↑すみません、この写真をこの位置から削除する方法がわからないのでこのままにします。
最後に出てきますので、ここでは気にしないでください。A^_^;
2・3部<恋愛人クラブ>ゲストは
チョン・チャンさん(以下“チ”)
キム・ボムスさん(以下“ホ”)
イ・ヒジンさん(女性以下“ヒ”)
※何も表記がないのはヨンハさん、誰かわからない場合は?です。
※発言がかぶる場合が多々ありますが、話の流れに沿って書きます。
聞き取りにくく、重要でないと思われる部分は訳さない場合もあります。
では、どうぞ。
チ・ヨーコと私が出会う前は我々は中途半端な人間だった。
我々は一緒にいるとき初めて完全な人間となった。
愛さえも我々二人の間に割り込んで入ってくることはできなかった。-ジョン・レノン
ヒ・私は人々から恥じることのない人間として記憶されることを望みます。
しかし私が愛していた人からはただ美しい一人の女性として記憶されたいです。-
グレース・ケリー
ホ・ローレンス・オリビエのいない長い生涯を生きるより、
彼と共にする短い人生を選ぶことにしました。
彼がいなければ愛もないからです。-ビビアン・リー
(※ボムスさんがまだ読んでいる途中で)私は・・・ざっと、
ホ・ビビアン・リーだってば。
ヨ&ヒ・笑
ホ・まだ終わってない!
私はざっと1000人を越える女性たちと付き合った。
しかし愛を感じたのはただ一度きりだった。-エルビス・プレスリー
チ・世紀のスターたちも愛の前では揺れ動く小さな男と女でしかなかった。
ヒ・愛はご飯を食べさせてくれるわけでもないのに。
ホ・愛はお金を稼いでくれるわけでもないのに。
愛はいったいなんであろうか!愛に関する短いおしゃべり、月曜日の(※全員で)恋愛人クラブ!
はい、パク・ヨンハのテンテンクラブ 月曜日の2部恋愛人クラブ、
チョン・チャンさん、キム・ボムスさん、イ・ヒジンさんをお迎えいたしました、アンニョンハセヨ。
(※各自挨拶)
さあ今日は“最年長者”の席を初めて○×△チョン・チャンさんが(※私の)前にいらっしゃいますが、
まずは大きな拍手で~(※一同 拍手)
チ・お会いできて嬉しいです。
それから今日はまた“見るラジオ”です。
チ・あ~!!
リスナーの皆さんが見ることができますのでカメラの方に手をちょっと振ってください。
ホ・アンニョン~!(笑)えらくぎこちないですね。
私が思うにぎこちない雰囲気が演出されております。はい。あ~チョン・チャンさんは
初めてこのスタジオに入ってどんな感じでしたか?
チ・あ~気分がすごく良かったんですが、その“最年長者”、こういう単語に
いきなり気分がダウンする、(一同 笑)そういう状況が演出されるんですね、はい。
ヒ・本当に申し訳ないんですけど、リュ・シウォンさんがぜひこれを聞いていらしたらと思います。
なんでですか?
ヒ・私のレーザーはもう変わりました。(チョン・チャンさん以外 爆笑)
もともとイ・ヒジンさんが紅一点じゃないですか、レーザーを発射しました、この、目、目から、
気に入った人にレーザーを発射して、
ホ・レーザーの流し目を使いました。
はい、はなはだしくは眼帯までしたことがあったんですが、今日はそのレーザーが変わりました。
チ・来るなりコメントをレーザーで受けたわけですね。
そうです。チョン・チャンさんもその~ラジオの~DJをしていた・・・先輩でいらっしゃいます~。
ヒ・わぁ!
チ・過去に、過去にだいたい6ケ月くらいしました。
過去と言えば私どもが、
ヒ・何年度ですか?
ですよね。
チ・あ~まあ、そこまで知る必要はないんじゃないですか。(一同 笑)
ホ・声のトーンとかそういうものが、や~、これは司会者のトーンですよ。
(※ヨンハさん・ヒジンさんがそうだそうだと同意)声がとても世良いと思います。
最初に、私たちオープニングの時に、(※低い声で→)“ヨーコと私が出会う前”
ホ・カ~!
“我々は中途半端な人間だった”
ヒ・リュ・シウォンさんだったら、“ヨーコと私が出会う前”って
細くてか弱い声で台無しになるわね~(一同 笑)
ヒ・あ、本当に!チョン・チャンさんに替わって本当に良かったです。
ホ・良かったです。
?・(※リュ・シウォンさんには)もう会わないですよ。(一同 笑)
チ・私もコレ(※このコーナー)やってて後で途中で抜けたら怖いですね~(一同 爆笑)
別の~・・・ゲストがこの席に座ったら即座に(※悪口をいわれるんじゃないか)Oh~・・・
ホ・チョン・チャンさんがこのコーナーのゲスト辞めるときはヒジンさんと一緒に辞めないといけないです、一緒に~
チ・あ~いつ辞めますか?
ヒ・あ、心配しないでください、(※こういうことは)チョン・チャンさんで止めますから。(一同 笑)
お三方とも番組をたくさんなさったでしょうが、
こんなふうに直接お会いに・・・なったことあるんでしょうか?番組で?
ホ・いえ、初めて・・・
チ・今日初めて、
ヒ・はい、私も初めて、
チ・初めてですよね。
うん。ヒジンさんから~第一印象について手短におっしゃってください。
ヒ・う~ん・・・う~ん・・・
ホ・笑
さっきその、初めて入っていらっしゃって、チョン・チャンさんが帽子を目深にかぶって
静かに歩いていらっしゃったとき、いかがでしたか?
ご存知なかったでしょう、チョン・チャンさんがいらっしゃることについて。
ヒ・はい~。
はい。
ヒ・知らないでいたんですが、うん・・・
“なんであの方いらしたのかしら”
ヒ・いいえ。(一同 笑)内心胸がときめいてました。
うん~。
ヒ・わ~ステキ~って、はい。
チ・時間をたくさん使っちゃうから早く(※話して)!
ヒ・は~い!ありがとうございます!
あ、でも本当にヒジンさんはちょっと本気みたいですよ。
ヨ&ヒ・笑
ホ・ソレ間違って打ったら副作用出るし、眼帯なさらずに!
ヒ・はい。
チ・その、このレーザー打ってくれたらホクロ全部とれるんじゃない?(一同 爆笑)あ、いいですね。
ボムスさんはいかが、いかがでしたか?
ホ・いや私はすごくその~こんなふうにちょっと、
お~なんというかすごくいいイメージがあるじゃないですか、
すごくなんというか、正しくて~すごくそういうイメージだったんですけど、
実はこの場が恋愛のエキスパート・・・
そうです!
ホ・が来るというそういう場じゃないですか、すごくそういうた面で楽しみで、
非常にエキスパートです。
ホ・はい。新たな面を見ることができそうな、
ヒ・ホントですか?
ホ・はい。
はい。
ホ・そうです。
チ・あ、ここは芸能界のエキスパートという意味ですよね?
ホ&ヒ・恋愛!
ヒ・恋・愛。はい。
(※“恋愛”と“芸能”は発音が似ているのでこのようなやりとりになっています)
ホ・発音が、
チ・あ~、恋愛~?
ホ・恋愛!
はい、愛、愛する○×△
チ・お~ぅ、それなら突然エキスパートになるんですね、ありがとうございます。
私が知っているチョン・チャンさんはあ~そういう恋愛について、経験はたくさんはないけれど、
悩みを聞いてくれるほうです。
ホ&ヒ・あ~。
そういった面でエキスパートということもできるかと思います。
ホ・真正なるカウンセラー~。
そうです~。直接的な経験をしなければ相談できないわけではないんですよ~。
ホ&ヒ・はい。
チ・だけどみんな別れちゃいましたよ、あ~・・・(一同 笑)
?カウンセリングを一生懸命したのに?
チ・あ~・・・
憂鬱だな、どうしよう~さあ、お~最初に、この恋愛人クラブが始まる時、
ヒジンさんもだったし~キム・ボムスさんもそうだったし、
初恋についての~そういう話をしました~。
ホ・そうでした。
はい。初キス、まぁそういうことの話をしましたが、チョン・チャンさんの初恋の話、
でなければ“私の愛のスタイル”、
チ・あ~!
小心だ、積極的だ、そういうのありますよね?
