横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

子供に与えられる病名の筆頭が発達障害というニセ病名

2019年03月19日 | 日記
内海先生のFB投稿より

子供に与えられる病名の筆頭が発達障害というニセ病名でしょう。
発達障害の中には自閉症も内包されていますし、アスペルガー症候群やADHDも内包されています。
発達障害がニセ病名なのだからこれら内包されている病名もすべてニセ病名です。
さらにいえば精神医学が付ける病名はすべてニセ病名と断言することができます。
なぜそういえるのかということは少し説明する必要があるでしょうが、基礎的なデータは知ったうえでないと説明を理解することはできません。
 
精神医学だけでなく製薬業界や家族会に至るまで、この世界では発達障害という概念を流行らせようといまだ必死です。
まあ、業界側が流行らせたい一番の理由はカネですが、家族サイドが一番流行らせたい理由は「自分たちの都合」ということになるでしょう。
この世界はどこまでも子供を犠牲にし、親の都合と欲望の赴くがままに動かされていることがよくわかります。
 
発達障害について否定するときに一番簡単な理由は、それが何の科学的根拠もなく、精神科医の主観によって決定されるということです。
「あ~。この子なんか変だね、ハイ、発達障害。」「あ~。この子なんかよく動いてムカつくね、ハイ、ADHD。」などと付けることが日常茶飯事の出来事なのです。
しかしこれだけが根拠では「科学や根拠をもって考える」という罠に汚染されつくした現代人は、きっと納得することはないでしょう。
 
発達障害と扱われる子供たちの一部は、一般的に「大人の常識に照らし合わせた上での問題」というのを抱えているとされます。
全員とは言いませんがこれは否定しません。
しかしここでもすでに発達障害というものを否定することができます。
これは観念論ですので主たる否定の論拠はここにはないのですが、こう考えられるかどうかは親が子供を真剣に守ることができるかどうかの境目になります。
逆にいえばどんなきれいごとを述べていても、こう考えることのできない親たちはまさに「口ばっかりニンゲン」の代表格ということです。
 
ある問題が存在するとします。
友達とケンカする、親の言うことを聞かない、かんしゃくを起こす、同じことを繰り返す、コミュニケーションがうまくいかないなど、その種類は多数あるでしょう。
しかしまず第一に考えなければならないのは、この状態をそもそも社会が許容できないということのおかしさです。
あなた方「親」にはそれが理解できるでしょうか?
この状態に対して何とかして改善したいと思うことは、実はきれいごとを吐いているようで、どれだけ常識と体裁と親の都合に子供を添わせようとしているかという現れであり、いわゆる精神医学に代表される支配学のなれの果て観念であるということです。
ずっと同じことしたきゃすればいいし、多動でどっか行きたいなら行けばいいし、友達とケンカしたいならすればいいし、コミュニケーションがうまくいかないならいかなくて結構です。
その根幹の感覚は全ての親たちにありません。
 
人類の歴史の中で多くの子供は何かしらの「大人側から見る問題」を抱えていました。
しかし生物学的に見れば子供たちは全く普通であり、生物として行動しているに過ぎません。
おかしいと感じているのはすべて親たちであり、社会であり、医者であって子供ではありません。
何度も言いますがそれがすでに支配であることにあなた方「親」は気付くでしょうか?
もし気付かないのなら私があなた方を、あなた方が子供に強いていること同じことを強いてあげればわかるでしょう。
それくらい現代の大人や親は想像力というものが欠如していますから。
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生活習慣病のクスリの嘘  

2019年03月19日 | 日記
内海先生のFB投稿より

生活習慣病のクスリの嘘
 
高血圧にクスリは必要ありません。
しかしまずそれ以前に抑えておかないといけないのは、血圧の基準が嘘でありすべての人が騙されているということです。
血圧は年齢に応じて上がった方がよく、上がらないほうがいろんな意味でリスクが上がります。
動脈硬化のリスクは全く変わらないというデータもあり、上がっても心筋梗塞が少し上がるくらいです。
さすれば血圧が低くて何が問題かというと、血圧の低い方がガンになりやすく感染症になりやすく認知症になりやすいことがわかっています。
 
1980年に日本で実施された国民栄養調査では、降圧剤なしの人は、下が90~99までの人で自立者の割合が最も高い結果でした。
また上が180未満なら降圧剤の服用者のどの値の人よりも自立者の割合が高かったのです。
1992年~1998年まで実施された比較試験では、70歳以上の高齢者で血圧が160~179ならば、降圧剤を使用しないほうが脳卒中や心筋梗塞にかかる率に差はなく、癌になった人は少なかったのです。
そして代表的な降圧薬はカルシウム拮抗薬とARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)は、それ自体が癌の発生率を増すことも、長期的に心不全を増やしたり心臓突然死が増えることも分かっています。
 
高コレステロールにもクスリは必要ありません。
これは同様の理屈で動脈硬化のリスクはほとんど上がらず、癌や感染症や認知症のリスクが増えるからです。
ある試験ではコレステロールが180未満に下がった人の死亡率は、220~260の人の2.7倍に増え、40%が癌で死亡し、がん死亡率が最低であったのは280以上の人でした。
85歳以上の高齢者で一番長生きしたのはコレステロール値が高いグループであり、こちらもコレステロールの薬は癌の発生率を増すほか、筋肉への影響など様々な副作用があります。
問題はコレステロールと余った糖分がくっついて、悪影響を及ぼすことです。
 
