おくればせばせながら、あけましておめでとうございます。
目が乾く季節です。皆様いかがお過ごしでしょう。
去年の今頃は、朝、目が開かないぐらいの乾きよう。それに比べるとずいぶん楽にはなりました。朝だけは目が開きにくい状況は残るものの、普段のスースーする痛み具合と突然の涙はなくなりました。
ドライアイ、元通りとはいかないまでも改善はされるようです。現在は目薬なしで過ごしております。当時、お気使いくださった皆様には本当にありがとうございました。
しかし、ソフトコンタクトから裸眼になってドライアイに煩わされるとは思っても見なかった展開でした。
乱視もドライアイもなくソフトコンタクトで快適にお過ごしの方、ここらあたりはお覚悟の上、御手術を。
早いもので、最初の手術からほぼ2年。再手術から、左右それぞれ1年半、1年が近づいてまいりました。
再手術以降、眼鏡無しで過ごせないこともないのですが、遠視と左右差の不快感から現在は一日中の眼鏡生活となっておりますです。
実のところ、多少の不便、不快感はあっても、毎日のことなので徐々になれていくところが、この手術の面白いところ。僕自身なれつつあったのですが、パソコンを使う職業ってこともあって眼鏡を作っってみたところやっぱり全然楽で眼鏡が話せない状況です。でも、視野の狭さというかレンズの境目にはなれない。いまだ階段が苦しい。
近視の左眼は再手術後、少し視力が下がり、遠視の左眼は変化なしといった感じ。
2ヶ月ほど前に眼鏡を新調した際の度数が、左-1.75、右+0.25といった感じ。麻痺させて計れば遠視はも少しあがるのかも。でも、遠視側の右目に変化無しといったところが、遠視側に手術したほうが予後がいいってことなんですかね。少し落ちろと思っているのに落ちないところが面白い。
このところ、遠視、老眼の検索でここにたどり着いている方が多く、アラフォー世代の手術が増えているのかなって感じています。
今一度、老眼について僕の感想を。
調節能力の低下って意味では、いろんなところでかかれているように、イントラレーシックがこれを加速させることはなく、レーシックが老眼を早めるって事はないのでしょう。
でも、実際に僕の場合、今の左眼でコンタクト時代より遠くが見えているわけでもないのに、近くの小さい字がみえにくくなってる状況をどう考えたらいいのか。結果的に老眼が進んだように見える原因とは。
・暗所視力の低下
・乱視
・遠視
・左右差
なんて、考えてますデス。
それぞれ、やっぱり発生しない人も居て、運の問題かな?
乱視なんかは、減る人がほとんどだろうから(僕みたいに目が悪くて乱視がない人は珍しいラシイ)、逆に見えるようになる人もいるんでしょう。
結局のところ、こんなこと言ってる人も居るんですが、なんてことを先生に話して、納得して手術をすればいいんでしょうけど、そこまで普通考えません。いわゆる成功率90%の陰に隠れてなかなかネガティブな話は聞こえてこないたりが厳しい現実。
なんだかとりとめもない話になってしまいました。
ま、何はともあれ、皆さま、今年もよろしく過ごしましょう。
目が乾く季節です。皆様いかがお過ごしでしょう。
去年の今頃は、朝、目が開かないぐらいの乾きよう。それに比べるとずいぶん楽にはなりました。朝だけは目が開きにくい状況は残るものの、普段のスースーする痛み具合と突然の涙はなくなりました。
ドライアイ、元通りとはいかないまでも改善はされるようです。現在は目薬なしで過ごしております。当時、お気使いくださった皆様には本当にありがとうございました。
しかし、ソフトコンタクトから裸眼になってドライアイに煩わされるとは思っても見なかった展開でした。
乱視もドライアイもなくソフトコンタクトで快適にお過ごしの方、ここらあたりはお覚悟の上、御手術を。
早いもので、最初の手術からほぼ2年。再手術から、左右それぞれ1年半、1年が近づいてまいりました。
再手術以降、眼鏡無しで過ごせないこともないのですが、遠視と左右差の不快感から現在は一日中の眼鏡生活となっておりますです。
実のところ、多少の不便、不快感はあっても、毎日のことなので徐々になれていくところが、この手術の面白いところ。僕自身なれつつあったのですが、パソコンを使う職業ってこともあって眼鏡を作っってみたところやっぱり全然楽で眼鏡が話せない状況です。でも、視野の狭さというかレンズの境目にはなれない。いまだ階段が苦しい。
近視の左眼は再手術後、少し視力が下がり、遠視の左眼は変化なしといった感じ。
2ヶ月ほど前に眼鏡を新調した際の度数が、左-1.75、右+0.25といった感じ。麻痺させて計れば遠視はも少しあがるのかも。でも、遠視側の右目に変化無しといったところが、遠視側に手術したほうが予後がいいってことなんですかね。少し落ちろと思っているのに落ちないところが面白い。
このところ、遠視、老眼の検索でここにたどり着いている方が多く、アラフォー世代の手術が増えているのかなって感じています。
今一度、老眼について僕の感想を。
調節能力の低下って意味では、いろんなところでかかれているように、イントラレーシックがこれを加速させることはなく、レーシックが老眼を早めるって事はないのでしょう。
でも、実際に僕の場合、今の左眼でコンタクト時代より遠くが見えているわけでもないのに、近くの小さい字がみえにくくなってる状況をどう考えたらいいのか。結果的に老眼が進んだように見える原因とは。
・暗所視力の低下
・乱視
・遠視
・左右差
なんて、考えてますデス。
それぞれ、やっぱり発生しない人も居て、運の問題かな?
乱視なんかは、減る人がほとんどだろうから(僕みたいに目が悪くて乱視がない人は珍しいラシイ)、逆に見えるようになる人もいるんでしょう。
結局のところ、こんなこと言ってる人も居るんですが、なんてことを先生に話して、納得して手術をすればいいんでしょうけど、そこまで普通考えません。いわゆる成功率90%の陰に隠れてなかなかネガティブな話は聞こえてこないたりが厳しい現実。
なんだかとりとめもない話になってしまいました。
ま、何はともあれ、皆さま、今年もよろしく過ごしましょう。