姶良の木金土に行って来ました

姶良の陶器の木金土に
なん十年ぶりに行って来ました。

素敵な器で
コーヒーとお茶のおもてなし
嬉しいですね✨
オーナーが
妹の同級生で同郷の人なんで
いろいろはなしが弾みました。
なんか自分の中で
勝手に高かったよなぁって
イメージをもってたんですが

お値段も手頃な値段で
あっ、これもあれも欲しいなぁ
という器がたさんありました。

ぐっと我慢して帰って来ましたが(笑)
夕食のワンプレートにいいなぁと
思う器がありました。
次の楽しみにということで
木金土を後にしました。

乳癌

内海　聡先生のＦＢ投稿より


乳癌

最近乳癌が多いです。乳癌についてはいくつか原因が決まっています。それらを考察してみましょう。一番の原因は食事でもなく女性性でさえもありません。一番の原因は過剰診断です。死んだんでもいいのですが、要するに乳癌じゃないのに乳がんと診断される、これが圧倒的に多いです。実例としても乳癌と診断され、違う病院で違うといわれるケースはちゃんとあります。

それだけじゃグーミンの皆様は納得しないでしょうから、一通りの原因は書いておきますが、一番はホルモン剤に関するものです。代表格が牛乳であり、ピルであり、美容系の商品です。次に原因としては砂糖ものがあります。女性は甘いものが好きなことが多く、これは様々な意味において病気を生み出します。最後に注意しなければいけないのは放射能です。

放射能は甲状腺がんや白血病のイメージばかりですが、乳癌や膀胱癌も多いのです。そしてもう一つの問題は精神面です。乳癌は女性にほぼ特有の癌ですから、女性の感情に関係があります。私がやっている量子医学は、なぜ乳ガンだけできるのかということを考えるのです。牛乳も飲んで、砂糖ものや添加物も山ほど摂取していたら、胃ガンになってもおかしくありません。

いつガンになってもおかしくありませんが、45歳で乳ガンが見つかってしまいました、となるかもしれません。しかし子宮ガンになっても、大腸ガンになってもおかしくないと思いませんか。しかし、そのガンにはなっていません。乳ガンにだけなっているのです。科学的に未解明な部分がありますが、量子医学や波動医学、周波数医学では、それに対して因果関係を見出そうとするのです。

例えば、乳ガンができるということは女性の否定と考えます。そして左に乳ガンができると仮定したときに、左側を否定したいのです。簡単に言うと、左側の乳房をなくしたい、子宮ガンであれば子宮をなくしたいというものが心の奥底にあると考えるのです。そういう人を実際にいっぱい知っています。そういうときに、対症療法を行なうのが悪いのですが、とりあえずここでは、その話は置いておきます。

左にも右にも意味があるのですが、ここでは字数の関係で削除します。これはオカルトのように聞こえるかもしれませんが、観察してみると非常にこの傾向が観察できます。じつはこれは東洋医学やアユールヴェーダなどの考え方にも通じるのですが、それらの古典医学は膨大な統計学でもあり、このような傾向を考慮してきたというふうにもとらえられるのです。

「再発予防」の医療安全

水野 雅登先生のＦＢ投稿より

「再発予防」の医療安全、動画アップしました。

なぜ同じような事故が起こるのか？
どうしたら再発予防ができるのか？

「全員による持続的な行動変化」が鍵です。

この考えは、医療安全にも応用が効きます。

https://ameblo.jp/naikaimizuno/entry-12329013114.html

今日のお昼はやまぼうしさんにて

お届け物があったんで
今日のお昼はやまぼうしさんにて
美味しくいただきました。

辛いも大好き

私のおやつは
小腹がすいたら
辛いも
中でも黄金千貫が一番✨
今日もリュックに入れて
お出かけです

がん細胞は大きな炎症であり、最大の氣付き。

斉藤 一治さんのＦＢ投稿より

がん細胞は大きな炎症であり、最大の氣付き。

がんは血液が汚れる病氣( 昔は敗血症 )。

がん細胞は浄血装置。

宇宙の法則に従った生活習慣に戻りますと、
血液がサラサラになりますので、
浄血装置としての がん細胞の必要性がなくなり、
がん細胞は自然と消えていきます。

オリゴ糖混合異性化液糖：

廣瀬 満雄さんのＦＢ投稿より

オリゴ糖混合異性化液糖：

コンビニ、スーパー等のお菓子に、必ず入っているのがこれです。オリゴ糖はまあまあ許せるとしても、異性化液糖を使い放題使っているのは先進国では日本だけではないでしょうか。いわゆる栄養ドリンク、ポカリ〇エット、その他ジュース類、炭酸飲料などに使用されています。

私は化学者で無いので責任あることは言えません。しかし「一介のパン職人」でも解っていることは、異性化液糖の原材料はフルクトースといいコーンシロップから作られています。そのコーンは輸入品で遺伝子組み換えが成されているものです。異性化液糖の怖いところは、癌、腫瘍、アレルギー、不妊症などの遠因である、と言われている点です。

そのようなものを使用しなくても、美味しいお菓子は出来るのです。この異性化液糖は残念なことに、町のお菓子屋さん、パン屋さんでも使われています。そこのオーナーが知らないうちに使ってしまっているのです。

あるフランチャイズのパン屋さんでは、本部からミックス粉を強制的に取らされています。そのミックス粉は水とイーストだけを入れれば良い、という「優れもの」です。ミックス粉の中に粉末にされた異性化液糖は入っているのです。またそのパン屋さん、お菓子屋さんのご主人は、わざわざ表示する必要がありません

早くも教授就任辞退者…加計獣医学部は深刻な先生不足も

「文科省の大学設置審議会でしっかり審査して『可』とする答申が出ており、それに基づいて認可した」。加計学園の獣医学部新設の認可を受けて開かれた衆院文科委の集中審議。林芳正文科相はこう言って「問題ナシ」を強調していたが、申請書類を読めば読むほどホントに開学して大丈夫なのか？　とクビをひねりたくなるのだ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/217845?utm_content=buffer4fad8&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer

庶民の年金はカットして…自民党「議員年金」復活を画策

選挙で約束した「社会保障の拡充」とは、自分たちの年金のことだったのか。

　自民党が、議員特権の復活を画策している。国会議員互助年金（議員年金）だ。１４日の総務会で、「議員の待遇が悪いと優秀な人材が集まらない」「地方議員も議員年金がなくなって困っている」などと、議員年金の復活を求める意見が相次いだという。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/217841?utm_content=buffer94a10&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer

いちいち否定されると、くたびれる――批判的な人に振り回されずに「いい気分」で働くには

ある会議でのことです。発言するたびに「でも……」「それって……」と批判する人がいて、私は正直くたびれました。

しごつまクン！　しごつまクンったら……！

　あなたの周りにもいませんか？　いつも否定から入る「批判的な人」が。

　もっとも、誰にだって意見が合わない人はいます。時には、批判したくなったり、愚痴っぽくなったりすることもあるでしょう。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171117-00000002-zdn_ait-sci