久しぶりのガーデンって、言ったら、おおげさすぎますよね。
けれど、誰も来なかったガーデンは、
静かで、花たちは、のんびりしていたのかもしれません。
夜温が上がって、花の散るスピードも速くなりました。
パンジーは、もう、背を高くして、倒れて、おしまいのようです。
冬から、春の間、いろんな場所で、楽しませてくれました。
ありがとうです。
今日は、オオベニウツギです。
スイカズラ科 タニウツギ属。
ウツギの仲間ではないけれど、育て方は、一緒です。
日本に自生していますから、気候的にOKですし、
肥料がなくても、大きく育ちます。
これは、プランター植えですから、剪定が必要です。
花後すぐに思いっきり切り戻すのですが、
つぼみがつく春には、もう、茫々に好き勝手に伸びています。
少し、つぼみの数を減らしても、伸びている枝を3分の1ほどに整えます。
それでないとね、花が枝の中に咲いてしまって、見えなくなるんです。
それにしても、この写真、行く前に撮るべきでしたね。
そうしたら、もう少し花先をピンとして、優雅でしたのに・・・。
けれど、誰も来なかったガーデンは、
静かで、花たちは、のんびりしていたのかもしれません。
夜温が上がって、花の散るスピードも速くなりました。
パンジーは、もう、背を高くして、倒れて、おしまいのようです。
冬から、春の間、いろんな場所で、楽しませてくれました。
ありがとうです。
今日は、オオベニウツギです。
スイカズラ科 タニウツギ属。
ウツギの仲間ではないけれど、育て方は、一緒です。
日本に自生していますから、気候的にOKですし、
肥料がなくても、大きく育ちます。
これは、プランター植えですから、剪定が必要です。
花後すぐに思いっきり切り戻すのですが、
つぼみがつく春には、もう、茫々に好き勝手に伸びています。
少し、つぼみの数を減らしても、伸びている枝を3分の1ほどに整えます。
それでないとね、花が枝の中に咲いてしまって、見えなくなるんです。
それにしても、この写真、行く前に撮るべきでしたね。
そうしたら、もう少し花先をピンとして、優雅でしたのに・・・。
なのでしょうが、でも、それはそれとして
いつでも花なりの美しさがあるのではと
思いました。
牡丹を撮ったのですが、ピークのときが
艶やかだっただけに最初はちょっと寂しさを
感じました。でも、やっぱり、牡丹はぼたん。
花の女王の貫禄がありました。
ボタンは、本当にあっけなく散ってしまいます。その寸前を写真に収めるのもまた、写真の醍醐味でしょうね。
ボタンは終わりましたが、シャクヤクがつぼみをあげてきました。また、見せてくださいね。
なっております。寒い時期に比べて
読書を怠けております。反省です。
代わりにという訳ではありませんが、
こちらで戯言を綴っております。