横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

今日の夕食

2021年02月09日 | 日記
夕食です。

美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます。





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玄関やトイレに飾る香りのいい植物5選

2021年02月09日 | 日記


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そこに必要なのは努力ではなく我慢でもなく、覚悟と自覚なのです。

2021年02月09日 | 日記
内海先生のFacebook投稿より

人にとって最も辛いことは人それぞれですが、その辛きことは必然の中で発生してくることを知ることが、人生の成長の第一歩となります。
人生論で言えばその辛い経験は必ず自分にプラスとなり、苦しいことや悲しいこともそのまま自分の糧になっています。
だから無理に悲しむ必要はないし、その辛きことを正面から見据えて生きていけば、その時こそ真の喜びを感じる場面が訪れます。
 
あなたが怒りを表現できないのは、あなたが無能だからではなく表現方法を知らないからです。
言い方を変えれば適切な言葉を知らず本当の行動を知らないからこそ、あなたの怒りは制御することができず自分に返ってきます。
怒りは世界を動かす原動力の一つですが、一方負のエネルギーでもあるのでどのように動かすが重要です。
 
優しさだけがこの世界を動かすのであればすでにこの世界は神の国でしょう。
残念ながらそうではありません。
そして喜怒哀楽は人間にとって普遍的感情であり、どれが善い悪いというものでもありません。
苦労すれば必ず報われるわけではありませんが、多くの人は苦労した分成功の喜びを手に入れる可能性が高まるでしょう。
 
その苦労を喜びや成功に変えるにはいくつかのコツがあります。
惨めな自分を根っから否定して真の成長につなげることも、教育の基礎を記憶ではなく思考にシフトすることも、苦しくても隣人と笑って酒を飲むことも、お金という価値観と常識という価値観を捨てることも、もしかしたらそのコツの一つかもしれません。
 
不幸に生きていると思っている人が一番不幸です。
不幸の境遇にある人は実はあらがえる強い環境を与えられた人でもあり、強い自立力を身に着けるチャンスを与えられた人でもあります。
戦争を経験した人の多くは強く生きている人でもあります。
世界中の戦争を経験した人と現代人とどちらが不幸なのでしょうか。
 
鬱になることさえ人生に与えられたチャンスであり気付きのきっかけ。
そう考えれば今の時代を生きている飽食と不自由なく見える私たちが、最も不幸な生物なのかもしれません。
一人だから悲しかったり不幸であるとは限りません。
どんな人にもこの世で一人くらいは理解してくれる人がいるでしょう。
 
理解だけを求め理解する人がいない世の中で、一人の理解者がいればそれで幸せだとは思えませんか。
あなたは孤独ではなく孤独というならすべての人はまた孤独です。
孤独だから、問題が起きた、理解されない、周囲からの抑圧、不運の連続、そんなものは実は枝葉末節な話にすぎません。
 
それに動じないよう成長していくのが生きる一つの目標であり、そこに必要なのは努力ではなく我慢でもなく、覚悟と自覚なのです。
自分の人生は自分以外の誰にもすすめることはできないのですから。
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病気を治すための基礎理論①

2021年02月09日 | 日記
内海先生のFacebook投稿より

病気を治すための基礎理論①
 
常に西洋医学を不要とまで断じているわけだが、西洋医学は対症療法であり戦場の医学であるという認識が必要だ。
転じれば不要なのではなく現代西洋医学の9割は不要かつ有害であると言える。
ではどうするのだと問われたとき、現代の代替療法についても説明せねばなるまい。
といっても代替療法という呼び名がおかしく、慢性病や精神病や免疫栄養系や遺伝病その他はこちらが本筋である。
 
私が医学不要論を唱えることも、元をただせば私が「医学」や「健康」や「治すこと」を嫌っているからである。
しかし根本的な方法を示さなければ人々は納得しないので、クリニックを立ち上げたり実践篇である「断薬のススメ」も書いた。
方法論を名前で具体的にいうと、ホメオパシー、ナチュロパシー(自然療法)、オーソモレキュラー(分子整合栄養学)、サイコパシー(精神療法)、カイロプラクティック、整体など、キネシオロジー、東洋医学、断食、解毒療法、その他古典医学などいろいろあろう。
 
