横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

真の意味で成功するために

2018年01月03日 | 日記
内海聡先生のFB投稿より

真の意味で成功するために

・人類の向上のために大きすぎる目標を立てましょう。
・自分の身体に対して十分な栄養を補給しましょう。
・適度な運動をし必要な休息を与えましょう。
・他の人々が不可能だとみなすことをやりましょう。
・常に情報に注意しアンテナを張るようにしましょう。
・読書をしていろんな知識を学びましょう。
・体の筋肉と心の関係について意識しましょう。
・率直かつ正直でいるようにしましょう。
・常識や体裁や権威を排除しましょう。
・上手くいかなかった物事に対して自ら責任を取りましょう。
・私は失敗したと認めて間違いから学びましょう。
・失敗することを恐れないようにしましょう。
・いいことが起るのを待たないようにしましょう。
・自分の考えを他の人々に効果的に伝えましょう。
・平凡を我慢ぜず簡単に満足ぜず一層良くなりましょう。
・自分をダシにして喜んで笑うようになりましょう。
・自分がすべてを知らないと認めましょう。
・一生懸命働くようにしましょう。
・子供を愛情で育てて七世代先のことを考えましょう。
・約束を守りウソをつかないようにしましょう。
・伴侶を尊敬し不誠実なことをしないようにしましょう。
・他人の信条や宗教に対して寛容でいましょう。
・出来るだけ多くの人の利益になることをしましょう。
・素晴らしい影響を創り出し続けましょう。
・豊富にコミュニケーションしましょう。
・物質に依存しないようにしましょう。
・言い訳と正当化をやめましょう。
・でも、だって、しかしなどの言葉をやめましょう。
・~しなければならない、~すべきをやめましょう。
・自分の深層心理に気付きましょう。
・結果にとらわれず原因についてこそ考えましょう。
・頑張らなくていいと思うことをやめましょう。
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お茶

2018年01月03日 | 日記
内海聡先生のFB投稿より

よくいわれていますがお茶には癌予防の作用があるとされています。これはおそらく確かでしょう。
 
他にも動脈硬化の予防効果などがいわれていますが、これも現実的には期待できるかもしれません。そもそも日本人が昔から健康を保ってきた一文化がお茶であり緑茶です。茶道という言葉がありますが、健康だけでなくそれ以上の意味も持つ飲みものであることは忘れてはならないことです。
 
お茶には成分比の高いビタミンA,B、C、葉酸などが入っており、SOD作用があるカテキンも入っています。アミノ酸であるテアニンも入っていて悪い事ばかりではありません。
 
お茶の悪影響としてカフェインがいわれていますが、確かにこれは興奮性物質でありいいことばかりではありません。しかしカフェインはいろんなものに入っているので、私はあまり悪とばかり言ってません。コーヒーにも紅茶にも入っていますが、例えばコーヒーは単体なら良い効果があることもわかっています。現代コーヒーの問題の一つは砂糖になりますね。
 
お茶論に限らず言いたいことですが、健康の情報をうのみにせず自分の合う合わないに照らし合わせて考えてもらえば結構です。

最も重要なのは、お茶やコーヒー、紅茶にも使われている農薬の問題なのです。どんな良い茶葉でも、農薬が入っている限りそれはもう健康食品といえるレベルではありません。残留の有無や量など枝葉の問題なのです。
  
衛生状況、食べ物の普及、医学の部分的な進歩に伴い寿命自体は伸びてきました。その要素をいろんな昔からの食べ物が支えてきたことも確かです。
 
しかし現代はそれを失っているということが重要な課題です。病院が減り医者が集約され、食が規制され毒が減り、電気や電磁波に対しての規制がすすみ、その他現代にまつわる多くのものが見直され規制されれば、必ず人間は今より健康にはなるでしょう。
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身近にある生薬=食材

