阿譚的皇上比較

《 連升三級 》 片段の可愛い皇上を見て、タムさまの演じた皇上を比べてみたくなりました

（古い順に書いておきます 皇帝というモノがまだ無かった時代の “王” も入ってます）

《 決戦紫禁城 》

役名ー皇帝

まだウブさが残る、明るくて妹思いの可愛い皇帝ちゃん



でも、お寝間のシーンでは急に気品と色気があふれ出るのがたまりませ～ん



《 小宝与康熙 》

役名ー康熙（愛新覚羅・玄燁）　清の第４代皇帝

残念ながらまだ未見なので、どんな皇上なのか分かりませんが

タムさまの持って生まれた頭の形の良さと品の良さから、とっても聡明そうに見えます

小ラッパ（張衛健）とのラブラブがあるらしいので観るのが楽しみ～




《 風雲ストームウォリアーズ 》

役名ー皇帝

首枷手枷足枷をされて、薄汚れた囚われの皇帝ちゃんだけど、凛とした威厳が感じられます

この映画が、色々伏線を放ったらかしたまま途中で終わっちゃってるのが本当に残念



《 夢回唐朝 》

役名ー李治　唐朝第三代皇帝

ある意味とっても皇帝ちゃんらしい皇上で、ちゃんと皇上の特権（笑）を駆使して

気に入ったオナゴを妃にしたり、媚娘を一途に愛しつつも他の妃にもちゃんと御寵愛を与えるし

弟くんや媚娘の諫言にも素直に従う可愛い皇上です この後どうなっちゃうんだろう？




《 女娲伝説之霊珠 》

役名ー荣狄　南越国王

仙楽を一途に思うあまり、政も地位も放っぽり出してついて行っちゃって王としては失格なんだけど

も～その盲目的な一途さがキュンキュンしてたまりませ～ん




《 鳳凰牡丹 》

役名ー伯建　衛宣王

全体的に暗く悲しいお話だったけど、伯建さまも好きなオナゴに一途だったな～

タムさまは一途に誰かを思う役がホントに似合います




《 連升三級 》　役名ー皇上

配下へ包挙礼をする時に躊躇ったりしたのはいかにも皇上らしいけど

その後は慣れて（笑）ちゃんとバレないように庶民として振舞ったりしてるあたり
この皇上は聡明だと見ました あ～全部最初から観た～い




役名が 「皇上」 とか 「皇帝」 ってのが多いけど（笑）やっぱりタムさまは皇帝役が似合うわ～

公子と違って皇帝ちゃんだったら、ある程度の年齢でも演じられるから
タムさまにはまた古装劇で皇帝ちゃんを演じて欲しいです

連升三級 片段

ずっと観たかったのに観られなくてあきらめてた

タムさまの（今のところ）最後の古装劇 《 連升三級 》（2018）の片段です


お忍びでお付きの２人と街に出てきたタムさま＠皇上...どうやら設定は

皇上が商人、右の公子っぽい人が大人のようで、皇上は 「朕が礼をするのか？」 とゴネたけど



もう一人の爺やに 「目下の者が挨拶をしないと怪しまれます」 とか言われて渋々礼をする皇上（笑）

でも、どう見たってタムさまの方が品がいいからバレそうだけどね




餐厅に来た皇上が店主に 「皇上も食べたことが無いくらい特別美味しいと聞いてるぞ」 と言うと

店主は 「うちの店の料理はどれも宮中の御膳房よりも美味しいですよ」 と言ったので

公子風の男を流し目で睨む皇上...ちょっと汪直さまっぽ～い（笑）



爺やがお茶を淹れようとしたのを「身分がバレる」と言って止めた皇上は



公子風の男にお茶を淹れようとしたけど、さすがに皇上にお茶を淹れさせる訳にはいかない

と思った公子風の男とテーブルの下で揉めるタムさま＠皇上の百面相が可愛い～ 　






