の前には今日の主人公・カッコイイ5人の男性SS501と
マネージャーのチョン・ヒョンジンさんがご一緒してます。さあ、今度はその・・・
私が準備した指名トークがあります、

え・お~。

え・う~ん。

スピーディーに進めていきたいと思います。

え・はい~!

ではSS501に質問です、最初の質問!<一番愛嬌のあるメンバーは?>
いち、名前言ってくださいね、いち、にの、さん!

え(※一斉に)ヒョンジュン!

え・あ~!

ヒョンジュン?ヒョンジュン?
(↑※カタカナでは表現できないのですが、発音でどちらなのか区別をしようとしてます。)

え・ヒョンジュン!

ヒョンジュン!はい~。愛嬌。では二番目。
<女性の前で一番変わるメンバーは?>いち、にの、さん!

え(※“ヒョンジュン”“ヨンセン”の声)

え・ヨンセンですよ~。

ヨンセンさんがすごく多かったですよ~。では3つめ。
<初めて会った時と今を比較して正直、正直一番あか抜けた>、あぃう、あか抜けた
いち、にの、さん!

え(※一斉にキュジョン、キム・キュジョン)

では5つめ。あ、4つめですね。
<見た目と違い、一番おしゃべりなメンバー>いち、にの、さん!

え(※一斉に)パク・チョンミン!

え・チョンミンくん。

あ~チョンミンくん。<たいしたことでもないことにも一番すねる>、
コレは~重要ですよ、オトコがよくすねるって。
<一番すねるメンバーは?>いち、にの、さん!

え・ヒョンジュン!ハハハハ!

え・なんで満場一致なんですか?

ヒョンジュンくん。ハイ~。最初の<愛嬌が一番ある>、ヒョンジュン、ハイ。
だけど愛嬌あるように見えますよ。

え・弁解しません、私は、最近そうみたいです、自分でも。正直ちょっと、

マンネ~マンネの中でもこう、濃い顔ってことですか?

え・ヘヘ。

だけどむしろ、(一同 笑)ほら、笑ってるのを見て。
(※笑い顔に愛嬌がある、の意)
むしろ、あ~・・・口数もなくて~、

え・あ~。

私がそうなんですよ。どんなふうに愛嬌振りまくのかちょっと見せてください。

え・私ですか?

うん。

メンバーに対してはとりあえず私は愛情表現を過度にするので、
誘うのが多いんですよ、私は。

はい、もう行動で、

え・スキンシップ、

ハグして~。

え・若干過度なスキンシップもあります。

お~~~。 

え・主にチューを。

人が今コレ聞いたら~、

え・歯磨きもしないで。

いつでも愛嬌振りまかれたら~、

え・あ~。

過度な・・・愛情攻勢。

え・はい~。

お~羨ましいですね。

え・フフフ。こういうのはウインク、

おぅ、クククク・・・

え・どうすりゃいいんだよ?

え・申~し訳ございません。

さ。2番目、<女性の前で一番変わるメンバー>。

え・あ~・・・

え・うん~・・・

そうなんですか、どうしたんですか。

え・笑

え・あ、私は・・・そう思わないです。

え・ク~!

本人だけ!ほとんど満場一致だったのに。マネージャーさんはいかがですか?

ま・私はヨンセンを理解できます。

何をまた!理解できるって、

え・いえ、でも、でも、

え・“エギヤ”!

え・私ども活動してるのになんで女性と・・・会うとかもないのに。
なんで私が変わるっていうのか。

それじゃもしも女性と~電話するとき~

え・あぃう~・・・

え・あ~。

え・そりゃもう声も変わりますよ、そういうときはもう。

もう最初は、お、

え・声が、“や、や!”これじゃもう、

え・は?!若干風が混ざってると言うか、
(※「風」と言ってますが空気が入って魅力的な声で、ということを言わんとしているようです)

え・笑える。

え・だから、“何?”って、

ちょっとやってみてください、どうやってするのか。アイ、一体どうするのか。

え・そうですねぇ、私は電話するなら、“あ、もしもし?”ってこんなふうに?

