テンテン大好き

パク・ヨンハさんのテンテンクラブを中心にブログを綴ってみようと思います^^

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2005年8月23日 4部 Part2

2016-08-20 14:04:05 | 2005年8月23日テンテ
(一同 拍手&歓声)

ち・Yeah!Yeah!Yeah!ブル~ランチ~!!

ワ~オ!本当に素晴らしい~。

B・お~ぅ、ありがとうございます。

ク~・・・素晴らしいです、素晴らしいです。

B・すごく忙しいですね、歌ってまた(※話す席に帰って)来て、あう、ありがとうございます。笑

あ、コレ編曲いつなさったんですか?

B・これは私どもがLiveの舞台で何回もしたもので、
私どもがビートルズが好きで、アルバムのジャケットとミュージックビデオを
リバプールとロンドンへ行って撮って来ました。(一同 ‘お~’)
私どもが好きなチームのリメイクをLiveで、私どもはバンドですので、
私どもなりにできるということが本当に魅力だと思います。

へ・だけどその・・・私がリメイクをするということで調べてみたんですが、
ビートルズのものは著作権料がものすごく高いということだったんですけれども。

B・はい、Liveだけでやってます。(一同 笑)
アルバムには入れてません。

へ・そうでしょう、入らないでしょう~。

B・はい、アルバムに入れるとなると、ビートルズの歌はものすごく高くてですね、
私どもがだいたい10集くらい出す頃ちょっと考えてみようと思います。

うん。

余裕があるときに。

へ・ですよね。

はい、歌とても良かったです。

B・はい、ありがとうございます。

続けて質問に行きます。ふたつめの質問してください。

ち・はい、チョ・ヘリョンさん・・・にお尋ねします。

はい、お尋ねします。

ち・“歌手 チョ・ヘリョン、いっときだけの考えではない。2集、3集と続けたい欲がある”。

いち、にの、さん!

へ・(※笑いながら)○~。笑

○!(一同 ‘お~’)どうしてお笑いになるんですか。

へ・はい?

どうしてお笑いになるんですか。

へ・恥ずかしいじゃないですか、でも私は本当に歌手ではないです、
この方面でまたみなさんに笑いをあげられたらと思うんですよ。
私は本当に・・・命を捧げている歌手の方たちとは違うじゃないですか、

うん~・・・

へ・みなさんが楽しむことさえできれば私は嬉しいです。

でも違う道である意図はあるけれども、それでも
歌う人の立場として心の持ちようとか、ちょっと変わっているようですが。

へ・本当にちょっと変わってます、意図は、

なんでかというと、ずっと別の・・・(※お笑いの世界に)没頭していて、

へ・そうなのよ。

浮気っていうのもおかしいし、

へ・うんうん。

別の意図があってしたことでもないし、

へ・うんうん。

笑いという同じひとつの媒体だけど、方向が違うだけですよ。

へ・それはもう、

プレッシャーとかそういうのは・・・

へ・まあ別のことをするときに、
コメディエンヌとして、司会者として
人が(※私のことを)見るのよりも、
♪アナカナ♪ってやると、ホントコンサートの雰囲気なんですよ~(一同 笑)
♪ションクションクションク♪みんなこうやって頭を揺らしてるのを見ると。

みんな一緒に呼吸を合わすことができるじゃないですか。

へ・そうなんですよ~!それは本当に違う感じですね。
私が来年日本進出をしたらそのときは“アメカナ”って、

“アメカナ”。
(※もしかするとアメをむく、という意味で言っているのかもしれません。
本来は“アメカナ”という言葉はないそうです。)


へ・言葉を変えて。日本のお金もかき集めないと。

B・Yeah~。

あ~本当に来年進出なさったら大きな成果が出ると思いますね。

へ・もちろんですよ。

いい感じですね。

へ・たくさん助けてください~ヨンサマ。(一同 笑)

さ、3つめの質問です。

ち・はい。Brunchのお二方のみお答えください。

B・はい、わかりました。

ち・“我々の情熱に火をつけてくれる尊敬するミュージシャンがいる”。

いち、にの、さん!

B・はい、○です。

さっきお話しなさってた・・・ビートルズ?

B・ビートルズだけでないです、
本当に長い間自分の音楽をしてらっしゃる方たちは
本当に全部尊敬するミュージシャンです。
ここにチョン・ジェヨン先輩もいらっしゃいますし、
イ・ギュソク先輩もいらっしゃいますし、

そうでしょう。

B・チョ・ヘリョン先輩もいらっしゃいますが、
本当にイ・ギュソク先輩は私は昔からすごく好きでした。

あ~・・・

B・小学校の時(※MBCの)大学歌謡祭でブルードラゴンズ(※という)チームで、

お~。

B・はい。大学歌謡祭のとき銅賞でしたか、銀賞でしたか?

い・銀賞。

B・実際この人の家に行くと幼いころその歌を歌って、
作曲者だとか編曲だとかそういうのを全部知ってたんですよ。(一同 “お~!”)

B・“客席”という歌なんですけど、

B・“客席”という、(※歌いだす)

い・そうです!

B・(※歌う)本当に好きだったんですよ、なので、

や~嬉しいでしょうね~。

B・一緒に番組に出ているということ自体が私どもとしてはすごく、

とても光栄、

B・さっきすごく不思議だとおっしゃいましたが、
私どもの立場としてはもっと不思議なことだち思います。

へ・お~。

い・お~本当にうれしいですね。

お~良い出会いですね。

B・イ・ギュソク先輩、私はイ・ウォンソクです。(一同 笑)

い・兄弟ですか、もしかして?

