パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2004年9月2日 4部

<一緒に聞こうか？>

4部の<一緒に聞こうか？>の時間です。
ファン・ヒジョンさんが送ってくださった投稿をご紹介いたします。

“今日もテンテンクラブがオープンする10時を待ちながら投稿を送ります。
セリーヌ・ディオンの「My heart will go on」というタイタニックのOSTなんですが、
ちょっと遅れてる感はありますが、再度聞いても良い歌なのでリクエストします。
かけてくださらなかったらデートを申し込みます～”(笑)とおっしゃって、
とてもかわいい、あ・・・投稿を上げてくださったんですが、
あ～この歌をお聞かせしなくてはいけませんね、うん。
どうしてお聞かせせずにいられましょうか。

このタイタニックはレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレッド。
本当に大変な感動でしたね。
船の～その～船首の前でこの・・・後ろからこうやって、

十字架の形を作って風を受けるあの姿！
ホントにパロディーもずいぶんやった、そういう姿ですが。

このタイタニックが封切られた97年はですね、お・・・本当にたくさんのシーンのおかげで
感動して泣き叫んで倒れた方たちが本当に多かったです。
名シーンが本当にたくさんありましたよね？名シーン、名演技。
感動のあるところにはいつも名曲があります。
セリーヌ・ディオンの「My heart will go on」
あの時の感動をよみがえらせながら久しぶりに一緒に聞いてみましょう。
セリーヌ・ディオンです。「My heart will go on」。

<曲>

はい、セリーヌ・ディオンの「My heart will go on」お聞かせいたしました。
これからもテンテンクラブではこのように良い映画のOSTや
みなさんがお聞きになりたい良いポップソングをこれからお聞かせいたしますので、
リクエスト曲をたくさん上げてください。
また“電話芸術”や他のコーナーでもみなさんがご紹介くださる
映画についての・・・良いOSTをご紹介いたします、お聞かせいたしますよ、
たくさんたくさんリクエストしてください。
投稿ご紹介いたします。

イ・ミョンホさんが送ってくださいましたね。
“今回のアテネオリンピックで団体戦の金メダルと個人戦の銀メダルをとった
イ・ソンジンオンニが今日私たちの学校に来ました。”

イ・ソンジンというとアーチェリーの選手ですよね？

“オンニの母校がホンソン女子高なんです。私はホンソン女子高に通っています。
2年生だけ講堂で歓迎式をしました。なので近くでオンニを見ました。
本当に誇らしくて胸がいっぱいになりました。
金メダル・銀メダルも見ました。オンニの背中も触りました。
クラス別に一緒に写真も撮って、開会式の時着ていたユニフォームを着て来たんですけど、
実物はずっと良かったです。
TVで見る時もきれいですが、実際に見ると不思議でした。
ヨンハオッパうらやましいでしょ？”とのことです～はい。

お～うらやましいのもうらやましいですが、ウリ・・・アテネオリンピックで、
あ～本当に・・・大変苦労して努力されたウリ・・・イ・ソンジンさんだけでなく
全てのオリンピック代表選手の方たちにもう一度お疲れ様でしたと、お・・・お伝えしたいですね。
イ・ミョンホさんは良い経験をなさいましたね。ホンソン女子高ファイティンです。(笑)

次の投稿です。
キム・ジホンさんが送ってくださいました。

“ヨンハオッパ、今日は私たち家族にとって忘れられない日です。
6年間子供のいなかったオンニが今日★公開養子縁組で
新しい家族のスビンを迎える日だったんです。
私はもちろん、家族全員がときめき半分・幸福感半分で、今か今かと待っていました。

オンニに伝えたいです。これまで気苦労もひどくて大変だったこと全部わかってるけど、
オンニの流した涙よりもずっとたくさん今後お義理兄さんとスビンの新しい家族で
いつも幸せなことばかりたくさんあることをお祈りするね。

それからスビン！あなたは私たち家族に舞い降りてきた天使よ。
私たちの家族として再び生まれたことを歓迎して本当に本当に愛してる～”とのことです。

うん～。それから養子・・・養子となった子供たち、
こんなふうに本当に暖かい愛とこのような気持ちさえあれば、
本当に・・・直接・・・生まれた子ではないですけれども、本当に・・・一生愛することができるし、
本当に・・・本当の家族のようになることができると思います。
ウリ・・・キム・ジホンちゃんのお姉さん、新しい家族、が本当に幸せであることを祈ります。
キム・ジホンちゃんの温かい心が本当に美しいですね。
スビンも本当に、お～良い家族に、良い家庭に養子となったと思いますので、
本当に良かったですね。お幸せに。
歌を一曲お聞きいただきます。イ・スンギです。“ネ　ヨジャラニカ”

<曲>

★公開養子縁組　通常養子縁組は秘密裡に行われますが、
周囲にも知らせ、子供にも知らせたうえで養子縁組することをこのように言うのだそうです。

<愛ひと口>

オッパと私の出会いを考えてみると本当に“縁”というものがあるみたい。
こういうのって運命じゃないかしら。

私は同僚の看護婦たちが患者と恋に落ちたって言うと、
“なんで患者と恋に落ちるわけ？”
“どうしてそんなことになるの？”って考えてきたの。

その人の最高のコンディションで会ったって好感を持つか持たないかなのに、
具合の悪いときはよっぽどのことがなけりゃってことでしょ。

それも退勤時間に合わせて病院に来るついでに退勤時間を遅らせる頭の痛い患者なのによ。

脾臓破裂で重患者室に運ばれてきた患者にひと目惚れするだなんて誰が思うかしら？
具合が悪くて横たわっているオッパを見たけど、
どうして頭の先からつま先まで私のタイプなのかしら。

患者を見てときめいた2週間・・・
いつからか私たちは話もたくさんする間柄になっていたわ。

だからオッパが退院する日は本当に名残惜しく感じたの。
でもオッパが“ごはんおごるよ”って病院の前に再び訪ねてきたときすごく嬉しかった。

もちろんケンカもずいぶんしたけれど、もう私たち遠からず結婚するのよね。
運命のように近づいてきた私の愛。
私たちいつまでも素敵に愛し合おうね。
そうだ、それからオッパ。もう体悪くしないでね。

<曲>

※原稿を読み終えるや否や携帯を見てにやけるヨンハさん


ノウルの“チョンホン”、ヨヘンスケッチの“運命”このように2曲お聞きいただきました。

今日の<愛ひと口>の投稿はですね、インターネットでホン・ミンジョンさんが
とても美しく素敵な投稿を送ってくださいました。
お二人は結婚なさるそうですね。ともに白髪の生えるまで(笑)永遠に愛し合ってくださいね。
お幸せに。投稿ありがとうございました。

9月2日木曜日に準備したメニューはここまでです。
イ・アンの“ムルコギ　チャリ”をお聞きいただきながら私は明日の夜10時に
またこの席に帰ってきます。
見るラジオをご覧の皆さん、

良い夜を。みなさん、今日も美しい夜です。

<曲>

終了

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2004年9月2日 3部 Part2

はい、では投稿の・・・紹介をしていただこうかと思いますが、どなたが投稿の紹介していただけますか？

イ・カッコイイ声の主人公・ドンユンさんが。

あ～！はい。

キ・ではまずインターネットでイ・ラニちゃんが送ってくださった投稿です。
“私と私の友達のいたずらから始まったチャッティンの話をしてみようと思います。
1年前、インターネットのメッセンジャーを通して友達とチャッティンの部屋で遊んでいたのですが、
ひとりの男の人から私に1対1のチャッティンを申請されたんです。”

？・ほほ～。

キ・“私は了承して、私の友達も招待して3人でチャッティンをしました。
最初は簡単な挨拶で始まって、お互いについて聞いてみました。
その男性についての情報を知ってみると、24歳のソウルに住む人でした。
私と友達は高校生でした。”

なるほど。

キ・“その瞬間私たちはいたずらっ気がおきました。
それで友達と私は21歳の女子大生だと偽ってその男性とチャッティンを続けました。
私はその男性を「アジョッシ」と呼びました。”

笑

キ・“「アジョッシはこんな時間なにしてるんですか？」するとアジョッシは
「なに？」
「こんな時間になんでチャッティンしてるんですか？あ～あ、フリーターですか？」と聞いたら、
そのアジョッシは 「うん？そうさ、遊んでんのさ。ハハハ」とこんなふうに返事をしたのです。
「大学は面白いか？」と聞かれましたが、高校生である私たちが何がわかるでしょう。
「まあ通うだけ通ってます」と答えました。
この世の中を生きていくことは大変だという話と、青年の失業についての話をずいぶんしました。
3人でチャッティンをしてたら、私たちはいつの間にかとても近しい間柄になってしまいました。
私と私の友達のいたずらっ気で、その純真な男性はいまだに私たちが21歳の女子大生だと思っています。
この場をお借りして明かします。アジョッシ！”