え・それで?

え・ただ“何?”って。(一同 笑)

周りの反応は、

え・おかしいな?

本人は(※普通に→)“もしもし~?”で周りの反応は、
(※甘ったるい声色で→)“もしもし~?”ですか?(一同 笑)

え・録音しないとなりませんね、電話して。

さ、4番目。<初めて会った時と非常に変わったメンバー、あか抜けた>、キュジョンくん。

え・あ、はい~。

第一印象はどうだったんですか?

え・本当に真面目なイメージでした。

キュジョンくんは~4番目に入ってきたわけじゃないですか。

え・はい。

最初、初めて会ったときイメージどうでしたか?

え・口数が少なかったです、まずは。全北から来て、笑

地方から、

え・はい、なので、

え・だからですよ。

え・若干(※色が)黒かったんですよ・笑

うんうん。

え・ハイ。それでちょっと若干・・・そういうのがあったんですが、
今じゃソウルで水も飲んだので、

(※笑いながら)ソウルで水飲んで、
(※“ソウルで水を飲む”というのはソウルに住んだので、の意)

え・今ではこの人が小ぎれいになったのでカッコ良くなりました。

あ、なにかこう、イメージが変わったわけですね。

え・はい、そうみたいです、ハイ。

え・髪もすごく長くなりました。

あ、最初はヘアスタイルが、

え・ほとんど坊主で、

え・学校に通っていて途中で(※ソウルに)出てきたんですよ、
なので髪はすごく短かったです。

いや、なんで学校通ってて途中で出てきたんですか?話して?
(※学校にソウルへ行くと言って出てきたんですよね、の意)

え・仕事のために、はい。

はい、あ~、音楽への夢がすごかったんですね、若いときから。

え・はい。

はい、それから<見た目と違って一番おしゃべりなメンバー>はチョンミンくん、

え・はい~。

え・はい、認めます。

今日もメンバーの中で一番たくさんしゃべりましたね。

え・笑

え・最初逢った時には、ビジュアル的には男らしくてちょっと重みもあって、
りりしく、口数少なく頼りがいのありそうだったんですよ、コイツの口が、

え・いろいろ~と問題が、私も思うに、

チョンミンくんを見て今すごく似ている人をひとり思い出しました。

え・誰ですか?

スンホンさん、ソン・スンホンさん。

え・あ~。

え・あ~、ありがとうございます。

え・誰ですって?

ソン・スンホンさん。スンホンヒョンと話してるみたい。

え・あいう~ありがとうございます。

はい。さあそれから、<たいしたことでもないのに一番すねるメンバー>はヒョンジュンくん。

え・はい。

さっきからずっと目を伏せていますよ。

え・笑



え・さっきすねるって言ったからすねちゃいましたよ、今。

え・笑

え・些細なことは、些細なことは私は全部・・・スルーして、大きなことには、

あ、大きな事には、

え・スルーして日記帳に書くんです。笑

え・いや、それはヨンセンだろ~。

え・あ~そうだ~。

え・あ~そうだ~。

はい。では、あ~マネージャーさんに質問します、チョン・ヒョンジンさん。

ま・はい。

一番カワイイことをたくさんするメンバーは?

ま・キュジョンです。

え・おぅ、

え・お~!

あ~・・・やっぱり。小憎らしいことをよくするメンバーは?

ま・ヨンセンです。

え・うん?はい?

え・ア~ハハ。

お~、“エギヤ”と呼ぶヨンセンくん、

え・笑

一番小憎らしいことをよくする?

え・エギ?

意外に一番汚そうなメンバーは?

ま・私どものリーダー、ヒョンジュンくん。

え・笑

一番食い意地が張っているメンバーは?

ま・私どものマンネ~。

え・ヒョンジュンだ。

ヒョンジュン。

ま・はい~。

正直一番失敗の多いメンバーは?

