横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

はちみつ&シナモンの効能に感動!製薬業界を怒らせたレシピとは?

2016年10月26日 | 日記
はちみつ&シナモンの効能に感動!製薬業界を怒らせたレシピとは?
http://variousinfo.biz/archives/2258.html
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小麦の問題

2016年10月26日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より


小麦の問題

昨今糖質の問題が取りざたされていますが、その時に必ず出てくるのが小麦の問題ですね♪。小麦の中で特に問題視されているのがグルテンですが、グルテンはアメリカでもグルテン不耐症とかセリアック病などの疾患概念によって、様々な病気の源になるのではと騒がれています。でも欧米はもとよりもはや日本でも小麦食品がないなんて、なかなかお目にかかれない時代となってしまいました♪。しかし一番の問題は小麦の問題ではないかもしれない、なんていう矛盾もはらんでます♪。

要するに最近の小麦粉は品種改良されすぎて、もはや食べ物とは言えないレベルにあるというのが昨今の小麦に対する認識です♪。人工交配を繰り返し糖度を変えて脳に直接作用するよう改変されています。日本は小麦の全消費量の85%を輸入に頼り、そのうち6割をアメリカが占めているそうですね♪。まあ、アメリカの日本撲滅作戦を考えるとパンとマーガリンと牛乳が第一候補になりますが、そうはいってもどうせみんな食べるでしょうから、現実的にどうするかも考えないといけませんね♪。

まず、小麦は体にいい食べ物ではありません。それは一つの事実だと思うので、嗜好品として食べるくらいの意識でないといけません。そしてアメリカ産やインチキの小麦を避けるだけでも、かなり健康への影響は変わってきますので、国産小麦や本物のセモリナにこだわっている小麦食品を食べるだけでも違います♪。もはや海外にかつて食べていた小麦品種、いわゆる古来種や在来種と呼べそうなものはない状況で、それが全粒であってさえも問題だというのが今の状況だそうです♪。

もともとアメリカ産小麦や日本の農林10号などがベースの改良品種は、そもそもロックフェラー財団系の研究所で作られたものらしいです♪。この開発者もノーベル賞をとっているらしいのですが、またロックフェラーなんですね♪。またしかしこの話題は別に小麦に限ったことではありません♪。コシヒカリやそれに類する種であっても、品種改良によっても無理に美味しく変化=健康には悪いに操作されています♪。ササニシキの方が健康に良い、より古来種の方が糖度も少なく昔の日本のお爺ちゃんお婆ちゃんの健康につながる、というのはこういうことも関係しています♪。

2013年には遺伝子組み換え小麦が根付いているというのが発見されたそうなんですが、きっともうジンルイは食べているのでしょうね。この小麦は砂糖よりも血糖値を上げやすく、一部が脳関門をすり抜け直接作用しているとする研究もあるそうです♪。もともと在来種に近い小麦だとパンやピザのように生地が伸びたりしないそうですし、パンを食べるなら控えめにしながら、良い小麦と添加物と化学合成のイーストを使っていない、本物のパンにした方がいいですよね♪。小麦は陰性食品なので冷え性の人は特にご注意ください
ね♪。

あ、ついにグルテンフリーのカレー粉が届きました♪。
https://utsumin.com/products/detail.php?product_id=312
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

電子レンジ

2016年10月26日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より

電子レンジ

「電子レンジ」は、安全で素早く食材を温めることができる便利な調理器具として、現在ではほぼ全ての世帯に普及しています。電子レンジで調理することを前提とした加工食品も、今ではすぐ手に入ります。この便利さの代償に、一方で、人体への有害性については情報が遮断され、ほぼ事実が伝わることはありません。健康を害するものをメーカーや国が承認するはずがない、と思う方も多いかも知れませんが、健康被害をもたらすことが解っている商品、 クスリでさえ野放しなのが現代社会であることを忘れてはいけません。

電子レンジは電磁波を発生する調理器具で、このとき、食品は急激なエネルギーを与えられ、発がん性の活性酵素(フリーラジカル)が増大したり、体内で代謝できない物質に変性するなど、目に見えない恐ろしい変化が起こっていることが、多くの研究者から報告されています。1976年、旧ソビエトなどでは、電子レンジの使用を 国家レベルで禁止したほどです。でも日本の料理研究家とやらは、NHK教育などでだいたい電子レンジを使っているようですね♪。

電子レンジの危険性を簡単に述べれば、
1.発がん作用
2.食べ物の栄養の破壊
3.被爆による生物学上の影響
になるでしょう。

多くの研究が示されていますが、全ての食べ物において、ビタミン群、ミネラル、タンパク質が破壊され、顕微鏡上でも食べ物はボロボロになり、神経系やリンパ系にも電磁波の悪影響が及ぶとされています。電子レンジの研究ではペレストロイカ以前のソビエトに見るべきものがありますが、それは調査は資本主義が注目される以前のものであり、様々な企業の競争のある利権構造より、国力を重視していたためであると考えられます。冷戦時ですから電子レンジでソビエト人が弱ると困るということですね。

電子レンジの研究で著名な方の一人にヘルテル博士という方がいますが、彼は電子レンジされた食べ物の栄養素が血液と人体の生理に及ぼす影響についてこう述べています。
「電子レンジは退行的な力を電子レンジされた食べ物に作用させる」
「電子レンジは、電子レンジ調理された食べ物の栄養素を変え、その変化はその料理を食べた人の血液を通じて人体の退行を促す」
乳児用ミルクを電子レンジ加熱すると、ある特定のトランスアミノ酸が合成シス異性体に変化するとされます。合成異性体は、シスアミノ酸であれトランス脂肪酸であれ、生物的には活性化していません。さらに、Lプロリンというアミノ酸の一種は、神経毒性と腎毒性があることで知られるD異性体に変化したとされています。母乳で育児されない乳児が数多くいることだけでも十分に良くないことなのに、その上人工乳を電子レンジにかけて毒性をより強めて乳児に与えているのは、日本人のスバラシサを物語っています♪。

それにコンビニなどで商品を電子レンジであっためている人が多いですが、商品パッケージ(プラスチック容器等)からの有害物質の溶出が考えられます。その中には内分泌かく乱物質(環境ホルモン)をはじめ、発がん性物質などが含まれることが考えられ、高温でプラスチックはよく溶けることは言うまでもありません。コンビニの弁当などは栄養素などそもそもほとんどなく、さらに電子レンジで栄養を減らし毒はとけだし、中に入っている各種添加物もさらに変性して猛毒に早変わりです♪。

電子レンジはあまり使わないほうがよさそうですね♪。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いい血液を作り巡らして余計なものを早く出す【血液を綺麗にする】

2016年10月26日 | 日記
いい血液を作り巡らして余計なものを早く出す【血液を綺麗にする】
http://youjo-labo.com/make-a-good-blood-5144.html
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の名言

2016年10月26日 | 日記
おはようございます。

今の季節、道行く人々の服装はまちまちです
私は、半そでに夏のジャケットで通勤してます
良く歩くのでまだまだ暑く感じますね

今日も絶好調(^_-)-☆
元氣に明るく頑張りましょう。

今日の名言
光る物すべてが黄金ではないけれど
笑顔はすべてが黄金だ。
斎藤茂太

写真は、姪っ子里美ちゃんと旅行先での一コマ
里美ちゃんが小さいのでかれこれ25年以上前かなあ
今や三児のママさん
私は、あまり変わらないなぁ(笑)
1990年頃

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする