テンテン大好き

パク・ヨンハさんのテンテンクラブを中心にブログを綴ってみようと思います^^

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2005年4月28日 4部

2015-06-06 22:20:17 | テンテン 2005年4月28日
<DJパクのスタジオ80>
想い出の音楽と出会う美しい時間、DJパクのスタジオ80。
映画トップガン、ご覧になりましたか?
何度見てもカッコイイ映画の中のひとつですよね。
20代の初々しい青年 トム・クルーズに会うことのできる映画!
トップガンをお好きな方ならばおそらくこの歌もお好きなことかと思います。
Bellinの“Take my breath away”。
86年に出た歌ですが、翌年のアカデミー授賞式、ゴールデングローブ授賞式で主題歌賞をさらいました。
トップガンでトム・クルーズのラブシーンでこの歌が流れてましたね。
トム・クルーズ以外にも青春スターたちが総出演していた映画です。
メグ・ライアン、ティム・ロビンス、大スターたちが本当にたくさん出演しました。
このときは新人で端役出演でした。
またご覧になってください、○×△スターたちの初々しい姿を見る面白さもとてもいいです。
迫力あふれるジェット機撃墜シーン。
また一方で、ミュージックビデオのようだったラブシーン。
本当にとてもカッコイイ映画です。
話が出たついでに私ももう一度見たいですね。
当時無名グループだったBellinを世界的に有名にした歌です。
Bellinです。“Take my breath away”。

<曲>

<CM>

テンテンクラブ宛に素敵なはがきが到着しました。
全北(チョンブク)、完州郡(ワンジュグン)、鳳東邑(ポンドンウプ)龍岩里(ヨンアムニ)から
クォン・ソヒちゃんです、
私が月曜日恋愛人クラブではがきを・・・
素敵なはがきをもらいたいと申し上げましたら、すぐに送ってくださったようです。
“ヨンハオッパ、アンニョンハセヨ。私はポンソ小6年生のクォン・ソヒといいます。
恋愛人クラブを聞いて(※ホームページを)見たら、住所が載っていました。
住所がわからなくて、送りたくても送れなかったんです。
素敵なはがきをほしいとのことなので送ります。
ドラマを聞いていますが、とってもとっても面白いですね。
ドラマが終わってのメールも面白いです。
これからももっと送りますね。パク・ヨンハのテンテンクラブアジャ!これで終わります。
あ、友達の名前も読んでください。
ユリ、イェウォン、ヒョジン、スラ、スジン、ソイ、友情永遠に~、永遠だったらいいな”
と送ってくださいましたね。
少学6年生でらっしゃるようですが、ポンソ小学校・・・遠くからすぐ送ってくださったんですね。
到着早かったですね。はい。とてもきれいなはがき、
私が申し上げてから初めていただきました。本当にありがとうございます。
これからも機会があればはがきで、自筆で手紙を書いてたくさん送ってください。
住所はホームページにいらっしゃいましたら、うん・・・下の方に、
左の方でしょうか、右、左の下のほうに書かれていますので、
参考としていただければよろしいかと思います、はい。はがきありがとうございました。

<一行のお祝い>
4月28日木曜日のお祝いの投稿です。
クァク・チョンアちゃんです、
“キャリアウーマン ミオクの誕生日をお祝いしてください。最大限早く結婚しようね”とのことです。
結婚の日にちを言われてらっしゃるんでしょうか?
ともかく、ミオクさんのお誕生日心からおめでとうございます。

チュ・セヨンちゃんです、チュ・セヨン・・・ちゃんで合ってますよね?
“今日は私の19回目の誕生日です。
両親と離れて暮らしているので、ワカメスープも飲めませんでした。祝ってください。”
とのことです。チュ・セヨンちゃんの19回目のお誕生日、心からおめでとうございます。

チョン・コノちゃんです。
“私の友達のノ・ヒョンジュの24回目の誕生日です。
誕生日なのに仕事で忙しくて会えませんでした。
ヒョンジュ、お誕生日おめでとう。”彼女みたいですね。
ヒョンジュちゃんの24回目のお誕生日、心からおめでとうございます。

ユン・ミナちゃんです、
“フリーターになったオッパの誕生日です。誕生日をお祝いしていただいて、
オッパの憂鬱な気分を慰めてください。”とのことです。
ミナちゃんのお兄様、早く良いアルバイトや職業が見つかることを願っています。
お誕生日、心からおめでとうございます!

この他にもおめでたいことをお迎えの全てのみなさん、おめでとうございます。
お祝いの曲として、チェヨンさんの“タガワ”です。

<曲>

<愛ひと口>
ソッキョン、私たちが初めて出逢った日を覚えてる?
インターネットを通じてお互いの顔も知らないまま
ただフィーリングだけでスタートした愛。
その場所がこんなに大きいとは思わなかった。
日差しがいっぱいの日、人でごった返してた市内の真ん中で
私たちお互いひと目でわかったじゃない。
暖かい日が私たちの出会いを祝福してくれるみたいだった。
その日以降、私たちは毎日電話をつかんで暮らして
あなたは私よりもうちの両親と仲良くなるほどに
しょっちゅう うちに遊びに来たじゃない。
私はあの時本当に幸せだった。
私はそれがふたりで共にする愛だと思っていたけれど、でもそうじゃなかったみたい。
あなたが私の知らないうちにソゲティンして
そこで出逢った女と付き合い始めたということを
後から知ったとき(※私は)バカみたいだったわ。
私たちは公式に付き合っていたわけじゃなかったから
“そういうこともある”って考えたけど、
胸に大きな穴があいたみたいだった。
多分そのころだったと思う。あなたが連絡を絶ったのは。
苦しかった。
理由もわからないまま うまくいってた私たちが突然おかしな関係になったから。
私は何かいけなかったのかしら?
長いこと悩んで、単に私たちは縁がなかったみたいだと考えることにしたわ。
やっと気を静めた頃 またあなたから連絡が来た。
“ただ彼女に対して忠実でありたい”と。
心臓が(※焼けて)灰になるような思いがしたけれど何も言えなかった。
あの時言えなかったことをこんなふうにでも言いたい。
私はあなたが好き。
ソッキョン、私ばかみたいだけど、でもこんな私の気持ちをあなたに対してもはっきりさせて
(※この想いがあなたに)届く日が来ると信じてる。

<曲>

はい、今日の<愛ひと口>の投稿は名前は出さないでと
インターネットでチュ某ちゃんが送ってくださった投稿でした。
M.C THE MAXの“イビョリラヌン イルム”、Flowerの“ヨギカジンガヨ”お聞きいただきました。
本日28日最後の曲としてチョ・ギュチャンさんの“チャミ ヌロッソ”をお送りしながら
私は明日夜10時にまた元気に戻ってきます。
みなさん、今日も美しい夜です。

<曲>

終了

見るラジオカメラに挨拶するヨンハさん^^



パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2005年4月28日 3部 Part2

2015-05-30 21:42:43 | テンテン 2005年4月28日
はい、執着!執着について話をしています。
さあ~今度は・・・何をしましょうか? 投稿をしましょうか?

H・はい~・笑

P・はい~。

さっきの残っている質問をしましょうか?“○×トーク”。

P・司会者が決めてください。(一同 笑)司会者が決めてください。

投稿やりましょう。投稿紹介してください。

P・はい、オ・某ちゃんが送ってくださった執着のについての投稿なんですけど、

ちょっとかけてみました。
(※↑これは多分、投稿者の下4ケタの番号を見て電話をかけてみた、
という意味のヨンハさんのジョークだと思います)


ち・笑



P・はい~~。“私の彼は、私が半袖を着れなくするのです。”

B・なんで?

