恒例になっている「酒井賢作品展」を見に出掛けた。
彼は、小生が長良小学校に6年の時転校していった時以来の友人だから、70年近い付き合いだ。(勤務地が異なっていたので、年に2、3回しか会わない間柄だったが、・・・・。)
岐阜大学を出て中学校の美術教師や県教委の指導主事、中学校長を務めた男だが、定年退職をしてから円空彫刻、油絵、作陶に力を入れ、毎年この時期に1か月ほど作品展を開いている。いつも、招待状を送ってくれるので、このところは毎回見に出掛けている。と言っても、小生は美術を鑑賞する眼は全くない。どちらかと言うと、これを理由に昔話に話を咲かせるのが主目的だ。
今回も、彼や奥さんと昔話や世間話をしてきた。 (平成30年5月27日)
案内状と酒井氏の記述の「我が作陶観その19」
会場にて 説明しなくても雰囲気で分かると思うが、左側が酒井氏
彼は、小生が長良小学校に6年の時転校していった時以来の友人だから、70年近い付き合いだ。(勤務地が異なっていたので、年に2、3回しか会わない間柄だったが、・・・・。)
岐阜大学を出て中学校の美術教師や県教委の指導主事、中学校長を務めた男だが、定年退職をしてから円空彫刻、油絵、作陶に力を入れ、毎年この時期に1か月ほど作品展を開いている。いつも、招待状を送ってくれるので、このところは毎回見に出掛けている。と言っても、小生は美術を鑑賞する眼は全くない。どちらかと言うと、これを理由に昔話に話を咲かせるのが主目的だ。
今回も、彼や奥さんと昔話や世間話をしてきた。 (平成30年5月27日)
案内状と酒井氏の記述の「我が作陶観その19」
会場にて 説明しなくても雰囲気で分かると思うが、左側が酒井氏