自然に恋して

春は山菜採り、夏秋はキノコ採り、春夏秋は山登り、冬はスキー、自然に恋する男がひとり

2024安比高原スキー場を滑る

2024年03月09日 | 日記
令和6年2月14日(水)~17日(土)

楽しみな安比高原スキー場です。しかし、天気にはあまり恵まれなった。
1日目は、曇り。2日目は一日中雨、夜半から雪。日帰り温泉に浸かり、カラオケをして
ANAのホテルクラウンプラザでバイキングを楽しみました。
3日目は曇りで一時的に晴れ、
雪の後のゲレンデは新雪が20cmぐらい積もったので、コンデションは良好。
最終日にやっと晴れて、土曜日なので、よく圧雪されていて、気持ちよく滑れた。
最終日は、快晴無風の絶好のコンデションで大満足です。

写真は、最終日の晴れたきれいな写真を載せます。
今回のファインショットです。セカンドコースから岩手山を望む。
ゲレンデマップです。左半分の写真を紹介します。

宿泊したマンションです。自炊生活です。
山頂がよく見えてます。
ゴンドラで山頂に向かいます。
山頂風景です。霧氷と青空。気温は、あまり低くありません。
風もなく絶好のコンデションです。

セカンドエリアと書いてあります。全長1800mあります。
このコースは、岩手山の絶景が望めるコースです。
アップで。いかがでしょうか。
1800mのロングコースのスタートです。急斜面から入ります。
急斜面を振り返る。人が少なくて淋しい。
雪質が良くて快適。

休憩して、見上げる。広くて気持ちがいい。
また滑走。ゆっくり楽しみながら滑ろう。

分岐にきた。左に下りると第2ザイラーBに行くが、まっすぐ下りる。
左にカーブして、ドンドン滑る。
やっと終点が見えてきた。ビスタクワッドの乗り場が見える。

セカンドゲレンデから先程の分岐を左に曲がると第2ザイラーBに入る。
全長約2000mの結構傾斜がきついタフなコースです。人が少ないので、貸し切り状態で、申し訳ありません。

いくら滑っても景色が変わりません。長い長いコースです。

一休みして、見上げると傾斜がきついです。滑っているときはあまり感じないんですが。
やっと、ザイラークワッドの乗り場まで下りてきました。
再び、山頂に向かいます。

次は、一番難度の高い第2ザイラーAを滑ります。傾斜の一番きつい非圧雪の不整地です。全長2300mです。
入り口です。慎重に。
下が見えません。行くしかないです。
写真では、傾斜が伝わりませんが、急です。
見上げると、こうです。雪が柔らかいから救われます。
途中です。
急斜面を滑り終えて、ほっと一息。
このあともまだまだ、このコースは3分の2ぐらいは残っていますが、
急傾斜はありません。
ザイラークワッドで山頂に戻りました。

ここもまた急斜面のハヤブサコースを滑り降りてセンターハウスに戻ります。
ハヤブサコースの途中から、下を見下ろすとこんな感じです。狭い急斜面なので、慎重に滑ります。
センターハウスで仲間2人と合流して、今回のスキーは、終了です。

安比高原スキー場、万歳。今回はこれでおしまい。

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