お目当ての料理が来て、早速食べようとした皇上からお椀を奪って毒見をする爺や

美味しい美味しいと食べ進める爺やを見て、我慢できずにお椀を奪って食べ始める皇上（笑）



高貴な皇上とは思えないガッツキ食いをするタムさまが可愛い～

でも、あまりの美味しさからつい口を滑らせて 「朕」 って言ってしまい



公子風の男が慌てて 「彼は皇上ゴッコをするのが好きなんだ」 って（笑）



わずか５分ちょっとの片段だけど、タムさま＠皇上がとってもフレンドリーで

庶民への順応能力に長け（笑）素直でユーモアにあふれ、何より超絶キュートなのが分かりました

タムさまって、古装のコメディーだと大げさにコロコロ表情を変えるから可愛くて大好き

あ～全部観たいな～ どこかで無料で観られないかな～ （そういうのを探すのが本当に疎くて...）
どこか観られるサイトをご存じの方がいましたら教えてくださいませ～

夢回唐朝 其之十九（後編）

《 夢回唐朝 》　其之十九（後編）

陶筑が何かを知ってると怪しんだ皇后は、陶筑に近づき一緒にお茶をしていると

陶筑が茶杯の中にバラの花を入れてるのを見て


昔（殺した）姉が同じ事をしていたのを思い出して激しく動揺

皇后が動揺する様子を見てほくそ笑む陶筑のイジワル顔（皇上はこのケバイ女のどこがいいんだか...）



そして、ひと気のない場所に陶筑を連れ出した皇后は 「あなたは誰なの？」 と詰め寄ると



陶筑は最初スッとぼけてたけど、皇后がさらに 「なんであなたが姉の簪を持っているの？

何で姉のやり方でお茶を淹れたの？とぼけてないで話しなさいよ！」 と迫ると

陶筑は 「私の名前は淑賢（皇后が殺した姉の名前）また私を崖から突き落とすの？」 と言って

怯える皇后の首を絞めてたけど...ホントにアンタは誰なのさ？



そこに騒ぎを聞きつけた殷浩が来たので、皇后暗殺は未遂に...

すっかり怯え切った皇后は袁大人に助けを求めてたけど...この２人どういう関係？



そして、一部始終を見ていた媚娘の侍女が媚娘に報告



媚娘は陶筑の元を訪ね 「体調は大丈夫？これを嗅ぐと気分が良くなるわよ」 と言って匂い袋を渡し



「この匂い袋の中には夾竹桃の花が入ってるの、夾竹桃の別名は桃竹（taozhu）

あなたの名前陶筑（taozhu）と同じでしょ？」 と話した後、急に何かを企むような顔になって

「皇后とは宮中で一番親しくしていたの...でも彼女は私を裏切った...

私たちの敵は同じよ、手を組みましょう」 と、同盟を持ちかける媚娘


媚娘...何を企んでるんだろう？（怖い）そしてまた皇上が出てこなかったよ...

《怒火》祭り継続中！

また首映禮の時の話で申し訳ありません...でも 《 怒火 》 祭りは密かに続行中なので許してね～

今度はタムさまが普通話で喋ってるインタビューを見付けたので貼り貼り



要約すると...「一番印象に残ってるのは、ド兄さんとトイレで言い争いをするシーンで

ケンカした後で彼を落ち着かせなければいけないんだけど、結構長く演じた後

最後の最後に監督に確認を取ったら全部ＮＧ...

でも 「私はあなたを愛してるとしか言えません」 と言われたんだ」って（よかったね）




陳木勝導演...私は香港の導演の中で一番好きな導演さまで、穏やかでカッコよくて優しそうで

タムさまも 「やっと陳木勝導演と一緒に仕事が出来た！」 って喜んでいたのに...