ま・おりません。

え・アッサ~。

なんだよ、コレ~!笑 コレはダメですよ、正直に正直に。

ま・アイ、私が思うにこれは失敗なのではなくて、
初めてでわからないからなので、それを、まあ、

あ~・・・

ま・はい。

ひとことで言って“準新”ということですね。
準備がよくなされた新人。

ま・はいはい、

ま・わからなくてなわけですので、理解ができる・・・

完準新。
(※「完」璧に「準」備がよくなされた「新」人)

え・(※一斉に)お~!

一番その・・・ちょっと、“間が抜けてるな~、どうしてそうわかんないんだ~”
バカじゃないんですけど、ちょっとトロい!いち、にの、さん。

え・ヒョンジュンです。

え・そういうフリしてるだけですよ。(一同 笑)

え・カワイく見えるように。

え・カワイく見えようとして。

イメージ管理するわけですね、ハイ。

○○をご覧になればわかります。

お~。

子供みたいです。

あ~でも私からするとみんな若いので、とりあえず若くて
だけどもひとつになっていると義理だとか、男らしさ、
そういったものをすべて備えてると思いますよ。

え・へへへ。

では、このようにして指名トークしてみました。CMです。

<CM>

はい、ここで歌を聴こうと思いますが、どんな曲を聴きましょうか。

え・私どものタイトル曲“キョンゴ”をお聞きいただこうと思いますが、
早いビートのダンス曲ですので、みなさんお聞きください。

はい、楽しく、では拍手でお願いします。(一同 拍手)

え・キョンゴ!

え・キョンゴ!

<曲>

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2005年8月4日 2部 Part2

2016-06-11 20:21:55 | テンテン 2005年8月4日
(※一同 拍手)

ク~!“Never again”、おぅ、歌とてもイイですね。

え・ありがとうございます~。

こういう雰囲気もあるんですね。

え・フフフ・・・

さあ、あ~、私どもテンテンで準備した特別なコーナーがあるんです。
今おでこに手を当てて緊張して私をみていらっしゃるチョン・ヒョンジンさん。

え・(歓声)

ま・はい。

さあ、マネージャーさんは、また歌手の方々はお返しをしていただかなくてはなりません。

え・あ~!

え・お~!

はい。話は聞いてらっしゃいますよね。

ま・(※ここに)来て聞きました。

来て~。

え・笑

私どもはあらかじめ話しないんです。

ま・はい。

甚だしくは帰ろうとなさった方たちがいるんですが、ハイ。
届け出ようとしたんですよ、私は。(え&ま・笑)放送から帰るって。
(※帰ると言ってるから捕まえてくれと警察に届け出ようとした、の意)
どんな歌を・・・歌ってくださいますか?

え・ちょっとだけ・・・

ま・準備してたらうまく歌えると思うんですが~突然おっしゃるので、

レコーディングするときは一緒にいるでしょうし、

ま・はい。

ですからまあ、

ま・私どもの後続曲、“Never again”。

え・(※皆一斉に)お~!

え・難しいと噂の歌、

ま・ちょっと歌ってみます。

はい、拍手で!(※一同歓声&拍手)

ま・♪(※歌う)ハイ!

はい。笑

え・(※一同拍手)

歌声とてもイイですね。普段から歌お好きなようですが?

ま・はい、まあ歌は好きで、ハイ。(※この)歌も良くて、ハイ、(※この)歌も良くて。

はい、おぅ、歌を歌うのに基本的な実力をお持ちのようです。

ま・ありがとうございます。笑

え・笑

お~、イイですね。点数をあげるとすれば何点、チョンミンさんから。

え・お~・・・本当に点数あげるんですか?(※一同 笑)
あ、まあ、本当にその、ヒョンが歌うのに本当に点数をつけられないくらい感動的でした。

(※点数の代わりに)愛を贈ってください。

え・ウインクをちょっと。どうでしょう。

ク~男同士でこんなこんな。(一同 笑)
さ、アルバムの話をちょっとしてみましょう。2枚組CDですよ。

え・はい!

はい、最近、おぅ、2枚組CD、大変なのに、さすが売れっ子のSS501、
(※カメラに)ご覧になれますよね、みなさん、ハイ。
このジャケット写真もですね、すごくステキで、お~、芸術ですよ。
見どころがたくさんあります。笑(※こんなこと言う私は)商売人みたい。(一同 笑)
このアルバムの中で個人的に、ヒョンジュンくんからおすすめの曲、

え・私がおすすめの曲は、ハイ、“キョンゴ”、

え・うん!