なんでこの場をお借りして明かすんだよ～笑

キ・明かすんですって。“アジョッシ！ごめんなさい。早く職を見つけてください。(一同　爆笑)ファイティン！”
このように書いてくださいました。

あ～そうだね、そのアジョッシ早く職を見つけてください。笑
あ、面白い投稿でした。さ、メールがたくさん来ています～。
この・・・経験談を端的に送ってくださいましたが、 ではジョンスさんから紹介ちょっとしてください。

イ・あ～メールが～とてもたくさん来ています。はい、面白いメールがありますね？
“ソゲティンに行ったんですが、会うや否やどこかで会ったような感じが。
わかってみれば、画像ティンで会ったことのある(一同　爆笑)人でした。”
こんな、こんな当惑するケースが、

番号をおっしゃってください。

イ・はい、下4桁5020さまが送ってくださいました。

はい、次。

イ・もうひとつあるんですが、
“ミーティンで昔の恋人と会ったことがあります。ずっと知らんぷりしてやり過ごしました。”
下4桁4376番さまが送ってくださいました。あ、悲しいですね。それともうひとつ読んでみましょうか？ “「ノレバンティン」もありますよ。気に入ったその人の名前を入れて歌を歌います。
もちろん、連絡先もらって。ククク”8533さまですね。 これはハン・ギョンイルさんに似た方ですね？(一同　笑)

はい。他の方が紹介してください。ドンユンさんが。


キ・私がご紹介いたします。
“私は★ウギョクタジムのコメディアン、イ・ジョンスとソゲティンをした。”
(※ウギョクタジム＝番組の名前。ゲストのイ・ジョンスさんとは別人です)
ハ・よ～！

イ・おお！

キ・“カッコイイ、マナーの良い男であった。”

？・おお～。

キ・“人情・誠意があり優しい。”このようにお書きくださいました。

何番ですか？

キ・011の★ピリリ～○×△
(※ピリリ＝言えない言葉を隠すために替わりに言う言葉。日本で言うところの“ピー”)

あ～○×△～、や～・・・

キ・もしかして女性芸能人の方じゃないですか？笑

それから、それから別なのもひとつ。

キ・別なの面白いのたくさんあるんですが、
“太っていた彼女。クィンカ（※容貌がずば抜けて良い女性）となって戻ってくる。(一同　笑)
5年後偶然に再度ミーティンで会ったとき、状況逆転”

いや～・・・

キ・“その時の女がまさに私です。”

イ・お～ぅ！

ハ・カッコイイ！

こういうことに・・・執着する女性がいらしたら～
“いや、何をするんだ”“そんなことするな、ミティンやらなきゃいいじゃないか”って
我々は話すじゃないですか、でも本当に傷ついた方はこういうふうにするんですよ。
5年ぶりに完全に変身して現れるわけですよ。

イ・はい。

キ・こちらの番号はピリリの5522。


“ピリリ”っておっしゃらなくてもいいですよ、下4桁をおっしゃっていただければ結構です。

キ・○×△

はい。それから次は?

キ・次のはまた・・・ホントにこんなケースが、ドラマ、ドラマにもよく出るし、歌の歌詞にもよく出てきますが
“ソゲティンに出たんですが、友達の彼氏が”カ～。

うわ！

？・あ～！

キ・世間は本当に狭い。

ジ・彼氏が～。

キ・はい。CF(※＝CMのこと)の1シーンみたい。

そうですよね、本当に頭にくるでしょうね。

ジ・悪いヤツね～。(一同　笑)

ハ・だけど二人うまくいくんじゃないですか？(一同　笑)

ジヒョンさんだったら～性格が強くて、考え方が、主観がはっきりしているので～もしかして、
ミーティンに行ったけれど、仲のいい友達の彼氏が来ていました、

ジ・私だったら・・・とりあえずはその男性に話すると思います。
“なんでここにいるのよ”から始まって一言一句全て説明を聞いて～。
そうして、あ～、本当にその子が大変で彼女と別れる気があって
来たのであれば、慰めてあげると思います。

もし、

イ・付き合う可能性ありますか？ジヒョンさんは？

ジ・ないです～。

あ、もし～・・・弁明として、カッコ悪い弁明があるでしょ、
“実は友だちがミーティンするんだけど、オレは替え玉として来てるんだよ～”
こんな、若干信じるのも信じないのもどうかという、

イ・曖昧模糊な～。

うん、そんな話をしました。

ジ・それは～私は私の友達に電話して、ふたりでメチャクチャケンカしようが別れようが、おふたりでお好きなように、

賢明ですね。

ジ・はい。

そういうときは間に入らない方がいいと思ったんですよ。お～賢明な方ですね。

イ・さすがジヒョンさんは賢いです。

うん～。いや、賢いっていうよりは知恵のある方だと思います。

？・うん～。

ジ・はい、127さまから、私コワイわ、なんか私強い女みたいで、　

イ・違います、違います、それも当たってるけど、はい。

ジ・はい。“画像ティン、彼は見覚えがあるみたいだったけれども、カワイイ顔なので期待してたら、
私の弟だったんです”(一同　爆笑)気をつけようカメラ映り。

笑

ハ・わ～困っちゃうな。

(※自分の弟を見てすぐわからないのが不思議で韓国語の先生に尋ねたところ、
画像ティンのカメラはすごく良くて実物より良く映る、またカメラの位置が高いところから撮っているので、
すぐにわからなかったとしても不思議ではないのだそうです。)

ジ・では129さまから“ハンティンされたんだけど、すごく不細工な女が電話番号だけでも教えってって言うので、違う番号教えて逃亡”

これもいい方法ですよ～。うん。

ジ・もうひとつありますよ、7213さまから、これは読むなっていうことだったんですけど、

はい。

ジ・“パク・ヨンハは覚醒せよ、年いっているメイン作家をこのままにしておくのか、(一同　笑)
ソゲティン、ミーティン、ポンゲティン(※ミーティン後すぐ会うことを目的としたティン)でも斡旋しろ。”あら～。

あ～コレは何かといいますと、

イ・もしかしてジヒョンさんに間違えてあげたんじゃないんですか、(一同　笑)(※台本の)紙を～。

これはその～あそこにいるメイン作家～ジョンソンヌナという・・・メイン作家の方は年いってないですよ～うん、
年いってはいないんですけど、その・・・お友達なのか後輩の方なのか、冗談で～メール送ったんだけど、

ハ・もしかして帽子かぶっていらっしゃる方が・・・

はい、あのうつむいていらっしゃる、まあ、電話してるじゃないですか、後輩に今～“ナニやってんのよ！！”って(一同　笑)
はい～。でも・・・あの方はもともと仕事をたくさんする、
読書室(※普通の図書館は公営ですが、この場合は個人経営の図書館)に通われるんですよ、この頃も～
なので～ソゲティンしてあげようと思っても～あんまり時間がなくてできないんです～。

ジ・うん～・・・

ハ・や～・・・

そうですか、では、

ハ・いい方だ。

ハン・ギョンイルさんから別なメールを紹介してください。

ハ・“ハンティンされたんですが、電話番号を私から聞いて行ったのに連絡がこないですねえ”(一同　爆笑)

や、すごく期待していただろうに。ひそかに～。

ハ・あ、それとちょっと不思議なんですけど、

はい。

ハ・自分のことのようなんですが、“私が付き合っていた男性が芸能人になったとき”

わあ！

ジ・わあ！

ハ・ホントにキンカ(※非常に容貌の優れた男性のこと)を逃したってことでしょう。

いや～～こういうケースは、

イ・そういうケースは私たち男4人の中でその・・・芸能人になる前に付き合っていた女性の方たちが
ちょっと考えるんじゃないかと思うんですけれども。

ジ・そうですね。

イ・でしょうね。

お～私は、私は高校2年の時に始めて、お～・・・あ、中学の時付き合っていた子がそう考えることもありうるんだ。

イ・そんなふうに考えることもありうるでしょう。

笑

ジ・笑

キ・もしかしてここにいらっしゃる方たちみんな誰かが聞いているんじゃないですか？

それはまあ、聞いてても、まあ構わないですよ。聞いてんのかな？○×△

キ・笑

ハ・それから最後にカワイイの、カワイイのがひとつあるんでお聞かせいたします。

はい。

ハ・“彼氏をやきもち焼かせようとしてソゲティンをしたんですが、「おいしいご飯おごってもらえ」
って。”

