横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

感染症を治すのと同様に、ガンを治すには免疫力をあげることです。

2020年06月09日 | 日記
内海先生のFB投稿より

感染症を治すのと同様に、ガンを治すには免疫力をあげることです。
それは、ガンと戦う〝兵士〟NK細胞を増やすことに他なりません。
わかりやすくいえばNK細胞の戦闘力こそが、ガンと戦う自然治癒力そのものなのです。
そのナチュラル・キラー細胞は1975年に発見されています。
この〝兵士〟たちには興味深いクセがあります。
その攻撃力は主人である人間の感情や気分に、おおいに作用されるのです。
主人が落ち込むと、兵士たちも落ち込む。
主人がやる気になると、兵士たちもやる気になる。
なんともナイーブで忠実な兵隊たちです。
 
このNK細胞が、笑うことによって激増することが証明されています。
実験を行なったのが「生きがい療法」で有名な伊丹仁朗医師です。
彼はガン細胞の患者さん19人を引き連れて関西の笑いのメッカ「なんばグランド花月」を訪れます。
そこで、漫才や吉本新喜劇などを観て腹の底から笑ってもらいました。
その後、患者さんたちの血液中のNK細胞の活性を測定しました。
NK活性とは、ガン細胞に対する攻撃力です。
すると19人中13人(68%)のNK活性が増加していたのです。
中でもOさんは6倍も激増していました。
 
米テキサス大のシャンツ博士は、NK細胞が強いガン患者ほど長生きすることを証明しています。
患者(喉頭ガン)のキラー細胞の「強さ」を治療前に測定し、「強い」「普通」「弱い」の3グループに分類しました。
そして治療後の〝生存率〟と比較してみたところ、「強い」83%、「普通」62%、「弱い」40%と、はっきり大差が出たのです。
NK活性が「強い」患者は、「弱い」患者の2倍以上生きるのです。
だから、ガン治療の根幹は、まずNK細胞を「強くする」つまり「NK活性」をあげることです。
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脱水、熱中症予防にスポーツ飲料はいけません。

2020年06月09日 | 日記
内山葉子先生のFB投稿より
すっかり暑くなってきましたね。
熱中症は真夏の暑さに慣れた身体より、急に変化をしてまだ身体から汗などを出せない状態のときや湿気の多い時になりやすいので、要注意です。
脱水や熱中症はミトコンドリア機能障害を起こしますので、さけたいところですね。
よくこの時期のコマーシャルで「熱中症や脱水予防にスポーツ飲料をせっせと飲みましょう!」などと流れますね。
とんでもありません!
スポーツドリンクはただのジュースです。
脱水予防には塩水やミネラルの含んだ麦茶などで十分なのです。
私は梅酢がおすすめです。
久しぶりに動画を作りました。
よかったら見てください。
ドクター葉子チャンネルYouTube↓



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御用詐欺学者のウソをどう見抜いていくか(長文だが重要)

2020年06月09日 | 日記
内海先生のFB投稿より

御用詐欺学者のウソをどう見抜いていくか(長文だが重要)

珍コロ怖い学者だけでなくPCRすごいんだ信者も多い世の中だが、そんな情弱を補強する存在が御用学者というやつである。そういう御用詐欺学者は一人二人の話ではないのだが、近日ここまでウソがつけるのかという詐欺師がいたので、そのウソを例にとって御用学者のウソをどう見抜いていくか記事にしてみたい。

そもそも科学者という言葉からして定義があいまいだが、その詐欺師は自称科学者で「科学的リテラシー」という言葉が大好きな詐欺師である。まさに爆笑ものだがそのことは後に示そう。実は仕事関係でシンポジウム時に一緒になったことがあるのだが、その時はどんな人物かあまり知らない中で知りあった。主張は以下に羅列するので参考にしてもらいたいが、問題はその主張一つ一つよりも羅列された時の矛盾と、なぜそのような一貫性がない行為や主張をするのか、を考察をすることだと思う。
主張を簡単にまとめると以下のような自称科学者になる。

・PCR検査は素晴らしい検査であり信頼性に欠けるという情報は非科学的である。
・自称科学者はPCR技術に馴染んできて使っていたこともあるという。
・水の科学というのをやっていて水の情報や水の波動みたいなことを言っている。
・いわゆる科学的証拠というのが大好きで証拠や根拠を出せというタイプ。
・アドレノクロムとかQあノン系の情報をたくさん出している人物。
・上記のためトランプ大統領は正しいという前提で記事を書いていることが多い。
・アビガンは素晴らしい薬みたいなことが記事の中に書いてある。

