横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

今日の夕食

2018年06月19日 | 日記
夕食です

今宵はちょっとはやめに
出来上がりました。

美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます。

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午後の一時

2018年06月19日 | 日記
アミュ地下にて

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子どもと子供

2018年06月19日 | 日記
内海先生のFB投稿より


子どもと子供
  
昔から言われている話ではありますがいまだに知らない人が多いようですね。言霊がどうとか言う人に限ってこんな簡単なこともやってないのだから、まったく恥ずかしい限りですが、人間の存在が恥ずかしいのだから仕方ないのかもしれません。この話題はようするに子どもと子供の表記の違いであり、教育や福祉の世界では暗黙の了解としてよく言われてきたことです。
  
文字が示す意味そのものでもあります。 いわゆる子どもと違い子供の「供」の字は、お供であり供え物=生贄という意味であり、もともと当て字だという話です。だから子どもを見下し差別的かつ支配的な考えなので、使わないほうがいいということになります。もちろん反対の意見はあるのですが、その場合教育現場とかより上層部の政治やメディアから出ていることが多く、政治から出ているということは深く考察しなければいけません。
  
文部科学省は2013年だったかにも表明しましたが、「子供」表記の統一を訴えています。公用文中の「子ども」の表記を「子供」に統一したのは、原発放射能問題とも実は深く結びついています。官僚が何人が多くて何の系列を引いている人たち、またはどの血を引いている人たちが多いかは、真剣に調べてみてください。それを知っている人は子供は使いませんし、究極的にいえば子どもではなくこどもと書くべきという人さえいます。
  
ちなみに産経新聞は、「コドモは『子供』と書くべきだ」というコラムを載せているそうだが、ちゃんと政治と新聞の実情を知っていれば、彼らがそう主張するのは当たり前のことだろうとわかります(とはいえ産経新聞でも子ども表記は存在する)。ちなみに子供は子+供であり供は複数形であり、万葉集から始まっているので大丈夫と言うアホな話もはびこっていますが、その時代の人民や子どもの扱いについて考えられなければ答えは出ません。
  
まあ、別に無理に強要するものでもないでしょうが、こういう話が普通に業界でも議論されていることくらいは、知っておいた方がいいでしょう。私は人類を心の底から軽蔑しているので、汚いといわれる言葉を使うのは大好きですが、子どもに関しては自分の中での唯一のモチベーションなので、気付く限り子どもかこどもと書くようにしています。
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放射能内部被爆と発ガン

2018年06月19日 | 日記
内海先生のFB投稿より

放射能内部被爆と発ガン
  
世界一被爆している日本、この結果どのようなことが起こるか、7年たったのにまだ人々は把握していないようです。
  
もう遅いと言えば遅いのだが、知っていると知らないではだいぶ違います。たとえば著名な米国の医学者であるロバート・メンデルソン医師は、X線撮影による不必要な放射線の遺伝子影響により、アメリカ人の三万人に死者が出るであろうと示唆しています(ちなみに日本は世界一のCT保有国)。マンモグラフィーはやればやるほど乳がんが増えることがわかっています。
  
アメリカの予防医療作業部会は40代の定期検診にマンモグラフィーを勧めていないし、胸のレントゲンを撮り続けるだけで肺がんが増えることも分かっています(チェコレポートなどが有名)。
  
ちなみにCTだけでなく造影検査でも胃のバリウム検査でもPETでも、非常に高線量の被爆であることは常識です。チェルノブイリを例にとって国家調査ではなく民間調査を基本とすると、がんが出てくるのは何年か先であることが一つの傾向であり、その前に精神疾患や免疫不全や新生児にかかわる問題が散見されます。
  
日本でも今後そのような奇形や堕胎や障害が増えることは容易に推測され、すでに疾患は激増しています。もう止めることはできずみな病気になり、それは低年齢化するでしょう。
  
そのような病気に関することは高汚染エリアなら事故の翌年から発生し、低汚染エリアなら4~5年後から発生してきます。一番わかりやすいのが甲状腺がんですが放射能の問題は甲状腺がんだけではなく、甲状腺がんはIAEAが認めざるを得なかった指標であると考えなければなりません。
  
直接死因にかかわる問題で重要なのは、実は白血病や癌よりも心臓病です。
   
日本においては「食べて応援」などを行っていた家族に、認知症などの発生が疑われるケースがあるとの内部情報もあります。昨今の癌患者の中には「食べて応援」をやっていたものもいるようです。
  
放射能に関する種々の問題をストレス論といっている医学者や科学者がいるが、残念ながら放射能に対して学んだことがないのがすぐにわかります。そして日本の食料はすでに海外では汚染物質としてしか扱われておらず、多くの国が輸入禁止措置しています。
  
エートスや食べて応援運動、風評被害対策という嘘が実っています。また、太平洋のものを避ければ何でも安全ということではありません。以下の話は報道ではなく複数関係者からの情報ですが、私たちの周りには放射能検査してない野菜、特に福島や関東の野菜が流通しており、西のほうへもかなり出荷されています。
  
