横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

医師だって治すつもりで処方してないですよ、精神科薬

2018年02月14日 | 日記
ある時期から、入所してくる子ども達がみんな精神科で処方された薬を飲んでいるようになりました。
それまでのお兄ちゃん、お姉ちゃん達は、3歳、4歳などといった幼少期から服薬している子はほとんどいませんでしたし、精神科薬を飲み始めるのは、行動障害がひどくなったときから、といったものでした。
しかし、いつからでしょうか…あっ、早期診断、早期療育が言われ始めてからですね。
自閉症、発達障害と診断を受ける→精神科薬処方→服薬といった流れがポピュラーになったのは。

https://terakkojyuku.blogspot.jp/2018/02/blog-post_10.html?spref=fb
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人口減少カレンダーに自分の年齢を書き込んでみたら・・・

2018年02月14日 | 日記
少し前にFacebookでこちらの本が流れてきて、表紙が面白そうだったので、購入し読んでみました。
そこには人口減少カレンダーというのがあり、西暦と人口減少で起こる出来事が書いています。
この起こる出来事ですが、現在の人口の統計から算出しているので、ほぼ確実に起こるところがなかなか怖い。
予想ではなく、データをもとにした根拠ある出来事です。

いくつか私により関係があるところを太文字にしてみました。


https://ht79.info/2018/01/02/read-future-chronology/
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やっぱり「がん検診」を受けなくていい理由

2018年02月14日 | 日記
事実、昨年「英国医師会雑誌(BMJ)」という世界的に権威ある医学専門誌に掲載された米国の研究者らによる論文「なぜ、がん検診は『命を救う』ことを証明できなかったのか─そして我々は何をなすべきか」(BMJ. 2016 Jan 6;352:h6080.)でも、著者らは最後にこう締めくくっています。

「私たちは医療従事者に、がん検診には限界があること、すなわち検診による害は確実だが、総死亡率を減らす効果はないという事実を率直に認めるよう奨励したい。がん検診を拒否することは、多くの人にとって賢明で合理的な選択であるかもしれない」

 にもかかわらず、がん検診にはこうした負の側面もあることが、日本ではほとんど知られていません。一般の人たちだけでなくマスコミの人たちまでも、「がんは早期発見・早期治療が大切」「そのためにも、がん検診を受けることが肝心」と思い込んでしまっています。

 その一番の理由は、がん検診の関係者がメリットばかりを強調して、デメリットを本気で知らせようとしていないからだと思います。デメリットが広く知られたら、がん検診を受ける人が減るでしょう。そうなると、仕事が減って困る人がたくさんいるのです。


http://bunshun.jp/articles/-/1712?page=3
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ダマされるな! 医者に出されても飲み続けてはいけない薬

2018年02月14日 | 日記
ふだん何気なく飲み続けている薬。メジャーなものだから安全だと思っていても、長年飲んでいると思わぬ副作用が起こることもある。医者に言われるままの安易な服用はやめて、薬の飲み方を見直そう。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48812
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糖質制限に意味はあるか

2018年02月14日 | 日記
長尾 周格さんのFB投稿より

糖質制限に意味はあるか

僕は常日頃から、糖質は皆同じではない、コメや小麦といったデンプン質と砂糖を一緒にしてはいけないと訴え続けてきました。砂糖は50%ブドウ糖であり、これは他のデンプン質が分解されてできるブドウ糖と体の中では一緒に働きます。しかし砂糖の残り50%は果糖であり、これが高インスリン血症とインスリン抵抗性を生み、糖化と慢性炎症を引き起こす張本人であると言い続けてきました。

ですから僕は、他の糖質と砂糖を区別すべきであり、代替甘味料もまたインスリン抵抗性を引き起こすことが分かっているため、甘いものは果物も含め何であれ、一切摂ってはいけないと指導してきました。その一方でブドウ糖自体はインスリン抵抗性を引き起こさないのであれば、いわゆる「糖質制限」、すなわち糖質をなるべく摂らないようにする食事法は必要ないのではないか?と思われている方もいるのではないでしょうか。

結論から書けば、糖質制限には十分に意味があり、ぜひ実践してもらいたい食事法です。僕の指導している先住民食もまた、糖質制限をベースとした食事法です。なので僕も糖質制限は実践していますから。