イ＆キ・あ～～！

あ～～！一枚うわてですね、その方！

イですよね！あ～、やきもち焼かせようと自分もソゲティンに行く。

もっとやきもきさせるんでしょう～。

ハ・おいしいものおごってくれって～そういうことでしょ。

？・わ～・・・

や～・・・

イ・その方本当に一枚うわてですね。(一同　笑)

度量が大きいんじゃなくて、それはプロですよ。

イ・うん。

ハ・行くのを望んでるんじゃないんですか？

ジ・そうよ。反対にホントに彼氏はうまくいくことを望んでるんじゃないんですか？(一同　しばし沈黙)彼女と別れたくて、

キ・今ギョンイルさんがですね～

ジ・はい。

ハ・行くのを望んでる、

お～。

ジ・そうよ。

それもありえるし、その女性の方良く考えないといけませんよ。
度量が大きくてかもしれないし～。

イ・だよね。

プロだからかもしれないし～。

イ・うん。

ひょっとして、ひょっとして、自分は捨てられるかもしれないですよ・笑

ジ・ダメよ～。

さあ、このようにしてみなさんが送ってくださったメールもご紹介いたしました。
とても面白い投稿とメールでした、はい～。
さ、このように今日新たにスタートした木曜日の“3人の男”、

(男性ゲスト3人)・ショショショー！

イ・タイミングはずすところでした～

やってみたわけですが、ジヒョンさんは、イ・ジヒョンさんはまた違うメンバーとご一緒してみたわけですが、
今日はいかがでしたか？

ジ・今日もすごく面白かったです。みなさん正直でらっしゃって。

うん！

ジ・特にハン・ギョンイルさんにすごく驚きました。

はい～。そうですね～。

ジ・はい。

たとえまあ・・・まあ、正直な、とても正直な～その、後ろ暗いところで経験したことまでは出ませんでしたが、
だけど非常に(※各種ティンに)手馴れていた、

ジ・でもこの方は来週はもっとたくさんのことが出てくると思いますよ・笑

なるほど～

ハ・私はこれで全てですよ。

ジ・笑

今日はこのように“3人の男ショー”をやってみました。
あ、今日もやはりワーストマンとベストマンを選ばなければなりません。
男性お三方はご存じないでしょうけれど、このコーナーでいつも女性ゲストの方が
ワーストマンとベストマンを選んでそのポーズをとって写真を撮ります。
ワーストマンはすごく素敵な、

ジ・そうです。

ベストマンは、ワーストマンは非常に悲惨な！

ジ・物悲しい憐れな～

凄絶な～。

ハ・あ～・・・

そんなポーズをとるわけです～。

イ・あい、やたら何見てるんですか、ジヒョンさん～。

ジ・あ、見てませんよ、とりあえず私はこの時間が来るとすごく悩むんですけど、今日のベストマンはですね、

まず選びます。さあ、(※男性陣　口でドラムロール)

ジ・本当に正直なオトコ・ハン・ギョンイルさん！(※拍手と歓声)

ハ・ありがとうございます！

なんでですか？！

ハ・ありがとうございます。

イ・正直にやったのに、あ・・・

ジ・笑

さあそれではまた～非常に期待される・・・果たして・・・ワーストマンは誰になるのか、
まあ目に見えるようですが、(一同　笑)

イ・目に見えます。

はい～。ジヒョンさんの選択をちょっと、聞いてみましょう。(※男性陣　口でドラムロール)

ジ・本当に女性にひどくしがみつくイ・ジョンスさんです！(一同　笑)

イ・お～・・・

ひどくしがみつくという表現を使われましたよ、

イ・さっき、

海水浴場！

イ・あ、まあ海水浴場だけでなくて、さっきはちょっとこの～音楽が流れて、ロゴが流れるとき、
私はジヒョンさんに、私が・・・ナンパする！(一同　笑)って話したんですよ。

や～・・・ドンユンさんは安全圏ですよ。

イ・はい、あ・・・

幸いなことに正直さと若干その・・・うん？そういう姿がちょっと・・・もったいぶって、
今はまだペールに包まれている方ですね。

ジ・ですが暴いてみせますよ。

イ・お～！

これはコワイですよ～気を付けないといけませんよ、では、

キ・あ～・・・

ここでまたひとつ、カ～突然かつ残念なニュースを・・・お伝えいたします。

イ・うん？

実は“3人の男ショー”はですね、毎週女性の方が変わってたんです、毎週！
ですが、イ・ジヒョンさんが数週間の間ずっと私とご一緒したんですが、
4週間ご一緒したんです、今週まで。ですがこの4週を最後にまた、は～～お別れとなりました。

ジ・はい。

イ・あ、本当に？

会うなりお別れということですよ。

キ・私のことを暴くと言ってらしたのに(※ヨ＆ジ・笑)

イ・いや、“私と永遠に一緒に”ってことだったのに？

ジ・お、お・・・私が？

ともかくジヒョンさん、イ・ジヒョンさんお疲れ様でした。

ジ・はい。

とても堂々とした率直な姿がとても良くて、うん～。これからどんな活動の計画がおありなのか、少し・・・

ジ・もう少しするとJewelryの4集のCDが出ます、お～私は“3人の男ショショショー”とても楽しかったですし～
また今日出演の方たちがとても、私が去るということで安堵されているみたいで本当に・・・
去る足取りがとても重たいですね、はい～。

？・や～・・・

？・○×△ですか？

違いますよ、私DJパクと○×△(笑)あ～本当に残念です。
もうちょっとご一緒できたらという願いがあったんですが、とても残念ですね。
それとJewelryのみなさんも日本でも～私が少し前行ったときにたくさん広告に出てましたが、
日本の活動もうまくいけば幸いですね(拍手)

イ・いや・・・

ジ・はい、ありがとうございます～。

これまでありがとうございました、今後も良い活動を期待してますよ。

ジ・はい～。

はい。では“3人の男ショー”男性のお三方！来週もいらしていただけますよね？

ハ・来なくては。

イ・あ～・・・本当に、ジヒョンさんのいない“3人の男ショー”は考えただけでも、
あ～本当に・・・嬉しいです。(一同　笑)冗談ですよ。

今日は“3人の男ショー”とても楽しかったです、では写真期待しております。
カン・イルの“パミ　オミョン”をお聞きいただきながらお三方と、4人の方々とご挨拶いたします、
ありがとうございました、さようなら！(※ゲスト各自挨拶)

<曲>

3部終了

と、いうことでワーストに選ばれたイ・ジョンスさんと紅一点イ・ジヒョンさんの写真です^^

尚、写真に添えられた文章は、

ジョンスとジヒョンの悲しい愛の物語<行かないで>
パク・ヨンハのテンテンクラブ

記事パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2004年9月2日 3部 Part1

パク・ヨンハのテンテンクラブ　木曜日の3部が始まりました。
3人の男とひとりの女性、イ・ジョンスさん、ハン・ギョンイルさん、キム・ドンユンさん、
Ｊｅｗｅｌｒｙのイ・ジヒョンさん、4人の方々とご一緒しております。

ジ・はい。

イ・あ、コレやらないんですか、“ショーショーショー”、あ、“ショーショーショー”、(一同　笑)
あ～！コレ！やらないね、やらないね、あ～。

パク・ヨンハのテンテンクラブ　木曜日！3人の男！

(※男性陣みんなで→)ショーショーショー！

さ、2部の最後でやっていた○×トークの面白い質問が残ってまして、
残さずやってみようかと思います。

イ・この4番の質問をやらないのはイカンじゃないですか、コレはハン・ギョンイルさんのための質問なのに、

ハ・いいえ、結構です。

イ・“僕は道端で会った名前も知らない女性に果敢にハンティンをしたことがある！”

ハ・あ～・・・

キ・ない？ある？

イ・ハン・ギョンイルさん！

さっき“ある”って言ったんですから、話をちょっとしてくださいよ。

イ・何回程度したんですか？(笑)

過去に。

ハ・私は・・・小学校から中学校に進学するときに、男女共学の中学校に行きたかったんですよ。
小学生の時も同じクラスに女子学生がいましたけど、ちょっと内向的な性格で仲良くなれなかったんです。
すごく残念で男女共学に行こうと考えたんですけど、

ソレ、残念だって言うんなら内向的な性格じゃないけど～(一同　笑)

ハ・取り繕って表現できなくて、ハイ。で、男子中に行ったんです。
でも空が崩れた(※非常に失望したときに使う表現)んですよ、どうかそれだけはと思ってたんですが。
それで・・・通ったんです、彼女と付き合うチャンスも出会うチャンスも全くないわけです。それで、