加工品となったり給食に使われるのが多いようですが、完全な実態はわかりません。それが流通するのは安いからであり、国から補助金が出るからだそうですね。
  
またこれは野菜だけでなく、試験的に福島でとれた魚も同じであり、福島産と名がつけば売れないため加工食品などに姿を変えています。
  
業者としては健康リスクなどの興味はなく安く仕入れればそれでいいということです。また福島を中心として奇形魚や巨大魚なども利用されています。これらはやはり加工食品とか安い回転ずしなどのネタとして姿を変えるようです。
  
こうやってこの国は子どもや弱い人々をターゲットにします。一昔前の記事では放射性セシウムで汚染された給食を出した学校は18都府県、46市区町村、433校26園になると報道されています。
  
DDクリニックでも内部被ばく測定やってますが<最近は測りにさえ来なくなっていると聞いています。
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地震への備えメモ

2018年06月19日 | 日記
吉富信長さんのFB投稿より

地震への備えメモ

念のため、余震に気をつけてください。

・震度6を超えると水道管がやられやすい
→ すぐに風呂の水をためる

・車のガソリンを日ごろから満タンにしておく

・携帯の充電はこまめにしておく

・ペットボトルの水はいつも備えておく

・保存食はいつも備えておく

・ペットの避難方法を考えておく
→ 首輪、リード&キャリーバッグ

・避難場所を日ごろから打ち合わせておく

・ガスコンロを買っておく

・部屋には高積みした荷物やタンスをできるだけ置かない

・やはり念のため消火器も必要?

・知人の安否確認の前に余震に備える準備
→ 相手側には安否連絡が殺到
→ できるだけSNSでメッセージ

・停電に備え、懐中電灯・ローソク・マッチ

・津波対策を考えておく
→ まずは避難場所
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医療広告規制の是非について

2018年06月19日 | 日記
内海先生のFB投稿より

医療広告規制の是非について
(非常に重要)

某医師はアカウントを停止されたそうですw。6月のこの時期から多種占いによると、日本の運気は変わるとのことですが、よい方向に進まない運気と思ったほうがいいのでしょうw。

さて、表題の医療広告規制についてですが、ガイドラインが作成され6月1日から実施されています。認知されるにはあと数か月変わるでしょうが、業界は非常に厳しい立場に置かれます。メルマガやパンフレットなども広告に当たるようになります。そのため患者は情報を得られなくなるのではないかと懸念されています。このような厳しい規制に至った理由は様々ありますが、建前上は美容関係の誇大広告規制です。

広告禁止事項としては、

客観的事実が証明できず、患者の受診を不当にあおるもの
(ここが一番爆笑ですがw)

日本一、NO.1などという広告内容が入っているもの

体験談やビフォーアフターなどの写真を掲載すること

病名を記載して予防効果を列挙すること

治療効果などを記載すること
(デトックス効果、免疫を上げるなど)

専門家の解説を引用して記載すること

商品の臨床データを引用して記載すること

など多岐にわたり何も書けなくなります。

結果的には代替療法潰し、西洋医学賛美の方向が強まると思われますが、代替療法も誇大広告を使ってましたからしょうがないといえます。これはある意味での是非です。しかし当然ながら西洋医学もすべて規制対象とならなければなりませんが、そうはならないのが厚生労働省、政府のスバラシサといえるでしょう。一番嘘をつき、誇大広告を行い、客観的事実やエビデンスが一番ないのが実は西洋医学です。

医原病や薬害を専門とする某医師からしてみれば、エビデンスを偽るのは簡単であり、これを日常的にやっているのが医学界と製薬業界です。しかしアホンジンはテンサイですから、エビデンスとかいわれるとそれに飛びつくのが基本。どうやってエビデンスが偽物として作られていくか、その手法を知らないのですから当たり前です。これにより日本は暗黒面のとばりが下りてきたというレベルではなくなっていきますw。

数年前から暗黒面が広がってきたと書いてきました。しかし主司法絡みの法律、水道絡みの法律、TPPの再履行問題、原発再稼働、そしてこの医療広告規制とダブルスタンダードによって、ジェダイがダースベイダーにすべて倒された時代まで進んできたのが、さすがのアホンジンでも実感できることでしょう。もうこの国に未来はないのです。みなさん頑張って病院に行ってくださいねw。
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今日の名言

2018年06月19日 | 日記
おはようございます。
鹿児島は雨です
駅につくといつもは
静かな伊集院
人であふれてます。
上り線で何かあったようです。辛うじて伊集院、鹿児島間はダイヤは乱れてますが
動いたので乗車できました。

今日も絶好調(^_-)-☆
元氣に明るくがんんばりましょう。

今日の名言
世の中にはアバウトなほうがいい場合がある。
方向さえ正しければ、多少の間違いはあっても
早くやったほうが勝つことも多いのだ。
大前研一

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