でしたら、Brunchの言うとおり“客席”という歌は良い歌なんですが、
ちょっと聞かせていただけますか?

B・(※イ・ギュソクさんに→)ギターだけでも、

い・実はあの時は私シンガーではなかったんですよ、
ギタリストだったんですが、その・・・あ~、それは・・・

コードが~、

♪(※イ・ギュソクさんとBrunchがハモりつつ歌う)

へ・とってもいいわ~先輩後輩で~。

(※歌が終わり、皆“わ~”と拍手)

?・○×△(※ハモリも入れてスゴイということを言っているようです)

へ・この20・40という場はこういう場なんでね~先輩後輩が一緒にできる、

うん、本当にイイですね。

B・本当にとても・・・とても感動的です。笑

や~、本当に喜んでる~(一同 笑)微笑ましいですね~ハイ。
さ、今度はイ・ギュソクさんの歌を聴くんですが、どんな歌を準備してくださいましたか?

い・お~Brunchがポップを一曲なさったんですが、
なので私もポップを一曲準備しました。
私はStingが好きなんですよ。

Sting。(皆一斉に“あ~!”)

い・Stingを好きなんですが、Stingがソロになる前にPoliceというグループをやってました。
その時の名曲の中から“Every breath you take”を歌います。

ち・Yeah!(一同 拍手)

はい、拍手をもってお願いいたします。

<曲>

(一同 拍手) お~ぅ、ホ・ジェソクさん?

へ・ホ・ジェヒョク。

あ、ホ・ジェヒョクさん。

ほ・はい。

歌全部ご存知なんですね?

ほ・はい、好きな歌です。

お~ぅ・・・

ほ・歌謡曲じゃないので。笑

B・歌謡曲じゃないから。

ずっと一緒に歌ってらっしゃいましたよ。お~、コーラスもちょっとしてくださって。

ほ・はい、私が生まれる前に解散したグループではありますが。(一同 笑)すごく好きです。

おぅ、歌の、歌の博士ですね。あ~、知識が豊富なようですね、本当に。

い・あ~私と本当に近いですね、歳が。(一同 笑)

(※その)ひとことがなければいいのに。(一同 笑)はい、もう終わりの時間なんですが、
イ・ギュソクさんから短く今日の感想をひとことお願いします。

い・はい、久しぶりにこういう、なんというか、弾むような、
本当に覇気があふれるこういう番組に参加することができて
私も昔の、10代に帰るようなそんな気分です。
本当に新たな気持ちで、本当にデビューして長くなりましたが、
本当に新人歌手のように新鮮にお近づきになりたいです。
これから暖かく見守っていただければと思います。ありがとうございました。

はい!ありがとうございます。チョ・ヘリョンさんはいかがでしたか。

へ・私はデビューして4ケ月になるんですけど、(一同 笑)
本当にたくさんのことを知りました。
先輩たちと~(一同 笑)本当に一生懸命頑張って
本当に大変な歌謡界を発展させていきたいです。

ち・○×△(一同拍手&歓声)

へ・ファイティン~!先輩、可愛がってください~!○×△!(一同 笑)

チョ・ヘリョンさん、歌の準備をお願いします。

ち・やたら○×△。 

ジェヒョクさんも、ジェヒョクさんもひとことどうぞ。

ほ・はい、私も、新人歌手ホ・ジェヒョクもたくさん可愛がってください。
先輩、21歳です、(一同 笑)よろしくお願いいたします。

ち・あ~やたら歳を強調するなよ~。

Brunchのお二方もご挨拶ください。

B・はい、今日はとても楽しかったです、私どもバンドBrunch、
本当にたくさんの舞台でみなさんとお会いできることを
切に願っていますので、本当に愛してください。

はい、Brunchファィティン!

B・ファィティン!Hu!

はい、今日は残りのお三方が外にいらっしゃるんですが、
この次はみんな一緒にテンテンにお迎えします。

B・あ、イイですね、ハイ。

はい、楽しかったです。さあ最後の曲としてチョ・ヘリョンさんの歌を聞きます。

へ・“トンボロネジュ”。(←※“お金稼いでちょうだい”の意)

?・Hu~!

“トンボロネジュ”。(一同 笑)あ、ストレートな表現ですね。
今日はとても楽しかったです~!ではさようなら~!
ありがとうございました~!(一同 拍手)

ち・はい~お疲れさまでした~!

<曲>

終了

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2005年8月23日 4部 Part1

2016-08-19 21:33:33 | 2005年8月23日テンテ
(一同 拍手&歓声)“No where fast”!
あ、ホントにさっきも話してましたホ・ジェヒョクさん~、
お~ぅ、フューチャリング芸術ですね?

ほ・ありがとうございます。

お~。あ、さっき話してましたこと続けますよ。
音楽初めてどのくらいなんですか?

ほ・足掛け3年になりました。満で2年です。

ヨ&ち・笑

へ・ところでこの人がですね、歌本当に上手いんですけど、21なんですけど、
一度も歌謡曲を歌ったことないんですって。
自分のスタイルをつかむためにぜ~んぶPOP!
昔のJames Brownだとか、歌手がいるじゃないですか、
そういう歌だけ歌ったそうです。

一小節だけ聞かせてもらえますか?