これらだから必ず治るわけではなく、時にはプラセボ効果もあろうが、これらの治療は害が少ないという特徴があり、プラセボレベルではないデータや理論もある。
また代替療法に代表される治療であっても、過分に詐欺的なものが混じっているので注意する必要がある。
法外に高い値段がつけられたり、しかも効果が出ていないのに推奨され続けたりすることも少なくないので、数カ月で効果判定をしっかりして、お金をかけないことが重要だ。
はっきりいえば患者や家族本人が勉強すれば一銭もかからない。
 
医学不要論の治療の根幹は三つの輪である。それはロジャー・ウイリアムズ博士の「生命の鎖」理論に、付随栄養素たちの輪(例えば酵素類、SOD類、サポニン、常在菌、葉緑素、食物繊維(多糖類など)、芳香性成分、ケイ素など挙げればきりがない)を加え、さらに精神の輪を加える。
これは一つの精神療法でもあるが、いかに自立し自己責任モデルを重視し、被害者意識を捨て自然や社会と一体なる事を説いている。
学びと自己調査の重要性も説いている。
 
ここで精神の輪を考えるうえで重要なのは、なんでも与えないことの重要性だ。
それは依存に通じるためどんな代替療法的方法論でも、基本的に信用してはいけないし、安易に使ってはならないし、与えるよりも自らを精神的に思想的に鍛えることを重視する。
補助食品もレメディもサプリも注文することはできるが、思想と体は鍛えるができない。
私も体を鍛えることができていないのだが、仕事を減らしてでも運動して体を使いたいと思う。
自農や漁などもやりたい。
 
そして現代病や慢性病になってしまった時、栄養だけではなく解毒を考慮しなければならない。
なぜなら社会毒が文明の繁栄におよび現代病を作っているからだ。
そして腸内細菌を省みることも重要である。
これらはどれかだけをやったからと言って治療は成功しにくい。
ただここでほとんどの人は解毒をすれば病気は治ると勘違いしているが、毒というのはそう甘いものではない。
毒物と解毒の方法やその限界については②に記載するとしよう。
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ちょっと一服♫

2021年02月09日 | 日記
今日も歩き回りました(笑)
地球畑で買い物して
ちょっと一服して
帰ります。





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手洗いは水でアルコールの使い過ぎに注意

2021年02月09日 | 日記
内山葉子先生Facebook投稿より
2020年10月投稿

乾燥の季節になりました。
接触性皮膚炎が急増しています。この10年間(1996-2016年)で男女ともにパーソナルケア製品(男性は特に石鹸、女性はヘアケア製品)による接触性皮膚炎が2.7倍増加していたそうです。(J Am Acad Dermatol 2020)
さらに今年は新型コロナウィルス感染症のため手洗い遂行で手荒れの方すごく増えています。
動画などでも何度かお伝えしていますが、石鹸や洗剤による手洗いは不要です。
ウィルスは流水による水洗い15秒で99%が洗い流されます。
常在菌は残りますが、ウィルスは水洗いで十分です。
石鹸による手洗いをしすぎて、常在菌、皮膚の皮脂膜、バリア機能が壊れた方が様々な炎症、外部からの異物の侵入を促してしまいます。
手洗いは水で、アルコールの使いすぎも注意してくださいね。
今年は不調だと休むという概念が広がり、微熱や体調不良できちんと休んでくれるようになりました。
また咳の出るときはマスクや口をふさいでくれます。
手洗いしてくれます。
おかげでインフルエンザは圧倒的に減少しています。
水洗いで手洗い、体調悪いときは休む、咳などの時はマスクをするその程度でも十分感染対策になっています。
過剰になんでもしすぎてかえって不調にならないようにしてくださいね。
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鹿大歯学部に来てます。

2021年02月09日 | 日記
脇田電停から坂道を
歩いて鹿大歯学部へ。
運動になります(笑)
今の時期は
歩くと清々しい感じですが
夏場になると汗ダクダクになります。

病院には
近づきたくないのですが(笑)
歯だけはどうしてもね。
これ以上悪くならないように
とにかく現状維持しないとね。
定期点検で
3ヶ月に1回お世話になってます。