そういうのをちょっと紹介していただかなくてはと思います。
チ・初恋~はですね、うん~何年度かは明らかにできないですよ、
(笑)
チ・うん~・・・高1の時。
ヒ&ホ・あ~・・・
チ・高1の時~この~ちょっとだけ付き合っていた・・・
その当時としてもちょっと早かったですね。笑
チ・その当時・・・
ヒ・年を考えないでください、どうか。
チ・まぁそうでした、はい~。その当、うん、ともかく付き合ったんですが、
ちょっとだけ付き合ったんです、ふた月付き合ったんですけど、
ホ・笑
あ、短いお付き合いでも心の中に長い間大切にしていらしたのなら~。
ヒ・いえ、とても・・・“ちょっとだけ付き合ったんです”って何でもないように・笑
チ・なんでかというと~初恋は大切にしまっておかなくちゃいけないですが、
私がまたこの~芸能界に身を置いていると、出会いを推進する番組で
数年間苦しめられていたんです、私のことを。
今その(※番組関係者の)方が聞いてらしたら、自責の念を持っていただきたいと申し上げるわけですが、
ヒ・あら・・・
チ・それで探せないだろうと思って私は話したんです、なぜかというとまあ、
留学したとか外国へ行ったという話をきいていたので、偶然に。
それをまた見つけたわけですよ。笑
ヒ・あら!
あ、その、あ~、人を探してくれる(※番組)!
チ・はい、はい、はい。
人をこう、
チ・違うんだ、人を探してくれるんだけど、愛が失われちゃうようにする、そういう状況だったんですよ。
ヒ・あら、ホントですか?!
チ・はい。だけどしまっておけたらよかったんだけど、
またそんなふうにするもんだから、現実じゃないですか。
そのとおりですよね。
チ・現実を見ると、もちろんもう過去の思い出として、まあ嬉しくもあったんだけど、
どんなふうに暮らしてたのか気にもなって話もしたけど、
万一会わずにただそれを心の中にしまって
大切な、
チ・いたなら、どうだっただろうか・・・
ですから若干心が弱いみたいですね~。
ヒ・ですよね。
大変なロマンチスト、
ホ・うん~・・・
はい。
チ・それほどでもないです・笑
笑
持ち上げてあげてるのに~(一同 爆笑)
さあ、メールで、お~チョン・チャンさんについてのメールが上がってきていますが、7158さまですが、
“チョン・チャンオッパの声とてもすてきです。チャ・インピョさんに似ています、声が”
はい。この方は、恋愛ドラマでチャ・イン、はい、必ず必要な声ですよね~。
ヒ・あ、そうです。
(※チョン・チャンさんが主人公を演じたら)上品で素敵な声で主人公が引き立つ~。
ヒ・甘ったるくないですか?あ、申し訳ありません。
ホ・笑
チ・まあともかくありがとうございます。
ヒ・笑
はい!今日この初めての時間うん~初恋の話からですね、非常に尋常でなかったですが、
あ~チョン・チャンさんが合流なさったこと本当に心からお祝いいたします、うん、嬉しいです。
恋愛人クラブ期待しつつさあ~音楽を一曲聞いて本格的にスタートします。
さあ~どんな曲を聞きましょう~か?Baby Boxの“PLAY”を聞きます。
ヒ・お~どうしよう~。
なんで~。
(※Baby Boxはイ・ヒジンさんが当時所属していたグループです。
尚、2010年にヨンハさんがキャスティングされていたドラマ
ラブソングの相手役に予定されていたユン・ウネさんも所属していたグループです。)
<曲><CM>
曲が始まると、ヨンハさんはまた手品を始めます。
ヒジンさんの引いた目を当てるようです。ヒジンさんは“3”を引きました。
ヨンハさんに返します。
う~ん(ヨンハさんは貧乏ゆすりをしながら考え中)
う~ん。(ハンドパワーです)
う~ん。
“4”でしょ。
確認します。
あっ
ハズレてショックなヨンハさん。頭を抱えます。
が、何事もなかったように無表情で席に戻ってきます。
カメラをちらりと見て
照れ隠しのようにTシャツをバタつかせます^^