P・“なんで女が肌を出して出歩くんだ!”

お~!

P・“と、大騒ぎするのです。”

H・わあ~・・・

ち・(※長袖の)下着着て出歩け。

B・笑

P・“ちょっと!こんなに暑いのに半袖も着れないだなんてあんまりじゃないの!”
“長袖着ろ、とにかく。ご先祖様たちはもっともっと暑くても、じっと我慢して長袖着てたんだ”

H・笑

B・う~ん・・・

P・“私の彼はバスや地下鉄の中でも男の横にはゼッタイに座らせません。
もっとひどいのは!男が座っていた席にもやはり座らせないのです”

H・病気ね。

P・“ミニホームページに芳名録に男の名前があると即管理されます。
(※誰なのか探すとか、監視するとかの意)
名前も知らない男にメッセージを送って。
私の女友達も全~部!一等親の申請をすでにしてました。
私がほんの少し男性芸能人に関心を示すとその日から即テロ!
(↑※ネット上でバッシングする、等かと思います)
もう怖いです。別れたくても別れることができません。
とてもたくさんの(※私たちが付き合ったという)痕跡を私の周囲にばらまいてあるのです。
それに私が別れようと言えば、とてもたくさんの人々が傷つきます”
“友達は別れなさいよと言っても、私の彼が自分たちをどれほど苦しめるかを考えて、頭を横に振って。”

H・あ・・・

B・うん・・・執着でなくて病気じゃないですか?

H・ですよねぇ。

ち・気になるんだけど、気になることがひとつあるんだけど、
僕はその方も半袖着ないのか気になるんだけど。(※その)男性も。

P・自分は・・・

こういう方は自分は自由なんですよ。

B・そうです、本人は良くって他の人は不安でダメで。

P・イヤ!男が座ってた席がなんだっていうのよ?!

P&H・笑い

P・理解できないわ。

H・(※座っていた)熱があるから・笑

B・だけどそういう方たち~、

ち・暖かけりゃいいんじゃん。

B・そういう方たちの精神世界を理解できる方たちと付き合えばいいわけでしょう。

P・あら、どういう精神世界を理解するっていうんですか?
これは私が思うにちょっと病気みたいなんだけど?

うんうん、ひどいと思いますね。

B・同じ症状で同じ病棟にいれば付き合えますよ。

P・笑

P・お互い病気にならないで~、

とりあえず病院に行かせればいいじゃないですか。

P・半袖も着れなくて~。

ち・笑

とりあえず病院に行かせてください、これで決定ですね。

H・笑

P・おぅ、○×△。

ち・イイ仲なんじゃないですか?我々が訳もなく病院に行かせるんじゃないの?(一同 笑)
イイ仲?(一同 笑)あ~これは・・・

B・そうね。

ち・治るのが難しい病気だっていうじゃないですか。

B・そうですよね。

ち・笑

次の投稿を紹介してください。

B・あ~今回のは本当に深刻な投稿です。キム・ヒョジンさんが送ってくださいましたね、
“いっとき彼がいました” いっときというのを見ると心がちょっとあれですね。
“でも私は彼がいるのにサークルの先輩を好きになりました。”

P・!

B・“そうしたところが彼が友達3人連れてきて、その先輩を苦しめるのです。
別れようと言っても聞かずに、別れるなんて話にならないと言って
絶対に理解してくれず、その先輩に二度と現れるなと暴行したのです。”

P・う~ん!

B・“後でその先輩がその子をなだめて後日別れることになったのですが、
その彼は一年経った今でもメールを送ってきて、”

P・!

B・“明け方に電話してきます。出たら切れてしまいます。
でも先輩もその彼と似てきたのです。
先輩は私の一挙手一投足を監視して、会わない日は学校の時間表を調べて
朝学校に行く時、家に帰る時にゼッタイ一緒でなければ満足しない、そういう性格でした。
二人ともとても深刻でした。決定的に別れたその日は
(※私は)体調が悪く、学校をさぼって家に帰った日だったのですが、バスで寝てしまったようです。
それを知らずにどこにいるのか心配だと電話を20回着信履歴に残し、
メールを10通送ってきて、私と一番仲の良い子には電話を数十回して同じ言葉を繰り返して、
もう泣いてわめいて大騒ぎして別れたんですが、本当に怖いです。本当に執着はイヤです~。”

H・うん・・・

B・怖いわ。

うん。それは執着だ。

B・だけど精神的な執着があるだけじゃなくて、周りの人にまで本当にこんなふうに
被害を与えるというケースはほとんど犯罪のレベルじゃないですか?こんなふうになったら・笑

執着すると利己的になるようですね。

B・そうでしょうか、そうですね。

本当に利己的で自分だけの考えをして、自分中心で全てのことを引っ張って行こうとする、
そんなふうになるんですね。

B・利己主義からくる発想なのかもしれませんね。

個人主義的だと・・・執着しないですよ。

B・う~ん。

P・その瞬間こう・・・パッと!なるんでしょう、執着は。
さっきの投稿の場合はある意味ちょっとだけ理解できるのは、
その瞬間、その瞬間パッと!なるんでしょう。
さっき私が読んだ投稿は性格的にちょっと問題があるもので、
この人(=※先輩)は好きになって急に昔の彼が登場して起きる心的苦痛があるので
(※彼女のことを)信じられないわけじゃないですか、
だからその瞬間、数秒で、電話に一回出なかったからパッと狂うこともありえますよ。

う~ん、だけどそういうふうに考えるなら言いたいことがあるのが、
知ってて始めたんならダメでしょ。知ってて始めたんでしょ。
(※彼女に彼がいたということを知っていて付き合いだしたのに、
そういうことしちゃダメでしょ、ということのようです)


B・どうしてこう大変なのかしら~。(一同 笑)ふたつとも、ふたつとも大変だわ~

P・そうですね。あ~執着って可哀相よ、ある意味そうでしょ~。

H・笑

P・可哀相よ~。

本当に人をみっともなくしますね。

P・あ~、そうですね。

ハ・ユソンさんが次の投稿を読んでください。

H・はい、タイトルは“執着の男”、名前は、キム・ミスン・・・さま?
キム・ミスンさまが送ってくださったんですが、

B・確かですか?キム・ミス?(一同 笑)

ち・誰ですか?キム、キム・ミス?

B・誰誰?笑

H・キム、キム・ミ・スン、

(※ここでヨンハさんとチェヨンさんがハ・ユソンさんが投稿者の名前をどもったことで
ちょっとハさんをちゃかすジョークを言っているのですが、説明が長くなるため割愛します。)


B・さあ、キム・ミスンさまの投稿を読んでください。

H・はい。“執着と言うと友達の恋人を思い出しますね。
以前友達が男性と付き合ったんですが、
少し付き合ってみて「違うな」と思って、別れようと言ったそうです。
しかしその男は、別れようと言う友達の言葉を受け入れられなかったのです。
毎朝電話してきて「おはよう」「元気だった?」とモーニングコールをするのです。”

B・おぅ!