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今日の桜島

2021年02月09日 | 日記




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焼きアボガドのおすすめレシピ

2021年02月09日 | 日記


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2020年選挙を救った影のキャンペーンの秘密

2021年02月09日 | 日記
「2020年選挙を救った影のキャンペーンの秘密」

(Fox News “The Ingraham Angle”  がTime誌2月4日号を解説)

このTime誌記事をFox NewsのLaura Ingraham では、いかに民主党とタッグを組んだソーシャル・メディア会社が組織的に、11月の大統領選でトランプ打倒に向け準備をしてきたかがレポートされている。

このTime誌記事は、ナンシー・ペロシ民主党下院議長の伝記著者のモーリー、ボールが書いているが、彼女は以下のように語っている。

「民主党は、巨額の資金と力を持つ人々がカバール(秘密結社)を結成し、共に現行のルールと法律を変えてきた。そして人々の認識に影響を与え、情報をコントロールしてきた。彼らは選挙違反したわけではない。彼らは要塞を作り上げたのだ。

彼らは、有権者がアメリカの民主主義のシステムの脆弱性を理解する必要があると信じ、これらの各地方での選挙システムや郵便投票のルールと法律変更を密かに行ってきた。そして、それらを陰で投票を左右できる民主主義防御集団(Democratic Defense Doalition)とも呼べるヒーロー達だ」

イングラハム氏は、この集団を、
「不浄なる三位一体(The unholy Trinity)」だと語った。以下がそれら三つの集団だ。

(詳しくは書けないので私のサイト、www.senyamanaka.comへ行ってください。後ほど詳細をアップします)

 ビッグテック・カンパニー

フェイスブックのCEOのザッカーバーグは九人の公民権運動家を自宅に招待して、会食をしながらブレーンストーミングを
大統領選の前に彼らの協力を呼びかけていた。
その接着剤となったのは、ヴァニタ・グプタだ。彼女はこの功績によってバイデン政権の司法長官補佐に任命された。

ブラック・ライブス・マター(BLM)

Time誌でこの記事を書いたモーリー・ボールはこのマルキシスト過激左派集団を「選挙を守る力(Force for Election Defender)」だと呼んだ。彼らは「投票を楽しみパーティーをしよう」とストリートで大勢の黒人をはじめとするマイノリティの集合を主導して、期日前投票へ誘導していた。バイデンのFoot Solders (手兵)となって働いた。彼らは、宗教の自由を始めとするアメリカの伝統的な家族や自由と伝統を重んじる価値観を否定し、それらを破壊する行動を行ってきた。

大企業と組合の共謀を主導

18人の民主党議員が$15の最低賃金に賛成の投票を行った。

トランプ大統領は、この4年間アメリカの大企業が中心メンバーである米国商工会議所(US Chamber of Commerce)を厳しく批判してきた。中小企業が中心の日本商工会議所と違い、この米国商工会議所の主要メンバーは全て巨大グローバル会社だ。

以下が主なメンバーで、アボット、カーギル、キャタピラ、シティバンク、コカコーラ、エクソンモービル、グーグル、ファイザー、P&G、ウーバー、フェイスブックとほぼ全ての米国有力企業が会員だ。日本で言うと経団連に当たるだろう。

彼らは、ウォール街の国際金融資本と利害が一致しているため、ここ数十年数多くの米国の工場を賃金の安い中国や東南アジア諸国へ移転してきた。そして、その政策をトランプから厳しく非難され、その政策に対して恐怖心を持っていた。簡単に言えば、バイデン政権で外国での安い賃金、またはメキシコ国境の開放での安い労力は大歓迎なのである。

しかし、今回の選挙では、この米国商工会議所のトップアドバイザーのマイク・ポドフォルザーは、全米最大の労働組合、アメリカ労働総同盟(AFL CIO)と、選挙前に共闘することを決めた。その建前はフェアな選挙を民主党候補のためにすると言うが、密約が行われた。

元々、数多くの様々な業種の組合(ユニオン)を傘下に持つこの組織と民主党は長く深い関係を築いてきている。これら組合は、バイデンが進める国境の開放へ賛成だ。なぜなら、それら不法移民が合法移民となり、この政策は減少を続ける組合員の増加につながるからだ。

ここで、長年企業と組合という敵対関係にあった両巨大組織の反トランプへ向けての共闘が組織された。
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