横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

今日の夕食

2017年10月23日 | 日記
夕食です

急に寒くなってきました。

美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

風邪のうまい治し方

2017年10月23日 | 日記

内海 聡先生のFB投稿より


風邪のうまい治し方

昔から風邪や感冒や胃腸炎になった時はいろいろな方法がありました。しかし最近の大人はこんなことも知らないで病院に行くのでお話になりませんね。風邪薬や対症療法薬がダメという話はこの記事ではもうしないで、そちらは調べてもらうとして具体的になってしまった時、どうするかを考えてみましょう。また症状についても認識を改めることが必要で、発熱、吐き気、下痢、じんましん、頭痛など、治すために出ているモノであり消してはいけないものだと考えられなければ、方法論を考えても意味ありません。

一言で表現するなら「食うな、動くな、寝てろ」になるのですが、これだと不安に思う人もいるようですね。不安=学んでないだけなのでクレクレといえばそれまでですが、もう少し詳しく書いてみます。まずこのような感染症になった時重要なのは食べないことです。動物もそうしますが食べることは体に負担にもなります。食べていない時に体は免疫を高め酵素を活用し治そうとします。病院で胃腸炎の時に絶食にするのも理屈は同じです。ただしここで重要なのは水とミネラルはしっかり摂ることを勧めたいということです。

老人でも子どもでもそうですが、感染症の時に困るのは脱水とミネラル不足、それに続発する意識障害などです。よってしっかり温まりながら水とミネラル(具体的には天然塩)をとって様子を見るのが一番良い。解熱薬は体温が42度に達するまでは使う必要はありません。咳止めや吐き気止めや下痢止めはもちろん悪くなったり治癒期間が延長するので、吐くときは吐く、下痢はしっかり出して、その分の水分やミネラルを補充するのが重要です。

この治癒期間を短くしたいときは自然療法、栄養療法、ホメオパシー、漢方などをうまく使えばよいでしょう。どれがいいとか言えるものではありませんが、スギナ茶、ビタミンC、レメディ、漢方などどれも治癒力を助けるものです。これが治すのではないということがポイントであり、治療家でも代替療法をやればよいなどという人は皆嘘つきなので注意しましょう。お風呂については私は勧めませんので、汗をかいてもしっかり汗を出し切り汚いとか考えないのも重要です。

回復期になると食欲が出てきますから、直接糖を避け揚げ物や植物油を避け野菜を避けてください。野菜が意外と思う人がいるかもしれませんが、もともと野菜が消化に悪いのは常識的なことです。淡泊な肉のおかゆや魚などのおかゆでミネラルは多めにして、場合によっては生薬やハーブを入れるのもいいでしょう。回復期をすぎたら雑食で偏った食事をせず栄養豊富なものを食べてください。また、こういう感染症になるのがいいことだという嘘を言っている人がいますけど、本来は感染症にならないのがいいのであり、なっている段階で身体に悪いことと日々の食事が間違っていることを自覚してください。

最後にどのタイミングで西洋医学を使うのかをご紹介します。一番は意識障害がみられるときでこれは脱水の危険があります。また長引いて痰などが変調し呼吸障害が出てきたときは、当然肺炎などの可能性があるので病院に行っていいでしょう。あとは吐下血などがある時ももちろん病院に行っていいですし、急に途中で腹痛が強くなったり、便などが逆に出なくなっているとき(腸閉塞など別の要因の可能性がある)も病院を利用するのは構いません。西洋医学の利点は救急であり重症時の対症療法であることを忘れないようにしましょう。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

誰が首相になっても、総選挙後に必ず起こる「2つの重大な出来事」

2017年10月23日 | 日記
<自民・公明><希望・維新><立憲民主・共産・社民>という、「3極」の構図で争うことになったと報道される今度の総選挙。しかしどのような経緯をたどるにせよ、選挙後に私たちの目の前に姿を表すのは、<自民・公明・希望・維新>による巨大な保守連合体制である可能性が極めて高い。その結果、どんな事態が想定されるのか。

「これから日本は非常に厳しい時代に入っていくが、たったひとつのことだけ守っていれば、充分に逆転のチャンスはある」――こう指摘するのは、ベストセラー『知ってはいけない――隠された日本支配の構造』の著者・矢部宏治氏である。「戦後日本」最大の曲がり角に直面したいま、私たちが考えておくべきこととは。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53127
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬大根は

2017年10月23日 | 日記
船瀬図書館さんFB投稿より

ナマでよし、乾燥させてよし、煮てよし、根も葉もすばらしい薬効を持っている大根は、大変に重宝な野菜である。

冬大根は、ふろふき、おでん、鍋物などにすると特別の味わいがあるけれど、薬効を得るには

「ナマが一番」なのだ。大根おろし、または漬物として用いるのが望ましい。

http://min-voice.com/grated-radish-4799.html
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハーブと身近な生薬

2017年10月23日 | 日記

内海 聡先生のFB投稿より


ハーブと身近な生薬

FBからの転載。
身近にある生薬=食材

実は漢方薬だハーブだアロマだと使わなくても、身近には昔から使われてきた生薬=食材が結構あり、これらはレシピに入れることで健康効果が期待できます。また動物性食品などとの相性も良く、だからこそ人類はずっと雑食で食べ合わせを追求してきたわけです。ここでは代表的な漢方薬に使われている生薬で、日常でも使えるものを紹介してみましょう。

ショウガ(生姜)
代表的生薬の一つで数多くの漢方薬に生姜や乾姜などとして入っています。
殺菌効果や新陳代謝促進、冷えをとって健胃作用や消化促進などの作用もあります。

サンショウ(山椒)
山椒も花椒も生薬として漢方薬に入っています。鎮痛、抗菌、駆虫作用があり、芳香性苦味健胃薬、駆虫薬的な作用を示します。唾液や胃液などの消化液の分泌を促進し、消化管運動を活発にします。

ニンニク(大蒜)
滋養の王様ニンニクも生薬として考えられます。血行促進、疲労回復、強壮、食欲増進作用などがあると言われ、免疫力を向上させる作用もあります。黒にんにくは硫黄を含み様々な病気に効能があると言われます。

ヤマイモ(山薬)
ねばねば系のヤマイモも漢方処方にちゃんと入っている生薬です。体力補強、滋養強壮、腎臓を補う作用があり、免疫力を強化するムコ多糖類を含みます。健胃作用や消化を助ける作用もあります。

シソ(紫蘇葉)
漢方でも蘇葉として処方に用いられています。整腸作用があり感冒や胃腸炎などにも用いられ、熱の発散、胃腸症状緩和に用いられ、気剤なので精神安定作用もあります。魚毒に使われるといわれ添え物になっていますが、現在の紫蘇は農薬まみれで次亜塩素酸消毒されているので要注意です。

ワサビ(山葵)
抗菌、解毒作用に優れた生薬として使用されます。すりおろしたワサビを生魚に添えるのは、魚毒を意識したものであり、生魚は安易に子どもに食べさせてはいけないというのは、ワサビの作用も関係あります。

ニラ(韮白)
ニラは単なる野菜ではなく生薬でもあります。体を温める作用があり強壮作用があると昔から言われていました。免疫力を高め、ニンニクなどと同じ硫化アリルを含んでいるので殺菌力があると言われます。

ミカン(陳皮)
温州みかんの皮を乾燥させたものとして三国志の時代から重宝されました。生薬として芳香性健胃作用、鎮咳作用などがあり、食欲不振、嘔吐などに用いられ、七味唐辛子にも用いられていることで有名です。

オクラ(陸蓮根)
日本には明治以後に伝来し、断面がレンコンに似ていることから「(おかれんこん)」とも呼ばれました。免疫力向上作用、殺菌作用などがあり、ネバネバ食材のひとつとして有名です。

ゴボウ(牛蒡根)
食物繊維が豊富で消化されにくいのを利用して、便秘改善、血圧やコレステロールの低下、解毒作用、利尿作用を発揮します。

イチジク(無花果)
便通を整える作用があり漢方では緩下剤として使われます。種が豊富で古くから実があまり変わらず、日本人や東洋人にあった果実の一つかもしれません。実は内部に花をつけるそうです。

アズキ(小豆)
アズキは炭水化物だけでなくタンパク質も含み、フィトステロール、ポリフェノールの一種フラボノイドなどが含まれています。そして炎症抑制、利尿、消炎鎮痛、骨を強くする効果などを期待して生薬で使われます。

ニンジン(朝鮮人参)
朝鮮半島が原産のウコギ科の多年草で、古くから精力増強、滋養強壮の生薬として扱われてきました。サボニン群が豊富で脳や性器の血行も促進し、栄養も豊富に含んで疲労回復、健胃整腸作用などもあります。

タイソウ(大棗)
生でも食べられますが、日干しにした果実をいったん蒸し、もう一度日干しにして大棗として生薬では使われます。滋養強壮、鎮静薬、緩和薬、健胃薬として使われ、漢方生薬の効果を緩和する作用もあります。

ゴマ(胡麻)
各国で使われる代表的な生薬で、炒っただけの煎りゴマや炒りゴマをすったスリゴマなどいろいろ使われます。薬用には黒胡麻を多用し、セサミンなどを含み、滋養強壮、解毒作用、便秘改善、抗炎症作用などがあると言われます。

これらと動物性食品をうまく組み合わせることで、医学的にいうと相乗効果が期待できるわけですね♪。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍自民の勝利でブラック企業が大喜び、過労死頻発―衆院選で争点化しなかった「働き方改革」の危険性

2017年10月23日 | 日記
日本の政治報道の問題は、どこの党にどの議員が入った抜けた、その背景は、というような政局についての報道があまりに多く、それに比して政策を分析するような報道が少ない、ということだろう。選挙直前の報道各社の票読みでも、自民党が優勢と報じられているが、今回の選挙の隠れた争点として、安倍政権が推進しようとする「働き方改革」の是非がある。この「働き方改革」によって、さらに過労死・過労自殺が頻発することになりかねないのだ。

https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20171022-00077239/
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

美智子皇后が誕生日談話で安倍政権にカウンター!

2017年10月23日 | 日記
美智子皇后が誕生日談話で安倍政権にカウンター! 安倍が無視したICANノーベル賞の意義を強調、反ヘイト姿勢も鮮明に
http://lite-ra.com/2017/10/post-3533.html
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の名言

2017年10月23日 | 日記
おはようございます。

こちら鹿児島
秋晴れの好天気になりそうです。


今日も絶好調(^_-)-☆
元氣に明るく頑張りましょう。

今日の名言
「根拠の無い自信」
が大切なのです。
  茂木健一郎

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする