(一同 拍手&歓声)
ち・Yeah!Yeah!Yeah!ブル~ランチ~!!
ワ~オ!本当に素晴らしい~。
B・お~ぅ、ありがとうございます。
ク~・・・素晴らしいです、素晴らしいです。
B・すごく忙しいですね、歌ってまた(※話す席に帰って)来て、あう、ありがとうございます。笑
あ、コレ編曲いつなさったんですか?
B・これは私どもがLiveの舞台で何回もしたもので、
私どもがビートルズが好きで、アルバムのジャケットとミュージックビデオを
リバプールとロンドンへ行って撮って来ました。(一同 ‘お~’)
私どもが好きなチームのリメイクをLiveで、私どもはバンドですので、
私どもなりにできるということが本当に魅力だと思います。
へ・だけどその・・・私がリメイクをするということで調べてみたんですが、
ビートルズのものは著作権料がものすごく高いということだったんですけれども。
B・はい、Liveだけでやってます。(一同 笑)
アルバムには入れてません。
へ・そうでしょう、入らないでしょう~。
B・はい、アルバムに入れるとなると、ビートルズの歌はものすごく高くてですね、
私どもがだいたい10集くらい出す頃ちょっと考えてみようと思います。
うん。
余裕があるときに。
へ・ですよね。
はい、歌とても良かったです。
B・はい、ありがとうございます。
続けて質問に行きます。ふたつめの質問してください。
ち・はい、チョ・ヘリョンさん・・・にお尋ねします。
はい、お尋ねします。
ち・“歌手 チョ・ヘリョン、いっときだけの考えではない。2集、3集と続けたい欲がある”。
いち、にの、さん!
へ・(※笑いながら)○~。笑
○!(一同 ‘お~’)どうしてお笑いになるんですか。
へ・はい?
どうしてお笑いになるんですか。
へ・恥ずかしいじゃないですか、でも私は本当に歌手ではないです、
この方面でまたみなさんに笑いをあげられたらと思うんですよ。
私は本当に・・・命を捧げている歌手の方たちとは違うじゃないですか、
うん~・・・
へ・みなさんが楽しむことさえできれば私は嬉しいです。
でも違う道である意図はあるけれども、それでも
歌う人の立場として心の持ちようとか、ちょっと変わっているようですが。
へ・本当にちょっと変わってます、意図は、
なんでかというと、ずっと別の・・・(※お笑いの世界に)没頭していて、
へ・そうなのよ。
浮気っていうのもおかしいし、
へ・うんうん。
別の意図があってしたことでもないし、
へ・うんうん。
笑いという同じひとつの媒体だけど、方向が違うだけですよ。
へ・それはもう、
プレッシャーとかそういうのは・・・
へ・まあ別のことをするときに、
コメディエンヌとして、司会者として
人が(※私のことを)見るのよりも、
♪アナカナ♪ってやると、ホントコンサートの雰囲気なんですよ~(一同 笑)
♪ションクションクションク♪みんなこうやって頭を揺らしてるのを見ると。
みんな一緒に呼吸を合わすことができるじゃないですか。
へ・そうなんですよ~!それは本当に違う感じですね。
私が来年日本進出をしたらそのときは“アメカナ”って、
“アメカナ”。
(※もしかするとアメをむく、という意味で言っているのかもしれません。
本来は“アメカナ”という言葉はないそうです。)
へ・言葉を変えて。日本のお金もかき集めないと。
B・Yeah~。
あ~本当に来年進出なさったら大きな成果が出ると思いますね。
へ・もちろんですよ。
いい感じですね。
へ・たくさん助けてください~ヨンサマ。(一同 笑)
さ、3つめの質問です。
ち・はい。Brunchのお二方のみお答えください。
B・はい、わかりました。
ち・“我々の情熱に火をつけてくれる尊敬するミュージシャンがいる”。
いち、にの、さん!
B・はい、○です。
さっきお話しなさってた・・・ビートルズ?
B・ビートルズだけでないです、
本当に長い間自分の音楽をしてらっしゃる方たちは
本当に全部尊敬するミュージシャンです。
ここにチョン・ジェヨン先輩もいらっしゃいますし、
イ・ギュソク先輩もいらっしゃいますし、
そうでしょう。
B・チョ・ヘリョン先輩もいらっしゃいますが、
本当にイ・ギュソク先輩は私は昔からすごく好きでした。
あ~・・・
B・小学校の時(※MBCの)大学歌謡祭でブルードラゴンズ(※という)チームで、
お~。
B・はい。大学歌謡祭のとき銅賞でしたか、銀賞でしたか?
い・銀賞。
B・実際この人の家に行くと幼いころその歌を歌って、
作曲者だとか編曲だとかそういうのを全部知ってたんですよ。(一同 “お~!”)
B・“客席”という歌なんですけど、
B・“客席”という、(※歌いだす)
い・そうです!
B・(※歌う)本当に好きだったんですよ、なので、
や~嬉しいでしょうね~。
B・一緒に番組に出ているということ自体が私どもとしてはすごく、
とても光栄、
B・さっきすごく不思議だとおっしゃいましたが、
私どもの立場としてはもっと不思議なことだち思います。
へ・お~。
い・お~本当にうれしいですね。
お~良い出会いですね。
B・イ・ギュソク先輩、私はイ・ウォンソクです。(一同 笑)
い・兄弟ですか、もしかして?
でしたら、Brunchの言うとおり“客席”という歌は良い歌なんですが、
ちょっと聞かせていただけますか?
B・(※イ・ギュソクさんに→)ギターだけでも、
い・実はあの時は私シンガーではなかったんですよ、
ギタリストだったんですが、その・・・あ~、それは・・・
コードが~、
♪(※イ・ギュソクさんとBrunchがハモりつつ歌う)
へ・とってもいいわ~先輩後輩で~。
(※歌が終わり、皆“わ~”と拍手)
?・○×△(※ハモリも入れてスゴイということを言っているようです)
へ・この20・40という場はこういう場なんでね~先輩後輩が一緒にできる、
うん、本当にイイですね。
B・本当にとても・・・とても感動的です。笑
や~、本当に喜んでる~(一同 笑)微笑ましいですね~ハイ。
さ、今度はイ・ギュソクさんの歌を聴くんですが、どんな歌を準備してくださいましたか?
い・お~Brunchがポップを一曲なさったんですが、
なので私もポップを一曲準備しました。
私はStingが好きなんですよ。
Sting。(皆一斉に“あ~!”)
い・Stingを好きなんですが、Stingがソロになる前にPoliceというグループをやってました。
その時の名曲の中から“Every breath you take”を歌います。
ち・Yeah!(一同 拍手)
はい、拍手をもってお願いいたします。
<曲>
(一同 拍手) お~ぅ、ホ・ジェソクさん?
へ・ホ・ジェヒョク。
あ、ホ・ジェヒョクさん。
ほ・はい。
歌全部ご存知なんですね?
