テンテン大好き

パク・ヨンハさんのテンテンクラブを中心にブログを綴ってみようと思います^^

見るラジオの訳について

2016-08-24 20:34:12 | テンテンその他
これまで続けて来た見るラジオの訳ですが、残すところ
2005年10月31日(ヨンハさんのテンテン最終回)のみとなりました。
が、諸事情によりすぐには訳にとりかかれない状況です。
将来的にはなんとか訳したいのですが、
もろもろの準備が整うまで別な音源の訳をしたいと思います。
最終回の訳については、しばらくお待ちください。


ノ!チギョッソ~

2016-08-22 21:23:47 | ノ!チギョッソ~


イ・ギュソク/チョ・へリョン/Brunch       2005.08.31 18:52
    

90年代。。 ソフトな声とあの容貌で、

少女らを卒倒させていた幼い王子。。。 イ・ギュソクさん。

そしてフルアルバムでカンバックした彼女!! 最高のコメディエンヌ。。 チョ・へリョンと相棒のホ・ジェヒョクさん、

そして“ダイアリー(※Brunchの1集のタイトル曲)”で。。 愛されている念入りに準備された新人Brunch。。!!

このように三チームがご一緒した2040コンサートでした。

そして火曜日になくてはならないオトコ。。 チョン・ジェヨンさんも。。

幸せな時間でした。



写真の中の文章:

<2040招待席>イ・ギュソク.チョ・へリョン.Brunch パク・ヨンハのテンテンクラブ

※“幼い王子”はイ・ギュソクさんのニックネームです。

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2005年8月23日 4部 Part2

2016-08-20 14:04:05 | 2005年8月23日テンテ
(一同 拍手&歓声)

ち・Yeah!Yeah!Yeah!ブル~ランチ~!!

ワ~オ!本当に素晴らしい~。

B・お~ぅ、ありがとうございます。

ク~・・・素晴らしいです、素晴らしいです。

B・すごく忙しいですね、歌ってまた(※話す席に帰って)来て、あう、ありがとうございます。笑

あ、コレ編曲いつなさったんですか?

B・これは私どもがLiveの舞台で何回もしたもので、
私どもがビートルズが好きで、アルバムのジャケットとミュージックビデオを
リバプールとロンドンへ行って撮って来ました。(一同 ‘お~’)
私どもが好きなチームのリメイクをLiveで、私どもはバンドですので、
私どもなりにできるということが本当に魅力だと思います。

へ・だけどその・・・私がリメイクをするということで調べてみたんですが、
ビートルズのものは著作権料がものすごく高いということだったんですけれども。

B・はい、Liveだけでやってます。(一同 笑)
アルバムには入れてません。

へ・そうでしょう、入らないでしょう~。

B・はい、アルバムに入れるとなると、ビートルズの歌はものすごく高くてですね、
私どもがだいたい10集くらい出す頃ちょっと考えてみようと思います。

うん。

余裕があるときに。

へ・ですよね。

はい、歌とても良かったです。

B・はい、ありがとうございます。

続けて質問に行きます。ふたつめの質問してください。

ち・はい、チョ・ヘリョンさん・・・にお尋ねします。

はい、お尋ねします。

ち・“歌手 チョ・ヘリョン、いっときだけの考えではない。2集、3集と続けたい欲がある”。

いち、にの、さん!

へ・(※笑いながら)○~。笑

○!(一同 ‘お~’)どうしてお笑いになるんですか。

へ・はい?

どうしてお笑いになるんですか。

へ・恥ずかしいじゃないですか、でも私は本当に歌手ではないです、
この方面でまたみなさんに笑いをあげられたらと思うんですよ。
私は本当に・・・命を捧げている歌手の方たちとは違うじゃないですか、

うん~・・・

へ・みなさんが楽しむことさえできれば私は嬉しいです。

でも違う道である意図はあるけれども、それでも
歌う人の立場として心の持ちようとか、ちょっと変わっているようですが。

へ・本当にちょっと変わってます、意図は、

なんでかというと、ずっと別の・・・(※お笑いの世界に)没頭していて、

へ・そうなのよ。

浮気っていうのもおかしいし、

へ・うんうん。

別の意図があってしたことでもないし、

へ・うんうん。

笑いという同じひとつの媒体だけど、方向が違うだけですよ。

へ・それはもう、

プレッシャーとかそういうのは・・・

へ・まあ別のことをするときに、
コメディエンヌとして、司会者として
人が(※私のことを)見るのよりも、
♪アナカナ♪ってやると、ホントコンサートの雰囲気なんですよ~(一同 笑)
♪ションクションクションク♪みんなこうやって頭を揺らしてるのを見ると。

みんな一緒に呼吸を合わすことができるじゃないですか。

へ・そうなんですよ~!それは本当に違う感じですね。
私が来年日本進出をしたらそのときは“アメカナ”って、

“アメカナ”。
(※もしかするとアメをむく、という意味で言っているのかもしれません。
本来は“アメカナ”という言葉はないそうです。)


へ・言葉を変えて。日本のお金もかき集めないと。

B・Yeah~。

あ~本当に来年進出なさったら大きな成果が出ると思いますね。

へ・もちろんですよ。

いい感じですね。

へ・たくさん助けてください~ヨンサマ。(一同 笑)

さ、3つめの質問です。

ち・はい。Brunchのお二方のみお答えください。

B・はい、わかりました。

ち・“我々の情熱に火をつけてくれる尊敬するミュージシャンがいる”。

いち、にの、さん!

B・はい、○です。

さっきお話しなさってた・・・ビートルズ?

B・ビートルズだけでないです、
本当に長い間自分の音楽をしてらっしゃる方たちは
本当に全部尊敬するミュージシャンです。
ここにチョン・ジェヨン先輩もいらっしゃいますし、
イ・ギュソク先輩もいらっしゃいますし、

そうでしょう。

B・チョ・ヘリョン先輩もいらっしゃいますが、
本当にイ・ギュソク先輩は私は昔からすごく好きでした。

あ~・・・

B・小学校の時(※MBCの)大学歌謡祭でブルードラゴンズ(※という)チームで、

お~。

B・はい。大学歌謡祭のとき銅賞でしたか、銀賞でしたか?

い・銀賞。

B・実際この人の家に行くと幼いころその歌を歌って、
作曲者だとか編曲だとかそういうのを全部知ってたんですよ。(一同 “お~!”)

B・“客席”という歌なんですけど、

B・“客席”という、(※歌いだす)

い・そうです!

B・(※歌う)本当に好きだったんですよ、なので、

や~嬉しいでしょうね~。

B・一緒に番組に出ているということ自体が私どもとしてはすごく、

とても光栄、

B・さっきすごく不思議だとおっしゃいましたが、
私どもの立場としてはもっと不思議なことだち思います。

へ・お~。

い・お~本当にうれしいですね。

お~良い出会いですね。

B・イ・ギュソク先輩、私はイ・ウォンソクです。(一同 笑)

い・兄弟ですか、もしかして?

でしたら、Brunchの言うとおり“客席”という歌は良い歌なんですが、
ちょっと聞かせていただけますか?

B・(※イ・ギュソクさんに→)ギターだけでも、

い・実はあの時は私シンガーではなかったんですよ、
ギタリストだったんですが、その・・・あ~、それは・・・

コードが~、

♪(※イ・ギュソクさんとBrunchがハモりつつ歌う)

へ・とってもいいわ~先輩後輩で~。

(※歌が終わり、皆“わ~”と拍手)

?・○×△(※ハモリも入れてスゴイということを言っているようです)

へ・この20・40という場はこういう場なんでね~先輩後輩が一緒にできる、

うん、本当にイイですね。

B・本当にとても・・・とても感動的です。笑

や~、本当に喜んでる~(一同 笑)微笑ましいですね~ハイ。
さ、今度はイ・ギュソクさんの歌を聴くんですが、どんな歌を準備してくださいましたか?

