イントラレーシック後悔日誌

コンタクトレンズよさようなら、そしてこんにちはメガネくん。えーメガネ。

再手術翌日

2008-01-10 00:23:27 | Weblog
起床。
んー、見える見える。
遠くも近くも良く見える。

新聞を、50cm、30cmと近づけてと。
あら、手術翌日の左眼は10cmでもみえたのに、右は20cmあたりからつらいですよ。もしかして遠視残り。
それとも、んーこれがほんとの老眼か、利き目より早く進むのかしら。
まあ、日々の生活には無問題です。

左目が右目と比べて少し暗く感じる話を書きましたが、右目再手術後も状況は変わりませんでした。再手術の結果で暗くなったわけではなくて、元々左は乱視、不正乱視が大きかっただけかも。もしくは屈折度数の差で感じる光の波長のちがいですかね。
ちなみに、右目再手術前は両目で色が違って見えまして、左眼で茶色のたんすが右目では緑がかったような色にみえてました。朝起きて、これが同じ色に見えるようになったんでここで最初に再手術を実感しましたね。

翌日検診は夜の予約だったんで、暗い中をお出掛け。
昼も夜も見え方について、術前との違いはなし。ほんとに手術したのって感じ。逆に、左眼はこのままだぜっていわれた感じで、うれしいような悲しいような。

病院の待合室は座る場所がないぐらいの大盛況。
まずは視力検査。
2.0でした。見えすぎや。
以前の僕ならこのまま行ってくれと思ったでしょうが、今は左眼と同じように少し下がればいいのになんて思ってます。

先生はこれまたお初の先生。若いんですけど声が小さくてよく聞き取れない先生でした。
屈折度数は-0.25。おおー、左目のときと一緒だ。
乱視はコンマ1っていたのか1っていたのか良くわかりませんでしたが、一番薄いレンズで矯正できるっていってました。

右は再手術前に比べると、視力が上がり、若干近くも見えるようになった感じで、思ったほど近くが改善されなかったものの、マイナス材料はなしといったところ。
左と同じ経過をたどることをいのりつつ、再手術バンザイですな。