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横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

バクロスTV#11 テレビでは話せない!ここだけの本当の話!!市民バクロスTV 第11回 今、消費者があぶない!

2017年12月14日 | 日記
バクロスTV#11 テレビでは話せない!ここだけの本当の話!!市民バクロスTV 第11回 今、消費者があぶない!
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医者と病院と製薬会社だけがボロ儲け!「薬価の闇」をえぐり出す

2017年12月14日 | 日記
普段何気なく飲んでいる薬の値段は、誰がどのようにして決めているかご存知だろうか。
実は患者のことなんか考えていない。
そこにあるのは自分たちの利益だけーー日本の「薬価の闇」をえぐり出す。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50324
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癌とその治療について

2017年12月14日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より

癌とその治療について

私のクリニックや研修でも癌の患者さんは沢山来ますが、みんな抗癌剤や放射線治療をやめたい、やってよくなかったという人ばかりです。いつも有名芸能人が広告塔に利用され、テレビにいつも騙されて落ちていく人ばかりですが、まあホントは治りたいなんて思ってないんですよね。残念ながら抗ガン剤は正常の細胞を中心に殺していって、癌細胞にはまったくといっていいほど効かないのですが、やる人は止めようもありません。

よく勘違いされていますが、私はいい子ちゃんですので、抗ガン剤や放射線治療をやりたい人は、どんどんやればいいと思います。「もしあなたがガンになったら、抗ガン剤治療を受けますか」という有名な日本のアンケートで、99%の医師が受けないと答えても、カナダのアンケートで抗ガン剤を希望した医者が5%であっても、効かなくておカネ儲けのみという噂が蔓延していても、個人の意見は尊重したほうがいいです。

抗ガン剤が効かない研究や報告、リバウンドするという理論、政府報告やより上位のものはたくさんありますが、それは自分で調べてもらったほうがいいでしょう。それよりなぜ効くという研究が数多いのでしょうか。一番は抗ガン剤研究の論文などは捏造が主体で、ここでいう捏造の方法が山ほどあって、一般人にはほとんど見抜くことができないレベルだからです。それは超有名な医学雑誌でも同じ考え方が用いられており、もちろん医者はその権威を盾にしますけどね。

ま、それよりもまず一般人に考えてもらいたいのは、素直に観察することです。いったい自分の周りでどれくらいの人が抗ガン剤で助かり、どれくらいの人が抗ガン剤をやったけど亡くなったか、抗ガン剤をやれと言われた人はどれくらいの元気さだったか、なぜ医者だけでなく超富裕層はクスリを使わないのか、なぜ医療費は増え続けているのか、なぜ市民は苦しんでばかりいるのか、医者の脅しを無視して真摯に観察したことはありますか?

私の講演に多くの医療関係者が来ますが、みな良心の呵責に耐えかねている人ばかりで、抜けた人も多い。私も消化器内科でしたが、私の患者でも私の周りの医者が担当の患者でも、偉いがん専門医を名乗る医者の患者たちも、抗ガン剤や放射線治療をやって生き延びた人は、私が知る限り一人もいません。癌で治ったと言っていたのは、手術で早期にとったくらいの患者で、早期で臓器を犠牲にすれば、治ったように見せかけられるのは当たり前です。

昔の知り合いの医者で自分が癌になったのではなく、家族が癌になった人がいてどうするか聞いたら、抗ガン剤や放射線治療はしないと言っていたことも思い出されます。そもそも癌と診断されているが癌でない人も非常に多いですし、末期癌を根治療法で治した人は私の周りにもたくさんいます。でも無理にやる必要はありません。どんな治療法であれ、三大療法でさえ、自分で疑問に思ってしっかり調べない限り、治るチャンスがないのだけは確かなのです。

私が思うに最もがんが治るために最も重要なこと、それは世界の研究でも示されていることと同じです。三大療法であってさえ当てはまるし、末期ガンであればあるほど顕著だそうですが、それは考え方や哲学や生き方に至るまでが、完全にひっくりかえるような状態となることのようです。なんとなく治りたい、頑張りたい、あの方法が嫌だから、それでは結果があまり出ないようです。この心理状態は食事や補助療法に強い影響を与えますが、多くの研究からも導かれたものなのです。
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海外のワクチン強制事情(重要)

2017年12月14日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より

海外のワクチン強制事情(重要)