ほ・はい、好きな歌です。
お~ぅ・・・
ほ・歌謡曲じゃないので。笑
B・歌謡曲じゃないから。
ずっと一緒に歌ってらっしゃいましたよ。お~、コーラスもちょっとしてくださって。
ほ・はい、私が生まれる前に解散したグループではありますが。(一同 笑)すごく好きです。
おぅ、歌の、歌の博士ですね。あ~、知識が豊富なようですね、本当に。
い・あ~私と本当に近いですね、歳が。(一同 笑)
(※その)ひとことがなければいいのに。(一同 笑)はい、もう終わりの時間なんですが、
イ・ギュソクさんから短く今日の感想をひとことお願いします。
い・はい、久しぶりにこういう、なんというか、弾むような、
本当に覇気があふれるこういう番組に参加することができて
私も昔の、10代に帰るようなそんな気分です。
本当に新たな気持ちで、本当にデビューして長くなりましたが、
本当に新人歌手のように新鮮にお近づきになりたいです。
これから暖かく見守っていただければと思います。ありがとうございました。
はい!ありがとうございます。チョ・ヘリョンさんはいかがでしたか。
へ・私はデビューして4ケ月になるんですけど、(一同 笑)
本当にたくさんのことを知りました。
先輩たちと~(一同 笑)本当に一生懸命頑張って
本当に大変な歌謡界を発展させていきたいです。
ち・○×△(一同拍手&歓声)
へ・ファイティン~!先輩、可愛がってください~!○×△!(一同 笑)
チョ・ヘリョンさん、歌の準備をお願いします。
ち・やたら○×△。
ジェヒョクさんも、ジェヒョクさんもひとことどうぞ。
ほ・はい、私も、新人歌手ホ・ジェヒョクもたくさん可愛がってください。
先輩、21歳です、(一同 笑)よろしくお願いいたします。
ち・あ~やたら歳を強調するなよ~。
Brunchのお二方もご挨拶ください。
B・はい、今日はとても楽しかったです、私どもバンドBrunch、
本当にたくさんの舞台でみなさんとお会いできることを
切に願っていますので、本当に愛してください。
はい、Brunchファィティン!
B・ファィティン!Hu!
はい、今日は残りのお三方が外にいらっしゃるんですが、
この次はみんな一緒にテンテンにお迎えします。
B・あ、イイですね、ハイ。
はい、楽しかったです。さあ最後の曲としてチョ・ヘリョンさんの歌を聞きます。
へ・“トンボロネジュ”。(←※“お金稼いでちょうだい”の意)
?・Hu~!
“トンボロネジュ”。(一同 笑)あ、ストレートな表現ですね。
今日はとても楽しかったです~!ではさようなら~!
ありがとうございました~!(一同 拍手)
ち・はい~お疲れさまでした~!
<曲>
終了
ち・Yeah!Yeah!Yeah!ブル~ランチ~!!
ワ~オ!本当に素晴らしい~。
B・お~ぅ、ありがとうございます。
ク~・・・素晴らしいです、素晴らしいです。
B・すごく忙しいですね、歌ってまた(※話す席に帰って)来て、あう、ありがとうございます。笑
あ、コレ編曲いつなさったんですか?
B・これは私どもがLiveの舞台で何回もしたもので、
私どもがビートルズが好きで、アルバムのジャケットとミュージックビデオを
リバプールとロンドンへ行って撮って来ました。(一同 ‘お~’)
私どもが好きなチームのリメイクをLiveで、私どもはバンドですので、
私どもなりにできるということが本当に魅力だと思います。
へ・だけどその・・・私がリメイクをするということで調べてみたんですが、
ビートルズのものは著作権料がものすごく高いということだったんですけれども。
B・はい、Liveだけでやってます。(一同 笑)
アルバムには入れてません。
へ・そうでしょう、入らないでしょう~。
B・はい、アルバムに入れるとなると、ビートルズの歌はものすごく高くてですね、
私どもがだいたい10集くらい出す頃ちょっと考えてみようと思います。
うん。
余裕があるときに。
へ・ですよね。
はい、歌とても良かったです。
B・はい、ありがとうございます。
続けて質問に行きます。ふたつめの質問してください。
ち・はい、チョ・ヘリョンさん・・・にお尋ねします。
はい、お尋ねします。
ち・“歌手 チョ・ヘリョン、いっときだけの考えではない。2集、3集と続けたい欲がある”。
いち、にの、さん!
へ・(※笑いながら)○~。笑
○!(一同 ‘お~’)どうしてお笑いになるんですか。
へ・はい?