ぜひ聞いていただきたい曲。

え・ぜひ聞いていただきたい、全部聞いていただけたら嬉しいです、私は。

タイトル曲。

え・欲張りなんです。ぜ~んぶ聞いてください。

その中で“キョンゴ”が好きだ、

え・はい、とても好きです、“キョンゴ”という曲が。

それと今日はこの5曲をぜ~んぶ聞きますよ。

え・あ、本当ですか?

え・お~!

ですから曲について、自分が好きな曲について、でなければ
おひとりずつ曲を担当してその曲についてしっかり説明してください。
“キョンゴ”はこんな曲だと、

え・“キョンゴ”はまず早いビートの曲ですが、ダンス曲で、
テレビでご覧になったら私どものすごい踊り、

ですよね!

え・動きと共に表情と、

すごいパフォーマンス!芸術でしたよ。
(※さきほどジャケ写の話でも“芸術”という言葉が出てましたが、
すごく良い、素晴らしいという褒め言葉です)


え・群舞なのでみんなでこう、動きながら、

わかります、わかります。

え・すごくイイです。それもご覧になれます。音楽的には
変わった音楽効果がたくさん入ってます。
最初に♪イ~~~ン、エ~~~ス、♪ってこういう、(一同 笑)

ククククク・・・

え・そういうのはあまり使われない音楽的な○×△ですが、
そういうのもすごくたくさん入ってて、

チャレンジをいろいろ、チャレンジをたくさん、

え・はい、いろいろたくさんした・・・“キョンゴ”です。

はい、“キョンゴ”。ではヨンセンさんはどんな曲を。

え・私は“Everything”という曲がすごく好きなんですが、
僕たちの声が入っているのもありますし、弦楽器中心に 
入っているトラックもあるんですが、弦楽器だけ入っているトラックも
本当にひと味違った感じが出てていいです。

あ、6番目のはストリングだけが入っている、

え(※皆で)はい~。

お~・・・

え・“Everything”という曲好きです。
ある男がある女性を愛するけれども、その気持ちを表現するんですよ、
そういう曲なんですが、本当に美しい愛が描かれる、

あ、男の気持ちを表現できる、

え(※皆で)はい。

告白するときちょっと、

え・は、そうですね。告白するとき一番イイですね。

イイという、はい。次はどんな曲。

え・お~私は“Passion”という曲なんですが、2番目、

ヒョンジュンくん。

え・はい。

最初名前ちゃんと読めませんでした、ごめんなさい。笑

え・いいえ、大丈夫です。2番目にある“Passion”、
2番トラックの“Passion”という曲なんですが、

はい、“Passion”、

え・はい、私コレ最初 聞いたときの感じがですね、
ちょっと夢幻のようなと言うか、ちょっと不思議だったんです、歌が。
ビートがちょっとすっきりして、ぴったり合う、外国の、Usher(←※歌手名)とか、
そういった方たちの、早いビートの、そういう歌のような感じでした。

かなり高級な感じじゃないですか。

え・はい、かなり高級な感じです。
“私ども5人は舞台の上で全てを見せることができる”、こういう、

あ~・・・

え・“情熱を見せることができる”、Passionも“情熱”じゃないですか、

高級な感じに一致しますね、

え・はい、

SS501。

え・○×△高級な、笑 ハイ、私どもの情熱を見せることができる、
舞台で情熱を見せよう、こんな内容を持っています。

あ~イイですね。はい、キュジョンくんはどんな、

え・お~私は“Take U high”という曲なんです、やはりダンス曲ですが、
歌詞の内容が私どもは舞台の上でだけは最高だ、
我々のために歓声を上げてほしい、そんな内容です。