また手品のネタを手にします。
ヒジンさんが携帯でメッセージをカメラに伝えます。書いてある内容は“DJの魔術公演失敗 次の機会に”
最後に出てきますので、ここでは気にしないでください。A^_^;
2・3部<恋愛人クラブ>ゲストは
チョン・チャンさん(以下“チ”)
キム・ボムスさん(以下“ホ”)
イ・ヒジンさん(女性以下“ヒ”)
※何も表記がないのはヨンハさん、誰かわからない場合は?です。
※発言がかぶる場合が多々ありますが、話の流れに沿って書きます。
聞き取りにくく、重要でないと思われる部分は訳さない場合もあります。
では、どうぞ。
チ・ヨーコと私が出会う前は我々は中途半端な人間だった。
我々は一緒にいるとき初めて完全な人間となった。
愛さえも我々二人の間に割り込んで入ってくることはできなかった。-ジョン・レノン
ヒ・私は人々から恥じることのない人間として記憶されることを望みます。
しかし私が愛していた人からはただ美しい一人の女性として記憶されたいです。-
グレース・ケリー
ホ・ローレンス・オリビエのいない長い生涯を生きるより、
彼と共にする短い人生を選ぶことにしました。
彼がいなければ愛もないからです。-ビビアン・リー
(※ボムスさんがまだ読んでいる途中で)私は・・・ざっと、
ホ・ビビアン・リーだってば。
ヨ&ヒ・笑
ホ・まだ終わってない!
私はざっと1000人を越える女性たちと付き合った。
しかし愛を感じたのはただ一度きりだった。-エルビス・プレスリー
チ・世紀のスターたちも愛の前では揺れ動く小さな男と女でしかなかった。
ヒ・愛はご飯を食べさせてくれるわけでもないのに。
ホ・愛はお金を稼いでくれるわけでもないのに。
愛はいったいなんであろうか!愛に関する短いおしゃべり、月曜日の(※全員で)恋愛人クラブ!
はい、パク・ヨンハのテンテンクラブ 月曜日の2部恋愛人クラブ、
チョン・チャンさん、キム・ボムスさん、イ・ヒジンさんをお迎えいたしました、アンニョンハセヨ。
(※各自挨拶)
さあ今日は“最年長者”の席を初めて○×△チョン・チャンさんが(※私の)前にいらっしゃいますが、
まずは大きな拍手で~(※一同 拍手)
チ・お会いできて嬉しいです。
それから今日はまた“見るラジオ”です。
チ・あ~!!
リスナーの皆さんが見ることができますのでカメラの方に手をちょっと振ってください。
ホ・アンニョン~!(笑)えらくぎこちないですね。
私が思うにぎこちない雰囲気が演出されております。はい。あ~チョン・チャンさんは
初めてこのスタジオに入ってどんな感じでしたか?
チ・あ~気分がすごく良かったんですが、その“最年長者”、こういう単語に
いきなり気分がダウンする、(一同 笑)そういう状況が演出されるんですね、はい。
ヒ・本当に申し訳ないんですけど、リュ・シウォンさんがぜひこれを聞いていらしたらと思います。
なんでですか?
ヒ・私のレーザーはもう変わりました。(チョン・チャンさん以外 爆笑)
もともとイ・ヒジンさんが紅一点じゃないですか、レーザーを発射しました、この、目、目から、
気に入った人にレーザーを発射して、
ホ・レーザーの流し目を使いました。
はい、はなはだしくは眼帯までしたことがあったんですが、今日はそのレーザーが変わりました。
チ・来るなりコメントをレーザーで受けたわけですね。
そうです。チョン・チャンさんもその~ラジオの~DJをしていた・・・先輩でいらっしゃいます~。
ヒ・わぁ!
チ・過去に、過去にだいたい6ケ月くらいしました。
過去と言えば私どもが、
ヒ・何年度ですか?
ですよね。
チ・あ~まあ、そこまで知る必要はないんじゃないですか。(一同 笑)
ホ・声のトーンとかそういうものが、や~、これは司会者のトーンですよ。
(※ヨンハさん・ヒジンさんがそうだそうだと同意)声がとても世良いと思います。
最初に、私たちオープニングの時に、(※低い声で→)“ヨーコと私が出会う前”
ホ・カ~!