ワクチンに効果ないことや、様々な副作用や後遺症をもたらすことはもはや常識ですが、海外ではロビー活動が展開されネット上もワクチン強制一色になっています。そしてずっと審議されてきたオーストラリアの案件、予防接種を拒否する家庭には児童手当を支給しない法案」が可決承認され、施行されているそうですね。オーストラリアの保育園は高いそうなので、ほとんどの人が打つことになってしまうでしょう。

これをやったのはオーストラリアのアボット首相(とその手下)で、予防接種を拒否した家庭には子ども1人につき、最大15,000豪ドル(約140万円)の手当が支給されなくなるようです。オーストラリア政府は、こういった予防接種反対派という親が過去10年に比べて2倍以上に増えていると説明しています。効かないのがばれているのだから当たり前なのですが、推奨派は科学をもとにしてそれを否定し論争になっています。ま、科学は嘘しかつかないのでw。

噂なので私もちゃんと確認していませんが、フランスでは予防接種拒否はすでに違法で罰金があるとか?だいたい推奨派の理屈だと予防接種したら感染せず、危険も防げるのだから打つやつがいようが、打たないやつがいようが何の関係もありませんがw。ま、いずれにしろ、アメリカだと予防接種を拒否するのは富裕層かサンフランシスコに住んでる人で、そういう人たちはみんなワクチンの嘘を見抜いているわけです。

オーストラリアのアボットはタカ派首相として有名で、金融資本や大企業にこそ尻尾を振るという点で日本のアベシと変わりありません。ちなみにオーストラリアのスコット・モリソン保険相は、「ワクチン拒否を選んだ親に補助金を支払うのはフェアではない」「子どもへの予防接種はスマートで正しいこと、というのが専門家の圧倒的な意見だ」などと述べており、兵役と同じように考えていて、すべてが一つにつながってきます。

日本はWHOアジアオセアニアの下部にいるので、オーストラリアで行われたことは数年以内にやってきて、まず間違いなく今のままでは逆らうことはできなくなります。その時に逆らったり騒いでももう遅く、すでに日本ではワクチンを打たない=虐待というレッテルで、製薬会社や小児科界はロビー活動とか診療を行っています。日本人もまたテンシ崇拝国家なので、このまま興味なんてないという状況が続いていくことになるのでしょう。
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日本の政治

2017年12月14日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より

日本の政治

自民党や日本が貶められてきた歴史を追っていくとき、人々は田布施について知る必要がある。明治維新で長州藩田布施町というのがあってとっても閑散とした町であった。基本的にその町の出身が大室寅之祐=明治天皇、伊藤博文、木戸幸一、宮本顕治、河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣などであるが。岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は、この田布施の末裔といわれている。天皇すり替えという説もあるが、それを否定する説もあるのでこれについては自分で調べてほしい(それだけで一冊の本ができる)。

そういえば鹿児島にも田布施があるらしい。有名な小泉純一郎前首相の父・純也は、鹿児島の田布施出身の朝鮮人といわれている。ようするに鹿児島の田布施も山口県の田布施と同じ、朝鮮人とされている。純也は上京して小泉又次郎というヤクザ(刺青大臣と言われた)の婿養子となって「小泉姓」を名乗り、日本国籍を取得した。小泉の次に安倍政権、そのいずれもが朝鮮人だった田布施の出身であることが偶然ではない。

ちなみに小泉首相が北朝鮮問題にかかわったことや、安倍晋三氏がその頃どんなポストにいたかも決して偶然ではない。安倍晋三総理の父・晋太郎氏は、日頃から「自分は朝鮮だ」が口癖だったという逸話は、情報を探せばすぐにでてくるものである。これらが果たして本当かどうか、それを解き明かすには、過去をさかのぼっても仮に当事者を問い詰めても答えは出てこないので、その後の起こった状況証拠を照らし合わせて、自分で考えていくよりなくなる。だからこそ策謀に関する問題は信憑性がないと言われる一因となっている。

ここでは清和会と経世会に着目しよう。福田=小泉=安倍総理大臣が代表的な清和会系である。そして、田中角栄=竹下=橋本=小渕などの人々が経世会系の総理大臣である。両者の違いをすごく簡単に言うと清和会はアメリカの手下であって、経世会はアメリカに嫌われた人たちというイメージであろうか。ここに緒方竹虎から続く自民党とCIAとの歴史が関係している。清和会系はアメリカに有利な政策を遂行し、CIAからカネをもらい、その指示に従ってきた。日本の大手マスコミは一切報道しないが、岸信介元首相がCIAに雇われたエージェントであったことは、情報公開された米国務省資料や米公文書館資料で証明されていることだ。

