夢幻に遊ぶYujin Koyamaの絵画と小説の世界を紹介します!

意外な人間の姿、風景に、きっと出会えるでしょう。フランスを中心に活躍する小山右人の世界を、とくとご堪能下さい!

新しいリアリズム?

2018-06-11 06:59:17 | カルチャー
精子を人間のリアリズムの姿として正面から描いてみる。
この試みは、世界の美術史上の中でも、あまり取り上げられてこなかったのではないか? 人間のリアリズムとして向き合うのは、極めてユニークだと思う。卵子にせよ、遺伝子にせよ、新しい時代に踏み込み、視野が開け視点が変化してきている以上、人間のリアリズムも当然変化してくると思う。
今日、2018年6月11日から、小山右人は、新しい人間のリアリズムの観点から描き始める。
小説でも同様に、新しい視点の作品が、八割がた出来上がっている。

Je vais dessiner le sperme du front comme une forme de réalisme humain.
 Cette approche n'était-elle pas trop ancrée dans le monde de l'histoire de l'art? Je pense qu'il est extrêmement unique de faire face au réalisme humain. Qu'il s'agisse d'un œuf ou d'un gène, que l'on entre dans une nouvelle ère, que le champ de vision s'ouvre et que le point de vue change, je pense que le réalisme humain changera bien sûr aussi.
 Aujourd'hui, à partir du 11 juin 2018, Yujin Koyama commence à dessiner du point de vue du nouveau réalisme humain.
 De même dans le roman, un travail d'un nouveau point de vue est complété avec 80%.

I will draw sperm from the front as a form of human realism.
 Was not this approach taken up too much in the world of art history? I think it is extremely unique to face human realism. Whether it is an egg or a gene, stepping into a new era, the field of view is opening and the viewpoint is changing, I think human realism will of course change as well.
 Today, from June 11, 2018, Yujin Koyama starts drawing from the viewpoint of new human realism.
 Similarly in the novel, a work of a new viewpoint is completed with 80%.
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早くも予定がぎっしり!

2018-06-06 16:24:27 | カルチャー
現在、確定している私の出品展覧会。全部、ご依頼をいただいたものです。

✴︎河鍋暁斎記念美術館企画展
「暁斎・暁翠が見た明治維新150年」展
同時開催 特別展「河鍋楠美コレクションーー寄贈作品による現代作家」展:2018年5月1日(火)〜6月25日(月):富士美術館(八王子)

✴︎「日仏現代アート展」( Neo Japonisme~Résonance2018)
2018年7月12日〜9月29日
会場:La ferme des Arts(ヴェゾン・ラ・ロメーヌ:エクサンプロバンス:フランス)

✴︎「夏の風アート展 1」
2018年7月31日(火)〜8月5日(日)
午前11時〜午後6時(最終日5日は午後4時まで)
ギャラリー美庵(Gallery Bian)
東京都中央区銀座8丁目7ー6 平つかビル5F
電話:03−3573−8700

✴︎「小山右人個展」
2018年9月22日〜30日
エスカリエC
東京都武蔵野市吉祥寺本町1ー8ー14

✴︎「夢のイストワール展」
2020年
O美術館
東京都品川区大崎

✴︎「小山右人個展」
2020年10月23日(金)〜31日(土)日曜休廊
ぎゃらりぃ朋
東京都中央区銀座1ー5ー1第三太陽ビル2F
電話:03ー3567ー7577
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出版記念

2018-05-31 21:34:23 | カルチャー
小説「声」出版記念展に向け動き始めます。
グループ展ではありますが、ぼくには上記位置づけの展覧会です。
会期中、サイン入り二国語版の販売と、人気幻想絵画のプリント販売を致します。
安らぎと深い幻想世界をご提供出来ればと念じています。


「夏の風アート展 1」
2018年7月31日(火)〜8月5日(日)
午前11時〜午後6時(最終日5日は午後4時まで)

ギャラリー美庵(Gallery Bian)
東京都中央区銀座8丁目7ー6 平つかビル5F
電話:03−3573−8700
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「声」後篇、ついに出版!

2018-05-28 14:58:03 | カルチャー
小説「声 」後篇、ついに出版です!
小山右人著「ÉditionsEsthétiques」

懐かしさに焦がれる魂、純粋なまでに清められた精神、苦難の体験を芸術によって解放しよとする意志、文学の宇宙にロマンを抱く心は詩的な語り部となり、日本文化の繊細な深層にまで読者を導き、かつてない物語りを展開し始める。

そこに、未だ見ぬ超自然が発生する。あたかも夢と現実の限界を知らしめるため、語り手自身の躊躇を露わにするように。

しかし、確かなロマンを抱く心にとって、夢は現実であり、二つは不可分であることが明らかとなる。例えば、一つの潜り戸の襖を開け閉めして向こうを垣間見る様を私は思い浮かべずにはいられない。そのとき、私たちはどちらの入り口を潜ろうと、同じ世界に導かれる神秘に驚かされる。
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もはや止まりません

2018-05-27 08:34:17 | カルチャー
【2018年、5月の覚え書き】
もはや止まりません。

2年後、2020年に銀座のホームグランドのぎゃらりぃ朋で、本格個展のご依頼をいただきました。美しい人をとことん愛して「愛の結晶」を展示するよう。ご主人にも励まされた極地に到達できますでしょうか。セクハラなんて、変てこな言葉が蔓延する、歪んだ欲求不満社会に清らかに咲き誇れますよう。これが案外難しい。しかし、美しい人に恵まれた幸せを、力一杯表現してみたい。

小説「声」の日仏二国語版、前後篇が完成し、フランスより出版されました。フランスの偉大な友人の涙ぐましいほどの努力の結晶です。皆さんは、こんなに自分のために尽くしてくれる友人を持った経験はありますか? ぼくは、五十年近くもその恩恵に浴しています。それだけでもぼくの人生は特別で、記念すべきものだと考えています。

7月に、フランスのエクサンプロバンスで展覧会があり、目下準備中です。憧れの地へ、急遽駆けつける、という奇跡もないわけではありません。体力と仕事の塩梅次第です。

同じく7月に、銀座にてグループ展があります。これは、強引に捻じ込まれた展覧会で、十中八九目も当てられないでしょうが、案外、瓢箪から駒ということもあるかもしれません。

9月には、吉祥寺のエスカリエCにて、とてもパリ情緒豊かな個展の予定です。初めてのパリ個展を髣髴させる画廊と周囲の雰囲気を存分に楽しみたいです。
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