“我々は中途半端な人間だった”
ヒ・リュ・シウォンさんだったら、“ヨーコと私が出会う前”って
細くてか弱い声で台無しになるわね~(一同 笑)
ヒ・あ、本当に!チョン・チャンさんに替わって本当に良かったです。
ホ・良かったです。
?・(※リュ・シウォンさんには)もう会わないですよ。(一同 笑)
チ・私もコレ(※このコーナー)やってて後で途中で抜けたら怖いですね~(一同 爆笑)
別の~・・・ゲストがこの席に座ったら即座に(※悪口をいわれるんじゃないか)Oh~・・・
ホ・チョン・チャンさんがこのコーナーのゲスト辞めるときはヒジンさんと一緒に辞めないといけないです、一緒に~
チ・あ~いつ辞めますか?
ヒ・あ、心配しないでください、(※こういうことは)チョン・チャンさんで止めますから。(一同 笑)
お三方とも番組をたくさんなさったでしょうが、
こんなふうに直接お会いに・・・なったことあるんでしょうか?番組で?
ホ・いえ、初めて・・・
チ・今日初めて、
ヒ・はい、私も初めて、
チ・初めてですよね。
うん。ヒジンさんから~第一印象について手短におっしゃってください。
ヒ・う~ん・・・う~ん・・・
ホ・笑
さっきその、初めて入っていらっしゃって、チョン・チャンさんが帽子を目深にかぶって
静かに歩いていらっしゃったとき、いかがでしたか?
ご存知なかったでしょう、チョン・チャンさんがいらっしゃることについて。
ヒ・はい~。
はい。
ヒ・知らないでいたんですが、うん・・・
“なんであの方いらしたのかしら”
ヒ・いいえ。(一同 笑)内心胸がときめいてました。
うん~。
ヒ・わ~ステキ~って、はい。
チ・時間をたくさん使っちゃうから早く(※話して)!
ヒ・は~い!ありがとうございます!
あ、でも本当にヒジンさんはちょっと本気みたいですよ。
ヨ&ヒ・笑
ホ・ソレ間違って打ったら副作用出るし、眼帯なさらずに!
ヒ・はい。
チ・その、このレーザー打ってくれたらホクロ全部とれるんじゃない?(一同 爆笑)あ、いいですね。
ボムスさんはいかが、いかがでしたか?
ホ・いや私はすごくその~こんなふうにちょっと、
お~なんというかすごくいいイメージがあるじゃないですか、
すごくなんというか、正しくて~すごくそういうイメージだったんですけど、
実はこの場が恋愛のエキスパート・・・
そうです!
ホ・が来るというそういう場じゃないですか、すごくそういうた面で楽しみで、
非常にエキスパートです。
ホ・はい。新たな面を見ることができそうな、
ヒ・ホントですか?
ホ・はい。
はい。
ホ・そうです。
チ・あ、ここは芸能界のエキスパートという意味ですよね?
ホ&ヒ・恋愛!
ヒ・恋・愛。はい。
(※“恋愛”と“芸能”は発音が似ているのでこのようなやりとりになっています)
ホ・発音が、
チ・あ~、恋愛~?
ホ・恋愛!
はい、愛、愛する○×△
チ・お~ぅ、それなら突然エキスパートになるんですね、ありがとうございます。
私が知っているチョン・チャンさんはあ~そういう恋愛について、経験はたくさんはないけれど、
悩みを聞いてくれるほうです。
ホ&ヒ・あ~。
そういった面でエキスパートということもできるかと思います。
ホ・真正なるカウンセラー~。
そうです~。直接的な経験をしなければ相談できないわけではないんですよ~。
ホ&ヒ・はい。
チ・だけどみんな別れちゃいましたよ、あ~・・・(一同 笑)
?カウンセリングを一生懸命したのに?
チ・あ~・・・
憂鬱だな、どうしよう~さあ、お~最初に、この恋愛人クラブが始まる時、
ヒジンさんもだったし~キム・ボムスさんもそうだったし、
初恋についての~そういう話をしました~。
ホ・そうでした。
はい。初キス、まぁそういうことの話をしましたが、チョン・チャンさんの初恋の話、
でなければ“私の愛のスタイル”、
チ・あ~!
小心だ、積極的だ、そういうのありますよね?
