年末始は大荒れの天気になるんだろうか。
ここは雪、粉雪本降り状態だ。今回は初日の出は見えないだろうな。
何はともあれ一年が終わろうとしている。
皆さん! 良いお年を!! 〓
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民営化されたのはいいがこんなに沢山の会社になるとは思わなかった。郵便と保険・銀行の二つかと思ったら五つに分割されている。郵便関連を三つに分割する必要性がいまいち分からない。
日本郵政・日本郵便・郵便局というのは・・・・。郵便局という会社は窓口業務だけという事らしいが成り立つんだろうか。社長も支社長も増えたのはたしかだ。建物は元々の郵政ビル、家賃を相場で支払うという処理をしてるんだろうなぁ。
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昨日は市内を走ったので今日は自転車走行である。何気なく東へ。牟礼という所に到達した。全く目的が無いというのも困ったもんだ。この辺は教育と文化の町のようだ。
また、この辺は庵治という石(庵治石という)の産地が近いのでやたらと塀が豪華である。
自転車も楽ではない。そもそも道が車用にできてるので走りにくい。人通りはないが車は結構走っているので鬱陶しい。
こんな駅があった。
古 . . . 本文を読む
あたかも円谷プロ製作のようなちょっと安っぽい怪獣の像が堂々と飾られてる。一体何なのこれ、という疑問が湧いてくる異様さである。
これは牛鬼というものらしい。なんだかなぁ・・・・。
お寺自体はまともである。82番目のお寺で由緒があるらしい。お寺の解説によると
「香木で観世音の尊像を刻んで安置した。この香木の根の香りがあまりにも高いので寺名となり、また、香りが川に流れて香ることから『香 . . . 本文を読む
なんといつもは閑散とした商店街に蝋燭の列とイルミネーション。そうか今日はクリスマスイブイブなんだ。三連休だがそこそこ人が集まっていて賑やかだ。
なかなか良いムードになっているが道に直接蝋燭を置いてあるので自転車で通る時はちょいと邪魔だが自転車で通る方がおかしいのだった。
一番街は賑わって、三越の駐輪場ではロックバンドが演奏。大騒ぎだ。明日もやってるんだろうね。
今日は実は映画を . . . 本文を読む
久々に市内走行をしたら何やら大行列。行き先はJRA。特別のレースでもあるんだろうかと思ったら今日は有馬記念だった。
有馬記念というのは
「日本中央競馬会理事長であった有馬頼寧が中山競馬場で大レースをと計画し、ファンがより親近感を持てるようにとファン投票による出走馬の選定という画期的な選抜方法を用いた。第1回中山グランプリは1956年12月23日に中山競馬場の芝外回り2600mで開催された。 . . . 本文を読む
随分昔の映画である。1948年の作品、原作はレマルク。舞台は第二次大戦前夜のパリ、亡命してきた医者と踊り子の恋、ナチスへの復讐・・・・。
カルバドスというお酒のことはこの小説で知った。リンゴで作るブランデー、高級な物ではない。やはりブドウでつくったものの方が美味しい。
後年パリに行った時に街なかのレストランで注文してみたらちゃんと出てきた。ウェイターがわざわざボトルを持ってきてカルバドス . . . 本文を読む
例のというのも大袈裟だが、左甚五郎美術館である。雨の中をせっかく行ったのに都合により休館中だった。前回見た時には気付かなかったのだ。
美術館の全景はこんな具合。
いつまで休館かも分らないが何となく個人経営っぽいので永久休館かもしれない。
近くにはこんな会館も。
なんだか会館だらけだ。
後で調べてみたら左甚五郎美術館は左甚五郎の子孫の方が開いたそうで休館はかなり以前から . . . 本文を読む
81番目のお寺。五色台という山々の上にあるので冬季は積雪があるらしい。崇徳天皇の御陵もあるところで大きなお寺らしいお寺である。
本堂外観と本堂正面、本尊は千手観音。結構階段がキツイのでいっきに登ると太腿が張ってくる。あたりは鬱蒼とした森。
護摩堂は干支の辰・巳の人用、各干支毎に建物があるという構成はちょっと変わってると思う。真言というのも掲示されているが意味はよくわからない。 . . . 本文を読む
これは「がもう」という坂出にある名店。「恐るべきさぬきうどん」でも写真入で大きく紹介されている。
とにかく小さい店で半セルフという感じ。少し特徴が薄いというか特に腰が強いとか出汁がうまいとかとは言えないかな。
竹輪の天麩羅と温泉卵を入れて290円(小)である。店外は行列。中が狭いので大体外で食べるのが普通という店である。
坂出と言えば例の事件が思い出される。ということで事件現場 . . . 本文を読む
今朝たまたま例の「皆さんお使いください傘」のところを通ったらこの有様だった。傘立がゴミ箱になってしまっていた。
これどうするんだろう。もともと灰皿にはゴミ箱も付帯してたから道路会社が定期的に掃除する予定はあるんだとは思うが、かれらもガッカリではないだろうか。
運動不足を補うために朝遠回りをして通勤していると余計なものが目に付くものだ。
これは通勤途中にある廃屋。町の真ん中にこんな . . . 本文を読む
こんなものがあるなんて誰も知らないのではないだろうか。確かに四国村には左甚五郎のお墓があったが、これにちなんだ美術館まであるのだ。
どんなものが展示されているか分からないが、建物の様子からは余り期待できそうにない。でも一度は行ってみよう。
もう一つこんなのが近くにあった。
日本ではどんな職種にも業界団体があるがこんなのもあるのだ。だいたい国家試験等資格が付随している業界に多いよう . . . 本文を読む
ヨーロッパからのお土産が届いた。42度の欧州製焼酎で表記はドイツ語である。
更にオランダ?や凱旋門の写真。こういうのを見るとなんとなく行きたくなってしまう。しかし欧州は遠い、12時間ぐらいかかるんだっけ。もちろん禁煙である。
機内では酒が無料なので益々喫煙したくなるのだ。特に行きは。帰りは大概疲れていて眠ってしまうので問題無いのだった。
ああ、パリは遠い・・・・・・・。
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街角に何やら映画撮影スタッフ? この年の瀬にガヤガヤと光の様子を測ったりフレームを確認したりしてるが俳優さんらしき人は一人もいない。単に確認作業にきてるんだろうか。
もうすぐクリスマスということもあってこんな服を売っている。
どう見たって普通に着る服じゃないよね。夜の仕事用かな?
大昔のキャバレーを思い出させる衣装だなぁ。そういうドンちゃん騒ぎはすっかりご無沙汰である。最近は若い . . . 本文を読む