い・お~Brunchがポップを一曲なさったんですが、
なので私もポップを一曲準備しました。
私はStingが好きなんですよ。

Sting。(皆一斉に“あ~!”)

い・Stingを好きなんですが、Stingがソロになる前にPoliceというグループをやってました。
その時の名曲の中から“Every breath you take”を歌います。

ち・Yeah!(一同 拍手)

はい、拍手をもってお願いいたします。

<曲>

(一同 拍手) お~ぅ、ホ・ジェソクさん?

へ・ホ・ジェヒョク。

あ、ホ・ジェヒョクさん。

ほ・はい。

歌全部ご存知なんですね?

ほ・はい、好きな歌です。

お~ぅ・・・

ほ・歌謡曲じゃないので。笑

B・歌謡曲じゃないから。

ずっと一緒に歌ってらっしゃいましたよ。お~、コーラスもちょっとしてくださって。

ほ・はい、私が生まれる前に解散したグループではありますが。(一同 笑)すごく好きです。

おぅ、歌の、歌の博士ですね。あ~、知識が豊富なようですね、本当に。

い・あ~私と本当に近いですね、歳が。(一同 笑)

(※その)ひとことがなければいいのに。(一同 笑)はい、もう終わりの時間なんですが、
イ・ギュソクさんから短く今日の感想をひとことお願いします。

い・はい、久しぶりにこういう、なんというか、弾むような、
本当に覇気があふれるこういう番組に参加することができて
私も昔の、10代に帰るようなそんな気分です。
本当に新たな気持ちで、本当にデビューして長くなりましたが、
本当に新人歌手のように新鮮にお近づきになりたいです。
これから暖かく見守っていただければと思います。ありがとうございました。

はい!ありがとうございます。チョ・ヘリョンさんはいかがでしたか。

へ・私はデビューして4ケ月になるんですけど、(一同 笑)
本当にたくさんのことを知りました。
先輩たちと~(一同 笑)本当に一生懸命頑張って
本当に大変な歌謡界を発展させていきたいです。

ち・○×△(一同拍手&歓声)

へ・ファイティン~!先輩、可愛がってください~!○×△!(一同 笑)

チョ・ヘリョンさん、歌の準備をお願いします。

ち・やたら○×△。 

ジェヒョクさんも、ジェヒョクさんもひとことどうぞ。

ほ・はい、私も、新人歌手ホ・ジェヒョクもたくさん可愛がってください。
先輩、21歳です、(一同 笑)よろしくお願いいたします。

ち・あ~やたら歳を強調するなよ~。

Brunchのお二方もご挨拶ください。

B・はい、今日はとても楽しかったです、私どもバンドBrunch、
本当にたくさんの舞台でみなさんとお会いできることを
切に願っていますので、本当に愛してください。

はい、Brunchファィティン!

B・ファィティン!Hu!

はい、今日は残りのお三方が外にいらっしゃるんですが、
この次はみんな一緒にテンテンにお迎えします。

B・あ、イイですね、ハイ。

はい、楽しかったです。さあ最後の曲としてチョ・ヘリョンさんの歌を聞きます。

へ・“トンボロネジュ”。(←※“お金稼いでちょうだい”の意)

?・Hu~!

“トンボロネジュ”。(一同 笑)あ、ストレートな表現ですね。
今日はとても楽しかったです~!ではさようなら~!
ありがとうございました~!(一同 拍手)

ち・はい~お疲れさまでした~!

<曲>

終了

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2005年8月23日 4部 Part1

2016-08-19 21:33:33 | 2005年8月23日テンテ
(一同 拍手&歓声)“No where fast”!
あ、ホントにさっきも話してましたホ・ジェヒョクさん~、
お~ぅ、フューチャリング芸術ですね?

ほ・ありがとうございます。

お~。あ、さっき話してましたこと続けますよ。
音楽初めてどのくらいなんですか?