どうしてお笑いになるんですか。
へ・恥ずかしいじゃないですか、でも私は本当に歌手ではないです、
この方面でまたみなさんに笑いをあげられたらと思うんですよ。
私は本当に・・・命を捧げている歌手の方たちとは違うじゃないですか、
うん~・・・
へ・みなさんが楽しむことさえできれば私は嬉しいです。
でも違う道である意図はあるけれども、それでも
歌う人の立場として心の持ちようとか、ちょっと変わっているようですが。
へ・本当にちょっと変わってます、意図は、
なんでかというと、ずっと別の・・・(※お笑いの世界に)没頭していて、
へ・そうなのよ。
浮気っていうのもおかしいし、
へ・うんうん。
別の意図があってしたことでもないし、
へ・うんうん。
笑いという同じひとつの媒体だけど、方向が違うだけですよ。
へ・それはもう、
プレッシャーとかそういうのは・・・
へ・まあ別のことをするときに、
コメディエンヌとして、司会者として
人が(※私のことを)見るのよりも、
♪アナカナ♪ってやると、ホントコンサートの雰囲気なんですよ~(一同 笑)
♪ションクションクションク♪みんなこうやって頭を揺らしてるのを見ると。
みんな一緒に呼吸を合わすことができるじゃないですか。
へ・そうなんですよ~!それは本当に違う感じですね。
私が来年日本進出をしたらそのときは“アメカナ”って、
“アメカナ”。
(※もしかするとアメをむく、という意味で言っているのかもしれません。
本来は“アメカナ”という言葉はないそうです。)
へ・言葉を変えて。日本のお金もかき集めないと。
B・Yeah~。
あ~本当に来年進出なさったら大きな成果が出ると思いますね。
へ・もちろんですよ。
いい感じですね。
へ・たくさん助けてください~ヨンサマ。(一同 笑)
さ、3つめの質問です。
ち・はい。Brunchのお二方のみお答えください。
B・はい、わかりました。
ち・“我々の情熱に火をつけてくれる尊敬するミュージシャンがいる”。
いち、にの、さん!
B・はい、○です。
さっきお話しなさってた・・・ビートルズ?
B・ビートルズだけでないです、
本当に長い間自分の音楽をしてらっしゃる方たちは
本当に全部尊敬するミュージシャンです。
ここにチョン・ジェヨン先輩もいらっしゃいますし、
イ・ギュソク先輩もいらっしゃいますし、
そうでしょう。
B・チョ・ヘリョン先輩もいらっしゃいますが、
本当にイ・ギュソク先輩は私は昔からすごく好きでした。
あ~・・・
B・小学校の時(※MBCの)大学歌謡祭でブルードラゴンズ(※という)チームで、
お~。
B・はい。大学歌謡祭のとき銅賞でしたか、銀賞でしたか?
い・銀賞。
B・実際この人の家に行くと幼いころその歌を歌って、
作曲者だとか編曲だとかそういうのを全部知ってたんですよ。(一同 “お~!”)
B・“客席”という歌なんですけど、
B・“客席”という、(※歌いだす)
い・そうです!
B・(※歌う)本当に好きだったんですよ、なので、
や~嬉しいでしょうね~。
B・一緒に番組に出ているということ自体が私どもとしてはすごく、
とても光栄、
B・さっきすごく不思議だとおっしゃいましたが、
私どもの立場としてはもっと不思議なことだち思います。
へ・お~。
い・お~本当にうれしいですね。
お~良い出会いですね。
B・イ・ギュソク先輩、私はイ・ウォンソクです。(一同 笑)
い・兄弟ですか、もしかして?
でしたら、Brunchの言うとおり“客席”という歌は良い歌なんですが、
ちょっと聞かせていただけますか?