ほ・はい。

自分の好きな歌の中から・・・

ほ・はい、私が本当に尊敬するJames Brownの“I feel good”ご存知ですよね?
“I feel good”をやりますね。(※歌う・一同感嘆・拍手)

い・だからビジュアルもああいうふうにしてるみたいですね。

へ・はいはい。

カリスマが、(一同 ‘や~’)

ほ・ありがとうございます。

今後に期待ですね~。ハイ。

へ・でしょう。
(※ここでヨンハさんが何か冗談を言ったようです。それをヘリョンさんが軽く咎めます)
だけど、“I feel good”はちゃんと発音したものですけど、

あ、はい。

(※ここから“No where fast”の歌詞の内容についての話になりますが、
日本語にするのが難しい部分もありますので割愛します)


(一同 笑)あ~、サイコーの歌だと思いますねハイ~。
あ~、ノドが、私のノドが痛くて、(※あんまりおかしくて笑って、の意)
あ~ここで・・・笑 ハイ、とりあえずここでちょっとCM聞いて続けようと思います。

ち・はい!

少しお待ちください。

<CM>

はい。(※笑いながら)ちょっと放送に集中してくださいよ。(一同 笑)
○×△作家さんがお話しなさいますよ。ハイ、テンテンクラブは愛らしいです。
ハイ。ここで・・・あ~、チョン・ジェヨンさんが準備したコーナーがあります。

ち・はい、別名“先輩、後輩、お話があります”○×トークです。
すべての質問には皆さん正直にお答えください。
個別の質問と全員への質問を準備しておきました。

はい、準備しておきました。

へ・まるでガイドみたい。

ヨ&へ・笑

ち・テンテンクラブへいらっしゃいませ。(一同 笑)

へ・パッケージ(※ツアー)だわ。パッケージ、

ち・さあ最初の観光コース。イ・ギュソクさんだけお答えください。(一同 笑) 

へ・パッケージだわ。パッケージよパッケージ。“朝6時半に”、

ち・“私イ・ギュソクはすでにデビューして15年になったが、
年よりも平均10歳ほど若く見えるという誤解を正直たくさん受ける”

いち、にの、さん!

い・・・・はい、はい・・・はい・・・

ち・“はい”じゃなくて、

○×で、

ち・○×のみでしていただかないとなりません。

いち、にの、さん!

い・はい・・・

ち・“はい”はダメです~。(一同 笑) 

い・あ、“○”、あ、照れくさくて、

ハイ。あ、でも、どこでこういうことをよく言われるんですか?

い・いえ、ちょっと、よく・・・言われる方ですが、どもっちゃいますね。笑

ち・私が先輩にこんなことを申し上げるのは恐れ多いんですが・・・
私よりも若く見えると思う方々もいるんじゃないかと思いますよ。

へ・そうそう。

はい~いると思いますね~。

い・よく誤解されましたよ、周りに私よりも若いお笑いの方たちがいらっしゃるんですよ、
でも私は礼儀をわきまえるんですよ、横にもいらっしゃいますが、(※チョ・ヘリョンさんのこと)
“アンニョンハセヨ”、と言うと、(※私より若いお笑いの人が)肩をポンと叩くんですよ、こんなふうに。

へ・うんうん。

お~。

い・“お、ギュソク、うまくいってるか?”って。(一同 “お~!”)よく誤解されて、

へ・なんてこと。

ち・でしたら静かに呼んでおっしゃらないといけませんよ、
“私の方が年上なんですよ”(一同 笑) 

い・(※私が)呆然としていると(※相手はさっさと)行っちゃうんですよ。

あ~、そういうケース多いでしょう、そのうえクールなスタイルの方たちが挨拶すると、
とりあえずは若く見えると“お、そうか、うん。”

い・“うまく行ってんだろ?”

“頑張れ”その人はヒョンだという、(一同 笑)そういうケースありますでしょう。
それで一度も後日談はないんですか?

い・後日談ですか?

はい。

い・ケンカしたとか?

いいえ、いいえ、違いますよ~~(一同 笑)呼んで、呼ぶだとか~、

い・あ、だから後で(※相手に実はあの人は年上だと)話が入るわけですよ、
入るからあとで(※相手が)来ると突然敬語使ってもう、

へ・でしょう~。

あ~・・・

ち・申し訳ありません、と。はい。

い・ですが私は音楽やってますと周りの人たちより若く見えるというのはありますね。
でもその~、胃腸の状態はですね、(一同 笑)

中を見れば全部わかるでしょう~(一同 笑)中を見れば~。
(※若く見えても胃腸の状態それなりに年をとっている、
体の中を考えれば年だということがわかる、と言っています)


い・正直おととしまでは(※見た目が)良かったみたいですよ、私。

あ~・・・

い・でも去年歌がダメになっておととしまでは、
シャワー浴びてたばこ買いに出たらこう、ちょっと・・・制止されたとか、

へ・オモモモモ、ホントに~?

お~。

い・おととしまでは。

おととしまでは、お~ぅ・・・

い・でも去年からはそういうことないですよ、ハイ。

どこの洞なのか言わないでください、青少年たちがみ~んな行きますから~。(一同 笑)
(※若く見える人にも売ってくれると青少年たちが皆そこへたばこを買いに行く、の意)
あのですね、(※イ・ギュソプさんの歳を)見当をつけるために、
あえて我々は明らかにしませんけれども、その時期一緒に活動なさってた
ご友人の方たちがいらっしゃるのではないですか?

い・あ~!これは、はい、そうですね。

はい。今も連絡とってお会いになるんですか?