まず、糖質を制限することで、追加のインスリン分泌を減らすことによって、インスリン抵抗性を改善させることが期待できます。糖質そのものはインスリン抵抗性を引き起こさないかもしれませんが、一度起こってしまったインスリン抵抗性を増悪させる因子にはなっているからです。

糖質は摂らなくても全く困りません。というのも、身体にはアミノ酸や脂肪からブドウ糖を作る、「糖新生」という働きがあるからです。しかしこの糖新生が曲者で、2型糖尿病患者では、少なくともその初期においては、糖新生が亢進していてこれが高血糖の一因となっていたりします。

また、糖質制限を長期に続けることに危険は全くありません。これは実際に伝統的な食生活が動物性食品中心で糖質制限となっている、アフリカのマサイ族、モンゴルの遊牧騎馬民族、アラスカのイヌイット、シベリアのネネツ族などをみればよく分かるでしょう。しかしこれも、砂糖が入ってきたとたんに糖尿病が増加したマサイ族のように、砂糖を摂るとほかの食事がどうであれ、むし歯や糖尿病が蔓延してしまうのです。

糖質制限はまた、タンパク質や脂質の摂取を推奨し、増加させます。これが栄養欠乏の改善に極めて効果的であるところも、糖質制限のメリットの一つでしょう。現時点では非常に効果的で理に適った食事法である糖質制限は、僕も自信をもって推奨する食事法です。
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低線量被曝は体にいいという稀代の嘘

2018年02月14日 | 日記
内海先生のFB投稿より

低線量被曝は体にいいという稀代の嘘
  
放射能問題ほどシェアされない記事がはないのだが、放射線ホルミシス効果とは、「放射線は被ばく量に伴い直線的に人体に悪影響を与える」という理論の反証として、米国のラッキー教授が「少しの放射量であれば人体に有用である」と主張した一大詐欺である。
  
この理論は微量の放射線はホルモンのように人体に有効に作用するということから、「ホルミシス」と名づけられた。もとは宇宙船の宇宙飛行士が、宇宙に出て放射線を浴びたら逆に元気になったということが始まりである。
  
放射線ホルミシス効果を示す資料の一つとして、三朝地区のガン死亡率が減ったというものがよく提示される。日本の代表的なラジウム温泉であり鳥取県の三朝温泉である。この三朝温泉のある三朝地域を37年間に渡って岡山大学医学部が調べた有名な研究では、三朝地域のガン死亡率は全国平均の2分の1になったとされた。しかしその後再検討された結果では、三朝地区のガン死亡率は、六年後の調査データでは胃ガンを除いて大腸ガンなどの減少は見られず、逆に男性では肺ガンが増加していると報告されていることを明らかにしている(三朝ラドン温泉地区の住民の肺癌死亡率 は他地域の1.5倍)。
  
放射線ホルミシス効果が嘘であるとするデータは多いがいくつか紹介する。たとえば飛行機の乗務員は宇宙に近いので低線量の宇宙放射線を浴びるが、乳癌や皮膚ガンが多いことがわかっている。低線量放射線の影響についてスターングラス博士は、フォールアウト(原爆実験などによる有害物質の落下)による胎児期の被曝により、知能低下(学習適正検査の成績低下)が生じたと1979年アメリカ心理学会で発表している。
  
またスリーマイル島原子力発電所の事故によって放出された放射能によって、胎児死亡率が増加したと1979年、イスラエルで講演している。 胎児期被曝と知能低下との関係に関しては、1980年代に広島・長崎の原爆被曝者のデータ(高線量率、高線量1回被曝)から胎児期被曝によって知能指数の低下が起こること、その線量効果関係には閾値があることなどが認められ、ICRPの1990年勧告(Publ.60)にもその事実が記載されている。
  
これらはすべて急性毒性による問題ではなく、いわゆるすぐに致死には至らない低線量の被ばくを対象としている。
  
チェルノブイリ後の各地でも多くの研究がされている。チェルノブイリ原発事故が発生した後にスウェーデンで生まれた子供たちのデータを使った実証研究で、以下の発見を報告している。
  
・原発事故当時、妊娠8-25週目を迎えていた子供達は、中学校における学術テストの得点が(統計的に)有意に低い
  
・数学での得点が特に低くなっており、認識能力へ何らかの影響が生じている可能性がある
  
・スウェーデン国内で放射線量が多かった地域で生まれた子供たちの得点が、全国平均よりも約4%ほど低くなっている
  
・しかし、学術成績以外の健康への悪影響は観察されなかった
  
チェルノブイリの作業員11万人対象を対象とした調査でも、低線量被曝で白血病が増えるということが報告され、日本の週刊誌でも報道された。作業員約11万人を20年間にわたって追跡調査した結果、血液がんの一種である白血病の発症リスクが高まることを確かめたと、米国立がん研究所や米カリフォルニア大サンフランシスコ校の研究チームが米専門誌に発表している。
  