他にもいろいろあるが字数の関係でこれくらいにする。私の情報を見ている人ならぱっと見で御用学者だなとしか思わないだろうが、それを御用学者という言葉だけで済ましてもこういう詐欺師のウソをどうやって見抜くか、という話にはならないし、そもそも科学とは何なのか、という大前提の話にもならない。今回の記事についてはPCR検査の信用性で私も勝手にデマ師扱いされたので、それについてこの詐欺師の言説がいかにおかしいかを検討してみようと思う。だから後半三つもその他もツッコミどころ満載だがここでは書かない。

私のトランプやQあノンの評価についてはこちらを参照。
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-590.html
まあ、ネット情報レベルだがこういうのも参考にどうぞ。https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12430912697.html
さて、御用学者くんはPCR信者なので、PCRがおかしいと言われだしてから躍起になってそれを否定するよう動き、科学的リテラシーという言葉を乱用するようになった。そのうえ自分は御用学者ではないと主張している(笑)。一応現在における御用学者を定義するなら、「政府や権力者やいわゆる長いものに迎合し都合のいいことを唱える学者」といった意味である。ではそんな御用詐欺学者はどんな主張をしているかをいくつかご紹介しよう。

たとえば国立感染症研究所発行の「病原体検出マニュアル2019-nCoV」を紹介し、これがもっとも素晴らしいマニュアルであるかのように語り、日本で行われているPCR検査は、基本的にはすべてこのマニュアルに準拠している「はず」と述べている。「はず」らしい。はず(笑)。素晴らしい科学リテラシーであり御用学者の定義から一歩も逸れていない(笑)。で、そのマニュアルを引用したり国立感染症研究所、大手論文や検査会社の文章を引用して、彼ら大手や専門家が言うのだから間違いない「はず」と述べていくわけだ(笑)。
当たり前だが御用詐欺学者にとっては、これら大手や権威が言うことは正しくなくてはいけない。大手が「他の呼吸系ウイルスとの間に交差反応は生じなかった」と書いているのだから、そうに決まっているわけ(笑)。そのくせ例えば他の検査キットで交差反応が生じた、なんて論文があっても(実際あるけど)ガン無視するのがポイント(笑)。素晴らしい科学的リテラシーである。まあ、御用詐欺学者でさえもPCRで珍コロ以外検出されたら元も子もないじゃないか、という常識的主張はしており、それは実は間違っていなかったりする。

私も検査キットを最初に見て疑問に思ったわけだが書いているから仕方ない。しかも公式HPにもいまだに書いているものが多い。しかしそこでいろいろ考えるか正しいと宗教的に信じてコピペミスや誤記とすますかは、いわゆるリテラシーの差だ。内容を読み返したい人はこちらを参考にすればいいだろう。記事にあるように私は解釈を悩んだが、リスクマネジメントという自己結論にした。だって書いているのだから仕方ない。Non-specific interferenceは非特異的な妨害を〇〇のウイルスに受ける以外、正統な直訳を教えてほしいものだ。私もバイリンガルに聞いた。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/3050991051651294
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=3053657231384676&set=a.120998111317284&type=3&theater

さて、御用詐欺学者はこのような比喩を使っている。「ここにあなたの血液型がA型かどうかを調べることのできる検査キットがあったとします。ところがそのキットの説明書きの中に、以下のように記されていました。『ただし、O型、B型、AB型などなども、すべて「陽性」になってしまいますので、使用には十分にご注意ください』じゃ困るでしょと。これだけなら確かに間違っていない。しかしご存知の方も多いと思うが、血液型検査もまた判定が狂うことがある。それを知っている医者は血液検査は確実ですよなんて言い方はもちろんしない。