い・お~、

お会いになる方もいらっしゃるし、

い・そうです~たくさんいます。

どんな方たちがその時一緒に活動なさっていた、

い・さっきPDさんもお話ししてらしたんですが、みなさんご存じないでしょう、
今のSBS人気歌謡のような番組があったんです、
“若さの行進”という。(※1980年代の番組のようです)

へ・あ、知ってます、相棒!(※ここで皆で発言がかぶります)

い・なのでリスナーの方たちはご存じない方々がかなりいらっしゃると思いますよ。

へ・うん~。

たぶん話はたくさん聞いてますよ。

ち・その時すごく有名だった方たちがキム・ヘリンさんと、

い・そうです、キム・ヘリンさん!まあ、パン・ナムジョンさん。

ち・はい、パン・ナムジョンさん。

い・ソバンチャとか、等等・・・

ち・ここにいらっしゃるイ・ギュソクさん、

い・はい。

イ・ギュソクさん。

い・シム・ヒョボムさんもその時、

シム・ヒョボムさん。

い・イ・サンウさん。

ヨ&ち・イ・サンウさん。

い・ピョン・ジンソプさん。とか、まあ。

や~!

い・その時代ですね。

ち・その方たちの中でお友達の方は、

うん、お友達の方となると、

い・笑

まあ、とりあえずソバンチャ~・・・の方たちよりは・・・お若い・・・んですか?

い・はい~そうですねぇ、ソバンチャが私よりも1、2年早くデビューしたんですよ、

はい、デビューは早くしたけれども、

い・はい、年もちょっと、

上でらして、

へ・うん~・・・

その近くなんですね。

へ・だったら私と同じ年頃みたいですけど?

い・はい?(一同 笑)

私が思うにチョ・ヘリョンさんよりはちょっと上でらっしゃいますね。

ち・違うんですけど?(※これはヘリョンさんの発言を否定している言葉)

へ・お~。かなり上でらっしゃるんですか?

ち・○×△

チョ・ヘリョンさんよりかなり上でらっしゃいますよ。

へ・かなり?!!

い・かなりではなくて、私がちょっとだけ、ちょっとだけ、
(※ジェスチャーをしながら→)この~くらい!(一同 笑)

へ・この~くらい!この~くらい!

い・ハイ。

へ・なら友達になろう!(一同 笑)

い・だったら“これくらい”より多くしないとならないな。

そうですよ。

い・まあ、

(※年齢が)近いですね。(一同 笑)

い・チョ・ヘリョンさんが何歳なのか知らないんです、だから、

へ・私は36です。

い・あ~そうなんですか?

へ・はい。

“ちょっと”じゃないですよ。

い・うん~この~くらい!(一同 笑)

へ・この~くらい!

最後までそうするんですか?(一同 笑)

へ・38じゃないです。

い・えらいことですよ、なんでかというと、私これから活動しないとならないんですから。
(※活動するのに若い人から年配だと思われたくない、の意)

へ・うん~・・・

はいはいはい。

い・だけどこの頃は正直なのを好きなのかな?

もちろんですよ。

へ・はい、とても好きです、そういうの。

なぜかというと、特に若い人たちは正直なことから判断してですね、
レコードショップへ行くんですよ。

い・でしょう、だけど、

それが基準なんですよ。

い・だけれども、(※私の年齢を)聞いてショック受けてファンになってくれなかったら、

へ・あう~。

あ、そうじゃないですよ、嘘つかないです、最近の子たち、嘘つかないです。
(※そのアーティストが若いからといって)気持ちが動かなくて、(一同 笑)

へ・○×△?

い・それからあの・・・イ・サンウさん、パク・ハッキさん、

へ・あ~。

い・今はもう亡くなってしまったキム・グゥァンソクさん。みんな友達です。

へ・!そうなんだ~。

いや~本当ですか?

い・はい~。

へ・ホント信じられないですね。

ウチのPDさんより上なんですよ。

へ・ホント?

はい。

い・PDさんすごく若いそうですね?ハイ。(一同 笑)

PDさん今年46歳でらっしゃいます。
(※イ・ギュソクさんがあわてて大きな声を出し一同 笑)

冗談です、冗談。ハイ。ではここで歌を一曲聞きます。
Brunchの歌を聴くんですが、準備なさってください。

B・はい。

さあ、今回はまたどんな歌を準備してくれるのか~。

ち・気になります。

今回はPOPSONG・・・のようですが?ですよね?

B・はい。POPSONG・・・ビートルズの“ヘイ ジュード”をですね、(一同“お~”拍手)
私どもなりに、Brunchスタイルで・・・

Brunchスタイルで~。はい、ではとりあえず準備なさってください。
ヘッドフォン一回チェックしてみてください、ちゃんと聞こえますか?

B・はい、良く聞こえます!

はい、マイクの状態はどうでしょうか。

B・あ、良好です。

ち・あ~そうですか、ハイ。

はい、ではBrunchの歌を聴きます。Brunchスタイルの“ヘイ ジュード”、
拍手をもってお願いいたします。

ち・Yeah!(一同 拍手)

<曲>

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2005年8月23日 3部 Part3 

2016-08-18 20:11:31 | 2005年8月23日テンテ
い・ありがとうございます~。(一同 拍手&歓声)

や~・・・その~、成熟した・・・感じとのことでしたが、私はですね、
イ・スンギさんが“ノン ネ ヨジャラニカ”って歌ったのあるじゃないですか。
私はそんな感じを受けました。美少年が、

い・笑

はい、とてもその、私があまりにコンセプトと違った解釈をして、

い・笑

申し訳ないですが、笑 私のカンジとしては、

い・そうでしたか?

なんだかそうでした。

い・うん~。

ハイ。その、とても優しい少年が忘れられない女性のことを思って、

い・うん・・・

歌う、そういう、

い・まあそんなふうに解釈してもいいですし、年に関係なく、別れの、

哀切な、

い・はい、そうですね、本当に愛する人を見送るしかない・・・歌・・・

あ~とてもイイですね、

B・歌詞がとても・・・

はい、歌詞もそうですし、Brunchはいかがでしたか。

B・あ、本当に私目を閉じてずっと聞いてたんですが本当に・・・
歌詞がとても率直で本当に涙が流れる、そんな・・・

へ・うん、本当に泣いてらっしゃいましたよ。(一同 笑)

い・実はこの歌を作られた方はもともとバラードの方の方じゃないんです、
成人歌謡(=※成人が好んで歌う歌、主に演歌等)の方をなさってた方なんですよ。
“オモナ”を作曲なさった方。(一同 ‘あ~!’)なんですがその方が、まあ、

オモナ。

い・・・(※笑いながら)オモナ。

へ・オモナ。

い・別の、こういったバラードの方もうまいことやってやろうと、曲を、良い曲を、
(※ここからしばらく各自の発言がかぶってしまいます。
尚、“うまいことやってやろうと”とした部分の言語は、
放送で使うにはちょっと・・・という言葉遣いなのだそうで、
このあとたびたびこの言葉がわざと使われます。)

去年“オモナ”で賞貰ったじゃないですか~。

あ~・・・

い・歌謡大賞で。

へ・あ、ユン・ミョンソンさんですか?

い・はい、ユン・ミョンソンさんです。それで・・・



い・よくご存じなんですか?

へ・はい、よく知っている・・・

はい。笑 うまいことやってやろうと、(一同 笑)
賞を獲られて、歌はバラードで・・・(一同 笑)いろいろ賞をお獲りになろうと、

い・うまいことやってやろうとのことでしたが?笑

賞をお獲りになろうと、(一同 笑) (※ヨンハさん、笑いを止められなくなる)

ち・ヨンハさんツボにはまっちゃいましたよ。

ホ・ジェヒョクさん、あのですね、

ほ・はい。

司会ダメだ、どうしよう・・・(※笑いを止められない)しゃべってください。(一同 笑)
なんにも言えない・・・(一同 笑)

へ・私とフューチャリングしているホ・ジェヒョクさん、
私の夫が育てた歌手です~。

B・今見るラジオなので~ビジュアルは一番目立っていることは
リスナーの皆さんご存知でらして、

へ・ビジュアルは3人分でしょう。(一同 笑)

ほ・21歳です。

これから声が流れますよ、今回歌う歌、

へ・そうなのよ。

はい、今回はどんな歌を、一緒に歌われるんじゃないですか?

へ・あ、今からいきなり歌わないとならないんですか?マイク準備しないと。

ちょっとあとで、

へ・あ~あ~。

どんな歌を、

へ・“No where fast”といって、“Street of fire”という映画なんですけど、
アナカナバージョンで作ったんですよ。ところでホ・ジェヒョクくんがフューチャリングを
完璧にしてくれて、歌が本当にうまいんですよ。

お~。

へ・本当に助けられました。歌がものすごく難しい歌なんです。 (※少し歌う)
こんなふうに入るんですよ。なのでものすごく難しいんですが、
良くやってくれて本当にありがたいです。

はい、とりあえず準備してください。

へ・あ、準備しないとならないですか?

(※この場に)残ってお話しなさっても結構ですよ。

ち・ずっと話してらしたら歌がカットされますよ。

へ・それもダメです、あいう~○×△。

いえ、ホ・ジェヒョクくんはとりあえず残ってください。
音楽生活はいつからなさってるんですか?(※ホ・ジェヒョクさんの返答がない)

ち・うまいことやってやろうと言いましたよ。(一同 笑)

うまいことやってやろうと、(一同 笑)

ち・うまいことやってやろうと。

いつからかやってたんでしょ。

ち・もちろんですよ。笑

ではここでさっそく歌をお願いします。チョ・ヘリョンさんとホ・ジェヒョクさんの歌です。
“No where fast”!(一同 拍手)

ち・Yeah!

<曲>

3部 終了

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2005年8月23日 3部 Part2

2016-08-12 14:33:59 | 2005年8月23日テンテ
ありがとうございました~。(一同 拍手・歓声・感嘆の声)

お~今も集中を・・・ずっとしていたんですが、一瞬も目を離すことができませんでした。

B・笑 そうですか?私が目を閉じて歌うのかって、

いや、見てはいなかったんですが、耳を澄まさずにはいられませんでした、本当に。

B・あ~・・・

いかがでしたか、チョ・ヘリョンさん。

へ・はい?私こんなふうに思うんですよ、
私の歌の時はみんな笑ってらしたんですよ、(一同 笑)
声を出さずに、声を殺してこの~、鑑賞してらっしゃるのを見ると、
私の歌はおかしいんだな、って。(一同 笑)

い・あ~歌本当にイイなぁ~。

ち・本当にイイわぁ~。

B・ありがとうございます。

はい。イ・ギュソクさんは後輩たちの歌をお聞きになってどんな感じを受けられましたか?

い・私は、なんと言いますか、感心しますね。
私がデビューした時小学生だった人たちがもうこんなふうに音楽的に成長して
しっかりした姿、むしろさらにこんなふうに発展した姿を見ると
私はなんだか親みたいです~。(一同 笑)
私が育てたみたいで、教育したみたいで、

へ・父兄みたいでしょう。

い・はい~、とても誇らしくて。上手だと思います。胸がいっぱいですね。

B・ありがとうございます。

はい~歌本当にお上手だと思います。今またメールがすごくたくさん到着いたしました~。

B・あ~・・・

B・あ、気になります~笑 早く聞きたいですね。

どんなメールが来たのか、ご紹介します。ひとつめ、
“Brunchの音楽は別れた恋人だ。私の心を泣かせるから。心が痛いですね。”と6642さま。

B・あ~・・・

B・はい~・・・

B・私も、私も泣いています。

“Brunchの音楽は読書室の総務だ。”(一同 笑)
“高3なので読書室で聞いていて感嘆詞を連発して追い出されました、今。”

へ・うん~・・・

B・あ~・・・

8279さま。どれだけ良かったら勉強していて“オモ!”

B・笑

勉強していて閲覧室で、(←※本当は読書室と言うべきところです)“オモオモオモ!”
“なんなの、オモ!”(※って騒いで)追い出されたわけですよ、“出てって!”

B・笑

うん。チョン・ジェヨンさん。

ち・はい、それから、
“SBSラジオの音響施設はすごく良いみたいですね。CDのように聞こえます。”

一同・お~!

ち・○×△さま。

へ・や~コレは最高だわ。

こ・私どもがライブをしたんですけど、こんなことがありました、
“おぅ、ARなの”って。MRでやったんですが。
(※MR=ボーカルトラックのみ抜けた音源。AR=ボーカルまですべて含む音源。
つまり、カラオケで歌ったのにCDなのと言われた、ということを言いたいようです。)


B・そういうこと言うなよ~。(一同 笑)

B・余談でした・笑

はい。まったく空気読めないみたいで。(一同 笑)

ち・ひとつ紹介しますよ。“Brunchの歌はチャンポンだ。”

“チャンポンだ。”

ち・“あれこれ入っていてもいじめはなくすべてBrunchにマッチしてるから。”と、

いじめのない世界!イイですね。

ち・はい、5711さま。

B・ありがとうございます。

ち・オレは玉ねぎは食わない。

B・笑

イ・ギュソクさんお願いします。

い・はい、6384さまから
“Brunchの歌は恩人だ。”とおっしゃってます。

恩人。

い・“恩人だ。バスで居眠りしてて停留所を乗り過ごすところだったけど、”

わ~コレは!

い・“カッコイイ歌のおかげで目が覚めて家にちゃんと到着したんですよ。”(一同・わ~!)

コレイイですね。

B・読書室、バス、大騒ぎです。笑

へ・5711さまなんですが、
“Brunchの音楽は夏の日の海辺のキャンプファイヤー。暑いけれどもさわやかだから。”

一同・あ~。

へ・そうですよね、さっきの歌も暑いけれどもさわやかだったです。0890さまは
“Brunchのオッパたちの歌はビュッフェだ。聞きたいいろいろなジャンルの歌がいっぱいだから。”

B・Yeah~。

う~ん、ハイ。次お願いします。

ほ・2180さま。
“Brunchの歌は湖に降る雨だ。雨によって穏かに広がる波紋のように胸に広がる。”(一同 感嘆の声)

この方は文章ちょっとうまく書く方みたいですね。

B・笑
へ・○×△

ほ・良いのがもうひとつあります。4220さま。
“Brunchの歌は一杯のワインだ。だんだん酔ってその味を吟味するほどはまっていくから”(一同 感嘆)

ち・良いメールがとてもたくさんなので、私が違うのをひとつ、(一同 笑)
“本当にぜひとも言いたかったんです。チョ・ヘリョンアジンマが
ウチの叔母さんと高校の同窓だということを。(一同 笑)嬉しかったです。”

へ・お願いだから。お願いだから。

ち・4255さまが送ってくださいました。

へ・私が、痛みをわかっているじゃないですか。
(※ヘリョンさんの言葉はそんな年みたいなことお願いだから言わないで、
ギュソクさんは年についての痛みは自分がよくわかる、という意味かと思います)


はい、このようにしてBrunch^へのメールを紹介いたしました。
どれが一番気に入りましたか?

B・あ、そうですね、私は歌う人間の立場としてですね、
歌が上手いというのが本当に、一番嬉しいと思います。
なのでさきほどチョン・ジェヨン先輩が紹介してくださった、(一同 笑)
SBSの音響、(一同 笑)

お~~~、2つ狙ってるんでしょうね。(一同 笑)はい~SBSとBrunchに、

へ・コレはちょっとSBSの社長さんが喜ばれるじゃないですか。

はい、そうですよ~。社長さんにちょっと、
“我々はこういう者です”、とお知らせして~イイですね!

B・はい、Brunchです!

下4ケタは何番でしょう?何番でしたか?ハイ。(※もうPC画面から)過ぎてしまったので、
私どもで探してお送りいたします。(一同 笑)Brunchのサイン入りCD~ハイ。
お送りいたします。

ち・ミスタイピングがあるんですけど、どんなのだと思いますか?

どんなのですか?

ち・“イ・シュソク”。(一同 笑)“イ・シュソク”。

い・イ・ギュソプでもなくて、

?・“イ・シュソク”。

はい、その方には、ハイ、その方には、

い・僕の名前○×△?

Brunchのサイン入りCDをお送りいたします。おめでとうございます!

B・Yeah~。(※一同 拍手・このときなにやら大きな音&一同爆笑)

ち・や~ギター壊すわミスタイピングはあるわ~。

今(※ここは)今修羅場と化しております~。
今日は見るラジオなので、ウチの作家さんたちがカメラを持って撮りながら
このラジオをやっていますので~。

へ・いえ、それはいいんですけどね、あの方たちおめかししていらっしゃいましたよ。
(一同 笑)撮るのになんで?あ~、○×△カワイくしちゃって。

はい、もともとこうなんです~もともと作家さんたちキレイなので、
社長さんがしょっちゅういらっしゃるので。

へ・本当にすごいですね。

はい。ではここで、

ち・サイコーにカワイイ人でしょ、カメラ持っていらっしゃる方。

へ・はいはいはい。

はい、イ・ギョンヒさんという。イ・ギョンヒ作家、ハイ。

ち・ギターは使わないですけど(一同 笑)私が思うに。(一同 笑)どうしてギター持ってるんですか。

?・両の手にいくつも持ってるんだよ。(一同 笑)

では、イ・ギュソクさんの歌をまたお願いしようと思いますが、うん~・・・
今度はどんな歌を歌ってくださいますか? 