P・うん・・・

H・“会社で仕事してるのに不意に訪ねてきて、
「オレのどこがそんなにいけなかったんだ?」となじったそうです。
ある雨の降る日は、友達の家の前でずぶぬれになって友達を待ち続け、
「お前はオレのもとに戻ってくる!」と空言を吐いたそうです。”笑
“そのことで私の友達はご両親からとても怒られたそうです。
いつどこから飛び出してくるともしれないその男のせいで、
いっとき私の友達はノイローゼにかかるほど周りを窺わなければなりませんでした。
長い時間がかかって結局その男もあきらめたのです。
男の執着は本当に怖いということをその時私も初めて知りました。
愛するのと同じくらい別れることも容易くないということを。
そして、いっときは愛した人を辛くするほどの執着は
結局愛ではないということを知ったのです。”

B&P・う~ん。

H・はい。

なるほど。

B・こういうケースは多いですよ。さっはヘギョンさんが・・・似たような話がありましたけど、
別れようと思うんだけど相手がそれを受け入れないで、ず~ぅっと執着する。

うん。

B・そういうケースがあるみたいですね。

H・未練が残るんでしょう。愛してるんでしょうね。

さっき出てた話、執着はどこまでが執着なんでしょうか、
どこからどこまでが執着なんでしょう、いったい。

P・は~~~、今日はとても深刻だわ。笑

いや、話してくださいよ、

B・チェヨンさん!執着はどこまでが執着ですか?

あ、ちょっと・・・お疲れのようですよ、チョン・ジェヨンさんは。笑

H・男女の仲で執着は、愛があんまり度が過ぎると執着になるんだと思います。あまりに愛すると。

ち・執着もまた愛から来るんでしょう。

H・はい。

うん、愛がなかったら、

B・だから執着するってこと?

ち・私の頭の中では愛も執着って気がしますね。

B・執着も愛・・・の方法の中のひとつだ・・・

ち・きれいな表現をすると“愛”で、(※自分が)したいようにして。
それもひとつの執着じゃないでしょうか?よく考えたら。

そうです、そうです、お~・・・そうですね。

ち・お?まともなこと言ったかな?(一同 笑&拍手)

B・今、今ちゃんとマッチしてましたよ。

うん。

B・笑

それからその・・・なんだ、何を言おうとしてたんだ、笑
ともかく、執着はする方の人の問題でもあるけれど
そうされる人も問題を作ってますよ。

B・ですよね。

H・そうですね。

B・執着はどんなふうにされるかによって、

うん、その人が本当に、

B・ずっと執着されるようにもなるし、

うんうん。

B・でなきゃ単純にたった一回・二回のハプニングとして終わる場合もあるでしょう。

うん、そうですよね、お互いにしたりされたりする、

B。そうです。

お互いが交わす言葉と行動があって、ちょっとこう、
行き違いが積み重なって執着することになって、まあそうじゃないかと思います。

P・よく考えてみると、すごく好きだった人が自分に70回電話してくるとなったら、
心配になると思いますね。あ、そんなに心配したのかって~。
でもすでに縁がないって、ちょっとでも(※二人の間に)隙間があるというなら、
5回だけでも、どうしたの、どうしたの、こうなると思います。

う~ん。

B・どうしたの、笑

P&H・どうしたの!
(※ここで女性陣が“どうしたの”と繰り返し笑っているのは、
このフレーズがかなり昔に流行ったギャグだからだとそうです)


ち・教科書的な話になるけど、なんでも度が過ぎればダメだと思いますよ。

うん・・・

ち・冗談も度が過ぎたらダメだし~褒めるのもあんまり度が過ぎたらおべっかになるし。

そうですね、うん。

ち・はい。あんまり、なんでも度が過ぎたらダメでしょう。

B・そうですそうです。

褒めるのもそうだし。

B・褒めるのも度が過ぎたらおべっかになるっていうのが当たってるのが、
実は私は場合によってはそういうケースもあることはあるんです。
私がすご~く嫌いな人だと、聞こえのいいことばかり言うんです、私。(一同 笑)
そういう時が本当にあるんです、私も。ハイ。
(※チェヨンさんが言ったことは)そのとおりだと思います。

ち・すごく嫌いで、

うん・笑

ち・すごく嫌いだから“あなたとっても好き”

B・笑 いやだから例えば、私がすご~く嫌いな人だったら、
“あ、キレイ~”“あらイイわ~”“そうなの~”なんかほとんど無関心、

上の空な言葉でしょ。

B・はい、そうです。そんなふうに話するときがあるんですよ。

P・お~ぅ、怖いわ~。

H・そういう方が怖いです~。

P・でしょう、今考えたらファンとか私の周りの人たちが褒めるとか、そういうのが思い浮かんで、(一同 笑)

B・アイ、それは本心でしょ、

だから、だから(※ヘギョンさんが)批判の対象になってるってこと?(一同 笑)

B・あぃぅ、それは本心でしょ~。(※ファンが褒めるのは本心からでしょう、の意)

P・笑

さあ、今日はこのように~この・・・

P・度量がないもんで~。

度量がない話をしてみたんですが、(一同 笑)執着についての話をしてみたんですが、
あ~今日の投稿の中でひとつを選ばなければなりません。

P&H・う~ん。

うん、プレゼントを差し上げないといけないので、どの投稿が一番強烈でしたか?

B・投稿の中で、そうですねぇ、私が思うにその・・・病棟に・・・

P&H・笑

あ、病院に行かないとならない方。

P・病棟に行かせないとならない、

B・はい。

ち・私どもが(※病院に行けと言ったことが)申し訳なくて、

B・そうなんですよ~。

そうですね、病院に行かれる前に私どもが良いことをして差し上げましょう。

B・お二方上手く付き合っていらっしゃるのに私どものせいで。

P・あら、この番組テロの標的になるんじゃないんですか、(一同 笑)オ・某ちゃんの彼から。

B・謝礼品を差し上げます~。

では!○×△。

H・おめでとうございます~。

フォ~(一同 拍手)
さあ、それとベストウーマンとワーストウーマンを選んでいただかないとならないんですが。

ち・はい、いつもコレは別に意味なく選ぶということを、
リスナーのみなさんもそのようにお考えです、
ここにいらっしゃったゲストの方々もそのようにお考えいただければと思います。

B・いつもそうじゃないの。

ち・はい?オレできないよ~!(一同 笑)う~ん、今日の、

ではワーストウーマン!

ち・ワーストを・・・先に選びますか?

はい。

ち・う~ん・・・

Vサインしてる、

ち・お~!はい、Vサインしてる・・・笑 手を挙げていらっしゃるBMKさん。

BMKさん。(一同 拍手)拍手するのは・・・なんですが。

B・あたしはいつもこうよ。笑

ち・あんまり見え透いててイヤだ。
(※BMKさんが選ぶジェヨンさんが心苦しくないようにと自らワーストに名乗り出るという
そういう気遣いが見え透いていてイヤだ、の意)


B・そうよね!

ち・ベストウーマンは、うん~(※ハ・ユソンさんは)今日は初日なんでしょ?

H・あ、

B・カワイイ子ちゃん。

P・カワイイ子ちゃんだわ~!

ち・ハ・ユソンさん。



B・ハ・ユソンさん。

ハ・ユソンさんです!(一同 拍手)

H・はい、ありがとうございます。ありがとうございます。

はい、それから今日がこの“3人の女ショー”が最後の時間です~。
“3人の男ショー”から“3人の女ショー”まで
木曜日度に楽しいトークショーを本当に楽しく進めてきましたが、とても残念です。
来週からは特別な招待席“マネージャーと一緒にいらしてください”が準備されております!