2018年01月03日 | 日記
内海聡先生のFB投稿より

身近にある生薬=食材
 
実は漢方薬だハーブだアロマだと使わなくても、身近には昔から使われてきた生薬=食材が結構あり、これらはレシピに入れることで健康効果が期待できます。また動物性食品などとの相性も良く、だからこそ人類はずっと雑食で食べ合わせを追求してきたわけです。ここでは代表的な漢方薬に使われている生薬で、日常でも使えるものを紹介してみましょう。
 
ショウガ(生姜)
代表的生薬の一つで数多くの漢方薬に生姜や乾姜などとして入っています。殺菌効果や新陳代謝促進、冷えをとって健胃作用や消化促進などの作用もあります。
 
サンショウ(山椒)
山椒も花椒も生薬として漢方薬に入っています。鎮痛、抗菌、駆虫作用があり、芳香性苦味健胃薬、駆虫薬的な作用を示します。唾液や胃液などの消化液の分泌を促進し、消化管運動を活発にします。
 
ニンニク(大蒜)
滋養の王様ニンニクも生薬として考えられます。血行促進、疲労回復、強壮、食欲増進作用などがあると言われ、免疫力を向上させる作用もあります。黒にんにくは硫黄を含み様々な病気に効能があると言われます。
 
ヤマイモ(山薬)
ねばねば系のヤマイモも漢方処方にちゃんと入っている生薬です。体力補強、滋養強壮、腎臓を補う作用があり、免疫力を強化するムコ多糖類を含みます。健胃作用や消化を助ける作用もあります。
 
シソ(紫蘇葉)
漢方でも蘇葉として処方に用いられています。整腸作用があり感冒や胃腸炎などにも用いられ、熱の発散、胃腸症状緩和に用いられ、気剤なので精神安定作用もあります。魚毒に使われるといわれ添え物になっていますが、現在の紫蘇は農薬まみれで次亜塩素酸消毒されているので要注意です。
 
ワサビ(山葵)
抗菌、解毒作用に優れた生薬として使用されます。すりおろしたワサビを生魚に添えるのは、魚毒を意識したものであり、生魚は安易に子どもに食べさせてはいけないというのは、ワサビの作用も関係あります。
 
ニラ(韮白)
ニラは単なる野菜ではなく生薬でもあります。体を温める作用があり強壮作用があると昔から言われていました。免疫力を高め、ニンニクなどと同じ硫化アリルを含んでいるので殺菌力があると言われます。
 
ミカン(陳皮)
温州みかんの皮を乾燥させたものとして三国志の時代から重宝されました。生薬として芳香性健胃作用、鎮咳作用などがあり、食欲不振、嘔吐などに用いられ、七味唐辛子にも用いられていることで有名です。
 
オクラ(陸蓮根)
日本には明治以後に伝来し、断面がレンコンに似ていることから「(おかれんこん)」とも呼ばれました。免疫力向上作用、殺菌作用などがあり、ネバネバ食材のひとつとして有名です。
 
ゴボウ(牛蒡根)
食物繊維が豊富で消化されにくいのを利用して、便秘改善、血圧やコレステロールの低下、解毒作用、利尿作用を発揮します。
 
イチジク(無花果)
便通を整える作用があり漢方では緩下剤として使われます。種が豊富で古くから実があまり変わらず、日本人や東洋人にあった果実の一つかもしれません。実は内部に花をつけるそうです。
 
アズキ(小豆)
アズキは炭水化物だけでなくタンパク質も含み、フィトステロール、ポリフェノールの一種フラボノイドなどが含まれています。そして炎症抑制、利尿、消炎鎮痛、骨を強くする効果などを期待して生薬で使われます。
 
ニンジン(朝鮮人参)
朝鮮半島が原産のウコギ科の多年草で、古くから精力増強、滋養強壮の生薬として扱われてきました。サボニン群が豊富で脳や性器の血行も促進し、栄養も豊富に含んで疲労回復、健胃整腸作用などもあります。
 
タイソウ(大棗)
生でも食べられますが、日干しにした果実をいったん蒸し、もう一度日干しにして大棗として生薬では使われます。滋養強壮、鎮静薬、緩和薬、健胃薬として使われ、漢方生薬の効果を緩和する作用もあります。
 
ゴマ(胡麻)
各国で使われる代表的な生薬で、炒っただけの煎りゴマや炒りゴマをすったスリゴマなどいろいろ使われます。薬用には黒胡麻を多用し、セサミンなどを含み、滋養強壮、解毒作用、便秘改善、抗炎症作用などがあると言われます。
 
これらと動物性食品をうまく組み合わせることで、医学的にいうと相乗効果が期待できるわけですね♪。
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アーシングのすすめ

2018年01月03日 | 日記
吉冨信長さんのFB投稿より

アーシングのすすめ

裸足で外を歩くことには生物学的に重要な意味があります。足の裏の肌が直接地面に触れることをアーシングといいます(グラウンディングとも)。このアーシングには実は生理学的な意味があります。アーシングによって、抗炎症効果、コルチゾール過剰の低減、睡眠の改善などが科学的に報告されています。

私たち現代人は靴を履いているために、地面と直接触れる機会がそうありません。しかし、かつての人間は裸足で生活をしていました。昼は裸足で林や砂浜を歩き、夜は地面の上にじかに寝ていたわけです。

これには意味があります。地面と直接肌が接することにより、地球の表面にある負電荷を帯びた電子を吸収します。慢性炎症や活性酸素(不対電子を持っている)を吸収した電子で中和させ、体内を正常な電気状態に維持できるのです。

ところが、二足歩行の人間にとって、唯一の接点であった足の裏が、現代ではゴムやプラスチックから出来ている靴により地面と遮断されてしまったのです。たとえ、家の中で裸足になったとしても、床の木材も靴と同様に絶縁体のためほとんど効果がありません。

ご存じのように家電のアースも、機械の電気的なショートやショックを防ぐためのものですが、人もアーシングをすることで体内の不要な静電気を除去し、地面からの電子を吸収し、体内の電気的状態を安定させているのです。

アーシングとコルチゾールの関係の研究は多数あります。一つ紹介しますと、睡眠障害や痛みそしてストレスを抱えている被験者らに、8週間アーシングを試したところコルチゾールの概日リズムが正常になったことが報告されています(J Altern Complement Med. 2004 Oct;10(5):767-76.)。

また、カリフォルニア大学による研究では、アーシングすることで地面から自由電子を吸収し、身体ので抗酸化作用を発揮することにより、睡眠の改善や痛みの軽減、コルチゾールの概日リズムの正常化、自律神経系を交感神経から副交感神経へのシフト、創傷治癒の促進などを科学誌『公衆衛生ジャーナル』に発表しています(J Environ Public Health. 2012;2012:291541)。

私も裸足で外を歩くアーシングを3年前から始め、心身ともに良好になっています。裸足で歩くというのは、地面の自由電子の取得以外にも、足の裏を強くしたり、足の裏にある多くの神経を刺激したり、自然な歩き方ができるようにもなります。休日や時間のある時にでも、芝生や砂浜でもいいので、ぜひこのアーシングをやってみてください。慣れるとコンクリートの上でも走れるようになってきます。

ちなみに、降雪の後や降雨の後は地球の表面に負電荷の電子がたくさん供給されているという科学的事実がありますので、ぜひお試しを。

裸足で大地を歩くというのは、身体をより自然な電気状態に回復させ、活性酸素や炎症を抑える役割があるのです。
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年末年始は

2018年01月03日 | 日記
年末年始は
やんちゃboy
やんちゃgirl集合で
大変な騒ぎになっております(笑)
大阪にて

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阪急百貨店ウインドウお正月バージョン

2018年01月03日 | 日記
阪急百貨店のウインドウの
お正月バージョン
  12月29日梅田にて















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