ほ・足掛け3年になりました。満で2年です。

ヨ&ち・笑

へ・ところでこの人がですね、歌本当に上手いんですけど、21なんですけど、
一度も歌謡曲を歌ったことないんですって。
自分のスタイルをつかむためにぜ~んぶPOP!
昔のJames Brownだとか、歌手がいるじゃないですか、
そういう歌だけ歌ったそうです。

一小節だけ聞かせてもらえますか?

ほ・はい。

自分の好きな歌の中から・・・

ほ・はい、私が本当に尊敬するJames Brownの“I feel good”ご存知ですよね?
“I feel good”をやりますね。(※歌う・一同感嘆・拍手)

い・だからビジュアルもああいうふうにしてるみたいですね。

へ・はいはい。

カリスマが、(一同 ‘や~’)

ほ・ありがとうございます。

今後に期待ですね~。ハイ。

へ・でしょう。
(※ここでヨンハさんが何か冗談を言ったようです。それをヘリョンさんが軽く咎めます)
だけど、“I feel good”はちゃんと発音したものですけど、

あ、はい。

(※ここから“No where fast”の歌詞の内容についての話になりますが、
日本語にするのが難しい部分もありますので割愛します)


(一同 笑)あ~、サイコーの歌だと思いますねハイ~。
あ~、ノドが、私のノドが痛くて、(※あんまりおかしくて笑って、の意)
あ~ここで・・・笑 ハイ、とりあえずここでちょっとCM聞いて続けようと思います。

ち・はい!

少しお待ちください。

<CM>

はい。(※笑いながら)ちょっと放送に集中してくださいよ。(一同 笑)
○×△作家さんがお話しなさいますよ。ハイ、テンテンクラブは愛らしいです。
ハイ。ここで・・・あ~、チョン・ジェヨンさんが準備したコーナーがあります。

ち・はい、別名“先輩、後輩、お話があります”○×トークです。
すべての質問には皆さん正直にお答えください。
個別の質問と全員への質問を準備しておきました。

はい、準備しておきました。

へ・まるでガイドみたい。

ヨ&へ・笑

ち・テンテンクラブへいらっしゃいませ。(一同 笑)

へ・パッケージ(※ツアー)だわ。パッケージ、

ち・さあ最初の観光コース。イ・ギュソクさんだけお答えください。(一同 笑) 

へ・パッケージだわ。パッケージよパッケージ。“朝6時半に”、

ち・“私イ・ギュソクはすでにデビューして15年になったが、
年よりも平均10歳ほど若く見えるという誤解を正直たくさん受ける”

いち、にの、さん!

い・・・・はい、はい・・・はい・・・

ち・“はい”じゃなくて、

○×で、

ち・○×のみでしていただかないとなりません。

いち、にの、さん!

い・はい・・・

ち・“はい”はダメです~。(一同 笑) 

い・あ、“○”、あ、照れくさくて、

ハイ。あ、でも、どこでこういうことをよく言われるんですか?

い・いえ、ちょっと、よく・・・言われる方ですが、どもっちゃいますね。笑

ち・私が先輩にこんなことを申し上げるのは恐れ多いんですが・・・
私よりも若く見えると思う方々もいるんじゃないかと思いますよ。

へ・そうそう。

はい~いると思いますね~。

い・よく誤解されましたよ、周りに私よりも若いお笑いの方たちがいらっしゃるんですよ、
でも私は礼儀をわきまえるんですよ、横にもいらっしゃいますが、(※チョ・ヘリョンさんのこと)
“アンニョンハセヨ”、と言うと、(※私より若いお笑いの人が)肩をポンと叩くんですよ、こんなふうに。

へ・うんうん。

お~。

い・“お、ギュソク、うまくいってるか?”って。(一同 “お~!”)よく誤解されて、

へ・なんてこと。

ち・でしたら静かに呼んでおっしゃらないといけませんよ、
“私の方が年上なんですよ”(一同 笑) 

い・(※私が)呆然としていると(※相手はさっさと)行っちゃうんですよ。

あ~、そういうケース多いでしょう、そのうえクールなスタイルの方たちが挨拶すると、
とりあえずは若く見えると“お、そうか、うん。”

い・“うまく行ってんだろ?”

“頑張れ”その人はヒョンだという、(一同 笑)そういうケースありますでしょう。
それで一度も後日談はないんですか?

い・後日談ですか?

はい。

い・ケンカしたとか?

いいえ、いいえ、違いますよ~~(一同 笑)呼んで、呼ぶだとか~、

い・あ、だから後で(※相手に実はあの人は年上だと)話が入るわけですよ、
入るからあとで(※相手が)来ると突然敬語使ってもう、

へ・でしょう~。

あ~・・・

ち・申し訳ありません、と。はい。

い・ですが私は音楽やってますと周りの人たちより若く見えるというのはありますね。
でもその~、胃腸の状態はですね、(一同 笑)

中を見れば全部わかるでしょう~(一同 笑)中を見れば~。
(※若く見えても胃腸の状態それなりに年をとっている、
体の中を考えれば年だということがわかる、と言っています)


い・正直おととしまでは(※見た目が)良かったみたいですよ、私。

あ~・・・

い・でも去年歌がダメになっておととしまでは、
シャワー浴びてたばこ買いに出たらこう、ちょっと・・・制止されたとか、

へ・オモモモモ、ホントに~?

お~。

い・おととしまでは。

おととしまでは、お~ぅ・・・

い・でも去年からはそういうことないですよ、ハイ。

どこの洞なのか言わないでください、青少年たちがみ~んな行きますから~。(一同 笑)
(※若く見える人にも売ってくれると青少年たちが皆そこへたばこを買いに行く、の意)
あのですね、(※イ・ギュソプさんの歳を)見当をつけるために、
あえて我々は明らかにしませんけれども、その時期一緒に活動なさってた
ご友人の方たちがいらっしゃるのではないですか?

い・あ~!これは、はい、そうですね。

はい。今も連絡とってお会いになるんですか?

い・お~、

お会いになる方もいらっしゃるし、

い・そうです~たくさんいます。

どんな方たちがその時一緒に活動なさっていた、

い・さっきPDさんもお話ししてらしたんですが、みなさんご存じないでしょう、
今のSBS人気歌謡のような番組があったんです、
“若さの行進”という。(※1980年代の番組のようです)

へ・あ、知ってます、相棒!(※ここで皆で発言がかぶります)

い・なのでリスナーの方たちはご存じない方々がかなりいらっしゃると思いますよ。

へ・うん~。

たぶん話はたくさん聞いてますよ。

ち・その時すごく有名だった方たちがキム・ヘリンさんと、

い・そうです、キム・ヘリンさん!まあ、パン・ナムジョンさん。

ち・はい、パン・ナムジョンさん。

い・ソバンチャとか、等等・・・

ち・ここにいらっしゃるイ・ギュソクさん、

い・はい。

イ・ギュソクさん。

い・シム・ヒョボムさんもその時、

シム・ヒョボムさん。

い・イ・サンウさん。

ヨ&ち・イ・サンウさん。

い・ピョン・ジンソプさん。とか、まあ。

や~!

い・その時代ですね。

ち・その方たちの中でお友達の方は、

うん、お友達の方となると、

い・笑

まあ、とりあえずソバンチャ~・・・の方たちよりは・・・お若い・・・んですか?

い・はい~そうですねぇ、ソバンチャが私よりも1、2年早くデビューしたんですよ、

はい、デビューは早くしたけれども、

い・はい、年もちょっと、

上でらして、

へ・うん~・・・

その近くなんですね。

へ・だったら私と同じ年頃みたいですけど?

い・はい?(一同 笑)

私が思うにチョ・ヘリョンさんよりはちょっと上でらっしゃいますね。

ち・違うんですけど?(※これはヘリョンさんの発言を否定している言葉)

へ・お~。かなり上でらっしゃるんですか?