B・お~ぅ。

さあ、ご期待ください。みなさん、今日は大変にありがとうございました。
これからも良い席でお会いしたいと思います。

ち・SBSはマネージャーの出入りはダメなんじゃなかったですか?

あ!このコーナーについては大丈夫だとのことです。

ち・あ、そうなんですか?

はい。私に電話ください。

B・○×△~。

01024、(※←電話番号を言ったようです。もちろん本当の番号ではないと思いますが)
さ、BMKさんの歌が流れています。
“コッ ピヌン ポミ オミョン”をお聞きいただきながら
みなさんとお別れいたします。さようなら~。

B&H・さようなら~。(一同 拍手)

<曲>

3部終了

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2005年4月28日 3部 Part1

2015-05-28 20:12:19 | テンテン 2005年4月28日
パク・ヨンハのテンテンクラブ、木曜日の3部がスタートしました。
三人の女パク・ヘギョンさん、ハ・ユソンさん、BMKさん、そしてDOCの純情派、
チョン・ジェヨンさんとご一緒しております。

ち・ジャン。

ジャン。

女性陣・笑

さ、今日はその~執着についての、
“愛のまた別の名前・執着”についてお話しておりますが、
リスナーのみなさんが送ってくださったメールをご紹介いたします。
BMKさんからご紹介してください。

B・あ~8042さま。
“彼の携帯をつかんでパスワードを探している私!”

P・あは!どうしましょう!

B・○×△~。

ある瞬間に(※これは執着だと)感じるんですよ。

B・わあ~!

あ~・・・

B・次に9607さま。
“以前私を好いてくれた女性はほとんどスートーカーのように執着がひどかったです。
夜半に(※私の)ワンルーム(※マンション)のドアの前で張り込むほどに”

P・オモ~!

お~!

H・怖い。

P・なんてこと、怖いわほんとにそれは~。

B・や~・・・その・・・なんて言うか、ホントに怖かったでしょうね、
なんでかというと、影が見えるじゃないですか~窓に~。

あ、影も影だけど、

P・イヤ~イヤなんで~、○×△そんなに疑うんなら付き合わないで○×△。

H・笑

P・○×△

B・さあ、62○○さまが送ってくださいました~(一同 笑)“ゲームするとき、”

P・(※私の話を)遮って~!

B・次の投稿に行こうとしてるのに!
“ずう~っと(※ゲームが)うまく行かないとき泣いてわめいて大騒ぎした記憶があります。”
あ~、ゲームしてて次の場面、次のステージに行こうと、

あ、そういうのあります!

B・それに執着して、“カ~!”って、そういう人たち。

(※ここでヨンハさんは自身がゲームに熱中した話をしている模様)

B・そうです、男は目の下のクマそうひどくないのに、
それ(※ゲーム)のせいで目の下にクマ作って現れて。
これは私が読んだらみなさん共感なさるかと思います、8814さまです、
“ラジオに執着があります。ラジオを聞きながらメールもきちんきちんと送る執着。”

P・うん~。

これは良い執着ですよ。

H・笑

B・こういう方たちにはとても共感して。

そうですね。こういった良い執着は続けてください。
今お聞きになりながら、執着についてのメール引き続き送ってください、2000番の850番です。

B・執着執着!

ハ・ユソンさん。

H・あ、はい。5803さまです。
“(彼or彼女の)パスワードを探し出して入る。キキ。メールとか。”

ヨ&B・う~ん。

H・だからメールだとか~まあ・・・そういう、

秘密、自分だけの秘密とかをパスワードを、

B&H・そうです。

彼氏・彼女だから見え見えで、
(※彼氏・彼女なら相手のパスワードはすぐにわかることだ、の意)
誕生日、でなきゃ車のナンバーじゃないですか、頭イイね?

B・笑

H・それからですね、9342さまが
“○×△キキ、DOCのオッパたちの歌聞きたいです。ぜひ聞かせてください、○×△キャ~!”

B・笑

ち・そういうのは執着ですよ、そういうのは良い執着です!

H・“キャ~”って、ハートマークがだいたい6個あります。
“待っています。”

ち・○×△。

(※ちょっとおどけた調子で→)お待ちください・笑

ち・○×△。

B・お待ちください。笑

H・もうひとつ読みます。

はい。

ち・笑

H・すみません!(※下記の通り、自分を褒める内容なので先に謝っています)

いいえ。

H・○×△どうしましょう!ハイ。0993さまです、
“ハ・ユソンさんカワイイです~”と送ってくださいました。

はい。(一同 拍手)

B・マネージャーのコメントじゃないんですか?笑

下4ケタ確認してみてください、下4ケタ!何番ですか、マネージャーは!笑

B・マネージャーが送ったんじゃないんですか?

パク・ヘギョンさん、紹介してください。

P・はい、8371さまです、
“私は自尊心にすごく執着します。道を歩いていてお金が落ちていても拾わないです。もったいない~。”

(一同 笑 ※ここで皆が笑ったのは、“もったいない~”の部分が当時の流行語の“もったいない~”だったからです

P・とのことです。

B・オモ~。

P・次は、うん、7392さまが
“BMKさんがするなら愛でパク・ヘギョンさんがすれば執着じゃないですか?”

B・・・・うん?

P・(※泣く)

ち・お~、○×△。

P・さあ、次は4928さまが
“ひとりの人を9年間片思いしましたが、それは愛ではなくて執着だったかもしれません”

う~~ん。

B・わあ~~。

そうですか。

B・9年・・・

P・胸が痛いですね。次に、お~、
“彼女が突然電話に出なくなって“不在中”で15回電話かけたことがあります。
そのせいで別れました。”
(※韓国の携帯電話は電話に出ないと“不在中”と表示されるそうです)

お~。

H・うん~。

B・は~・・・そうですね。

電話に出ないと、

B・そうですよ。

執着が生まれます。

B・そうですそうです。

だいたい・・・だいたい・・・嘘みたいですが70回かけたことあります。

B&P・!

意地で!ホントに意地で。

P・はい~。

(※電話に出ないと)わかってて。

P・笑

笑・メールご紹介いたします。私がひとつ・・・

ち・寝ながらこう・・・(※寝ながらもかけたんじゃないの、の意)(一同 笑))○×△(一同 笑)

0429さまが送ってくださいました。
“ホームショッピング、これは時間が経つほどに執着です”

ち・や~これは○×△。

コレホントに!

P・中毒、中毒。

B・そうですよ、執着は中毒みたいです。

うん。少し前に~私もひとつ購入したんですよ。

H・笑

いや・・・ホントに衝動買いなんですけど、起きたばかりで、
冷たい麦茶を一杯飲んで、ソファーにどっかり座って、テレビをつけたら、
とてもステキなおにぎりを作る、(←※多分おにぎりを作る型のことだと思います)

H・あ~なんだかわかった~!

笑・それを売ってるんだけど、夢うつつのところへ“品切れ!”って。(一同 笑)

ち・○×△。

B・“この時間・この価格・この構成”って、今日しかダメみたいで~・笑
(※“この構成”→通常いろいろとおまけがつくのでこういう言葉をよく使うそうです)

そうなんですよ~それにゼッタイに!ゼッタイアレなんですよ、
私アレ汚いと思うんだけど、39990ウォンって!

H・そうですそうです。

40000ウォンで買えって話じゃん。(一同 笑)
最後にひとつご紹介いたします。0148さまが、
“ドアを閉める時に気持ちが安心する音が出ないと何回もやり直します。”

H・あ~・・・

P・うん!

