映画日記-「アンダルシア 女神の報復」(16/591)
映画「アンダルシア 女神の報復」(2011年)を観ました。
フランス・スペイン国境に位置するアンドラ公国で、投資家の川島(谷原章介)が殺された。その第一発見者は川島の取引銀行であるビクトル銀行の担当者、結花(黒木メイサ)だったが、事件を担当する国際警察の神足(伊藤英明)は踏み込んだ捜査をせずにいた。
外務省テロ対策室の黒田(織田裕二)は保護のためバルセロナの領事館へ結花を送り届けるが、その途上で事件に巻き込まれる。
「アマルフィ」に続く外交官黒田の映画第2作です。正直言うと映画はどっちでもいいのです。
「アンダルシア」として紹介されたスペインの小さな町ロンダ。舞台に使われたのは古いホテルであるパラドール。ここは7年前に遊びに行きました。
素晴らしいところです。また行きたいなあ。
映画「アンダルシア 女神の報復」(2011年)を観ました。
フランス・スペイン国境に位置するアンドラ公国で、投資家の川島(谷原章介)が殺された。その第一発見者は川島の取引銀行であるビクトル銀行の担当者、結花(黒木メイサ)だったが、事件を担当する国際警察の神足(伊藤英明)は踏み込んだ捜査をせずにいた。
外務省テロ対策室の黒田(織田裕二)は保護のためバルセロナの領事館へ結花を送り届けるが、その途上で事件に巻き込まれる。
「アマルフィ」に続く外交官黒田の映画第2作です。正直言うと映画はどっちでもいいのです。
「アンダルシア」として紹介されたスペインの小さな町ロンダ。舞台に使われたのは古いホテルであるパラドール。ここは7年前に遊びに行きました。
素晴らしいところです。また行きたいなあ。