それで？

ハ・その男子中の友達同士で集まって、みんな家がすぐそこなわけです、

でしょうね。

ハ・電話さえすればすぐ出て来て。土曜日が来るのだけを待っているわけですよ。

週末に。

ハ・週末に行くからこそ人が多いんですよ。笑

イ・や～・・・

ハ・確率が高くなるんだ。

市場調査と事前調査をきっちりなさる方なんですね。

ハ・付き合いたいんだけど僕たちは全部知らないから、
ソゲティンもダメでミティンもダメでぜ～んぶダメですよ。
最初はノレバンが好きだからノレバンにまずは行きました。

うん！

ハ・歌っていて隣の部屋に同じ年頃の人がいたら、女性の方たちがいれば、

同じ年頃の～あ～・・・

ハ・私が勇気を出して行って、ひと言ふた言言葉をかけて、一緒に歌って遊んで別れて、ノレバンで～。こんなふうに、

ハンティン。

ハ・出会うのは、ちょっと制限されていたんです、選択肢がたくさんなくて、(一同　爆笑)

キ・わぁ～・・・

ハ・結局道端へ行ったわけですよ。

イ・お～ぅ・・・

ジ・笑

ハ・それで同じ年頃の人がこう通ったら、(笑)コメントが～すごくおかしいんだけど、
笑わないでくださいね、どうか。(一同　笑)どういうふうにやるのかと言うと、
私たちそのときはお酒飲めないから、未成年だから、

イ・ひとつ御教示を賜りたい、本日は。

はい。

ハ・近づいて私たちの中で1,2名が勇気を出して、交渉部長ということで、(一同　笑)
交渉部長が出て行ってですね、ひと言言うんです。
“あの・・・あの・・・時間があったら私と一緒にノレバン行きませんか？”笑

ジ・笑

あ、その・・・主な武器が歌だから～。

ハ・あ、だけどその当時は行く所がないんですよ、私たちが集まって一緒に、

うん。

ハ・まあ最初は私たちだけで会って。その当時はあまりにも幼いのでお酒飲むこともできなくて～。

今、今聞くと“あの、時間があったら私と一緒にノレバン行きませんか？”ってのは
ちょっと弱いじゃないですか、だけどその当時は、

ハ・そうですよ～。

場所が、10代の場所であるわけだから、かなり味があると思います～その当時、中学生の当時は。

ハ・その・・・時々精神病者扱いもされたりしたんですけど、こんなふうにして大体・・・
2、3年ずっと私たちがやってたものですから、そちらの方を歩いてる人たちみんな・・・最初はすごく驚いて拒否して、

そうでしょうね。

ハ・だったんですけど、話しかけたら、“あ～時間ないです”って自然に行っちゃって、
あとになって(※あの辺りにはナンパ目的の男の子がいると)わかってたみたいですね。

考え～てみるとちょっと・・・若干ちょっと脱線(※学生の本分からの“脱線”)じゃないかと～思うんですけど、
まあ、意外に、そういうことよりも　、うん～ちょっと・・・

ハ・放送なんですからパスすることはパスして・笑

あ、パスすることはパスするんですね～。

イ・キョンイルさんはどこの洞ですか？

笑

ハ・私ですか？

イ・はい。

ハ・その・・・舎堂（サダン）駅です、舎堂洞（サダンドン）。

や～！

ジ・○×△。

イ・舎堂洞のどこが・・・どこがうまくいく地域だったんですか？笑

ハ・私たちは舎堂洞が地元なんですけど、その～梨水（イス）駅という、笑

イ・あ、梨水駅～私聞いたことなかったんですけれど、
ソウル市内の各地でハンティンがうまくいく地域があるじゃないですか？
江南（カンナム）駅のニューヨーク製菓、

キ・新村（シンチョン）！

イ・江南（カンナム）駅のニューヨーク製菓の方、江北（カンブク）だと漢城（ハンソン）大学入口だと国民銀行の前・笑

○×△で新村でトクスリ喫茶店～。

イ・そうです、トクスリ喫茶店～そういうところがありますが、あ～・・・梨水駅は私が～・・・

ハ・私たちが、はい～。

ヨ＆イ・お～・・・

ハ・進出に、進出に失敗して自分たちの洞で、一つの井戸だけ掘っていて、高校の時止めました。
(※一つの井戸だけ掘る→ 同じことでも続けていれば成功する、というような意味で使われる言葉)

イ・あ～・・・

そのとき続いていたら私たちにも聞こえてきたでしょうね～。

ハ・笑

残念ですね～。

ハ・あのとき遠くまで行ってたらみんな会ってたかもしれないのに。

イ・だよね！

私は弘大（ホンデ）(=弘益（ホンイク）大学校)の方の、三叉路で～
私がずいぶん牛耳っていたとき～会ってたでしょうね～。

イ・私は江南（カンナム）駅のニューヨーク製菓～。

ハ・あ～・・・

うん～。みんな一か所ずつ持っていた方々ですが、ドンユンさんはそういう所ないんですか？

キ・あ、私は・・・私はやったことなくて友達がやったんですけど、

洞はどこですか?

キ・新村ですよ。新村。トクスリ喫茶店の前で～。

あ～・・・どこを出たんですか？(※＝どこの学校を出たんですか？)

キ・あ、私は新村の高校、中学を出たんです、

あ～。

キ・西大門の方です。

あ、そうなんですか。私とかぶることはほとんどなかったでしょうね。

キ・はい・笑

ジ・これからイ・ジョンスさん、パク・ヨンハさん、ドンユンさんに会おうとするなら梨水駅に行けばいいですね？(一同　笑)

イ・梨水駅一回くらいは行かなきゃなんないですね？

ハ・いえ、今は衰退しました。我々が活動止めたあとは。

あ～衰退しましたか？

ハ・人はよくわからないです。(※今ではそこがナンバスポットだと知る人はいない)

そうですか。

キ・最後に引退したわけだ、キョンイルさんが。

ハ・笑

さ、お～5番目の質問の中で“フォンティン”！したことあるに「○」なさいました、全員が。
うん～“フォンティン”！この“フォンティン”は簡単なことではないですよ～。
ただむやみに電話かけてやるもんじゃないですよね？

イ・むやみに電話かけるのが“フォンティン”じゃないです～。これがまた事前調査を徹底的にしませんと、

キ・わあ～・・・

や～・・・

イ・まずは、特に卒業アルバム！

うんうんうん。

イ・卒業アルバムを見て、卒業アルバムで写真全部見て名前も全部見て、目についた女性に、

一番最後に？

イ・一番最後を見たら住所と電話番号が出てるじゃないですか。
(※のちに卒業アルバムに住所電話番号が載ることはなくなったそうです)
これは、本当にスゴイ能力が必要なんです、“フォンティン”は。

や～・・・

ハ・それでなのかウチに電話しょっちゅう来ました。(一同　しばし絶句ののち爆笑)

ジ・お～ぅ、どうしよう！

イ・アイゴ～！ホントに、わ～・・・

どうしたもんかな～。

ハ・ホントに初出演なんで～レギュラーとりたくて言ってるんですから。(一同　爆笑)ここで～。

イ・や～制作陣一同が確実にレギュラーにしますよ。

あ、ホントに、ここに、モニターに「本当に意外です～そんなんじゃないと思うんですけど、やめておきましょうよ～」(一同　笑)
(※モニターにスタッフがこのようにコメントを出していますと読み上げるヨンハさん)

イ・事前調査を徹底的に行って、その女性についてぜ～んぶ知ってなくちゃなりません。
どの塾に通っているのか、どの道を歩くのか、

とりあえず、

イ・どんな音楽が好きなのか。

しかとこの目で確認しないとならないから。

イ・そうです！だから電話をむやみにするんじゃなくて、事前調査をぜ～んぶやって、

終わってから、

イ・すべての、もうすべての計画をびしっとたてて、その時に心の準備をして電話するわけですよ。

あ～・・・

イ・“もしもし？”“はい。”一番最初は、一番最初からポンティンということがわかったら、

すぐわかっちゃったら、

イ・即、

拒否反応、

イ・拒否反応、

ですよね～。

イ・即電話切れるとか、

ですよね～。

イ・“お～私は”とかって、ダメだから一番最初は“もしもし？”
もしジヒョンさんの、ジヒョンさんの家に電話したとしたら、
“あ、もしもし、ヨンスクのお宅ですよね？”

ジ・“はい、そうですけど？”

イ・いや、ジヒョンさんの家なんだから、

ジ・あ。

笑

イ・自分の家だと考えて、“ヨンスクのお宅ですよね？”

ジ・“違いますけど？”

イ・“あ、はい、わかりました。”ってやってまた電話するんですよ。
“もしもし？あ、そちらはヨンスクのお宅ではありませんか？”