B・(※イ・ギュソクさんに→)ギターだけでも、
い・実はあの時は私シンガーではなかったんですよ、
ギタリストだったんですが、その・・・あ~、それは・・・
コードが~、
♪(※イ・ギュソクさんとBrunchがハモりつつ歌う)
へ・とってもいいわ~先輩後輩で~。
(※歌が終わり、皆“わ~”と拍手)
?・○×△(※ハモリも入れてスゴイということを言っているようです)
へ・この20・40という場はこういう場なんでね~先輩後輩が一緒にできる、
うん、本当にイイですね。
B・本当にとても・・・とても感動的です。笑
や~、本当に喜んでる~(一同 笑)微笑ましいですね~ハイ。
さ、今度はイ・ギュソクさんの歌を聴くんですが、どんな歌を準備してくださいましたか?
い・お~Brunchがポップを一曲なさったんですが、
なので私もポップを一曲準備しました。
私はStingが好きなんですよ。
Sting。(皆一斉に“あ~!”)
い・Stingを好きなんですが、Stingがソロになる前にPoliceというグループをやってました。
その時の名曲の中から“Every breath you take”を歌います。
ち・Yeah!(一同 拍手)
はい、拍手をもってお願いいたします。
<曲>
(一同 拍手) お~ぅ、ホ・ジェソクさん?
へ・ホ・ジェヒョク。
あ、ホ・ジェヒョクさん。
ほ・はい。
歌全部ご存知なんですね?
ほ・はい、好きな歌です。
お~ぅ・・・
ほ・歌謡曲じゃないので。笑
B・歌謡曲じゃないから。
ずっと一緒に歌ってらっしゃいましたよ。お~、コーラスもちょっとしてくださって。
ほ・はい、私が生まれる前に解散したグループではありますが。(一同 笑)すごく好きです。
おぅ、歌の、歌の博士ですね。あ~、知識が豊富なようですね、本当に。
い・あ~私と本当に近いですね、歳が。(一同 笑)
(※その)ひとことがなければいいのに。(一同 笑)はい、もう終わりの時間なんですが、
イ・ギュソクさんから短く今日の感想をひとことお願いします。
い・はい、久しぶりにこういう、なんというか、弾むような、
本当に覇気があふれるこういう番組に参加することができて
私も昔の、10代に帰るようなそんな気分です。
本当に新たな気持ちで、本当にデビューして長くなりましたが、
本当に新人歌手のように新鮮にお近づきになりたいです。
これから暖かく見守っていただければと思います。ありがとうございました。
はい!ありがとうございます。チョ・ヘリョンさんはいかがでしたか。
へ・私はデビューして4ケ月になるんですけど、(一同 笑)
本当にたくさんのことを知りました。
先輩たちと~(一同 笑)本当に一生懸命頑張って
本当に大変な歌謡界を発展させていきたいです。
ち・○×△(一同拍手&歓声)
へ・ファイティン~!先輩、可愛がってください~!○×△!(一同 笑)
チョ・ヘリョンさん、歌の準備をお願いします。
ち・やたら○×△。
ジェヒョクさんも、ジェヒョクさんもひとことどうぞ。
ほ・はい、私も、新人歌手ホ・ジェヒョクもたくさん可愛がってください。
先輩、21歳です、(一同 笑)よろしくお願いいたします。
ち・あ~やたら歳を強調するなよ~。
Brunchのお二方もご挨拶ください。
B・はい、今日はとても楽しかったです、私どもバンドBrunch、
本当にたくさんの舞台でみなさんとお会いできることを
切に願っていますので、本当に愛してください。
はい、Brunchファィティン!
B・ファィティン!Hu!
はい、今日は残りのお三方が外にいらっしゃるんですが、
この次はみんな一緒にテンテンにお迎えします。
B・あ、イイですね、ハイ。
はい、楽しかったです。さあ最後の曲としてチョ・ヘリョンさんの歌を聞きます。
へ・“トンボロネジュ”。(←※“お金稼いでちょうだい”の意)
?・Hu~!
“トンボロネジュ”。(一同 笑)あ、ストレートな表現ですね。
今日はとても楽しかったです~!ではさようなら~!
ありがとうございました~!(一同 拍手)
ち・はい~お疲れさまでした~!
<曲>
終了