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船のブリッジ(操舵室)

2016年05月16日 | Weblog

関門橋の近くで船を見ていると、通常はこんな感じで後ろの方に「ブリッジ」がある船が一般的ですね。

 

ところがそこに、前にブリッジがある船がやってきました。

 

変な感じですが、小さな船とタンカーなどの衝突を回避するにはこの方が合理的のように思います。

なんとも理解しがたいですが、後ろにスクリューと舵が付いているから、大きな船のブリッジは後ろについているという説があるようです。 

 

以下はウィキベディアより引用しました。

「操縦席(そうじゅうせき)とは、乗り物の操作をするための座席の総称。一般的に進行方向の一番先頭に設置されている。

航空機では「コックピット」、小型船舶では「操舵席」(そうだせき)、大型船舶では「ブリッジ」、自動車では「運転席」(うんてんせき)鉄道車両では「運転席」または「運転台」(うんてんだい)ともいう。」

 

コメント
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