ち・○×△

チョ・ヘリョンさんよりかなり上でらっしゃいますよ。

へ・かなり?!!

い・かなりではなくて、私がちょっとだけ、ちょっとだけ、
(※ジェスチャーをしながら→)この~くらい!(一同 笑)

へ・この~くらい!この~くらい!

い・ハイ。

へ・なら友達になろう!(一同 笑)

い・だったら“これくらい”より多くしないとならないな。

そうですよ。

い・まあ、

(※年齢が)近いですね。(一同 笑)

い・チョ・ヘリョンさんが何歳なのか知らないんです、だから、

へ・私は36です。

い・あ~そうなんですか?

へ・はい。

“ちょっと”じゃないですよ。

い・うん~この~くらい!(一同 笑)

へ・この~くらい!

最後までそうするんですか?(一同 笑)

へ・38じゃないです。

い・えらいことですよ、なんでかというと、私これから活動しないとならないんですから。
(※活動するのに若い人から年配だと思われたくない、の意)

へ・うん~・・・

はいはいはい。

い・だけどこの頃は正直なのを好きなのかな?

もちろんですよ。

へ・はい、とても好きです、そういうの。

なぜかというと、特に若い人たちは正直なことから判断してですね、
レコードショップへ行くんですよ。

い・でしょう、だけど、

それが基準なんですよ。

い・だけれども、(※私の年齢を)聞いてショック受けてファンになってくれなかったら、

へ・あう~。

あ、そうじゃないですよ、嘘つかないです、最近の子たち、嘘つかないです。
(※そのアーティストが若いからといって)気持ちが動かなくて、(一同 笑)

へ・○×△?

い・それからあの・・・イ・サンウさん、パク・ハッキさん、

へ・あ~。

い・今はもう亡くなってしまったキム・グゥァンソクさん。みんな友達です。

へ・!そうなんだ~。

いや~本当ですか?

い・はい~。

へ・ホント信じられないですね。

ウチのPDさんより上なんですよ。

へ・ホント?

はい。

い・PDさんすごく若いそうですね?ハイ。(一同 笑)

PDさん今年46歳でらっしゃいます。
(※イ・ギュソクさんがあわてて大きな声を出し一同 笑)

冗談です、冗談。ハイ。ではここで歌を一曲聞きます。
Brunchの歌を聴くんですが、準備なさってください。

B・はい。

さあ、今回はまたどんな歌を準備してくれるのか~。

ち・気になります。

今回はPOPSONG・・・のようですが?ですよね?

B・はい。POPSONG・・・ビートルズの“ヘイ ジュード”をですね、(一同“お~”拍手)
私どもなりに、Brunchスタイルで・・・

Brunchスタイルで~。はい、ではとりあえず準備なさってください。
ヘッドフォン一回チェックしてみてください、ちゃんと聞こえますか?

B・はい、良く聞こえます!

はい、マイクの状態はどうでしょうか。

B・あ、良好です。

ち・あ~そうですか、ハイ。

はい、ではBrunchの歌を聴きます。Brunchスタイルの“ヘイ ジュード”、
拍手をもってお願いいたします。

ち・Yeah!(一同 拍手)

<曲>

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2005年8月23日 3部 Part3 

2016-08-18 20:11:31 | 2005年8月23日テンテ
い・ありがとうございます~。(一同 拍手&歓声)

や~・・・その~、成熟した・・・感じとのことでしたが、私はですね、
イ・スンギさんが“ノン ネ ヨジャラニカ”って歌ったのあるじゃないですか。
私はそんな感じを受けました。美少年が、

い・笑

はい、とてもその、私があまりにコンセプトと違った解釈をして、

い・笑

申し訳ないですが、笑 私のカンジとしては、

い・そうでしたか?

