シナリオ風小説 2021-01-23 07:59:00 | カルチャー 映画「牙の曲線」は編集段階に入っております。 原作は新潮新人賞受賞作「マンモスの牙」小山右人ですが、この度、シナリオ風に短編小説を仕上げました。フランスの編集長にも評価され、後しばらくしましたら、まずKindle Storeからonline で発行予定です。楽しいながら、緊張を孕んだ撮影現場。
今年2作目【年初の華やぎ】 2021-01-11 11:42:00 | カルチャー 今年2作目【年初の華やぎ】パステルペンシル、A6画用紙 小山右人 また、小説の方は、映画化作品「牙の曲線」のシナリオ風短編を、間も無くアマゾン、Kindleに掲載します。(この絵画は総込み20万、先着の方へ)
【描き初めは、映画「牙の曲線」のイメージ】 2021-01-04 07:40:00 | カルチャー 【描き初めは、映画「牙の曲線」のイメージ】「その作品を、見たことのない映画作品まで昇華させる」 映画監督は、年頭に当たり、私の小説のデビュー作、「マンモスの牙」(新潮新人賞)の映画化作品、「牙の曲線」を、見たこともない映画作品に仕上げることが、今年一番の目標だと、抱負を語ってくれました。 監督R氏は、若くハンサムな俳優でもあり、今、急上昇中で昨年立て続けに数々の受賞の栄誉に輝きました。 ストーリーは、私の大変珍しい友人が、奇妙な仕草を通して空中に潜む鍵を探り、自分を発見しようとしていく奇妙な道すがらの発見とハップニングを通しての究極の物語りです。