発症者の多くは慢性リンパ性白血病で、急性白血病の人は少ないと報告(137人が白血病になり、うち79人が慢性リンパ性白血病)されており、調査対象者の被曝(ひばく)線量は積算で100ミリシーベルト未満の人がほとんどであるとされる。
  
1979年に発生した米国スリーマイル島原発2号炉(TMI-2、PWR、96万kW)事故でTMI周辺でガンが増加しており、その原因は事故時に放出された放射能であろう、という論文が発表されている。

TMI事故の調査にあたった大統領委員会の報告では、周辺住民の最大被曝量は、自然放射線による年間被曝量レベルである、1ミリシーベルト程度とされている。それでもガンは増加しているのだ。

放射能問題で有名なスターングラス博士は、X線や原子爆弾のように集中された強い放射線よりも、永続的な低レベルの放射線の方がダメージは100倍から1000倍も大きいとまで述べている。放射能安全論者や陰謀論者のストレス論は本当に酷いに尽きる。

各方面から様々な情報が集まっており、彼らがいつも嘘をついていることはよくわかるし、原子力左翼がひたすら煽ってワクチンなどは推奨するなど、どこを見ても嘘つきしかいないのが現状である。ただ、これからこの国の病気がさらに増えていくのも人口が減っていくのも、間違いないことである。当事者の多くが目と耳を防いでいるのが現実である。
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あなたは現代の悪魔のマークを知っているか?

2018年02月14日 | 日記
Takashi MaruiさんのFB投稿より


あなたは現代の悪魔のマークを知っているか?

エコセメントと言う名前の商品がある。
それは、原発やセシウム塗れのごみを燃焼させて生じた焼却灰、東北・関東の下水に溜まった汚染汚泥などを混ぜ込んで製造されたセメント。

最近はそれで、公園の椅子が作られたり、マンションの建築にも使われている。
工場は千葉であるが、関西だからと安心はできない。
Twitterなどでは、日本全国で計測し、ビックリする値もリツイートされている。

どこにも行き場の無い汚染物・・・ それをコンクリートブロックや住宅のセメントに混入させて販売している。
どうせ少しでしょ? あなたの許容限度がどれくらいか解らないが・・・
その放射能はセシウムだけで、1000Bq/Kg も珍しくない。
その値は福島の汚染地域地図でグリーンの地域の土壌とほぼ同等である。

そこに赤ちゃんなら24時間、あなたが8時間眠る過ごすなら。。。
どれだけの放射線で撃ち抜かれる事になるだろう?

福島では、除染があって健康診断も不足乍らある。。
どこが危ないかも子どもでも知っている。距離を取るし足早に通り過ぎる事もできる。

が、放射能コンクリで知らないうちに被曝、それも光と同じで距離が1/2になれば・・・
放射線の影響は
布一枚で座る椅子・マンションでごろ寝しながら被曝・・・
女性なら卵巣も被曝、男性なら陰嚢がミリ単位の距離で被曝することになる。

「千葉の太平洋セメントと言う会社が、放射能汚染された汚泥をブロックやマンション用のセメントに混入させています!!」
「こんなこと許されません!!」

恐ろしいことが、平然と行われている・・・・・・・。
この日本は、異常・・・・・。

そして、家族やあなた自身を守れるのは、知識と情報だけです。
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【乳化剤って牛乳じゃないのよ】

2018年02月14日 | 日記
武部 佳子さんのFB投稿より


【乳化剤って牛乳じゃないのよ】
チーズのおはなし
去年の今日 投稿しましたね〜
とても好評だったので
つづきを書いたのがこれでした(〃ω〃)
↓復習しとこっか♪


【乳化剤】
についてお話します

おっと
その前に

このテーマについてお伝えするには
まずは ここをクリアーにしましょ♪


ナチュラルチーズとプロセスチーズの違い

〔ナチュラルチーズ〕
原材料:生乳、食塩

生乳などを乳酸菌などで発酵させ
酵素を加えてできた凝乳から
乳清を取り除いて
固まらせたもののこと
(またはこれを熟成させたもの)