い・あ~新しい歌、タイトル曲ですが、タイトルが“ウルム(※=泣く)”です、“ウルム”。

“ウルム”。

ち・“ウルム”。

い・“涙”はたくさんあったじゃないですか。“ウルム”というのは初めてだったんですが、
先ほど申し上げた、ちょっと成熟した歌をやってみようという、

あ~!

い・秋の雰囲気にマッチする・・・

マッチする、

い・そんな曲です。新曲ですので、

(※出来立て)ほやほやの曲です、はい~。

い・そうです。

イ・ギュソクさんの新曲成熟した感じの“ウルム”、拍手をもってお願いいたします。

ち・Yeah~”。(一同 拍手)

<曲>

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2005年8月23日 3部 Part1

2016-08-11 20:01:51 | 2005年8月23日テンテ
(※チョ・ヘリョンさんの歌は歌詞がダジャレというか、
“この英語(フランス語)の歌は韓国語でこう言っているように聞こえます”
という感じで作られています。なので歌詞としては支離滅裂です。
また単に音を当てはめただけの意味のない言葉もあります。
ヘリョンさんの歌の内容について述べられている部分は
そのことを念頭に置いて読んでください。)


はい、パク・ヨンハのテンテンクラブ火曜日の3部 20・40コンサート、
イ・ギュソクさん、チョ・ヘリョンさん、Brunchとご一緒しています、
チョ・ヘリョンさんの相棒のホ・ジェヒョクさんがいらっしゃいますが、
これといった質問をできなくてお話しできずにいらっしゃいます~。
それと火曜日の男、チョン・ジェヨンさんがご一緒してらっしゃいます。
さあ、チョ・ヘリョンさんの“アナカナ”、(※2部の)最後に聞いたんですが、

へ・はいはい。

拍手、(一同拍手&歓声)

へ・あ、本当にすみません、声がうまく出なくて、

いいえ、そんなことありません、とても良かったです。

へ・大丈夫でしたか?

雰囲気が盛り上がりました。

い・歌詞が感動的でした。

へ・歌詞が~、コレ聞くと涙が出るんですけど。(一同 笑)

?・遅く来た。(※感動が遅れて来た、の意?)

へ・コレは~黒いラクダのユハラルラが~(一同 笑)アナカナ、島に来て~、
その時辛くてシドニーに行きたいのに、

ストーリがあるんだ、ストーリがあるんですよ。

へ・叔母が許してくれなくて~。北京に行ったわけなんですよ。(一同 笑)

だよね~よりによって北京、

へ・やたら食べろって、そういう内容なんですけど、原曲と同じなんですよ。

発音がまったく同じですよ~。

へ・聞こえるとおりに。(一同 笑)

ですよね~解釈するとこういうふうになるんだ。はい、とにかくまずはその~、
さきほどお知らせしたところメールがですね、瞬く間に爆発しましたよ。メール紹介の前に
さきほどCDの・・・その・・・宣伝をできなかったじゃないですか。

へ・どうしましょ、ちょっとしてもいいですか?

あ、今私が機会を差し上げますから、してください。

へ・36歳にして初めてのアルバムが出たんですけど、(一同 笑)
11曲ほど入っています、“ションクションクションク”、
“シュインバッ”、“シュインバッ”は、

ち・“She Bob”。

へ・“She Bob”なんですけど、“シュインバッ”になって、

“シュインバッ”、ククク・・・(※シュインバッ”は“腐ったご飯”の意)

へ・“ビドゥリチン”は“Billy Jean”です。“ビドゥリチン”です。(一同 笑)
(※ビドゥリチン”は“雨が吹き込む”の意)
(※少し歌う)あ~、マイケル・ジャクソンのを変えて、そういう歌を、
70年代80年代のポップソングで、そんなふうに“アナカナ”バージョンに作りました。

この間シングルが出ましたが、今回はフルアルバムが出たんですね。

へ・フルアルバムが出ました。

11曲入りの。

へ・11曲、はい。

シングルが出た時はちょっと、なんと言いましょうか、“私は歌手だ”というよりは

へ・そうですね。

はい、だったんですが、自らプロデュースも全部なさって、

へ・はい?私がですか?

あ、選曲とかそういったことを、

へ・選曲はすべて私がしましたが、プロデュースは私の夫です。(一同 笑)
フューチャリングは夫が育てた歌手です。

○×△。

へ・はい、はい、みんな家族だったんですよ、最大限ローコストに。

はい。ではここでまた、

ち・家内工業かい?(一同 笑)

ここでまたメールを、ちょっとあきれるメールをご紹介いたします~。紹介してください。

い・あ、私からしましょうか?