一方の経世会系はアメリカ重視主義というよりヨーロッパやアジアとも外交関係を強化していこうという考え方である。田中角栄などはまさにその通りであろう。その結果アメリカの支配を受け入れる人しかこの国では活躍できなくなっている。小泉元総理などはアメリカのポチとして徹底的なまでに日本を売り渡し、徹底的なまでに格差を助長した。安倍総理もその系譜をたどっているに過ぎず保守などと呼ぶのもおこがましい。そしてここではアメリカと書いているが、このアメリカはアメリカ合衆国ではなく「彼ら」のことを表しているのだ。

ここでも一言申し添えておくが、私は政治家で応援している人など一人もいない。今の自民党を応援しない人々はほとんどすべて「小沢一郎」を推薦するが、私は彼も信用してはいない。どんな政治家であれ期待するなど全く無意味であると思っている。何かの政党を熱心に支持する人々など所詮グーミンでしかない。ただし総理大臣の末路をみると、清和会と経世会の差は一目瞭然である。清和会は皆長生きで政治的にも安定していたが、一方経世会は・・・

田中角栄:ロッキード事件のあと脳梗塞。
竹下登:リクルート事件のあと変形性脊椎症になる。
橋本龍太郎:日本歯科医師連盟からの1億円ヤミ献金スキャンダルで政界引退。その後若年にして亡くなる。
小渕恵三:任期半ばにして脳梗塞で死亡。

政治家やってれば全員金マミレなのはよくわかるが、田中角栄氏、竹下登氏、橋本龍太郎氏も、金丸信氏も、小渕惠三氏も、鈴木宗男氏も、小沢一郎氏も経世会である。これほどわかりやすい事例もないだろう。

また前述したが清和会の政治家たちの多くが統一教会支援議員であることは有名である。一例をあげれば以下の通りになる。皆さんがご存知のように統一教会は韓国系の宗教法人だが、その韓国系の宗教法人を保守系の自民党員が支持するのは、彼らが述べていることに論理矛盾あることの証左であろう。統一教会と創価学会の関係の深さはもはや語るまでもなく、様々な著書やネット上のサイトがあるであろう。

岸信介
福田赳夫
中曽根康弘
安倍晋太郎
安倍晋三
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タミフル

2017年12月14日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より

タミフル

抗ウイルス剤のはあまりにも有名だが、タミフルとは何かを人々は考えたことがあるだろうか?この薬ほど日本が在庫処分場となり、子供にとって被害著しい薬はなかなかない。まさに小児科業界と巨大製薬会社にとってカネのなる木だ。

タミフルの危険性は特に精神症状について訴えられ続けてきたが、それらを無視して厚生労働省は「精神・神経症状」について、「因果関係は明確ではないものの、医薬関係者に注意喚起を図る観点から、平成16年5月、添付文書の「重大な副作用」欄に「精神・神経症状(意識障害、異常行動、譫妄、幻覚、妄想、痙攣等)があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、観察を十分に行い、症状に応じて適切な処置を行うこと。」と追記した。

海外では、タミフルにインフルエンザ対策として効果がないとして、専門家が製造元に対する訴訟を要求するにまで至っている。2012年11月13日【Daily Mail】の邦訳記事から一部抜粋する。

英国一流の医学雑誌が製薬企業ロシュ社 (Roche) に対し、タミフルに関する全データを公開するよう求めている。問題のタミフルがインフルエンザ・ウィルスに有効である証拠が実際のところはない、というのだ。(中略)BMJ journalとつながりのある研究者がヨーロッパの各国政府に対しロシュ社を告訴するよう求めた。「ロシュ社がタミフルに関する非公開のデータを公開するまでは、我々はロシュ社の製品の不買運動を行うべきです」と、コペンハーゲンにあるノルディック・コクラン・センターの指導者Peter Gotzsche氏は記している。

タミフルの備蓄のために「不必要に」費やした金額を取り戻すために、各国政府はロシュ社に対し法的措置を取るべきである、と彼はいう。2009年、BMJジャーナルおよびノルディック・コクラン・センターの研究員らはロシュ社に対し、タミフルに関する全データを提示するよう求めた。当時コクラン・センターは、イギリス政府からインフルエンザ治療薬の審査を行うよう委託されていたが、同センターは、タミフルが合併症を起こしたインフルエンザ患者の数を低減させたという証拠を見つけることができなかった。

BMJ編集者Fiona Godlee氏は昨月の社説の中にこう書き留めている。「 (タミフル関連の) 裁判が行われる度に、 (社内の報告書を) 公開すると公約しているにもかかわらず・・・ロシュ社は協力していません」タミフルはアメリカ国内で約8万人に対し使用されていた。そのタミフルを含む製薬19商品が、死亡すら引き起こしかねない副作用を有していることを適切に報告していなかったとし、ロシュ社はまた、欧州医薬品庁からも取り調べを受けている。

海外では、子どものインフルエンザに対して重篤な場合を除き、投薬しない親も多い。タミフルの全世界の処方件数のうち、日本が75%を占めるというデータもある。連日のように「インフルエンザで死亡」とニュースで流されているが、こんなに報道が必要なほど重大なのか?インフルエンザが所詮は風邪と同じであることは、私に否定的な西洋医学者であっても多くの人が認めることだろう。しかし人々は考えない。本当にインフルエンザで死亡したのか? タミフルや解熱剤は関係ないのか? 
2007年6月16日、厚生労働省はタミフルについて次のような発表を行っている。
「日本でタミフル販売が行われて以来、1377人の害反応の報告を受けたという。そのうち567人は重篤な精神神経症候、211人は異常行動を伴っていた。更にタミフル服用後の副作用死亡数は71人であった。」もちろんこれらの数字を判断したうえで、厚生労働省はタミフルとの因果関係を否定している。

さて、この数字は正しいであろうか?おそらくそれは間違いである。もちろんそれは小児科や厚生労働省が正しいという意味ではない。例えばアメリカを例に出すと、あるアンケート調査ではアメリカの小児科は50人に1人程度しか副作用報告をしない、というものがある。もちろんアメリカ全土にこれが適応されるわけではなく、また日本も数字は違うだろうが、私は間違いなくこの数字より日本の小児科医は報告していないと思われる。タミフルなど使わなくてもウイルス性疾患は滋養、休息、発熱、排毒で大半は良くなっていく。古典的人々であっても亡くなってしまっていたほんの一部の人たちだけを、現代西洋医学の粋を結集して改善させればいいことである。
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今日の夕食

2017年12月14日 | 日記
夕食です

美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます

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薬剤師である著者は「わたしはもしがんになったとしたら、基本的には抗がん剤を使わない」

2017年12月14日 | 日記
船瀬図書館さんの投稿より


薬剤師である著者は「わたしはもしがんになったとしたら、基本的には抗がん剤を使わない」という。その理由や著者の興味のある代替療法などを述べていく。

第1章 私が抗がん剤治療を受けない理由(なかなか減らない、がんで亡くなる日本人がんは無限に増殖する、というのは本当か? ほか)

2章 日本人はがん恐怖症候群(がん発覚で、自殺リスクが上がる
がんは自分がつくりました ほか)

3章 がん検診、健康診断を勧めない理由(私が健康診断を受けないのはなぜかリスクと背中合わせの健康診断、がん検診 ほか)

4章 死をどう考える?―抗がん剤治療だけじゃない、私が延命医療を受けない理由(がんに関するアンケートからわかる、医師と患者の大きなギャップ80すぎた義母が抗がん剤を使って、私が考えたこと ほか)

5章 57歳で白髪なし。がんにならない健康法(更年期障害も感じない。白髪もない自然なものを丸ごといただく ほか)
http://min-voice.com/do-notuse-anticancer-drugs-7344.html
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真の日本に戻すには

2017年12月14日 | 日記
細川 博司先生のFB投稿より
親友から。
真の日本に戻すには、
順番があります。
がしかし、
今、我が国がやろうとしてる事は、いきなり憲法改正ですからね。
普通、
敵国条項削除
日米地位協定
安保理
それから
憲法改正!
しないと、
三島さんが言う真の日本には決してなれません。

おそらく真の日本に戻す時は、
内戦になっているでしょう。
でも、
そこで誰かが勝つとか負けるとかではなく、
法の破壊運動でどれだけの犠牲者がでるか?
それが彼の言う真の部分なのかもしれません。

三島さんが戦後の法の破壊運動の時に立ち上がって勝利したなら、
今の日本の精神は、片寄った部分はあったかもしれませんが、一人一人が意識を持つ事ができる日本人で溢れていたと思います。
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今日の名言

2017年12月14日 | 日記
おはようございます。
鹿児島の天気
久しぶりの晴れマークです

今日も絶好調(^_-)-☆
元気に明るく頑張りましょう。

今日の名言
自分が変われば世界も変わる。
自分が変われば楽しくてしょうがなくなる。
同じ場所で風景が違って見える。
養老孟司

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