そもそも医療翻訳などの専門分野、出版レベルの話で言えば、医療翻訳は特に直訳するかそれに近い翻訳をするのが原則である。海外の医療本を見たことがある人ならわかるだろうが、わかりにくいと思ったり重なった言いかたと思ったことはないだろうか。それはこの原則を守っているからであり、その理由は翻訳者が勝手に意味を変えて翻訳することを避けるためだ。じゃあ、この科学的リテラシーに富んだ(笑)御用詐欺学者はどう述べたかというと、以下のように論説を展開することとなった。
検査キットの会社の文には「この検査キットが、どれだけピンポイントで特定の種類のRNAのみに反応することができるか」ということについて、記載されているはずですという。また「はず」(笑)。常識的には、ここには、たとえば「当キットは、新型コロナウイルスのみに反応するように設計されており、その他の近縁のウイルス種には反応しません」というようなことが書いてあるはずです。また「はず」(笑)。つまりこういう御用学者は自分の主張が正しいという前提でしか、解釈さえできないということである(笑)。素晴らしい科学的リテラシー。

で、御用学者は直訳すると非特異的な干渉(本来妨害だと思うのだがまあいい)と書いていて、その直訳だけは認めながら、この「非特異的な干渉」という言葉が曲者であり、私はこの文章は、(科学的な意味内容を考えた時には)英文として「誤り」ではないかとすら思っています、と書いてある(笑)。科学的リテラシーがある人は、書いてあることさえ自分の都合に従って曲解しなければ、御用詐欺学者としての任務を果たすことはできない(笑)。で、彼の説ではPCRは正しいは継続され、キット記載もウイルスの影響を受けないに拡大解釈され、スパイと情弱がコメント欄に湧く。

問題はその時系列である。記事を書いたとき、御用詐欺学者も中国キットにはこう書いている、ということを知らなかったことが記載されている。私もその曲解ぶりに吐き気がして、このデマ吐き何とかしてと思って三下り半をつけたのだ。そんな私でも記事で御用詐欺学者の名前を出して虐めなかったけどね(笑)。科学的間違い、語用論部頼み、恣意的操作ベースに詐欺にうんざりだが、当然ながら御用詐欺学者が耳を貸すはずはない。しかし彼はきれいごとで内海を応援しているとメッセージしてきながら、記事ではその後に私の名前も出てきてデマ吐き扱いされていた。

そしてそのあと10日前後くらいなのだろうかがたってから、ついに見つけたとかいって、「科学的リテラシーの勝利である」みたいな話で、私も記事にした中国キットの話を追記するようになった。いやいや(笑)。non-specific interferenceでもウイルスの影響は受けない、正しいと曲解していた科学者なんだから、さらにnoが付いたら困るでしょうよ。なんで二重否定よとか二重記載の会社問題とか考えないわけ?そういや武田邦彦がこの検査キット見てウイルスに妨害受けるとyoutube載っけてたのまで否定してよね。

武田邦彦は他の毒に対して全く素人だから嫌いだが、youtubeのその部分は間違っていない、というか一般人ならそう翻訳して当たり前なのだ。そして医療の詳しい知識はなくても、世の中の矛盾を感じ取り書かれていることに忠実に従ったのだ。現実と照らし合わせて観察したときに、あまりにもPCRのウソやニュースの実例報道が多いから、一般人はああやっぱりとなるのだ。そもそも現在の状態でも公式HPでも検査会社がnon-specific interferenceと書いてある意味が分からないのだろうか。二重誤記は会社の大問題でありなぜそれはツッコミ入れないのだ?いくらかもらった?

そもそも御用詐欺学者は昨今人気らしい歯科医のよしりんにもけちをつけていた。よしりんもPCRは信用ならないという主張で一貫しており、彼は研究時代よく使っていたそうだ。その論説も御用詐欺師に示したが、返事は「吉野先生が自説が正しいと思うなら実験して論文を書いて出してみればよい」、みたいなものだった。これもまた御用詐欺学者が典型的に使う言葉である。我々のような医療の闇を見て仕事するものは、出してもアクセプトされないことを知っているし、論文が操作されていることも知っているからそんな無駄なことはしない。基礎医学から語るのだ。

もちろん各所で語っているとおり私がPCRを信用できないとする理由は、キット問題ではない。キットにnon-specific interferenceと書かれているのだから、そう紹介するしかないだけ。その他の理由が大事なのだが、もちろん御用詐欺学者に問うて、もちろんすべてガン無視であった。まったく今は求めていないし会話も議論もする気はないが。それが御用詐欺学者という人間の本質なのだ。