糖尿のクスリにもまた意味はありません。
糖尿のクスリの多くは糖質の吸収を阻害するか、インスリンを絞り出すようなタイプのクスリが主となっています。
これは一時的には血糖は下がるのですが、必ず膵臓が疲弊しその結果悪化してきます。
またインスリン注射はその膵臓を疲弊した後によく使われますが、結果人体はホルモンを産生する必要がないと判断し、よりインスリンを打ってしか生きていけなくなってしまいます。
糖尿病などはまさに糖質制限食を実行したり、時には断食するのが筋であり、クスリなどに頼ってもいいことは何もないのです。
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麻薬対精神薬

2019年03月19日 | 日記
内海先生のFB投稿より

麻薬対精神薬
 
向精神薬の正体を見破るうえで重要な比較をしておきましょう。
 
【向精神薬】
・抗うつ薬はセロトニンの取り込みを阻害する=セロトニンを増やす。
・抗精神病薬はドーパミンの活動を抑える。セロトニンにも作用する。
・抗パーキンソン病薬はドーパミンを増やしたり刺激する。
・抗不安薬はベンゾ結合部に作用し、ノルアドレナリンやドーパミンを抑制する。
 
【麻薬・覚醒剤】
・MDMAはセロトニンの再取り込みを阻害する。細胞内セロトニンを高める。
・LSDは脳内のセロトニンシステムに働きかける。
・シャブはドーパミンを放出し取り込みを阻害する。
・コカインはセロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリントランスポーターを阻害する。
 
これは『精神科は今日も、やりたい放題』にも載せた内容ですが、この内容は別に特別なことではありません。
向精神薬が副作用や禁断症状や依存性の高い物質であることは、ようやく認知されつつあります。
精神科医の「副作用の心配はいりませんよ」とか「依存性は問題ありません」などという大ウソにもう惑わされてはいけません。
ヘロインもコカインもシャブもMDMAも、すべて製薬会社が作り出した物質なのです。
 
近年、医療用大麻に期待が集まっていますが、洗脳と宣伝と日本人の自尊心をくすぐることをまさに象徴したものでしょう。
大麻を医療用に使おうとする思惑は、ヘロインやコカインを製薬会社が開発した思惑と、何も違いはないわけです。
「西洋では使われている」「先進国では許容されている」「大麻はゲートドラッグではない」「大麻は安全である」という論調の愚かさが、医療界と製薬業界の計画と照らし合わせて何なのかを考えてみてください。
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籠池氏が久々の爆弾発言「昭恵付職員が財務省室長と面会」

2019年03月19日 | 日記
籠池氏が久々の爆弾発言「昭恵付職員が財務省室長と面会」|日刊ゲンダイDIGITAL

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今日の夕食

2019年03月19日 | 日記
夕食です。

美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます。

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密入国ブローカーの東京福祉大学、「所在不明は0人」と嘘の報告をしていた |

2019年03月19日 | 日記
密入国ブローカーの東京福祉大学、「所在不明は0人」と嘘の報告をしていた | netgeek

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日本では今夏にも「ゲノム編集」食品が販売される見通し -

2019年03月19日 | 日記
日本では今夏にも「ゲノム編集」食品が販売される見通し - Sputnik 日本

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野口の種が届きました。

2019年03月19日 | 日記
野口種苗研究所から
ネット注文してた種が
届きました。
種と言えば知る人ぞ知る
野口の種です
ミニトモトと
パクチーです。
庭先で種から育てるのに
初挑戦です。





野口の種オンラインショップ
http://noguchiseed.com/hanbai/
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視力失った少年ドラマー「泣かんといてな」|動画|

2019年03月19日 | 日記
視力失った少年ドラマー「泣かんといてな」|動画|Yahoo!映像トピックス

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発達障害は栄養でよくなる

2019年03月19日 | 日記
内山葉子先生のFB投稿より

初めて医師監修としてかかわった書籍がやっと完成し、手元に届きました。
はじめに監修者として書いた文の抜粋です。
この本は、自閉症スペクトラムのお子さんのいるお母さまが書かれた壮絶な子育て日記です。この本の作者に共感するのは、自閉症スペクトラムのお子さんがいる方だけではありません。慢性疲労、頭痛持ち、パニック障害、起立性低血圧もしくは起立性調節障害、アレルギー、月経困難症、精神の不安定、思春期のお子さんなら‘病気‘とは言えなくても不安定な毎日を送り、本当に他人事とは思えません。
この作者が出会った療法は、発達障害の実態である身体の問題(免疫力の低下、消化能力の低下による栄養吸収障害、身体・脳に起こっている炎症、不必要な薬などの使用、環境から入ってくる多くの毒、バランスを崩したために起こるホルモン異常やアレルギー)を改善することにより10年近く悪化の一途をたどっていた我が子が驚くほど改善した希望を見つけて奮闘しています。
内容はアメリカでのものですし、多くの説がある中の一説なので参考にして、自分が助けてあげたい人に最も合う方法を選ぶことができれば幸いです。
発達障害の症状は改善します。おもてに出ている行動異常や発達の遅れだけに目を向けるのではなく、身体の悲鳴を聞いてあげてください。療育が役に立たないと言っているのではありません。本文中に出てくる「画びょうを敷かれた椅子に座っておとなしく勉強に集中できるはずがない」という表現があります。不足している栄養があって生化学反応がうまくできず、代謝できていないのです。邪魔な原因を取り除き、炎症を沈め、栄養を入れてあげて、代謝をスムーズにさせてあげれば子どもなら必ず成長が再開します。
この本の監修ができたことを心から感謝して。

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