京都市美術館の南西角に
そのランドマークのように建っていた富樫実さんの「空にかける階段88ーⅡ」です。
この美しいフォルムと空間を
何としても残そうと
美術館は闘いませんでした。
その逆をして
京都市美術館は、恥ずかしながら
自らの収蔵作品を破壊した美術館として名を残します。
そのランドマークのように建っていた富樫実さんの「空にかける階段88ーⅡ」です。
この美しいフォルムと空間を
何としても残そうと
美術館は闘いませんでした。
その逆をして
京都市美術館は、恥ずかしながら
自らの収蔵作品を破壊した美術館として名を残します。
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