バタン!っていう音!ドアを閉める時。

P・え?!

H・お~~。

P・や~それは○×△?

B・あ、ドアを閉める時、私、

ち・独特な、独特な○×△ですね。

B・私は今~その話で違うこと考えてました。

どんなことですか?

B・ドアを閉める(※=閉店)ときに執着される方たちがいらっしゃるんですよ。
閉店の時に入って行って、“(※焼酎を)一本だけ飲んで帰ります”って・笑

あ~、それは、それは、

B・そういう執着!一度くらいはなさったことないですか?

悪酔い、悪酔いですよ、悪酔いして。

B・いえ、そういう方たち、一回くらいはあるんじゃないですか、閉店なのに。
そういう方たちいらっしゃいますよ。
(※韓国ではこのような場合断って返すのは情がないということになり、
だいたいは受け入れるそうです。シャッターを閉めた状態でない限りは。)


!ここに(※投稿が来ていますが)“彼が電話をとらなくて“不在中”と
90通メールがたまっているのを見たときゾッとします”と。

H・わぁ・・・

B・そうですね、それは本当に・・・

僕のことみたいですね~~。

ち&H・笑

“人の携帯(※の中を)探しまくって、知らない番号だったら、非通知で電話かけて~。”

P・!

“男なのか女なのか確認する。”

H・う~ん。

P・お~。

1553さまが。

P・でも、でもですよ、ちょっとこんなこと思うんですけど、
90回電話した人の気持ちはどうでしょう、
でももらった人はすごくゾッとするわけじゃないですか~。
急にそんなこと思うと悲しくなりますね、どうしましょう~。

ここに、部隊から送ってくださったようなんですが、
“軍人ですが、執着の決定版は軍人です。出される食事、おかず、外泊。”
(※そういったものに非常に執着する、の意)” (※一同 笑)0929さま。

P・お~・・・

B・そうですそうです。 

や~、そうですよ。そうするほか、

P・そうですとも~。

B・軍人の方たちは執着が本当に強いです。

P・そうなっちゃいますよ~。

そうするしかないですよ、あ~・・・

B・本当に。私少し前に国軍の放送で慰問公演に行ったんですけど、
休暇証・・・をくれるじゃないですか、賞品として。
(↑※休暇を許可する事実が記されている証明書のこと)
その賞品に対する執着は並々ならぬものがありましたよ。

P・お~そりゃそうよ~。

B・もう大騒ぎでしたよ。

(※軍隊の)中でするサッカーゲームとか、こういうのに執着して、
足も折れよとばかりにするじゃないですか。笑
(※軍人はこういった賞品がかかると、必死になる、という意)

B・そうみたいです。そうです。

あ~そうですね。

H・私一度差し上げた・・・ことがあるんです、国軍放送○×△休暇。褒賞休暇?

うん、あ~賞品として。あ~。

B・良いことをなさいました。

良いことをなさいました。
(一同 笑)

B・まさしく気持ちを和らげてあげたんですよ、良いことをなさいました。

とても○×△。さ、CMください。

<CM>

チョン・ヨンジュン/エンが歌います。“タガワ”

<曲>

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2005年4月28日 2部 Part2

2015-05-21 20:31:08 | テンテン 2005年4月28日

H・笑

歌がとてもイイので~今歌についての話をしていらっしゃいました。

ち・はい。

本当にイイですね。(一同 笑)

ち・歌の話、その、歌詞が男女の問題でしょ。

H・はいはい、男女の問題ですね、男女の愛の話、はい。

ち・でしょ、“私知らない~”ってBMKさんが私をぶつんです。(一同 笑)4000万ウォン貸してくれ。

ハ・ユソンさんの“Question”、

P・お~どうしましょう~。

おぅ!フォウ!聞きました、はい。
恋愛検索語による主観的トークショー“3人の女ショー”!今日の選手は、

P・あんまり“う”に執着してないですか?
(※ヨンハさんが“おぅ!フォウ!”と言ったためこのように言ったと思います)

BMKさん、パク・ヘギョンさん、ハ・ユソンさんをお迎えしました。
黒一点はDOCの・・・チョン・ジェヨンさんです。(一同 笑)
見るラジオでご一緒しております。(一同 笑)
さあ、“執着”というテーマでトークをしていますが、
チョン・ジェヨンさんが“○×トーク”を始めてください。

ち・これも、ハイ。

ウォウ!(一同 笑)

ち・ワウ!イイカンジでございます~。
3人の女の過去を暴く“○×トークショー”、さっそく始めましょう。
まずは最初の質問です。“O”または“X”でお答えいただければ結構です。

P&H・はい~!

ち・ええ、質問に。ひとつめ!
“私は異性にひどく執着をしたことがある”

いち、にの、さん!

(※BMKさんが“X”であとの二人は“O”)

結構です。

ち・ふたつめ。“反対に恋愛して恋人からひどく執着をされたことがある”

いち、にの、さん!

(※全員“O”)

“O”。うん。

ち・三つ目の質問。
“芸能人という特殊な職業のために、ファンから度の過ぎた愛、ストーキングをされたことがある”

いち、にの、さん!

(※パク・ヘギョンさんが“O”であとの二人は“X”)

お~パク・ヘギョンさんだけがあるんですね。

(※ここでしばらく“O”と言おうとしたのに、声がうまく出なくて変な声になった、ということを皆で話しています)

ち・最後の質問です。
“私は愛ではなくて食べ物、お金、土地、ゲーム、”
BMKさん、(一同 笑)“特別に執着する何かがある”

いち、にの、さん!

(※BMKさんが“O”でハ・ユソンさんが“X”)(一同 笑)

さあ、このように執着についての“OXトーク”をやってみました。

B・いや、ホントに、

○×△これから詳しい説明に入りますが、最初の質問で“執着をしたことがある”は、
BMKさんを除いてお二人は“O”になさいましたが、どんな執着をなさったんですか?
彼がいたとき、恋愛するとき。

P・いえ、彼に、愛に執着するんじゃないんです、

(※小さな絞り出すような声で)なんだって!?(←※質問の時肯定したのにここで否定したため)

P・とってもとっても純真だった時に~、

はい。

ち・さっきは仕事しかしらない、って、(一同 笑)

P・恋愛の問題じゃなくて、とても純真だった時あるオッパと知り合って、ちょっと付き合って、

うん、あ、でも○×△

P・私のことかわいがってくれたから私も好きになって~。純真だったんですよ。
電話をして、“オッパ~週末どうする?”って言ったら、
“オッパは読書室で勉強しなきゃならない”
“そうなの~それじゃ勉強しないとね”っていい娘のフリして言ってあげたんです。
ポケベルに、違った、電話機に、すみません、

B・笑 年取ったわね~。(※ずいぶん昔の話みたい、の意)

P・“頑張って”って。でも、週末だからじっとしてられなくて、憂鬱な気分をはらすために、
友達と思い切りおしゃれしてホンデに行ったんです~。
ホンデのトッポッキの店ご存知でしょう?

知ってます。

P・そこでトッポッキを食べてたんです。
あるカッコイイ車が私たちの横を通り過ぎたら、駐車場があるじゃないですか。

そうですね。

P・車を止めて降りたのが、オッパと美しい女が降りるわけですよ!

B・オモ。

P・読書室にいるって言ってた(一同 笑)オッパがとても美しい女と一緒にいるのよ、
私はまたそこでストレートにかわいらしく、“オモ、オッパ!”って(※事情を)わかってるフリしました。

B・あ~・・・

P・私心臓破裂しそうだった、ホントに。
(※そしたらその女が)“あら、どなたですか?”って聞いてくるじゃないですか。
“お~オッパの従妹ですよ~楽しいデートしてください”って見送った後で、

ち・なんでですか。

P・その二人が何をするか、一日中ついてまわった記憶があります・笑

(※皆一斉に)あ~!!!

P・友達と一緒に壁にくっついて、や、

探偵ごっこですよ、完全に。

P・(※その二人は)店で食事してるのに私たちはこっちの・・・某カフェで、ガラス窓で、
“ちょっとちょっと、ご飯食べてるわよ”“や、○×△” “出るわよ出るわよ、私たちも出よう!”って、ず~っと!

そのオッパたいしたもんだなぁ。

P・ずっと尾行しました。

会ったのにそこにただいたわけですか?

P・はい。

かち合ったのに?

P・はい。

そのオッパやっぱり・・・選手ですね。お~・・・

P・ずっと電話ボックスで隠れて見て~もう・・・

うん~。

P・(※その二人は)手もつないでもう・・・

あ、これは理由のある執着だから執着だと、(※言えない、と言おうとしたと思います)

P・ラブラブなことしてんのも全部見ました!

うん、そういうのまで!

B・観淫症じゃないんですか?(一同 笑)
(※↑他の人の裸やHするのをこっそりとのぞき見することによって性的満足を得ること)

P・それでですね!

ち・それから仕事に執着なさったんですか?

P・はい~そうです~それでですね、それから愛に執着するのが辛くて仕事に執着するわけですよ。

あ~あ~、○×△。ハ・ユソンさんは彼と付き合ってる時に~、愛について。

H・はい、愛についてじゃないんですけど、例えば電話するじゃないですか。

うん。 

H・電話をした時先に“ガチャン”って音がするのイヤなんです、私が先に“ガチャン”って切りたいんです。
もしも相手が“ガチャン”って切ったら、もう一回電話して、
“私が先に切るから待ってて”って“ガチャン”ってして・笑

(※皆一斉に)お~!!!

ち・公衆電話でやったんですか?(一同 笑)最近は“ガチャン”って音しないけど?

H・だから、だから、だったら“ピリリ”だったかな?
(※公衆電話・家電の切る時の音を“ガチャン”携帯の切る音を“ピリリ”と言ってます)

笑・○×△!

P・お!

ち・冗談ですよ・笑

H・はい~友達にはそういうことしませんけど、彼にはちょっとそういうことする方なんですよ。

あ~・・・

H・送ってくれる時、家の前まで送ってくれる時はいいんですけど、
途中で、家の前までじゃなくて、途中で別れる時があるじゃないですか。

うん。

H・お互いに“アンニョン”って言って、背を向けて行くんですが、私がパッと見たときに
私が歩いた距離より彼が遠くに行ってると、もう一回呼んで
“私が帰るのを見てから帰って”って、まず(※私が先に)帰って、

や~!

H・笑

ち・うん~!

うん、男、男の、

H・執着ですよね?

男の立場としては、

H・笑

お、しんどいですよ。

H・笑

こういう方も非常にしんどくて手に負えないですね。

B・手に負えないって言いつつ、その~沼から出てこれないんですよ。
(※沼にはまって出てこれない→その女性にはまる、の意)

H・そうです。

B・重要なことですよ。

(※ハ・ユソンさんに)なんでまた“そうです”って!!(一同 笑)

B・男性の方たちはお~、“ムカつく”、“ホント嫌だ”って言いながら、
そういうのを全部受け入れるんですよ。

あ、でも、

P・違うわ、あとでイラつくのよ、最初は、そういうのを嬉しがることもあるんですってよ?

○×△。

H・でもそれはそんなに難しいことじゃないじゃないですか。
電話を先に切って、送ってくれる時に見守ってくれて別れるのは
そんなにしんどいことじゃないと思うんだけど・・・(一同 笑)

ち・ずっと歩いて行くのを見るってのはしんどいでしょう、
途中でタクシー止めるとか車に乗るっていうんなら、

H・いえ、

ち・見てられるけど、ずっと・・・

H・笑

ち・歩くのを最後まで見守らなきゃならないっていったら、

H・いえ、一部だけ見てくれたらいいんですよ、一部だけ。

(※車が)来ない、歩いて、来ない、歩いてって。(※ずっとそうしなきゃいけないなんて、の意)

H・笑

ずっと!

P・いいのよ、カワイイから全部許されるわ。

そうですか。

H・ありがとうございます!

ち・公衆電話すごくしました。

H・笑

さ、2番目の質問!“執着されたことがある”という質問でしたが、うん・・・
全員“○”でしたよ。BMKさん。

B・はい。

どんな執着をされたんですか?

ち・なくてもあるって言わないとね。(一同 笑)

B・一般的なものはなにかしら?一般的にみんなにあるのはメールの執着!

メールの執着。

P&H・う~ん。

B・はい。そういうのあるでしょう。たとえば、今、今連絡しといて、
“ご飯食べたの”(※と自分がメールしたら彼が)“誰と?”“どこで?”“何食べた?”

P・う~ん、うん!

一度に聞かないで!

B・はい!ず~っと!

気にしないフリしながら!

B・はい!ず~っと!

あぃう~・・・

B・あとでホントにイラつくくらいず~っと。こういうのは執着でしょう。
“今仕事終わったの”“終わったらどこ行くんだ”“家に帰るのよ”“いつ家に着くんだ?”“もうすぐよ”

P・!

“着いたらメールくれ”。

B・はい。うん。

P・で、最後はどうするんですか、最後は。

B・もうほとんど一日中そうやってメールが来るときがあるんです。

う~ん・・・

P・怒ったらどうなるんでしょう。

あぅ、良く考えてくださいました~。

B・はい?

ち・Nice!(一同 笑)

(※少し前でチョン・ジェヨンさんが“なくてもあるって言わないと”と言い、
BMKさんは笑いながら、“一般的なものはなにかしら?”とこの話をしました。
これがご本人の実体験なのか一般的な話として話したのかわかりませんが、
ヨンハさんとジェヨンさんは後者と判断したようです)


B・そんなふうにメールで執着されるのが一番多いじゃないですか。

ヨ&P・う~ん。

B・ずうっと、“どこにいるんだ?”一挙手一投足を。

ちょっとストーカーに近いと思います、うん。

B・でしょう!でも最初は女性の方たちはそういうのを、“すごく関心を持ってる”って考えて、
“すごく心配してくれるのね”って、

それにしたって1回か2回でしょ。

B・うん。

ハ・ユソンさんはそういったストーカー、執着されたことは、

H・あ、まぁ・・・執着、ハイ、うん・・・笑

されたことあって。

ち・ご本人が執着する方ですから。

H・笑 まぁ例えれば、週末だとかに女友達だけで遊びに行っても、
四方に男がいるから女友達にも会えなくして、

あ~・・・

H・そういう日常的なこと(※にまで執着して)・・・はい。

あ、そういうことありますね、男は。

H・うん、そうですね。

ち・私はそうじゃないですよ。

彼女が遊びに行くのに?笑

ち・いえ、OKですよ、私は。

あ~自信があるんですね~。

ち・そうじゃないです、(一同 笑)ゼッタイそうじゃなくて、それは、何て言うか、

強く育てるんですか?
(※牛を広いところで放牧して育てるように自由にさせる、という意)

ち・タッチしてはいけない部分だと思います、私は。対人関係(※の問題だと)思うので。

あ~・・・

H・そうですよ。

私生活だとまで言うのはなんだけど。そういう対人関係。
(※韓国では夫婦の間でも触れてほしくないところに話が及ぶと、
“私生活だ”と言って話を遮ることがあるそうです。
ここでジェヨンさんは“私生活という言葉までは言わないけど、
対人関係だ”と表現しています”)


B・でもこういうことは年齢とも関係がありますよ。

(※ある程度の年齢だと)理解してくれるんですよ。

B・はい。例えば年が若ければ若いほど執着が強いです。

P&H・う~ん。

いつも不安なわけさ。

B・はい、そもそも若い方たちは執着が強くて、

自分の彼女が一番良く見えるから。(※他の男たちもイイと思ってると思って、の意。)
誰かがもしかして声かけたらイヤだから。

B・そうです。

P・う~ん。

不安だからだよ。

P・うん。

B・だけど誰も見向きもしない、(一同 笑)そういう年代になったら。
アイ、信じなきゃ~信頼が最高よ~。

女性の中でも年上の女性が本当に執着がひどいですよ。

B・あ~そうですね。

H・うん、そうよね。

P・執着のひどい年上の女性と付き合ったことがあるんですねえ。(一同 笑)

さ、パク・ヘギョンさんはどんな執着されたんですか?

P・そうですね、別れたのに別れてないとずっと思ってる状態なんです。

B・○×△笑

錯覚、錯覚してるんですね。

P・電話に出なくてもいいんですけど、あまりにも電話が来るので出たら、
“オッパはまだ別れたと思ってない”

ヨ&B・う~ん。

H・どうしましょ・笑

B・別れた、、別れたと思ってないんでしょう。

P・私の言い方がキモかったですか?

H・いえいえ。

P・ずっとそうなんですよ、別れたのに自分は絶対別れたと思わないってず~っと!

あ、ほんとに○×△だ。

P・ず~っと!そうしてどこかで(※私の)消息を小耳にはさんで。ず~っとメールで。
“店がオープンしたんだってな、花でも買って行かないと”って。

B・それ、邪心だから。(女性陣 笑)
(※↑そういう口実で会いに行きまた付き合いたいという邪心)

あ~・・・

P・そういう執着。

チョン、チョン・ジェヨンさんは、チョン・ジェヨンさんは執着・・・見かけではあまりしなさそうですね。

ち・はい、内心でもあんまり執着ないですよ。

B・こういう方が家だと絵を描いて(※的にして)矢を投げたりするんですよ~。赤い字を書いて~。
(↑※韓国では人の名前を赤で書くと死んだ人という意味になります)
なんでかと言うと、感情を表に出せないじゃないですか、ジェヨンさんは。

あ、だけど彼女といる時は感情を表に出すこともできるけど、そういう部分で表に出さなさそうで。

ち・イヤなことは、

はっきり言って。

ち・はい・・・何と言うか、ばっさり切って拒絶します。“(※そういうことは)するな”って止めて、

おう、いい性格だ。

ち・してもいいことなら、なんでかと言うと私も友達と付き合うのに、
女性がその場にいることがあり得るじゃないですか、よく知ってる人たちが。
だけどそういう時に彼女が理解してくれなきゃダメじゃないですか、

お互いの立場を考えるわけですね。

ち・そうです!そういうことはこう・・・タッチしちゃいけない部分だと思います。

(※ここでヨンハさんもジェヨンさんも発言がしどろもどろになります)

(一同 笑)

B・ほらみなさい・笑

ち・(※ここも言葉がおかしくなります)(一同 笑)

B・ほらみなさい~、自分の話しようとするからしんどいんじゃないの。

ち・(※自分の彼女が)友達に付き合ってクラブとか行って、酒の席とか、
そういうのは私は大丈夫だと思います。

う~ん・・・

H・うん、そうよね。

P・(※拍手をして)わ~いいわ~。

ち・○×△。

それはちょっとショックだな、クラブに行くっていうのは。ちょっと後で話することにして、(女性陣 笑)

ち・私も行くんですから~。(※だから彼女が行くのも止めない、の意)

パク・ヘギョンさんの“ファチャナン ナル”を聞いて、3部で続けてお話します。

ち・たいしたもんだ・笑

放送○×△。

ち・笑



<曲>

2部終了

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2005年4月28日 2部 Part1

2015-04-30 20:38:07 | テンテン 2005年4月28日
2部のゲストは、
チョン・ジェヨンさん(男性・以下ち)
BMKさん(女性・以下B)
パク・ヘギョンさん(女性・以下P)
ハ・ユソンさん(女性・以下H)
誰かわからないときは?とします。
何も表記していないのはヨンハさんです。
・聞き取れない部分は○×△とします。
・発言が被る場合は話の流れで書きます。
・発言が聞き取りづらい、噛んだ部分等は訳さない場合があります。
・話が長い・あっちこっち行く等の場合語順を変えたり要約する場合があります。
尚、チョン・ジェヨンさんは意味のない発言が多いです^^;

では、どうぞ^^


ち・ときどき“これは執着なのか愛なのか”と判断がつかないことがあります。
理論でのみ強い三人の女が定義します。愛と執着のいくつかの違い!

H・執着は“なぜ?”という言葉が必要で、愛は“なぜ?”という言葉を必要としない。

P・執着は“私はあなたにこうしてやったのに!”という言葉で始まり、
愛は“私はあなたに何をしてあげられるだろうか?”で始まる。

B・愛は人と離れている時“一緒にいたい”と苦しめるなら執着で、“一緒にいる”と感じれば愛だ。

ち・以上BMKさん・パク・ヘギョンさん・ハ・ユソンさん、理論だけ詳しい三人の女の短い定義でした。

今日の検索語はですね、(ヨ&ち・笑←※ちょっと噛んだため笑っています)エイッ!
恋愛検索語は、(一同 笑)“愛のまたひとつの名前!執着!”
恋愛検索語による主観的トークショー!(※みんなで→)“三人の女ショー”
木曜日のテンテンクラブ2部“三人の女ショー”今日の選手!
誰かからたっぷり執着されたことのありそうなハ・ユソンさん、アンニョンハセヨ!

H・アンニョンハセヨ~。

はい~。

ち・フゥ~。(←※揶揄するときに言う“フゥ~”)

(拍手)揶揄してるんですか、どういうことですか?!笑

B・(※声の)トーンがどうしてそんななんですか?ジェヨンさんは?
(※揶揄するトーンじゃなくてもっとトーンを上げて、の意)

嫉妬が多くて誰かにひどく執着したことのありそうな女性!パク・ヘギョンさん、アンニョンハセヨ!
(※パク・ヘギョンは返事がなく拍手するのみ)
では愛ではなくて!食べるものとかお金とか土地に執着しそうな、(一同 笑)

ち・4000万ウォンだけ貸してくれ~~~。

や~、コレ(※BMKさんを紹介する言葉)ホント言いづらいんだけど!
BMKさん、アンニョンハセヨ!

B・アンニョンハセヨ。○×△。私実は食べるものとか、こういうのにちょっと執着するんですよ。

うん~。

B・当たってます。

あ~とても正直なんだから~。

B・アイ、どうして、どうして隠せるんですか?見えるのに~。笑
はい~食べ物への執着、見ればわかるのに、どうして!
(↑※BMKさんは太った方なのでこのように言っています)

さあ、今日は三人の女性の間でぽつんと座っていらしてスタイルをぱっと!変えていらっしゃいました。

?・うん。

ち・笑

B・言葉だけは黒一点だけど今日は紅一点ですよ。カラーが。
(※多分チョン・ジェヨンさんが赤い服を着ているので“紅”一点と言ったと思います)

黒一点、DOCの純真派!赤ちゃんみたいな姿で戻っていらっしゃった、

ち・あ~照れくさいです。

チョン・ジェヨンさんです、アンニョンハセヨ!フォ~~!

ち・アンニョンハセヨ。

さあ今日は特別に“見るラジオ”なんですが、このカメラを見てちょっと手を振ってください、
パク・ヘギョンさん、ハ・ユソンさん、BMKさん、チョン・ジェヨンさんは、

ち・オレラジオに出たぞ~。(一同 笑)

B・見るラジオだと知りませんでした。

ち・ハヌルヒョンは電気床紙(※オンドルの部屋の床紙)を買った~。(一同 笑)
(※ハヌルヒョンはチョンジェヨンさんが所属するDOCのメンバーです)

はい。今日は執着バージョンで~この・・・トークをしようと思いますが、
女性の方たちは執着された経験が多いですか、した経験が多いですか?

B・愛じゃなくて執着といてのはすご~く多いじゃないですか。

?・そうよね。

うん。

B・たとえばまあ・・・なんでもないことなんだけど、ひとりで家に帰って夜通し~悩んで。
そんな経験が多いです。特に、まあ愛する人だとか~男女関係があるならばなんでもない
ちょっとしたスキンシップにずっとひとりで、

考えちゃうんでしょう、

P・笑

(※そんなふうに)考えることが執着です~。

B・そうなんです!ずっとひとりで、

責任感、責任感について、

B・はい、例えばまあ、ジェヨンさんがなんの意味もなく“エイッ”ちょっとこんなふうにしたんだけど、
わけもなくひとりで家で○×△・笑

“あれどういう意味だろう”って~。

B・そうなの、○×△執着して~そういうのが多いです。スキンシップに関しての執着が。

P・私の場合は、愛の執着と言うのはよくわからないんですけど、仕事に対しての執着。

B・うん~。

P・それとミスについての執着。

ヨ&B・うん~。

P・が、すごくひどくて、若干病的だった時がありました。

ヨ&B・うん~。

P・なので今は家にTVも片づけてその・・・モニタリングや、
インターネットもしないです、コンピューターも片づけました。

あ~、あ、あ、あ。

P・コンピューターも片づけて。そういうのにすごく執着してました。

ヨ&B・うん~。

B・そういう方が愛に執着したらどうなるんですか?

P・・・・

(※自分の周りから)人をいなくしちゃうんでしょ、とりあえず。(一同 笑)

B・テレビ片づけたみたいにですか?

P・はい、愛は、

ち・断ち切るとか。

断ち切るとか。笑

P・いまだに、いまだに仕事に対しての欲が多いスタイルなので、

はいはい。

P・むしろ男が執着するように仕向ける・・・“悪い人”に属しているので、
すごく反省していまして、最近はちょっと悲しいことがある度に 
“罰を受けてるんだわ”、こんなふうに思います。

なるほど。

P・はい。

ハ・ユソンさんは、

H・はい。

はい、いかがですか?執着。

H・はい、私も愛に執着するよりもですね、偶数・奇数!にちょっと執着がひどいです。

P・偶数・奇数?

偶、偶数・奇数ってなんでそれに、ゲーム・・・にすごくはまってらっしゃるんですか?笑

H・笑 そうじゃなくて、テレビのボリュームを触るときに、20じゃなくて19とか21にして見ます。

うん~。

P・お!

H・はい。

B・数字に対する執着!

H・はい~。

偶数・奇数~。

H・偶数はあんまり好きじゃないんです。奇数が好きです。

お~。

B・お~変わってるわね~。

すごく変わってますね~。

H・笑

B・○×△。

ご飯食べる回数とか、こういうのにいつも、

H・たとえばドーナッツ5個を二人で分けて食べるのに私は3個食べるの、2個はたべないんです。



P・お~!

H・でなければ、相手方が4つ食べて私がひとつ食べるとか、はい。

本当に独特ですね。

H・笑

ち・ご飯の時箸使いを奇数で止めるとか・・・

P・偶数にならなくてひとさじ分残ってそれを半分にして食べないといけない、(一同 笑)
(※↑多分ここでバク・ヘギョンさんは偶数・奇数を取り違えて話していると思います)

あ~・・・今、お~、ハ・ユソンさんのお話を聞きましたが、

ち・話が全然面白くないです。

ラジオを通してだけではご存じない方々もいらっしゃるかと思います。
最近“Question”という歌で・・・活動していらっしゃいますが、あ~・・・
その“Question”という曲の紹介をお願いしましょうか?

H・はい、とりあえず、お、ミディアムテンポのダンス曲です。
一度聴いたら耳にスイスイ入って来る、そんな大衆性の強い歌です。

うん、俳優をなさりながら今歌手をやってらっしゃいますが、慣れましたか?

H・お~、とりあえず、まあ、他のことはダメでも慣れるのだけはすぐ慣れるんですよ。(一同 笑)

あ~周りで~お友達もたくさんできましたか?

H・はい!いえ、まだ特別親しくなった方はいないです。

あ~そうなんですか~。

H・はい。

この・・・ラジオをよく聞くと聞いたんですが、どんな番組を、

H・はい、おぅ・・・テンテンクラブをよく聞いています、。

あ、そうなんですか、笑

H・移動中に、はい。

社会生活がお上手で、笑

H・笑

ち・慣れてますね。

H・笑

そうですか、で今日は期待してみましょう。執着についての話を~してみようと思いますが、
まぁ選手の方々ですから、いつも期待はしてるわけですが、

B・あ、だけど“選手”って言葉はすごく嬉しいですね。(一同 笑)
あ、なんだか~、なんだか・・・なんだかカンジがなんですね、

うんうん。

B・本当にこんなふうに恋愛について“初歩”って感じよりはまるで経験積んだ、みたいな、
そんな気持ちになって今日のこの席がちょっと敬虔になって。
(※心が安らかだという意味で言っているようです)
いいですね、感じが、選手。

(※聞いた人が)どういうふうに受け取るかわかりませんが。

B・笑

ち・BMKさんが“選手っていうのはすごく嬉しいですね”って言ったとき、ぎょっとしましたよ。

なんでですか?

ち・あ、この女なに言ってんだろうって。(一同 笑)あ、こんなこと言ったら、
男としてはヘンに思うけど~?

B・なんでですか?嬉しいですよ~嬉しいじゃないですか。笑

さあ~今日の恋愛検索語は“執着”です~。“愛のまた別のName、執着”です。
さあ、みなさんもいろいろな経験を書いたメールを送ってください。2000番の850番です。
ではCMください。

<CM>

ハ・ユソンさんの歌を・・・聞くんですが、あ~本当にイイですね、この歌。

H・笑

ち・イェイ!

Yo!

H・あ、ありがとうございます。

この歌を聞くといつも・・・イイですね。では“Question”!ウォウ!(一同 笑)お聞きください!

ち・ワオ!

<曲>