う~んファイティンする歌ですね。

え・はい、(※舞台に)上がってきてファンの皆さんと一緒に楽しんで、そういう内容です。
メロディーも本当にすぐ覚えられる、そういうダンス曲です。

はい!では最後に、

え・チョンミンです。“Never again”を紹介いたします。
さっきマネージャーのヒョンが歌ってくれたあの曲なんですが、



え・笑 恥ずかしい歌です。(※マネが歌うのを聞くことが恥ずかしかった、の意?)
“キョンゴ”とストーリーがすごく似てるんですが、
“キョンゴ”の場合は本当に愛を秤にかける女性にキョンゴ(※=警告)する歌じゃないですか、ハイ、
“Never again”の場合は愛してるけど見送るしかない、そんな男の胸の痛い愛を歌う曲です。
メロディーラインがすごく良くて、10代から中壮年まで全ての方たちが曲かと思います。

ク~!今短い時間にメモをビシっとしました。

え・笑

歌をきっちりダーっと説明してくださいました、チョンミンくん。イイですね。
このようにアルバムのご紹介してみました、途中途中でさらにご紹介しようと思いますが、
メールがすごくたくさん来たよ。

え・アイゴ・・・

ですからいったんご紹介しないとなりません。質問しますよ。キュジョン先輩。

え・笑

“私は師範大學附設高等學校に通う学生ですが、”

え・(※一斉に歓声)

“カン・ヒョングン先生をご存知ですか?”

え・あ~!はい。

1137さま。

え・はい、知ってます、私の、

科目は?

え・道徳の先生でした。

え・お~。

え・今も連絡してる先生なんですが、先生というと本当に、
元々ちょっと距離感を感じるものですが、

どうしても。

え・学生は。

コワイから。

え・でも本当に・・・年上でらっしゃるんですが、本当にヒョンみたいです。
最後は友達みたいに接してくださった方です。会いたいです、とても。はい。

記憶に残りますね。今もしかしたら放送聞いてらっしゃるかもしれませんので、
カン・ヒョングン先生にひとことおっしゃってください。

え・はい、先生、アンニョンハセヨ。キュジョンです。
ちょっと前に電話したんです、したんですけど、本当に会いたいとおっしゃってました。
(※“先生にひとこと”が“先生のひとこと”になってしまっています^^;)

うん、忙しいので。

え・はい。(※お会いしに)行くこともできませんが、後でぜひ時間のあるときに
お目にかかりますので、お元気でいてくださったらと思います。

はい、ではマネージャーさんに。
“ヨンセンさんを“エギヤ”と呼ぶ理由は?”

え・!

○○99さま。

え・ふたりで、

え・♪タラララ~♪(※各自勝手にあれこれしゃべる)

ま・(※理由は)ないです。

もしかしてマネージャーさんが見たときに豚の貯金箱を横に抱えていたんじゃないんですか?
“エギヤ、行こう”、
(※“エギヤ”というのはドラマ“パリの恋人”に出てくるセリフで、
豚の貯金箱も同ドラマにでてくるアイテムです)


ま・あ~・・・

え・笑

え・おふたりで、○×△

ま・とてもかわいくて、ハイときどきまあ、“エギヤ”、
おぅ、だけどスゴイ鳥肌だ、男が、(※皆でからかう)

え・“エギヤ”の卑俗バージョンじゃなかったんですか?
(※“卑俗”としたのは直訳で、ほかに下品、低俗、いやらしいといった意味も持つ言葉です。
ここでなぜこの言葉が出てきたのは韓国語の先生もわからないそうです。
“パリの恋人”は本当にたくさんパロディーにされたそうで、
その中に卑俗バージョンというのがあったのかもしれない、とのことです)


ま・違うよ。

ではここで歌を一曲聞いて、うん、3部へ行こうと思います。
情熱を込めている“Passion”を聴きます。

<曲>

2部終了

名札をSBSの通行証に張り付けるヨンハさん


歌中のヨンハさん


ヨンハさんの書いたメモ

ヨンハ 1977年生まれ
SS501 1987年生まれ
おんおん~

と書いてあります。尚、SS501のあとに書いてあるのは、字として正しく書いてはいないのですが、
87年生まれのメンバーの名前を表しているようです。