そういうのをちょっと紹介していただかなくてはと思います。
チ・初恋~はですね、うん~何年度かは明らかにできないですよ、
(笑)
チ・うん~・・・高1の時。
ヒ&ホ・あ~・・・
チ・高1の時~この~ちょっとだけ付き合っていた・・・
その当時としてもちょっと早かったですね。笑
チ・その当時・・・
ヒ・年を考えないでください、どうか。
チ・まぁそうでした、はい~。その当、うん、ともかく付き合ったんですが、
ちょっとだけ付き合ったんです、ふた月付き合ったんですけど、
ホ・笑
あ、短いお付き合いでも心の中に長い間大切にしていらしたのなら~。
ヒ・いえ、とても・・・“ちょっとだけ付き合ったんです”って何でもないように・笑
チ・なんでかというと~初恋は大切にしまっておかなくちゃいけないですが、
私がまたこの~芸能界に身を置いていると、出会いを推進する番組で
数年間苦しめられていたんです、私のことを。
今その(※番組関係者の)方が聞いてらしたら、自責の念を持っていただきたいと申し上げるわけですが、
ヒ・あら・・・
チ・それで探せないだろうと思って私は話したんです、なぜかというとまあ、
留学したとか外国へ行ったという話をきいていたので、偶然に。
それをまた見つけたわけですよ。笑
ヒ・あら!
あ、その、あ~、人を探してくれる(※番組)!
チ・はい、はい、はい。
人をこう、
チ・違うんだ、人を探してくれるんだけど、愛が失われちゃうようにする、そういう状況だったんですよ。
ヒ・あら、ホントですか?!
チ・はい。だけどしまっておけたらよかったんだけど、
またそんなふうにするもんだから、現実じゃないですか。
そのとおりですよね。
チ・現実を見ると、もちろんもう過去の思い出として、まあ嬉しくもあったんだけど、
どんなふうに暮らしてたのか気にもなって話もしたけど、
万一会わずにただそれを心の中にしまって
大切な、
チ・いたなら、どうだっただろうか・・・
ですから若干心が弱いみたいですね~。
ヒ・ですよね。
大変なロマンチスト、
ホ・うん~・・・
はい。
チ・それほどでもないです・笑
笑
持ち上げてあげてるのに~(一同 爆笑)
さあ、メールで、お~チョン・チャンさんについてのメールが上がってきていますが、7158さまですが、
“チョン・チャンオッパの声とてもすてきです。チャ・インピョさんに似ています、声が”
はい。この方は、恋愛ドラマでチャ・イン、はい、必ず必要な声ですよね~。
ヒ・あ、そうです。
(※チョン・チャンさんが主人公を演じたら)上品で素敵な声で主人公が引き立つ~。
ヒ・甘ったるくないですか?あ、申し訳ありません。
ホ・笑
チ・まあともかくありがとうございます。
ヒ・笑
はい!今日この初めての時間うん~初恋の話からですね、非常に尋常でなかったですが、
あ~チョン・チャンさんが合流なさったこと本当に心からお祝いいたします、うん、嬉しいです。
恋愛人クラブ期待しつつさあ~音楽を一曲聞いて本格的にスタートします。
さあ~どんな曲を聞きましょう~か?Baby Boxの“PLAY”を聞きます。
ヒ・お~どうしよう~。
なんで~。
(※Baby Boxはイ・ヒジンさんが当時所属していたグループです。
尚、2010年にヨンハさんがキャスティングされていたドラマ
ラブソングの相手役に予定されていたユン・ウネさんも所属していたグループです。)
<曲><CM>
曲が始まると、ヨンハさんはまた手品を始めます。
ヒジンさんの引いた目を当てるようです。ヒジンさんは“3”を引きました。
ヨンハさんに返します。
う~ん(ヨンハさんは貧乏ゆすりをしながら考え中)
う~ん。(ハンドパワーです)
う~ん。
“4”でしょ。
確認します。
あっ
ハズレてショックなヨンハさん。頭を抱えます。
が、何事もなかったように無表情で席に戻ってきます。
カメラをちらりと見て
照れ隠しのようにTシャツをバタつかせます^^
また手品のネタを手にします。
ヒジンさんが携帯でメッセージをカメラに伝えます。書いてある内容は“DJの魔術公演失敗 次の機会に”