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和歌山県老人保健施設協会主催~平成29年度 中堅職員研修会~

2017-11-18 07:00:00 | 介護老人保健施設やよい苑
平成29年11月16日(木)ダイワロイネットホテル和歌山において和歌山県老人保健施設協会主催の【平成29年度 中堅職員研修会】が開催されました。


この中堅職員研修会は、和歌山県老人保健施設協会に所属する各施設の5年以上の勤務経験のある職員が対象となり、やよい苑からは2階・太田CW、3階・中川NS、川嶋CW、訪問介護・嶋CW、運営として和田本部長と土井が参加致しました。


開会にあたり、和歌山県老人保健施設協会の理事を務めている和田本部長から参加者の皆さまへ挨拶を行い、研修会が始まりました。


今回の研修会は、午前の部と午後の部で構成されており、午前の部では皆さまにも馴染み深い株式会社松源の兼田守代表取締役社長による講演と、医療法人甃友会が独自で提供している食事形態の【やわめし】について試食と説明が行われました。


まず、兼田社長の講演ではご自身の生い立ちや相撲との出会い、人生で一番辛かったという大学生活や株式会社松源に入社するまでの経緯についても触れられ、多くの経験が社会人になってからも励みとなり、今の兼田社長の支えになっているということでした。


また、【人生】についてもお話をされ、「人生とは命を繋ぐことであり子供に生きる術を教えていくこと、そこに必要なのは愛情であり、愛情がなければ親子愛も成立しない!」という言葉は心に響きました。


続いての【やわめし】の説明には、甃友会のBLISSぶらくりの堀田施設長にお越しいただき、食事に対する気持ちから誕生した【やわめし】を実際に試食し、普通の食事と【やわめし】の違いを体験しました。



【やわめし】とは、酵素の力で食材を軟らかくし、その軟らかくなった食材を用いて調理を行った食事のことを指します。
一番の魅力としては、見た目は普通なのに舌で潰せるほどの柔らかさに仕上がっていることです。


堀田施設長は、噛む力が低下したご高齢の方でも細かく刻んだりミキサーにかけた物を摂るのではなく、まずは見た目を楽しんでもらうこと、舌で潰せる程の軟らかい食事を食べていただくことを大切にしているそうで、実際に食べてみるとその軟らかさに皆さま驚かれていました。



午後からは、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 和歌山支店の田波様に「クレーム対応」についての講和とグループワークを行いました。



クレーム対応については、実際にある施設で起こった事例を基に話が進められ、対応方法について学びました。


クレーム=【   】
※【】内には何が当てはまると思いますか?


クレーム=【チャンス】であるとお話され、クレームを受けた後の対応の仕方一つで好感を持っていただくこともでき、お客様との信頼関係作りにも繋がるとのことでした。


最後のグループワークでは、中堅職員として部下の指導や育成、同僚とのコミュニケーション、上司との付き合い方などについて、参加者同士で悩んでいることの共有を行い、その中でテーマを決めて話し合い発表を行いました。


中堅職員ということもあり、問題の解決方法や意見交換の内容もより実践的で、各グループの発表からも学ぶべきことも多くあったのではないでしょうか。


グループワーク終了後、参加者の皆さまに一日の研修を振り返ってみた感想を聞くと、兼田社長の人となりや【やわめし】のこと、クレーム対応や同じ中堅職員同士で悩みを共有できたことなど、研修に参加して良かったという意見が多数ありました。


今後もこういった研修に参加し、利用者様に適切なサービスが提供できるように取り組んで参りたいと思います。

介護老人保健施設やよい苑HP

投稿者:研修参加者・土井
ジャンル:
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