〔プロセスチーズ〕
原材料:ナチュラルチーズ、乳化剤
数種類のナチュラルチーズを
細かく砕いて
加熱、乳化したもの
ブレンドですね♪

これは低価格なので日本では
もっともポピュラーです


他にも
セルロースが添加されている
ピザ用のとろけるタイプ

それから
チーズフードと
言われるものがあります
チーズが51%以上であれば
あとは小麦粉や添加物を
加えてあり
ここまでくると
チーズとは言えないですよね…




さて
ここからは
プロセスチーズに添加される
【乳化剤】のおはなし

これは鉱物由来の「リン酸塩」のこと

重量の1%ほどが
添加されるそうです
いくつものナチュラルチーズを
混ぜ合わせるには
必ず必要なんだそう

リン酸塩は過剰に摂取しなければ
問題はありません



問題はその量!!

他にもリン酸塩が
含まれている食品がとにかく多い
カルシウムよりも
多く摂取しがちなのです

過剰摂取すると
カルシウムの吸収を阻害するという
弊害があるんですね

しかも
プロセスチーズは
どこの国のナチュラルチーズが
原材料なのかわからないところも
不安材料です(^^;;

っと、
もう一つ気になる
ワードが出てきました


【セルロース】


セルロースとは食物繊維のこと

食品添加物として使われている
セルロースは
「微小繊維状セルロース」
が正式名です
それだけだと なんだか
身体に良さそうな気がしますね

良く良く調べると
「パルプまたは綿を均質化処理し微小繊維状にして得られたもの」
という説明がありました

加工後のチーズが
くっつかないようにしたり
固まらないようにするのが目的で
使用されているそうですね
比較的 安全な添加物だそうです

だからといって
食物繊維の代わりに
摂ればいいということでも
ないですからね

あまり敏感になりすぎるのも
どうかと思います
が、

せっかく食べるなら
食品表示を見て
自分で何を食べているのか
納得の上で
良い品質のものを選びたいですね♪

何より
味が違います!
本物のわかる人になりたいですね

メーカーさんは
消費者への情報開示も
努めてほしいなと思います

やっぱりチーズは
大好きなあたしですから〜( ´ ▽ ` )ノ
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日本の死因の1位はがん。

2018年02月14日 | 日記
日本の死因の1位はがん。
それなのにアメリカではどんどん、がんが減っているのは何故なのか?
その真実をここに報告します。

http://macrobiotic-daisuki.jp/gan-3-102568.html
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とある会合で、酒が入ると小声で私に囁く某大手病院の准教授!!

2018年02月14日 | 日記
細川 博司先生のFB投稿より


とある会合で、酒が入ると
小声で私に囁く某大手病院の准教授!!

「芸能人の「癌患者」は、
すぐには殺さないんですよ!!」

「・・・・・・」

「抗がん剤の点滴を30回して、
次に放射線治療を30回!!」

「・・・・・・」

「そして、1回300万円の特別治療を
5~6回して~お陀仏だなあ~!!」

「ほう~!!」

驚いた私が、相槌を送ると、
「ほう~!!」

「搾り取るだけ搾り取って、殺すんですよ!!」

「・・・・・・」

「生きて帰られては、困るんですよ!!」
「こりゃあオフレコですからね!!」
「今は、自宅療養にしていますが再入院ですよ!!」
「死の広告塔ですから、すぐには殺しませんよ!!」

と微笑む相手の言葉に、私は微笑みながら。

「わかってますよ!!」
と答えると、私は医師から離れて同伴していた友人に、

「あれは、誰の話かなあ~」
と問いかけると、友人は
「あの医師は、歌舞伎~」
という友人の口に右手の人差し指を当てると、

「それ以上は、聞きたくない!!」
といって、友人に口止めをした。

会合で、こんなことを面白おかしく言う馬鹿医師!!
私は、隣接する防衛省の建物を見ながら
癌患者のことを思って溜息をついた。

やっぱり世の中は、狂っている・・・・・!!

https://youtu.be/m1Y0VtmQGIw

一番街総合診療所院長
医博 細川 博司 拝
癌は怖くない!浴びるから発がんし、かじるから散らばり拡がり、切る焼く盛るから殺される!
癌は未治療ならSHTの照射で驚くほど面白いように消える!
癌三大アホ治療にNO!
かじられて、散らばり拡がる前に一番街総合診療所にいらして下さいませ。
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