なんだかそうでした。

い・うん~。

ハイ。その、とても優しい少年が忘れられない女性のことを思って、

い・うん・・・

歌う、そういう、

い・まあそんなふうに解釈してもいいですし、年に関係なく、別れの、

哀切な、

い・はい、そうですね、本当に愛する人を見送るしかない・・・歌・・・

あ~とてもイイですね、

B・歌詞がとても・・・

はい、歌詞もそうですし、Brunchはいかがでしたか。

B・あ、本当に私目を閉じてずっと聞いてたんですが本当に・・・
歌詞がとても率直で本当に涙が流れる、そんな・・・

へ・うん、本当に泣いてらっしゃいましたよ。(一同 笑)

い・実はこの歌を作られた方はもともとバラードの方の方じゃないんです、
成人歌謡(=※成人が好んで歌う歌、主に演歌等)の方をなさってた方なんですよ。
“オモナ”を作曲なさった方。(一同 ‘あ~!’)なんですがその方が、まあ、

オモナ。

い・・・(※笑いながら)オモナ。

へ・オモナ。

い・別の、こういったバラードの方もうまいことやってやろうと、曲を、良い曲を、
(※ここからしばらく各自の発言がかぶってしまいます。
尚、“うまいことやってやろうと”とした部分の言語は、
放送で使うにはちょっと・・・という言葉遣いなのだそうで、
このあとたびたびこの言葉がわざと使われます。)

去年“オモナ”で賞貰ったじゃないですか~。

あ~・・・

い・歌謡大賞で。

へ・あ、ユン・ミョンソンさんですか?

い・はい、ユン・ミョンソンさんです。それで・・・



い・よくご存じなんですか?

へ・はい、よく知っている・・・

はい。笑 うまいことやってやろうと、(一同 笑)
賞を獲られて、歌はバラードで・・・(一同 笑)いろいろ賞をお獲りになろうと、

い・うまいことやってやろうとのことでしたが?笑

賞をお獲りになろうと、(一同 笑) (※ヨンハさん、笑いを止められなくなる)

ち・ヨンハさんツボにはまっちゃいましたよ。

ホ・ジェヒョクさん、あのですね、

ほ・はい。

司会ダメだ、どうしよう・・・(※笑いを止められない)しゃべってください。(一同 笑)
なんにも言えない・・・(一同 笑)

へ・私とフューチャリングしているホ・ジェヒョクさん、
私の夫が育てた歌手です~。

B・今見るラジオなので~ビジュアルは一番目立っていることは
リスナーの皆さんご存知でらして、

へ・ビジュアルは3人分でしょう。(一同 笑)

ほ・21歳です。

これから声が流れますよ、今回歌う歌、

へ・そうなのよ。

はい、今回はどんな歌を、一緒に歌われるんじゃないですか?

へ・あ、今からいきなり歌わないとならないんですか?マイク準備しないと。

ちょっとあとで、

へ・あ~あ~。

どんな歌を、

へ・“No where fast”といって、“Street of fire”という映画なんですけど、
アナカナバージョンで作ったんですよ。ところでホ・ジェヒョクくんがフューチャリングを
完璧にしてくれて、歌が本当にうまいんですよ。

お~。

へ・本当に助けられました。歌がものすごく難しい歌なんです。 (※少し歌う)
こんなふうに入るんですよ。なのでものすごく難しいんですが、
良くやってくれて本当にありがたいです。

はい、とりあえず準備してください。

へ・あ、準備しないとならないですか?

(※この場に)残ってお話しなさっても結構ですよ。

ち・ずっと話してらしたら歌がカットされますよ。

へ・それもダメです、あいう~○×△。

いえ、ホ・ジェヒョクくんはとりあえず残ってください。
音楽生活はいつからなさってるんですか?(※ホ・ジェヒョクさんの返答がない)

ち・うまいことやってやろうと言いましたよ。(一同 笑)

うまいことやってやろうと、(一同 笑)

ち・うまいことやってやろうと。

いつからかやってたんでしょ。

ち・もちろんですよ。笑

ではここでさっそく歌をお願いします。チョ・ヘリョンさんとホ・ジェヒョクさんの歌です。
“No where fast”!(一同 拍手)

ち・Yeah!

<曲>

3部 終了