はい。

い・2180さまがくださったんですが、え~、コレ、うん~、イイね。ハイ。笑
“ヘリョンお姉さまの歌はグラマーな美女だ。見るほどに惚れ込むから。”

へ・うん~。(※誰かが拍手)歌を見る、うん~。

い・グラマーな美女だそうです。

ち・ジェヒョクさん。

ほ・はい、9911さまが送ってくださいました、
“チョ・ヘリョンアジュンマ!の歌はHな動画だ。本能的にひかれるから。”(一同 笑)

や~・・・

ち・本能に忠実に。

や~Hな動画~ハイ、や~Hですって。

B・“チョ・ヘリョンオンニの歌は若さだ。”

へ・あ~。

B・“おばさんぽくなくて、強くて若さが感じられるから。”6270さまです。

とても良い意味です、とにかく。

へ・はい。

B・1684さまが送ってくださいました。“噴水だ。”

?・笑

コレ、コレ気に入った。(一同 笑)

B・“噴水だ。筋肉のパワーが噴き出し続ける”。(一同 笑)

へ・筋肉の噴水なの?(一同 笑)

い・横で見てるんですけど、筋肉がもう、じっとしてても筋肉がもう・・・

では、“ヘリョンお姉さまの歌は・・・居眠り運転しててびっくりして起きました~。”

へ・あ~。

“でもコングリッシュ(※korean+English、韓国語英語)の実力、すごいですね。” 
と、3815さま。ハイ、送ってくださって、
“ヘリョンオンニの歌はおもしろい。ただ聞くだけで笑います。
だけどヘリョンオンニ歌お上手ですね。”と4578さま。

へ・お~ぅありがとうございます。

うん。ハイ。チョン・ジェヨンさん。

ち・はい。“チョ・ヘリョンヌナの歌は英語のリスニングの評価だ。”(一同 笑)
“途中途中知っている単語がひとつずつ出てくる。”7212さまが送ってくださいました。

へ・あ~そうだわ~。

ち・はい、それから6215さまは、
“チョ・ヘリョンの歌はタイソンのメガトンパンチだ。
一発はおもしろくて、5分だとKOだ。”(一同 笑)
“ヘリョンヌナ!最高!”

へ・お~ぅ、や~・・・

い・もうひとつやりますが、7842さまから
“チョ・ヘリョンの歌は汽車の煙突だ。どこに行っても、ぜ~んぶ聞こえるから。”
これも共感しますね。
(※韓国では声の大きい人のことを“汽車の煙突”と表現するそうです。音が大きいので。)

B・はい、私がひとつ申し上げます。4698さまが送ってくださいましたが、
私がちゃんと表現することができるのかわかりませんが、
“チョ・ヘリョンオンニの歌はGollumだ。My Precios!
なぜかというと、彼女の歌は宝物だから。”
(※Gollumはコチラです↓

映画The Lord of the RINGS等の登場人物で、
チョ・ヘリョンさんがバラエティ番組に出演しパロディーで演じました。
“My Precios!”はその時のセリフのひとつです。
低いしゃがれ声でヘリョンさんがそれを言ったのですが、
“自分がヘリョンさんがやったとおりに表現できるかわからないと言っています”)


お~ぅ!“宝物だから”、イイですね。

ち・選んでください。

へ・はい。

この中から選んでください。

へ・あ~・・・全部気に入ったんですけど、一番気に入ったのは、

全部気に入ってもいいですよ。

へ・“英語のリスニングの評価だ。”(一同 笑)
本当にそうなんですよ、最初は聞き取れなくて、聞いてみると途中途中で
韓国語が聞こえてくるのがおもしろいと、

どなたの投稿でしょうか?

ち・はい、7212さまが送ってくださった、投稿ではなくメールでした。(一同 笑)

7212さま、

ち・7212さま!7212さま!
(※↑若干ヨンハさんの発音が変になってしまったのをひやかしています。)

おめでとうございます、チョ・ヘリョンさんのサイン入りCDをお送りいたします。
おめでとうございます!(※一同 拍手&祝福の言葉)
はい、ではここでCMを聞いて続けます。少しお待ちください。

<CM>

はい、ではBrunchの歌を聴く順番なんですが、歌を聴く前に、
さきほど私にアルバムをプレゼントしてくださったんですが、
アルバムの紹介をちょっとお願いします。
どんなアルバムで、どんな大切な曲が収められているのか、

B・はい、私どもは洞内の友達と、もともと友達同士で作ったチームなんです、

う~ん!

B・音楽活動を各自の分野でしていて、後から集まって作ったチームなんですが、
であるだけにやって来た音楽が全然違うんです。

あ、そうなんですか?

B・ラップをやっていた人もいるし、ずっとロックをやっていた人もいるし、

ビジュアルを見ても違いますね。

B・はい、でもこれからはBrunchというチームとしてですね、
ひとつになって各自の長所を集めて、作ったアルバムだと申し上げることができます。

ジャンルを・・・言うとすれば?

B・ジャンルをあえて、ロックだ、ラップだ、ヒップホップだとも言えず、
私どもはただBrunchスタイルの音楽を・・・

Brunchスタイルの音楽を、

B・して行くとお考えいただければと思います。

うん~それなら個人的に一番神経を使った部分はなんですか?アルバムを作る過程で?

B・一番神経を使った部分は、アルバムで、

ち・アルバムのジャケット。

B・笑

ち・笑

B・はい、ジャケットにすごく神経使ったことは使ったんですが、

へ・私は歌詞に神経すごく使ったんですよ。(一同 笑)私はですね。

B・聞くとすごく多様なジャンルを私どもが消化しています。
ですからそれをちょっと念頭に置いていただいて聞いていただければと思います。

う~ん!

B・今から聞いていただくタイトル曲は、とても感性豊かな歌ですが、
後続曲はすごくうきうきする歌なんです、ラップで。
いろいろな姿をお見せできればと思います、はい。

あ、選んで聞く楽しさのあるアルバムですね。

B・あ、その通りです、はい。

そうですか。ではBrunchの歌を拍手をもってお願いします、“Diary”!(一同 拍手)
メールを送ってくださいみなさん~、2000番の850番です、ハイ。

<曲>