平成26年6月29日(日)河西緩衝緑地公園において第5回・第6回和歌山県国体予選が開催されました。
今回の国体予選には、和田本部長が監督として、総務課所属の大嶋・張間・土井、地域在宅総合ケアセンター所属の鈴木、リハビリ課所属の大久保が選手として参加致しました。
当日は、雲ひとつない快晴となり絶好のアーチェリー日和となりました。
午前には第5回の国体予選が、午後からは第6回の国体予選が行われました。
彌栄会アーチェリー部員の第5回・第6回の順位は以下の通りです。
※名前横に表示している()は第4回目終了時点での暫定順位です。
成年男子
土井 友幹(暫定順位4位)
午前・第4位
午後・第1位
成年女子
大嶋 恵(暫定順位2位)
午前・第5位
午後・第4位
張間 舞妃(暫定順位6位)
午前・第3位
午後・第2位
鈴木 葵(暫定順位4位)
午前・第4位
午後・第5位
大久保 舞(暫定順位3位)
午前・第2位
午後・第3位
となりました。
予選終了後は、今回の予選の結果と、これまで行ってきた予選の結果のうち上位3試合の点数を再集計し、各種別の順位を基に理事会が開催され、今年度の和歌山県国体代表選手が決定いたしましたので、ご報告させていただきます。なお、結果は和歌山県国体代表選手3名と補欠選手1名を表記させていただきます。
成年男子
1・古川 高晴(近畿大学生物理工学部職員)
2・山田 啓睦(近畿大学2回生)
3・向井 徹(近畿大学3回生)
補欠・土井 友幹(医療法人彌栄会)
成年女子
1・古田 悠(近畿大学1回生)
2・大久保 舞(医療法人彌栄会)
3・大嶋 恵(医療法人彌栄会)
補欠・鈴木 葵(医療法人彌栄会)
※鈴木選手と張間選手は上位3試合の合計点数が同点だった為、上位3試合の最高点が高い選手が補欠選手となりました。
彌栄会アーチェリー部からは、大嶋選手と大久保選手が和歌山県国体代表選手となり、鈴木選手と私 土井が成年男女の補欠選手となりました。
今年度の和歌山県国体予選を振り返ってみますと、どの選手が代表になってもおかしくない程の接戦で、非常に緊張感のある大会でもあり、特に成年男子種別においてはここ数年の中でも特にハイレベルな予選会となりました。
大嶋選手と大久保選手には和歌山県の代表としての自覚を持ち、先ずは8月に行われる本国体出場をかけた近畿ブロック大会の通過に向けてしっかりと取り組んでもらいたいと思います。
惜しくも和歌山県国体代表選手になれなかった張間選手・鈴木選手・土井は、来年の紀の国わかやま国体に向けて気持ちを切り替えるとともに、これからも試合は続きますのでこの悔しさをバネに成長していきたいと思います。
応援して下さいました皆様、本当にありがとうございました。
今後も、和歌山県の代表として戦う大嶋選手と大久保選手の応援の程、よろしくお願いいたします。
彌栄会アーチェリー部HP
投稿者:彌栄会アーチェリー部・主将
今回の国体予選には、和田本部長が監督として、総務課所属の大嶋・張間・土井、地域在宅総合ケアセンター所属の鈴木、リハビリ課所属の大久保が選手として参加致しました。
当日は、雲ひとつない快晴となり絶好のアーチェリー日和となりました。
午前には第5回の国体予選が、午後からは第6回の国体予選が行われました。
彌栄会アーチェリー部員の第5回・第6回の順位は以下の通りです。
※名前横に表示している()は第4回目終了時点での暫定順位です。
成年男子
土井 友幹(暫定順位4位)
午前・第4位
午後・第1位
成年女子
大嶋 恵(暫定順位2位)
午前・第5位
午後・第4位
張間 舞妃(暫定順位6位)
午前・第3位
午後・第2位
鈴木 葵(暫定順位4位)
午前・第4位
午後・第5位
大久保 舞(暫定順位3位)
午前・第2位
午後・第3位
となりました。
予選終了後は、今回の予選の結果と、これまで行ってきた予選の結果のうち上位3試合の点数を再集計し、各種別の順位を基に理事会が開催され、今年度の和歌山県国体代表選手が決定いたしましたので、ご報告させていただきます。なお、結果は和歌山県国体代表選手3名と補欠選手1名を表記させていただきます。
成年男子
1・古川 高晴(近畿大学生物理工学部職員)
2・山田 啓睦(近畿大学2回生)
3・向井 徹(近畿大学3回生)
補欠・土井 友幹(医療法人彌栄会)
成年女子
1・古田 悠(近畿大学1回生)
2・大久保 舞(医療法人彌栄会)
3・大嶋 恵(医療法人彌栄会)
補欠・鈴木 葵(医療法人彌栄会)
※鈴木選手と張間選手は上位3試合の合計点数が同点だった為、上位3試合の最高点が高い選手が補欠選手となりました。
彌栄会アーチェリー部からは、大嶋選手と大久保選手が和歌山県国体代表選手となり、鈴木選手と私 土井が成年男女の補欠選手となりました。
今年度の和歌山県国体予選を振り返ってみますと、どの選手が代表になってもおかしくない程の接戦で、非常に緊張感のある大会でもあり、特に成年男子種別においてはここ数年の中でも特にハイレベルな予選会となりました。
大嶋選手と大久保選手には和歌山県の代表としての自覚を持ち、先ずは8月に行われる本国体出場をかけた近畿ブロック大会の通過に向けてしっかりと取り組んでもらいたいと思います。
惜しくも和歌山県国体代表選手になれなかった張間選手・鈴木選手・土井は、来年の紀の国わかやま国体に向けて気持ちを切り替えるとともに、これからも試合は続きますのでこの悔しさをバネに成長していきたいと思います。
応援して下さいました皆様、本当にありがとうございました。
今後も、和歌山県の代表として戦う大嶋選手と大久保選手の応援の程、よろしくお願いいたします。
彌栄会アーチェリー部HP
投稿者:彌栄会アーチェリー部・主将