ライオン通りというところに面したマンションが完成したようだ。
概ね2500万円、ワンフロア毎に100万円づつ高くなるような値付けになっている。最上階は3500万円ほど。町の中心部だけあってウドン国では高いほうかもしれない。
玄関の外はアーケードだから雨の心配は無い。車は裏から入れるんだろう。でもこれで商店街の間口からお店が無くなってしまった。元々シャッター店だったけど。どこでも商店街とい . . . 本文を読む
海っぺりに小公園、子供達にはこんな施設が楽しい。
暑い時に噴水と小さな池でビショビショになって走り回るというのは昔の娘を思い出す。
堤防の突堤から見た屋島と町。
この町を走るのもあと一回か二回か、天気は良いが水不足が心配である。
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第三回というから去年も一昨年もやっていたのだろうが初めて知った。
そもそもこのサンポート地区は会社があるので休日はつい避けてしまうのだ。休みの日まで会社付近でウロウロしたくないからだが、もうすぐアイランド生活もおわりだと思うとたまには行ってみようという気になったのだった。
舞台の上で何やら良く分からないことを叫んでいたが、モ・・バッシュという声が聞き取れモンスターバッシュというウド . . . 本文を読む
前田慶次郎の一生を描いた伝記か歴史ものか、史実には出来るだけ忠実に描いたということである。
大雑把に言えば戦国時代の豪傑で前田利家の親戚筋、直江兼続の親友であるがNHKの天地人には出てこないようだ。歴史的にはいわゆる重要な人物ではない。大名でも参謀でもないし大きな合戦を左右するような智謀でもないので扱い難いのだろう。
カブキ者である。バサラともいう。権力、権勢、小心、未練、不誠実を嫌い徹 . . . 本文を読む
今日からウドン国では町クラッシックというイベント始まった。
一ヶ月間町のあちこちでクラッシックのミニコンサートをやるのだ。ただし曲目はポピュラーなものが多いのでクラッシックなのは楽器だけである。
とりあえず一番街ではバイオリン・チェロ・電子ピアノの三重奏、ピアノだけは可搬性の問題からクラッシック楽器というわけにはいかないようだ。
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なんとなくお昼はベーグルだった。
アイランドでベーグルなるものを食べたのは二度目である。昔番町という所にベーグルのお店があったが潰れて久しい。そこで買ってみたことがあった。
今回はM越デパートの1階のお店、マックよりは健康的だ。
それにしてもベーグルというのは何故ドーナツ状なんだろう。真ん中の穴に何か意味があるんだろうか、焼きムラを防ぐとか。
最近はモバイルクーポンが大流行 . . . 本文を読む
窓の外に異様に大きな艦船が泊まっている。
自衛隊の船には違いないが・・・・・・。と思ってネット検索してみたらあった。ネットは凄い、自衛隊の艦船・航空機など写真入で殆ど全部調べることが出来る。ネットというより開かれた自衛隊が凄いというか。
これは掃海母艦というもので、「うらが」型 464「ぶんご」という船だった。
全長141m、幅22m、基準排水量5700t、19500馬力、定員2 . . . 本文を読む
先だってのフィレ肉パーティーではケーキ以外にもプレゼントを戴いたのだった。
バカラのロックグラスである。このブログにピッタリの豪華餞別、かえって散財させてしまったようでなんだか申し訳ない。使うのが勿体無いぐらいである。
更に龍馬国から参加した夫婦の手土産、地元名産品である。
ダバダ火振栗焼酎と須崎・橋本食堂の鍋焼きラーメン。
バカラのロックグラスでこの豪華焼酎のオンザロック . . . 本文を読む
三年前アイランドに着任した時に最初に所属した部のメンバーが送別会をしてくれた。もう転勤しているメンバーも加えた嘗ての部である。もう遠方に転勤してしまった人達には会うチャンスも少なくなってしまったがなんとも懐かしい。
あの頃は今の状態など全く予想できなかった。未来とはそんなものかもしれない。だから今から三年後はどうなっているか全く分らないのだ。
このメンバーだと話がポンポン飛んでワイ . . . 本文を読む
フィレ肉の日である。
この三年間に周りで結婚したカップルが8組もいるが都合のついた3組と新妻一人を招いてのステーキパーティーを挙行した。お酒は貰いものの焼酎やらワインやらとビール・カンチュウ杯と豊富、お肉も豊富な豪華パーティー。ただし部屋は単身寮なのでムードはない。
さすがに若い男達はよく食べる。
こういう人数だとどれくらいの量が必要か良く分からない。足りないのは情け無いし余っ . . . 本文を読む
SFと言っていいんだと思うけど、ちょっと違うかな。設定は現代、巨大なザリガニの大群が横須賀に上陸し人々を襲い始める。数メートルの巨大な節足動物は警察の手に追えず大騒ぎになる。という舞台立てはSFっぽい。
しかし大人ライトノベルと言われる分野らしく、異常事態に対する警察、自衛隊、アメリカ軍の確執や、そもそもこの生物は何なのかといったところだけを追求すればSFだが話の半分は青春小説である。
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架空時代劇の小説、この写真は二つを合成しているのだが上下二巻のかなりボリュウムがあるものだ。作者は知らない人、最近の作家の名前は興味が無いせいか全く記憶に残らない。
これはとあるブログで面白いと紹介されていた本を買おうと思ったらアマゾンでは不評、同じ作家でこの風魔は評判が良かったので買ってみた。古本だけど。
勧善懲悪に近いもので、まあ面白いが結構単純なので娯楽巨編といったところか。歴史小 . . . 本文を読む
今日の一番街はレクサス展示、レクサスもハイブリッドが売りになっているようだ。
しかし一番安いものでも五百万円を超えるというのは・・・・・・。それ程の価値があるんだろうか。どう頑張っても車でしかないんだけどねぇ。ハイブリッドカーは二百万円程度で買えるが三百万円の差額はなにか別の事に使った方が有意義じゃないかな。
今週は呑み会というか送別会続きで疲労が溜まってしまった。もっとも内蔵が疲れてく . . . 本文を読む
DVD2本のお話である。
一つは「ワールド・オブ・ライズ」嘘の世界という題名だが原題は嘘の実態というか嘘の本体というか微妙に違う。どうせカタカナ名を付けるならボディー・オブ・ライズでもよさそうな気もするが、関係スタッフの中に敢えて変えようと強く主張した人が居たのかもしれない。
ボディーじゃスケールが小さいイメージになるじゃないか、ここはドーンとワールドじゃなきゃ、そうだろう? と強く主張 . . . 本文を読む