ジ・“いいえ、違いますってば～”

イ・“う～ん、下4ケタはその～2538じゃないんですか？”

ジ・“下4ケタはそうですけど”

イ・“あれ、おかしいな～”こんなふうにして、

(イ・ジョンス氏以外の男性陣一斉に)あ～！！！

イ・自然なカンジでなにか続けて。そうでなくちゃ、自然に・・・

ハ・ソレは知らなかったな。

ジヒョンさんはそんな経験たくさんしたと思いますが。

ジ・私ですか？

イ・でしょ？！

ジ・そんなことないですよ～

イ・ええ～！

ジ・全然～。いえ、私ホントそういう経験ないです。

フォンティンかかってきたことないですか？

ジ・はい。

意外ですね。

ジ・私はハンティン、フォンティンこういうのされたことないです、ホントに。

うん～・・・

キ・家に電話がないのかな？（一同　笑）違う？

ジ・あのですね、男たちは“登れない木は見るのもやめよう”という、
(※登れない木は見るのもやめよう=私は高根の花で付き合える可能性はないから男たちは私のことを見もしない、という意)

歌聞きます・笑

ハ・はい、どんな歌聞くんですか？

あ～コレはちょっと、その～ジヒョンさんがちょっと近づきがたいスタイルということもありますね、男が。

イ・そうですよ～はい～。

ちょっと相手をするのが大変な、カリスマもあるし～。あの帽子の下で微笑んでいる、
(※この日ジヒョンさんは帽子を目深にかぶって出演してました)

ジ・笑

どうしよう～

ジ・いえ、私全然そんなんじゃないですよ。

イ・たくさんの男たちのダッシュを、ぜ～んぶ、

はい。

イ・一刀両断するんでしょうね。

ジ・違いますよ！

のちにどんな男と付き合うのか本当に○×△。

ジ・なんで私がこんな・・・笑

さ、歌聞きます、ハン・ギョンイルです。“クリゴ”。

<曲><CM>

※曲の間のヨンハさん^^

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2004年9月2日 2部 Part2

はい、恋愛検索語による主観的トークショー“三人の男ショー”！
(※タイトルコールを)一緒にやるんですよ。“三人の男”、

イ・あ、なんでかというとこの紙(※台本)に“三人の男ショーを一緒に”って書いてなくて、

笑

イ・我々この台本に基づいてやってるんですから。

（ヨ）イ・ジヒョンさんはご存知でしょうけれども、先週までなんとかしましかったことか、
三人の男(※小さな声＆早口で→)ショーショーショーショー・・・

ジ・はい、そうでしたね。

そうでした、だけど今日はあまりにも正反対に私ひとりで・笑

ジ・はい・笑　(一同　笑)

三人の男！
（※ヨンハさんが両手を大きく広げて“みんなで一緒に”と合図をするも、
男性ゲストのひとりだけ静かに“ショー”と言い、続いてヨンハさんひとりで“ショー”）

ジ・だけどイ・ジョンスさんはそんなふうに、人生を定石通りに生きていかれるならどんなにいいでしょうね。(一同爆笑)
台本に書いてある、書いてないって～

いやこれどういう意味なんですか、

イ・いやそれなら・・・

人生を、

イ・人生を定石どおりに生きていきます。

ジ・はい～笑

イ・はい～

あ、認めるんですか？

イ・はい。

あ～お～ぅ、○×△

イ・笑

どういう人生なのか・笑

（イ・ジョンス）ジヒョンさんが私についてすごくたくさん暴いていますよ、こんなふうに。

あ、お二方の長きに渡る友人のような時間になにがあったのか、友達のような時間だったのか・笑
さ、今日のテーマは“ティン”です、“ティン”。
三人の男を暴くトーク、まずは進めていきましょう。
3部ではみなさんの投稿とメールを見てみようと思います。
3人の男の“ティン”にまつわる過去、“○×トーク”で暴いてみようと思います。ジヒョンさん。

ジ・はい。“ティン”についての○×トーク、質問ごとに「○」「×」で正直にお答えいただければ結構です。
では最初はですね、　
“私は身分を隠して異性と隠密にチャッティンをしたことがある”隠密なチャッティンって・・・

隠密なチャッティン。う～ん。まあ、加入するものじゃないですか(※一同しばし沈黙)

ハ・え?

加入してするものじゃないですか?

ハ・あ～。あ～あ～。

頭の中で考えてください。さあ、いち、にのさん！

(※回答はイ・ジョンスさんが○、他2人が×)

イ・いや、○×△

笑

イ・ちょっと待って、

ジ・すごく堂々と○って叫びましたよ。

イ・○×△だから～、（※ブースの外を見て→）お～ぅ、コレ、あ～・・・
（※ドンユンさんに→）事実を話せってことだぞ。お～・・・

全部質問した後で詳しい説明をしますよ。ふたつめ。

ジ・“私は各種“ティン”で“爆弾の取り扱い”をする羽目になったことがある”

いち、にのさん！

(※イ・ジョンスさんのみ○、2人は×)

イ・ほら見ろ！全部オレだけ「○」にする質問だろ！

さ、3つめ!

ジ・“私は各種“ティン”で気に入った女性に“After”を申し込んだが一発で断られたことがある。”

いち、にのさん！

(※全員○)

お～。

？・お～。

こういうのはみんなあるでしょ。

ハ・はい、辛い経験、

イ・コレないって言ったら私も帰ろうと思いましたよ。

ジ・笑

さ、4つめ！

ジ・“私は道端で出逢った名前も知らない女性に果敢にハンティンを試みたことがある”

イ・むしろハン・ギョンイルさんへの質問だけど？や～・・・

ではハン・ギョンイルさんは抜きでおふたり、いち、にのさん！

(※イ・ジョンスさん○、キム・ドンユンさん×)

あ～・・・×がひとりですね？さ、5つめ！

ジ・“私は電話機ミーティン、いわゆるフォンティンをしたことがある”

いち、にのさん！

(※全員が○、一同　笑）

イ・わぁ～ホントに、や～・・・

ジ・最初っから最後まで○ですよ、イ・ジョンスさんは。

イ・1番から5番まで全部○ですよ。

人生が見えますね。

ハ・あ、基準はイ・ジョンスさんとして台本が書かれたようですね。

や～・・・

イ・作家さんがあらかじめ私に、

外でですね～“ねぇねぇ、うまいこと(※台本を)書いた、成功した”(一同　笑)って拍手してらっしゃいますよ、今～。

ハ・あまりにも定石どおりなんですけど・笑

イ・隠すことができないんだけど、コレ。

うん～。ジヒョンさんの詳しい説明をちょっと聞いてみましょう。質問をしてください。

ジ・はい、一番目の“私は身分を隠して異性と隠密にチェッティンをしたことがある”でみなさん○を・・・

いえ、

ハ・いえ、イ・ジョンスさんが、

（ヨ）イ・ジョンスさんだけが○でした。

ジ・あ・・・いえどうやって名前を、○×△

イ・あ、コレ、チャッティン、チャッティンが何か加入してじゃなくて、
インターネットだと画像チャッティンじゃないならメールチャッティンのことを言ったんだけど、画像チャッティンで～

はい。

イ・はい。

ジ・それなら普通はチャッティンするとき なに話するんですか?

イ・なんの話するのかですって?

ジ・はい。

はい。

イ・どうってことない話ですよ。まあ・・・黙っていたら・・・だから主に男性・女性○×△

ジ・いえ、私の質問は“隠密にチェッティンをしたことがある”に「○」だったので、(※男性陣大騒ぎ)

イ・我々も気になりますよ、“隠密”だったんだ～“隠密”っていうのだと思ってませんでした。

あ、思ってなかったんですか?

イ・私は“隠密”っていうんじゃなくて、チャッティンをしたことがあるっていう話で、あ～・・・

あ、それなら、

イ・だけど“隠密なチャッティン”をするところに入ったことはあります。

ジ・ほらごらんなさい、あるじゃないの。

イ・うん。

実名でするんですか、仮名でするんですか？

イ・私はチャッティンのIDが食用油なんです。(一同　笑)

イ・食用油、食用油。

なんでですか?

イ・食用油、なんかクドく見えるじゃないですか。

あ、すごく良くお似合いですよ。

イ・人々が私を見てクドいって言って私にそのIDを、食用油。

あ～！

ジ・うん・・・

イ・ごま油より食用油がなんかしっくりする・・・

隠密な(※チャッティンをする)部屋に入ってどんな○×△

イ・あ、隠密な部屋、ま、こんなのあるじゃないですか、★ヘンなテーマ、パスワードがあって、

そうですよね。

イ・でなければ女性だけが入れる、(笑)

うん。

イ・そういう部屋で、必ず締め出されるんです。

あ～。

イ・仕切りで区切ったのが10個あるんですけど、

飛び出るんでしょう。

イ・男だけ9人いて、(一同　笑)○×△そこに★私の顔がバッと入ると即強制退場食らうんですよ。

強制退場！

イ・うん。

や～・・・

イ・最後まで(※チャッティンをする部屋に)いれませんでした。

そうだったんですか～

イ・隠密にチャッティンする部屋に入ったことはあるんですけど。

★ヘンなテーマ　
チャッティンをする部屋にはそれぞれ“こういう人に集まってほしい”とテーマが設定されているそうです。
“歌が好きな人集まれ”とか。そのテーマを見て、どの部屋に入るかを決めるわけです。
ここで言う“ヘンなテーマ”というのは例えば、“今晩どうですか?”とか・・・＾＾；

★私の顔がバッと入ると
チャッティンをする際に男性であれば男の子のキャラクター、女性ならば女の子のキャラクターが
自動的に表示されるそうで、そのことを言っています。

他の方たちは全くないんですね？隠密に話したことは？

ハ・あ～私もイ・ジョンスさんみたいなそういう○×△あります、

イ・こういう経験あるでしょ～。

うん・・・

ハ・でもそういう隠密な加入と～・・・

放送なので正直に言えないみたいですね、うん～。

ハ・笑

イ・正直に言っていただきませんと～。

そういう、割引されて加入するの、そういうのもたくさんやったじゃないですか。(一同　笑)

ハ・その・・・隠密な・・・の選ぶときにですね、

一年。

キ・一年。(一同　笑)

(※有料のチャッティンもあるそうで、1年加入するならいくら割引する、といったようなことなのかもしれません。)

ハ・隠密な話じゃなくて隠密にこう・・・

何見てるんですか?

イ・こういうのあるじゃないですか、地域、年齢、★出会いのテーマ、○×△

ハ・あ～あ～あ～！★頭とアレとアレとアレ、そういう、はい。

★出会いのテーマ
先に出てきた★ヘンなテーマで補足したのと同じく、集まってほしい人についてのテーマ。

★頭とアレとアレとアレ
この部分意味不明です。

イ・加入したじゃないですか、ギョンイルさん。

ハ・してませんよ～。

お、正直に言えば、

ジ・はい、私が気になるのはチャッティンしたら女性の方に会おうってこともおっしゃったと思うんですけど。言ったでしょ？

イ・私ですか？

ジ・イ・ジョンスさんもそうだし、ドンユンさんも～

イ・あ、さっき隠密なチャッティンじゃなくて、

ハ・私は違いますってば・笑

イ・チャッティンしてて会おうって言ったことはありますよ。

ジ・でしょ。

うん～・・・

イ・うん。そういうことはありますよ。

ジ・会ったんですか?

イ・うん、会いましたよ。

ジ・どうなったんですか?

イ・はい？

笑

イ・まあ、お茶飲みましたよ。

キ・隠密なチャッティンで、

イ・チャッティンの良くない点は、画像チャッティンの良くない点は、我々はカメラ映りがですね、

カメラ映り～。

イ・や～これは無視できません。

これは気を付けないとなりません。

イ・はい、ホントに気を付けないといけません。

キ・○×△

さあ、3つめの質問の“私は各種“ティン”で気に入った女性にAfterを申請して一発で断られたことがある”
この質問に全員が「○」とおっしゃいました。

イ・はい。

みなさん非常にその・・・言葉～、言葉のその～・・・駆使が、すごくお上手で、

イ・言葉の錬金術師みたいな。

うん、そういう方たちで、ビジュアルもそうだし、そんなことはなさそうなのに、どうしてみじめにそんなめにあったのか、

ハ・これは～

どうぞ。

ハ・実際人っていつもコンディションがいいときばっかりじゃないじゃないですか(一同　笑)そうでしょ、なんかちょっと・・・○×△。

疲れたんだ！笑

ハ・これはちょっと、あ、この、(一同笑)あ、歯がちょっと合わなくて～(※話がうまくできず雰囲気を壊すこと。)

はい。

ハ・そういうこともあるじゃないですか。

○×△。

ハ・だから、そういう日は、私は会うや否やなんか自信ないときがあるんですよ。

あ～・・・

ハ・はい。だから(※以前チャッティンを)やっていた感じがあるので、

そうですね。

ハ・記憶力で、熟練の、そういう感じで、

本能で、

ハ・近づいて行くけれど、自信がないと女性の方ではちょっと負担かもしれないし～

そうですね～。成功するときよりちょっとうまくできないでしょうね。

ハ・そうなんです。

うん。

ハ・まあそういう時。

ジ・ハン・ギョンイルさんはそんな人だと思ってなかったのに～。(一同　笑)

バラードの皇帝ですから。ハン・ギョンイルさんは。

イ・ですよね。

（ヨ）イ・ジョンスさんは・・・

イ・私は、これ少し前にあったことなんですが、

あ、ホントですか?

イ・張吉山（※チャンギルサン＝ドラマのタイトル）の撮影を西海(ソヘ)の方でするんですけど、
撮影を終えて、テチョン海水浴場がすごく近いところだったんですよ。

すごく暑いときだったんでしょうね。

イ・はい。夏だったんですけど、

休暇シーズン、

イ・休暇シーズンだったんですけど、テチョン海水浴場で、その～
私と一緒に出演した人の後輩たちが遊びに来たということで、(一同　笑)

なんとしてもからまなきゃ～

イ・うん～一緒に行ったんですよ。行ったら女性が2人いたんですよ。
女性が二人いたんだけど、私の知らない女性なので、ちょっとこうよそよそしくしてたんです。

でしょうね。

イ・だけど水遊びをしたらこれがとても仲良くなったんですよ。(一同　笑)

ハ・水遊びが、

イ・水遊びがホントに仲良くさせてくれたんですよ。

ジ・お～いやらしい～。お～～。

イ・意味もなく深いところに引っ張ってって、

ジ・笑

イ・なんでかというと、抱きつくよりほかないように、

でしょ～！

イ・足がつかないところに連れて行ったらしがみつかなきゃなんないでしょ、

ジ・お～ホント、イ・ジョンスは狼だわ～。

笑

イ・私の言うことをよく聞いて(一同　笑)そんなだったんだけど、
家に帰る道々その相手の女性のことがすごく頭に浮かぶわけですよ～。

お！

イ・気に入ったわけですよ。私の心が、

でしょ！

イ・知らず知らず惹かれて、それで友達を通して、

伝えたんですか?

イ・はい、その～・・・私の意思を伝えたら、即一発で！

“イヤよ”って？

イ・断られました。

や～・・・

ジ・なんでだかわかりますか?

イ・なんでですか?

ジ・あんまり深いところに連れて行ったからですよ。(一同　笑)

イ・それで水たくさん飲んじゃったのかな、水たくさん飲ませちゃって、

ジ・はい。

イ・お～、度の過ぎたいたずらをたくさんしたせいかな。

だけど女性の方たちは一回くらいはみんな“イイのにイヤなフリ”したことあるでしょう?

ジ・はい。

そういうの一回くらいはあるんじゃないですか？

ジ・ありますよ～でも率直にイ・ジョンスさんの場合はいつも付き合えないケースじゃないですか。

イ・はい。

ジ・イ・ジョンスさんがもしもこう・・・“つき合おう”って提案した時に一発で断られるのは
本当に気持ちがないということですよ。(一同　笑)

イ・違いますよ、そのあとの話をしてあげる、私がすごく～、


いや、いや、“そのあとの話”は説明なしで結構ですよ。

イ・あ、ちょっとだけ！

ジ・○×△

イ・プライドが、プライドが非常に傷ついて、

あ、それはそうでしょう。

イ・3時間の間メールをずっと送って、電話番号もらったんです、その人の電話番号。

もらって？

イ・連絡だけしました。

ジ・どんなにか嫌気の差す男だと思ったでしょうね。

○×△だったんですよ～。

イ・ですよね。

我慢しなゃいけなかったんですよ。

イ・うまく行かなかったんです、それで。笑

ではドンユンさんはどんな時、そんな経験ありましたか?

キ・あ、私はですね、高校の時に、友達のためにソゲティンに行ったんです。
行ったんですけど、 あ、本当に・・・

気に入ったわけですか?

キ・心の中にあったタイプの女性が現れたんですよ。

や～!

キ・す～ごくカワイかったんです、ホントに。

珍しいなぁ。それで?

キ・背もすごく・・・高かったんです。

はい。それでどうなったんですか?

キ・すごくカワイかったんですが、私が、

(イ・ジョンス)・ジヒョンさんだね。

キ・え？

話してください。

キ・はい、そうですね、ジヒョンさんほどではないんですけど、私が、

お～～～。

イ・ここでまた、やたら、

や～・・・はい、お話してください。

私はいつも年をごまかして(※ソゲティンに)出てたんです。

う～ん！

キ・だけど・・・

イ・多く、それとも少なく？

多くして。

キ・少なくしてたんです、私。女性が私より1歳上だったんですよ。

や～・・・

ジ・うん～・・・

キ・はい。私は高3、その方は大学1年、

イ・大学生！

や～～！

キ・そういう出会いだったんですが、でも私その時も顔がすごく童顔だったんですよ、それで、

うん！

キ・幼く見えるんで信じないんですよ、大学生だって言っても。

うんうんうん。

キ・髪が短いから。

うん。

キ・(※相手の女性が）“高校生だ”って。なんとかして、軍隊に行くから髪切って準備したんだけど
軍隊を、もう少し演技をすることになった、と嘘ついたんですけど・・・
すごく気に入って電話して結果・・・告白したんです、一歳若いと・・・

や～・・・

キ・そうしたところが、

無垢だったんですね～。

キ・死んでも年下は嫌だ、自分は年下に辛い過去があると言って、
そのあとも2、3回連絡したんですが、完全にダメな状態でもう・・・

う～ん・・・

ハ・コレは、アレをしなくちゃならないんじゃないですか？“本音”・笑

それは、それは、それはですね、

キ・今も思い出しますね。(苦笑い)

縁がなかったんですよ～。

イ・だよね。

よりによって好きになった人が年下と良くない思い出があるなんて～。

イ・あ、ですよね。

縁なんですよ～。さ、ここで、（笑）時間がすごく過ぎたので歌聞きます。
3部ではみなさんの投稿と、あ～トークを、続けますよ。さあ、メールください！
皆さんの“ティン”に関する投稿をメールで2000番の200番です、たくさん送ってください。
N.EX.Tの“Growing up”をお聞きいただきながら私は3部でまた戻ってきます!

<歌>

2部終了

楽しそうなヨンハさんの表情を^^

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2004年9月2日 2部 Part1

このコーナーのゲストは
イ・ジョンスさん(※以下“イ”)
ハン・ギョンイルさん(※以下“ハ”)
キム・ドンユンさん(※以下“キ”)
以上3人は男性、女性ゲストはイ・ジヒョンさんです。(※以下“ジ”)
何も表記のないのはヨンハさんです。
(※誰が話したかの表記が間違っている部分があるかもしれません。悪しからずご了承ください)

・集団でのトークのため発言がかぶることがありますが、話の流れに沿って書いていきます。

・聞き取れない部分は○×△、発言者が誰かわからない場合?とします。

この日このコーナーのテーマは“ティン”です。ひと言で言うと、若い男女の出会いの場、という感じの言葉で、
シチュエーションによって“○○ティン”と名前がついていろいろな種類があります。
この日トークの中で出てくる各種“ティン”についてまずご紹介します。

ミーティン(meeting)
主に学生たちが使う言葉で、男女学生たちが社交を目的に集団で持つ集まり。(発音:ミティン)


チャッティン(chatting)
電子掲示板や通信網で、色々な使用者が多様なテーマを持って
リアルタイムでモニター画面を通じて対話をすること。(発音:チェティン)


ソゲティン
紹介という意味の“ソゲ”にミーティンのティンをくっつけた言葉。
誰かの斡旋で男女が一対一で会うこと。


ハンティン(hunting)
路上で気に入った人がいたらダッシュすること。つまりナンパ。(発音:ホンティン)


奴隷ティン
男性一人に対し女性たちが入札に入る。 最も多い金額を書いて出した人が落札でき、
落札された男性は落札した人に一日徹底的に奉仕をしなければならない。
※内容はいろいろあるようですが、韓国語の先生に聞いたところ、
まあホストのようなものですよ、とのことでした。ちなみに韓国にはホストはあまりいません、とのことです。


フォンティン　
電話でするミーティン。(発音:ポンティン)


画像チャッティン
PCカメラによってお互いの顔を見ながら対話をする。(発音:ファサンチェティン)


メールティン
普通のメールと違う点は立て続けにものすごい量のメールをやりとりすることだそうです。


では、どうぞ。


ジ・只今ミーティン中。男と女の建前と本音。まず女たちはこうだ。
建前・お～ジョンスさんはとっても大人っぽく見えます～。
本音・ホントアンタ老けて見えるわ。

さあ、今日はヨンハはヨンスク(※女性の役名)です。(※女性の声色で)
建前・ギョンイルさんは声が本当にステキです～。
本音・ちょっと、アンタはしゃべらないで歌でも歌ってなさいよ、コイツは～。
※ヨンハさんは鼻を押さえて女性の声色をしています^^


ジ・建前・ドンユンさんは本当にカワイイですね～。
本音・ちょっとちょっと、アンタなんでそんなに幼稚なのよ～。

イ・では男たちはどうだろうか。
建前・ハハハ、ジヒョンさんは性格がとてもいいですね～。
本音・おまえすげぇ不細工だな!

ジ・あら・・・

ハ・建前・ヨンスクさんはすごく賢そうですね～。
本音・おい、おまえホント不細工だ。

キ・建前・ジヒョンさんは私には本当にもったいないと思います。

ジ・でしょ～。

?・(※ジヒョンさんの言い方を真似て)でしょ～。

キ・本音・オレがもったいない。

ジ・あら・・・

恋愛検索語による主観的トークショー、最初のお時間です。
ミーティン、ソゲティン、ハンティン、チャッティン!
“ティン”に関する話、(※皆で→)三人の男ショーショーショー!

はい、木曜日のテンテンクラブ2部、“三人の男ショー”!
新しい三人の男イ・ジョンスさん、ハン・ギョンイルさん、キム・ドンユンさん、アンニョンハセヨ!

(※男性ゲスト各自挨拶)

はい。あ～雰囲気が～本当に重くてイイですね。

イ・ですよね。(一同　笑)

この・・・初めてだからなのか、みなさん(※お互いを)ご存知なんですよね?

イ＆キはい。

ハ・はい、今日初めて。(一同　笑)

ドンユンさんとイ・ジョンスさんは面識がおありだと。

イ＆キ・はい。

またドンユンさんとハン・ギョンイルさんも面識がおありですね。

ハ＆キ・はい。

どういうふうに(※誰と誰が)面識ないんですか?

ハ・あ～イ・ジョンスさんとはこんなふうにお会いするのは初めてだと思います。
イ・ドンユンさんと私は(※面識)ないです。

イ・歌はたくさん聞きました。

はい、縁があるじゃないですか、某シットコムで・・・

イ・はい、SBSの某シットコムで私たちその～・・・

あ、“某シットコム”って言わなくていいですよ、

イ・ですよね!

SBSのなんですから。(一同　笑)

イ・“オレンジ”という非常に面白いシットコムがあるんですが、

はい、そうですね。

イ・それの主題歌としてハン・ギョンイルさんの歌が・・・

何か縁があったんですね。

イ・はい。

はい。

イ・そのときに惚れました。笑

声に?

イ・いや、ジヒョンさんにです。(一同　笑)

そうですか、では3人の男を思いのままに牛耳る女性ゲストというよりはですね、
今後私と一緒にず～っと(※番組を)なさると思います。

ジ・あ～本当ですか?

はい。木曜日の担当になられるようですが、Jewelyのイ・ジヒョンさんです、アンニョンハセヨ!

ジ・アンニョンハセヨ～。(※男性陣歓呼＆拍手)

こんなふうに反応が変わるんだぁ・・・

ハ・さっきは重～たかったのに。

ですよね。

ハ・お～ぅ・・・

さあ、今日から“人気検索語”でなくて!“恋愛検索語”による話をしていきます。
最初のテーマが“ティン”ですよ、“ティン”。みなさんは・・・この～“ティン”!
まぁハンティン、ミーティン、チャッティン、ソゲティン、全部合わせて何回くらい、どんな経験がおありですか? ギョンイルさんから。

ハ・あ～・・・その中でひとつに非常に執着したんですが、(一同　笑)
あえて合わせて話すならば、そうですね、回数で計算するならほぼ一週間に一回の割合でしたから～

ジ・！

うわ!

?・わ!

いつですか、大学の時?

ハ・・・・

今も?
ハ・中学校・・・

中学の時から?

ハ・はい。

ジ・お～超浮気者だわ～(一同　笑)
ハ・悪く○×△

イ・あ、どの“ティン”なのかまず聞かないと。

ジ・そうよ、そうよ。

ハ・どの“ティン”かというと、私はハンティン、ミーティン、チャッティン、ソゲティン、
すごくいっぱいありますけど、私はハンティン・・・

ハンティンですか?!(一同　笑)

?・わぁ・・・

あ～イメージとすごく違いますね～。

イ・あ、ガッカリですよ、ガッカリ。

ジ・全然そうじゃなさそうな方が～。

あ、イメージは“画像ティン”みたいですけど～。

イ・“画像ティン”(一同　笑)

※ここでどうして笑いが起きたのか先生に聞いたところ、“画像ティン(=画像チャッティン)”というのは、
場合によっては男性も女性も服を脱いでするんだそうで・・・A(^-^;

ハンティンなさったということですか?

ハ・あ～・・・

イ・それも中学からってのが重要なところで・・・

はい。

イ・うん。

ハ・この“画像チェッティン”って顔を見てするものじゃないですか?
“画像チェッティン”よりも道でハンティンがもっとひっかかりますよ。実物を見るから。(一同　驚く)

自分のビジュアルに自信があるという～。

ジ・完全に王子様病ね～。(一同　笑)

間接的な～。(※間接的に自分はビジュアルがいいと言っている、の意)だけど成功確率は・・・大体何%?

ハ・うん～1週間に1回ずつしたとして～ひと月に2回くらい・・・

キ・うわ・・・

フィフティーフィフティーですよ～。

イ・や～・・・

キ・いや～・・・

ハ・1週間、1週間に1回週末に・・・週末を使うんですけど～

週末を使って。

ハ・はい。笑　

あ～今、ちょっと待ってくださいよ、今あんまりたくさん話したら、

ハ・はいはいはい。

もうちょっと後で～

ハ・私も、雰囲気で全部話しちゃいました。

いえいえ、もうちょっと後で面白い・・・時間に、

ハ・はい。

(※今ここで)全部しない方がと思います。

ハ・うん。

とりあえずわかりました。

イ・期待できますね。

あ、期待、期待できますね、今日は～。ジヒョンさんは・・・

ジ・私はそれすごく残念なんですよ、ハンティン、ミーティン、ソゲティン、こういうのは一度もできなかったです。

あ～本当ですか?

ジ・はい～その・・・

若いときから活動を・・・

ジ・はい、なのでそれがすごく残念だと思います、ある意味思い出ですけど、

そうですね。

ジ・はい。それがないです。

やってみたいとすればハンティン、ミーティン、チャッティン、ソゲティンの中で
どれをやってみたいですか?

ジ・ソゲ・・・ティンが・・・

ソゲティン。うん～周りのいい人たちが紹介してくれる、

ジ・はい。

信じられる、

ジ・条件が良くて～(一同　笑)

イ・周りの人がしてくれるんですか?ジヒョンさん?

どんな条件をお望みですか?

ジ・はい、とりあえずはもう・・・実際のところ人は、
“顔は見ないんですよ、能力も見ないで私によくしてくれさえすればいいです”
って言うじゃないですか、
でも・・・いつも女性の心の中ではですね、その～能力とかお金だとかビジュアルは基本的に(※希望のラインが)もうあるんですよ、

ハ・もうある!

ジ・オプションの(※条件を)話するんだと思います。私だけじゃなくてだいたいの女性は～。

正直な話ですね、

キ・本当に正直だ～。

ほんとにそういう・・・ことをたくさん考えるみたいですね。

イ・これだから男がよく言うところの背骨が曲がるわけですよ～。
(※背骨が曲がる＝非常に大変であるということを表現した言葉)

ジ・笑

ハ・すること多いですよ～。だよな～。

良く言えば一生懸命生きないと。

ハ・ですよね。最善を尽くして!

結婚するとなれば一生懸命生きないとなりません～。

イ・お金稼いで顔○×△

男性のみなさん～一回“ファイティン”ってやりましょう。“ファイティン”!

(※男性ゲストで)“ファイティン”!

イ・“ファイティン”ってやったけど元気出ないな。

う～ん、そうですか。イ・ジョンスさんはたくさんやったことありますでしょう?

イ・私ですか?(一同　笑)いや、どうして他の方たちには“何回やりましたか?”(※って聞いて)
私には“たくさんやったことありますでしょう?”って。当たり前みたいに～。

あ～○×△

イ・はい、たくさんやったことあります～。

はい～。その中でどんなイイことありましたか?

イ・はい、まあ、あ、今・・・もう話するんじゃないんでしょう?

はい、たくさんしたということですから、まあその中で一度くらいは・・・

イ・イイことは～ホントにないですよ。

うん。

イ・“ティン”についての・・・運は全然ない方ですよ。

あ～・・・

イ・人にだけいい思いさせたから、一緒に行った友達は・・・だからよく“押してやる”って言うでしょ?

はい。

イ・うん。私が“爆弾”だから友達を押してやって、

自ら“爆弾”になられるわけですね?

イ・そうなんです!

(※爆弾=ミーティンやソゲティンでビジュアルがよくないとか雰囲気を壊す人のこと)

友達のために。

イ・はい、友達のために。

そうしてて気に入った人がひとりいれば、剪定して!

(※剪定　ひと言で訳さないとならないのでこう訳しましたが、もともとの言葉の意味はこうです↓
植物の見た目を選んでひょろ長く育つことを防ぎ、果実などの生産を増やすために
小枝などを切って整えること。
転じて、そのようにして“残した枝”と友達になって、あとで他の異性を紹介してもらう、
ということなのだそうです。)

イ・そうなんです!

そうでしょうね、そういうスタイルでしょ。素晴らしいですよ。

イ・だけどまあ実利はないですよ。

う～～～ん。

イ・はい。

愛の実利がない・・・

イ・そうです。

わかりました。

キ・奴隷ティンたくさんやられたみたいな・・・(一同　笑)ビジュアル見たら力がすごくあるみたいで(一同　笑)

イ・奴隷ティンを力で!

ジ・あ～・・・

今夜も運動していらしたイ・ジョンスさん。

イ・バラしちゃいけない○×△(一同　笑)ドンユンくんが一発で・・・

ドンユンくんも力あるみたいですね～。

キ・そんなことないですよ・・・

奴隷ティンたくさんやったでしょう。(一同　笑)

キ・一回やってみたいです、奴隷ティン。

うまくいきそうですか?

イ・・・・あ、どうでしょう、私は恥ずかしがり屋なもんで・笑

いや、そういうのは恥ずかしがらないと言うことでやるもんじゃなくて、力でやるんだから。(一同　笑)

キ・あ～どうでしょう、まぁやってみなくちゃわからないですね、はい。

うん～。それなら、その～そういう“ティン”はたくさんやったことありますか?

キ・はい、とりあえず私は・・・そう多くはないんですけど、ソゲティンをだいたい・・・
4、5回くらい・・・だったと思います。でも、いい思い出はないです。
ほんとにまあ、流れでやったと思います。

口ごもるところを見れば、

キ・笑

うん～なんかちょっと隠してるみたいですよ～。

キ・正直に申し上げると1回あります。笑　いい思い出は・笑

ジヒョンさんはこんなふうに三人の男の話を聞かれたわけですが、
まあソゲティンをすると思って、この人たちの中でどの人が魅力があると思いますか?

ハ・あ、そういうのは人いるところではっきりさせるのはちょっと・・・

ジ・だけどこういうふうに、

イ・あ、事実をおっしゃっていただかないと、

うん。

ジ・実際、実利を得ようとするならば、全部蓋を開けてみないとならないんですよ。(一同　笑)
(※見た目じゃなくて中身を知らないとならない、の意)

そうですよね。

(※イ＆キ、同時に帽子を脱ぐ)イ・こんなふうに。(一同　笑)

ジ・臭いですよ。

イ・あ・・・

そうですか、もう少し探ってジヒョンさんの返事を聞いてみましょう。
では、ミーティン、チャッティン、ソゲティン、ハンティン!
各種“ティン”で起こるハプニング!私が出会った“爆弾”とイケメンの話!
さあ、みなさんも短くメールで送ってください。メールは2000番の222番です。
今日新たに“三人の男ショー”が変身したわけですが、と～っても期待できますね。面白そうです。

イ・笑

(※笑いながら)どうして笑うんですか?

イ・期待してます、私も。

そうです、期待してます。期待の星がいるじゃないですか、ね?

イ・ですよね、一週間に一回、

一週間に一回ハンティンしたという、

ハ・あ～言わなきゃ良かった～～。

中学の時から～はい～そうですか。さ、イ・スヨンの“ラララ”をお聞かせいたします。
少しあとで話を続けて行こうと思います。

<曲>