より具体的には

・名古屋PCR問題が全員陰性だったのに陽性とした本当の理由を、御用発表(全部感染みたいなわかりやすいウソ)で信じられるのはなぜか
・臨床像と検査の乖離が何%あるのかは教科書上も初歩だが何%くらいなのかを国立感染症研究所はなぜ示さないのか(示せないのか)
・コンタミ(検体などが混ざったり間違えられたりすること)が何%あるのかということも全く示さないし論文にしないのはなぜか
・特異的だと言っているプライマー(PCRの目印)が他のウイルスにないという証拠や根拠を国立感染研究所やロシュ(外資)はなぜ示さないか
・すさまじい勢いで変異している珍コロウイルスに全部特異プライマーが存在していないことはどうやって証明するのか(逆にどの程度証明されているのか)
・他の今期のウイルス患者の動向(増えたり減ったり)とコロナ患者との相関ついてはなぜ示さないか
・旧型コロナやインフルエンザと比べても圧倒的に死者数が低いのになぜ特別措置をしなければならないか
・検査をほとんどしていないのは国家でさえ認めていることなのに分母を現状のままでリスク管理(要するに致死率は低い)する意味をなぜ説明しないのか
・オリンピックの政治背景と検査数の推移についても感染研の公衆衛生学の人間たちはなぜ説明しないのか
・バクテリオファージの考察がないことに対する本質的理由をなぜ説明しないのか
・一例として不顕性感染は50倍~85倍くらいあるのではないか研究があるが現実と乖離しているのをなぜ説明しないのか
・検査数を制限しいかにもコロナっぽいと思われる人を保健所が検査して陽性率が6~7%なのかということもなぜ説明しないのか
・国立感染症研究所がウイルスを同定する前にプライマーを決めた理由(感染研に具体的に記載あり)についてもなぜ説明しないのか

を問うたが、不要に長文ばかり書く御用詐欺学者なのに、これらについては一切答えなかった。答えもせず答えられもせずに誰彼かまわずデマ吐きだという人間を、陰謀論の世界ではスパイとか工作員とか二重スパイというのだよ、御用詐欺学者くん(笑)。
都合いい時だけ「はず」ですませ、都合よい解釈の時は「科学的リテラシー」という言葉を使い、素人を騙していく人をこの世界では詐欺師というのだよ(笑)。もし二重スパイでないならコンプレックスの塊で、何か自分でないものに巻かれていないと気が済まない生物でしかない。それを世は御用と呼ぶのだ。

そもそもリテラシーとは読み書き能力が語源らしいが、昨今は分野の自称や情報を正しく理解し分析し判断する能力と扱われる。都合よく何でも解釈し自分に都合がよいものだけ見たらそれだけを採用し、そもそも前言を自分が翻していることにも気づかない詐欺師が使ってよい言葉ではない。論文をいっぱい読んだり紹介することはリテラシーとは無関係であり、真の科学とは事実や現実をしっかり見たうえで、狭量的な科学論文や研究から素人を騙すことではなく、予防原則やブラックボックスを捉えたうえで、金まみれの御用のウソを見抜きながら摂理や本質を追求することだ。

私が専門とする医原病や薬害分野、東洋医学や物理医療、心理学の世界では論文そのものの問題だけでなく、現在の科学の基本的考え方、たとえば論文や論理構成に至るまでが詐欺の対象なのだ。それはスピリチュアルや観念論とは無縁であり、一物質の素因論や二重盲検試験のウソ、比較試験のウソから統計研究自体のウソまで含まれる。素人は騙せても現場で仕事しながら闇しか見てない人間を、こんな詐欺で騙すことはできない。

そういえば読者も気づいているだろうが、御用詐欺師ど真ん中の行動パターンでありながら、なぜ児童性癖問題やアドレノクロムなど、陰謀論丸出しの問題について主張しているのかを考えないといけない。科学的リテラシーというなら一番怪しく証明されていない波動水的なんかに、なぜかかわるのかということを詐欺師を見抜きたい人は考えないといけない。この科学的リテラシーに優れていると自称する詐欺師は、アドレノクロムなどの紹介や根拠はyoutubeらしい(笑)。そして多くの陰謀論好きが見ているサイトなどにすぎない(多いのがポイントらしいw)。

ちなみにこの御用詐欺学者はPCR開発者のキャリー・マリスでさえ、間違っているといっている。理由を医学においてPCRが役に立っているからと述べているが、詐欺師はこういうところでもどんどんボロが出る。で、それ以上言ってもムダだよねって導く。私に限らず多くのPCRがおかしいと言っている人、それはおそらくキャリー・マリスも含めて、医学や統計のおかしさを前提として、現実と乖離している複数の所見から述べているのだ。医学においてPCRが役に立っているからという発想は、日本語できません前提とか知りませんと言っているに等しい。これも科学リテラシー(笑)。
さて、ここまでのことさえ実は初歩的なことにすぎない。なぜこの御用詐欺学者は愛と感謝と謡いながら、書かれていることを忠実に読んで紹介した様々な発信者、珍コロ詐欺を解明したい医療の素人(本人もなのだが)についても徹底的に叩くのか。そしてその一方で全く根拠がないといいyoutubeレベルのQあノンやアドレノクロム話に飛びつくのか、波動水系のことを発信してきたのか。これを分離して捉えちゃいけない。つまりQあノンもそうだが、火消し役、発信者潰し、反対者情報集め、根拠のない話を信じさせる役割だ。

だから結論ありきで語り、一般人から見たら一貫性がない内容を羅列して語るのだ。だから愛と感謝と自分の紹介の時に恥ずかしげもなく書けるのだ。いまになってno non specificと二重否定で書かれたキットの文章が出てきた理由を、この記事を読んでいる人は理解しているだろうか。デマレッテル張りと書いた意味がわかるだろうか。私は人生の中でも多数の詐欺師を見てきたが、久しぶりに一線級の詐欺師の正体をみた。どうも去年今年あたりからそういう輩が多い気がするが、それが私の動向にどう関係しているかはわからない。

何度も書くが、non-specificと書かれている公式HPをみて、現実の結果からもウイルスとPCRの関係を考えないものはいない。後出しで画像を出したってその画像が正しいとも限らない。それ以上に二重記載は検査会社のコピペミスや誤記では絶対済まされない問題である。世界中でPCRのウソを問題する情報が出ても、検査会社は公式HPの記載さえいまだに変えていない。それを全部理解して説明できることのほうがよほど科学的リテラシーがありそうだが、この御用詐欺学者は私のコメント欄に、記事の内容さえ無視してまたデマを流した張本人の一人と書いてきた。

結論ありきで語る詐欺師以外の何物でもない。そもそもキットには
SARS-CoV-2 Coronavirus Multiplex RT-qPCR Kit (CD019RT)
Regulatory status: For research use only, not for use in diagnostic procedures.
検査キットは研究目的にのみ使用すること、(感染の)診断結果としては使用してはいけないと書いてあって、検査自体が信用できないかのようなことも書いてあるがもちろんガン無視。とにかく論文、根拠、研究で語る自称科学者や学者を信用してはいけない。御用学者は自分が正しいありきで都合のいいものしか提示しない。

よって、一般人のみなさまにはいくつかの注意事項を伝達したい。このような詐欺師を信用しないのはもちろんのことであり、詐欺師とつながっているFBFを私は順次さよならしていく。このような詐欺師とつながっているだけでどんな裏があるかわからないし、珍コログループや代替療法グループにもすでにそのスパイが入り込んできている。そして、PCRが信用できないことは自信をもって述べてもらっていい。ただしキットのことのみで説明すると、原文の記載問題を知らないとして信用されなくなるので、他の信用できない理由も説明できるようになってもらいたい。
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牛乳

2020年06月09日 | 日記
内海先生のFB投稿より

牛乳
 
「牛乳はカルシュームが多く、健康によい」という常識は、どうやら捏造された幻想価値にすぎない可能性が大きいようです。
 
牛乳の蛋白は胃腸に非常に負担をかけるうえに、消化管でスムーズに処理されず、いろいろな毒素をだし、血液を汚していく。
特に、牛乳の蛋白質カゼインは、粒子が小さいので、腸の機能が弱っている時には、腸壁を素通りして、血液の中に入っていく。→異質の蛋白質を摂り入れたためアレルギー反応が起こる。(日本でアレルギー疾患、小児喘息、慢性湿疹が増えている原因として「除草剤の影響」と「牛乳の摂り過ぎ」が考えられる。)
 
牛乳に含まれるカルシウムは仔牛向けなので、分子が大きく人間には吸収しにくい。
牛乳にはリンがたくさん含まれるため、骨のカルシウムは溶け出し、それまで体内にあった同量のカルシウムと結びついて、リン酸カルシウムとなって体外に排泄される→牛乳を飲めば飲むほど体内のカルシウムが減少していく。→アメリカで骨粗鬆症が多いのは牛乳の摂り過ぎからだと考えられる。
また牛乳の飲み過ぎによりカルシウムが奪われ虫歯になり易くなる。
 
骨量測定機器で調べると、牛乳をたくさん飲む人ほど、骨量が少ないことが証明されている。
小さい時より牛乳をたくさん飲み続けていると、ぜんそく、鼻づまり、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などをおこすアレルギー体質になり易くなる。
知恵遅れや言葉の遅れ、意欲の欠如、カルシウム不足による落ち着きが無くなるなどの精神発達面にも害を及ぼすとの説もある。
 
昭和33年、学校給食に牛乳が取り入れられ、それから数年後からアレルギー、アトピー、喘息(ぜんそく)が急に増え始め、10年後から糖尿病、白内障、骨粗そう症、貧血、精神的不安定などの病気が非常に増えている。
 
牛乳をヨーグルトにするとカルシウムの吸収が良くなるので、乳製品をたまに嗜好品として食べるくらいならそれほど害はないそうですが、子供の頃から毎日飲んでいると(大人でも多量に飲むと)想像以上の害をもたらすようですね。
なぜ、こんなに害のある牛乳が「身体に良い完全食品」と無批判に受け入れられてきたのでしょうか?
それは、アメリカ人が消費する食品群の第2位を占めるといわれる巨大な牛乳・乳製品業界が、財力にものを言わせて政治的圧力や宣伝攻勢を仕かけてきたからです。
 
では乳製品が好きな人はどうすればいいのでしょうか。
それは簡単で他の動物性食品と同じく、クスリ、ワクチン、餌、環境などを自然の形で考慮した乳製品、できれば発酵した乳製品を毎日ではなく摂取するくらいならかまいません。
私も料理にはバターやチーズなどを使うことはありますので、和食の良さ、洋食の美味しさなど、いろんな観点から食を楽しめるようになればよいと思います。
私がお勧めしている乳製品はこちらです。
 
http://www.e-select.st/shop/index.html?store=300
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甘いもの

2020年06月09日 | 日記
内海先生のFB投稿より

甘いもの
 
甘いものは体に悪いです。
子どもに甘いものを与えてはいけないのは、砂糖や甘味料が体に悪いという意味も込められていますが、溺愛することによって結局はいい加減な大人になるということを暗示しています。
かわいいかわいいといってジュースを与え、アイスクリームを与え、ラーメンを与え、お菓子を与え、その結果精神はただ甘えるだけになります。
その結果自立した大人になることを強力に阻害します。
ごく簡単にいっても虫歯になる一番の原因は甘いものであり砂糖です。
 
砂糖は数ある食品の中でも最強に近い毒であり、もともと人間の体は砂糖を直接取るようには出来ていないことを理解する必要があります。
白砂糖はミネラルが皆無であり、代謝の過程で体内のミネラル、特にカルシウムやビタミンなどを使ってしまいますが、厳密に述べればすべての糖は使用すべきではありません。
三温糖、黒砂糖、てんさい糖、なども同じで、異性化糖などは遺伝子組み換えを使われ非常に危険な糖分です。
 
アメリカでは2009年より全米の公立小中学校で、自動販売機での糖分入りのソーダの販売を禁止しています。
子どもの肥満増加を懸念する健康団体や各州の保険当局の要求に応じたからですが、脂質よりも糖分のほうがよほど危険であることを示しています。
ほかのアメリカの研究では砂糖の摂取を減らしたグループと、普通食のグループの行動を比べたときに、砂糖の摂取を減らしたグループは普通食のグループに比べ、反社会的行動が46%低下したというのがあります。
特に暴行が82%減、盗みは77%減、と激減しました。
つまり甘いものは暴力的にさえさせるのです。
 
人口甘味料もまた、砂糖と同じかそれ以上に危険なシロモノだということができます。
もっとも有名なのがアスパルテームで、脳細胞(ニューロン)を興奮させすぎて、死に至らしめる興奮性毒であることが判明しています。
アスパルテームをサルに投与した実験で、7匹のうち1匹は死亡し、5匹はてんかん性の大発作を起こしたことがわかっています。
アスパルテーム中のアスパラギン酸が子ネズミの脳に穴をあけることも分かっています。
 
アステルパームが問題視されるようになって、代用品として急激に売り上げを伸ばしているスクラロースやアセチルファムも同じです。
さらにいうとステビアであれキシリトールであれ羅漢果であれ、アスパルテームよりマシであるというにすぎず、食欲中枢を破壊し知能を低下させ攻撃的にさせることがわかっています。
発ガン性もあり強力な依存性を発揮するので、ほかの甘味料であれ、全部ダメであると考えられるかどうかです。
甘いものは体も脳も「スバラシク」するのです。
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日曜の夜の部は美肌塾

2020年06月09日 | 日記
日曜日の夜は
午後の健康長寿倶楽部
セミナーに引き続き
夜の部は美を極める
美肌塾🎶
石鹸の泡立てで
大盛り上がり。
唯一
お肌が自らできないこと
それは汚れを落とすこと。

お肌に負担をかけず
泡で汚れを吸着します。

なので泡立てが大事なんです。







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健康長寿倶楽部セミナー開催🎶

2020年06月09日 | 日記
日曜日枕崎某所で
わくわく😃💕
健康長寿倶楽部セミナー開催🎶
セミナーの後は
美味しい手料理で
おもてなしいただきました。














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ワクチン反対 あなたの無知が子供の身体を蝕む

2020年06月09日 | 日記

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今を抜け出すためには?  

2020年06月09日 | 日記
内海先生のFB投稿より

今を抜け出すためには?
 
自らが愚かだったことを徹底的に自覚する
情報を徹底的に自分で調べようとする
事象に対しての原因と理由を常に考える
目先の利益にとらわれない
マネーの呪縛から抜け出す
愚かであるかどうかに知能指数は関係ない
愚かであるかどうかに資格や権威は逆効果
野生動物や古典民族や古い日本の民族を見習う
自然の重要性と地球との調和を知る
子供が最もえらいことを骨の髄まで叩き込む
理解を求めない
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【よしりんは警告する。今、ウルトラスーパー危険な状態なのだ‼】

2020年06月09日 | 日記
吉野敏明先生のFB投稿より

【よしりんは警告する。今、ウルトラスーパー危険な状態なのだ‼】真面目で面白くない話かもしれないが、あなたの情報が全て抜き取られる話なので、真剣に最後まで読んでもらいたい。本気でやろうとするなら、国民一人10万円を配るなんて簡単にできたはずだ。それを未だに振り込まれていない個人が沢山いる。その一人が私だ。なぜ、4月にこの一次補正予算が可決したのに、2か月も経つのに一向に銀行に振り込まれないのか。それは国民総背番号制、つまり個人の預金額等を政府が全て把握していないからだ、と政府はいうのだ。これが導入されて時点で、日本国民は全員、奴隷になる。そもそも、1970年代に国民総背番号制が当時の大蔵省から提案された。国民一人一人に背番号が付く、という表現がいやらしいので『グリーンカード』という名前にしたのだ。あれから30年以上たち、名前がマイナンバーにかわり、もうすぐグリーンカードになろうとしているのだ。かつて『マル優』という名前の預金制度があった。預金口座の元本350万円までの利子に対する所得税を 非課税にできる制度だ。当時は仮名でも預金口座ができたので、一人で10口座をもって3500万円を分散すれば非課税になる、という脱税の温床システムだったのだ。これに課税するために、当時の大蔵官僚が考え出したのが国民総背番号制だ。もし導入されると、預金引き出しで経営が悪化することを恐れた金融機関が一斉に反対した。また、いくらでも情報操作できることから、脱税をしている政治家側が潰したともいわれた。結局、国民総背番号制は何度も出ては消えて行った。現在はマル優も廃止され、2003年施行の本人確認法と2008年施行の犯罪収益移転防止法により仮名口座もできない。そもそも、財務省は自分からあらゆる不公平税制を強制導入させて、直すために新たな制度(マイナンバー)を導入してやるから感謝しろと言う無茶苦茶な理屈で金融資産一体化課税を進めようとしていた。このマイナンバーに個人口座を紐づけることで、個人の金融資産を完全に捕捉できる。つまり、国民は奴隷になるのだ!新型コロナをダシにして、カネが早くほしいのなら、個人情報を国に差し出せ!と言っているのだ。なんと卑怯な方法なのか!カネがバラまかれると国民は愚民になって何でも言う事を聞く。メンドクサイからといって、聞き流してはいけない話なのだ!

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