あっという間に12月、もう今年も終わりである。忘年会の予定が着々と入ってくる。この時期は懐かしい面々と顔をあわせる機会が多いのでなんとなく楽しい。肝臓は大変だけど。
山の上の教会にはこんな展示が。キリストの誕生に纏わる伝説をオブジェにしてある。これは有名な場面のようで他の場所でも何度か目にした。馬小屋の一場面である。子供の頃からこういうものを焼付けるのでキリシタンはキリシタン的思考形式から抜け出せなくなってしまうのである。
近くの消防署には恒例のクリスマス飾り。これらはお正月になっても撤去されない。
クリスマスセールというのは早くから始まるが街にクリスマスソングが流れるというのはやめてしまったんだろうか。住居が商店街なのでよくBGMが流れるのだが最近は抑えているみたいだ。
団体旅行客が洋館を見物している。この集団は山形からの団体である。
港街は基本的に集客力があるので、そういう意味では他地域より色々と有利である。特にエベント等を企画しなくても人が集まるというのは恵まれている。ウドン国等いろんなことを企画して人集めをしていたがなかなか盛大なものにならない。まあ経済効果がすべてでは無いけど、やはり金が仇の世の中である。
最近、出身母体の会社サービスの評判がいまいちなのでなんとなく気になっている。お客さんの数が純減になったというのである。創立以来初めてではないだろうか。何をすべきかは明確なのになかなか手を打てない。どこかの政治みたいである。
山の上の教会にはこんな展示が。キリストの誕生に纏わる伝説をオブジェにしてある。これは有名な場面のようで他の場所でも何度か目にした。馬小屋の一場面である。子供の頃からこういうものを焼付けるのでキリシタンはキリシタン的思考形式から抜け出せなくなってしまうのである。
近くの消防署には恒例のクリスマス飾り。これらはお正月になっても撤去されない。
クリスマスセールというのは早くから始まるが街にクリスマスソングが流れるというのはやめてしまったんだろうか。住居が商店街なのでよくBGMが流れるのだが最近は抑えているみたいだ。
団体旅行客が洋館を見物している。この集団は山形からの団体である。
港街は基本的に集客力があるので、そういう意味では他地域より色々と有利である。特にエベント等を企画しなくても人が集まるというのは恵まれている。ウドン国等いろんなことを企画して人集めをしていたがなかなか盛大なものにならない。まあ経済効果がすべてでは無いけど、やはり金が仇の世の中である。
最近、出身母体の会社サービスの評判がいまいちなのでなんとなく気になっている。お客さんの数が純減になったというのである。創立以来初めてではないだろうか。何をすべきかは明確なのになかなか手を打てない。どこかの政治みたいである。