まさかこの作品が最初で最後になるなんて （涙）

先日１周忌を迎えた導演さまが、大盛況の劇場の様子を見に来てうれしそうに微笑んでる...
みたいなこのポスターを見て涙が出ました ＲＩＰ陳木勝導演



（タムさまのインタビューは１：１８辺りからです）



ＰＳ...《 怒火 》 公式さまがここを見ていてくれたのか？（違う）

明日また下記の劇場で謝票を行ってくれるとの告知が出ました～



前回はきっと出てくれると期待してたのに、タムさまがいなくてガッカリしたから
どうかどうか今度こそ出席してくださ～い

玩指甲

コロナ禍も２年目となり、友達とランチに出掛けたりすることも無くなったし

どうせマスクで見えないから...と、お化粧も手抜きになっていたけど...

いかんいかん このままじゃ雌性激素が枯渇してしまう～ と思い直し

この間からネイルシールで爪をデコって遊んでます

最初は、フットネイルのシールが余ってたので、手の親指に貼ったらピッタリで



指は視界に入るからか？フットネイルよりも気持ちが上がることが判明

そこから楽しくなって、色々変えて楽しんでます

指も短いし爪の形も良くないから大して映えないけど、どうせ誰とも会わないからいいのだ

これはハマり始めにチャイハネさんで買った、アジアンテイストの紫ネイルシールです



爪に貼るとこんな感じ～



全部の指に貼らないのは、ペットボトルのラベルを剥がしたくらいでシールが取れたりするので

そういう家事に使う指を残しておく為です（涙ぐましい主婦の知恵ってことで（笑））

家にあるのだけじゃ足りなくなったので、お安いネイルシールをまとめ買いしました



両手２回分（２０個）が６パターン入ってて１５００円くらいなので気軽に使えます

まず、爪を整えてからベースコートを塗って、爪の形に合わせたシールを貼って

やすりで余分な部分を削り取って、最後にトップコートを塗るんだけど...



フットネイルは１ヶ月くらいもつのに、手は水仕事をするから５日くらいしかもたないのが難点

ちなみに、これは今付けてるヤツです



う～ん...だんだん派手になっていってる気がする～（笑）

ＰＳ...《 怒火 》 の内地票房がついに１０億を突破しました～



１０億突破記念のポスターには、小っちゃいけどタムさま＠寶sirもいますわよ～

趙雲伝 其之二十六

ちょっと中だるみが激しくてつまらなかったので（コラコラ ）

４集まとめての端折りレビューとさせていただきます

《 趙雲伝 》 （原題 《 武神趙子龍 》 ） 第５３集・第５４集・第５５集・第５６集

孔明の策に従って、無事荊州の兄弟たちの元に帰った劉備

ここで７歳くらいに成長した阿斗さまが...え～いつの間にそんなに大きくなったの～？

劉備と尚香と阿斗さまの家族ショット（意外にも聡明そうなお子でした）



そして、孔明にしてやられて血を吐いた周瑜は寝込んでいたけど、口惜しくて仕方なくて

病を押して荊州を奪還しようと、兵とともに荊州に攻め込んだら、またしても孔明に先を読まれ

城門の子龍からは「バ～カバ～カ（とは言ってない（笑））」と蔑まれ

待ち伏せしてた関羽と張飛に挟み撃ちに遭って追い払われ、呉に逃げ帰ると
「天は周瑜を生みながら、何故諸葛亮も生んだんだ～」 と叫んで呆気なく阿弥陀仏～



趙雲が主役だから、蜀をいいもんとして引き立たせるためなのか？

周瑜が、かつて観たどの周瑜よりも分かりやすく愚かに描かれていました

そして、劉備の元に龐統がやってきて、これで伏龍・鳳雛が並び立って劉備軍は人員が充実

一方、馬超の弟の馬岱（右）が登場したけど、なんてファンキーなヘアスタイルなの～



ちょっと誰かに似てるんだけど...う～ん...誰だったかな～？戦うには前髪がジャマそうだけどね（笑）

そして、孫権は荊州に使者を出し、尚香に母の呉国太が危篤だと嘘を伝え

尚香と共に阿斗さまを呉に連れて来て人質にする作戦を発動

「かざぐるまを買ってあげるから」 と言われてホイホイついて行く阿斗さま...やっぱり暗愚なのか？

尚香が阿斗さまを連れて呉に向かったことを知った子龍は、２人が乗った船を追い

武侠ドラマのように、水の上を飛んで尚香の船に飛び乗ったのを見て思わず爆笑～

しかし...阿斗さまが子龍を 「子龍さん」 って呼ぶのがものすごく違和感だわ～（笑）

そして雒（らく）城に向かった劉備と龐統...

落馬した龐統を心配した劉備は自分の馬と取り換え、自分の真っ赤な上衣をかけてあげてたけど...
そのせいで劉備と間違われた龐統は落鳳坡で命を落とす事になるんだよね～

これ...小説を読んでる時はなんとも思わなかったんだけど...このドラマを見て

劉備は龐統を身代わりにするためにワザとやったんじゃ？疑惑がムクムクと...（笑）

龐統の死を知った孔明は関羽に荊州を任せて、子龍と張飛と共に劉備の元へ...

この時、戻ったら飛燕を娶る約束をした柳慎...う～ん...なんだか死亡フラグっぽいな...

そして関羽を騙して子龍にくっ付いてきた宝月...こっちも死亡フラグかな？...知らんけど...

子龍が雒城に向かったと知った馬超は、文で子龍を呼び出して一騎打ちに

イイ男とイイ男の戦いは見ていて眼福だわ～

子龍を援けようと秘かに矢を放った宝月は、戦ってた相手が馬超だと知ってビックリ



馬超は、妹玉柔と想い人の宝月が惚れた相手がどんな奴か確かめたくて一騎打ちを仕掛けたって...

いや～ん 子龍に嫉妬しちゃって可愛いやん

傷の手当をしに来た宝月に 「俺じゃダメか？」 と告る馬超...キャ～いい感じ



宝月も満更じゃないみたいだし...も～そのまま付き合っちゃえよ～（笑）

星夢奇縁 其之六

車の購入や、HIROの夏休みや、タムさまも出演してる映画《 怒火 》 の公開等々...

色々あって、作りかけで２週間以上放ったらかしにしてしまった

オルゴールドームミニチュア 『 星夢奇縁 』（星のロマンス）ですが...

そうだった...小物作りが終わって、ここからはひたすら壁を作る作業だったんだ...

（これがつまらなくて余計手を付ける気にならなかったんだ...）

とは言え、壁を作らないと完成しないので（当たり前だ）やる気を振り絞って頑張ります

以下、似たような壁ばかりですが、我慢してお付き合いを...

まずはこれらのパーツで壁を３つ作ります



この３つの表と裏です




これも壁と窓なんですが...



気持ちが乗ってなかったせいか？外側を上下逆に貼ってしまいました...

貼り直しが利かないのでこのまま行きます...どうか目立ちませんように...



部屋の中側にはレースのカーテンとカーテンレール付きです



上のと同じように見えるけど、また別の壁です（壁紙が微妙に違うのがお判りでしょうか？）




本当は花台（？）が窓の下にあるのが正解です



そして、これらのパーツでドアを作ります



窓には網戸（？）付きです



これで壁たちは終了～ 次は床に壁を取り付けて家の形にしていきます

即將投入《 紮職２》

引き続き絶好調の《 怒火 》 今香港の街なかでは、こんな感じのデカいスクリーンで絶賛宣伝中




（SOGOとか三菱とか日本企業のロゴがあってなんだかうれしい ）

そんな宣伝活動の甲斐もあって票房は８００萬を突破だそうです



コレ ↑ を見た時一瞬 「あ！タムさまがいる～！」 って思っちゃったけど、よく見たら違いました

この上半身裸でアイスを食べてる人でした（お名前分かりませ～ん ）



絶好調なので、次々に新しい情報や嬉しいニュースが伝わってくるけど...

でも..タムさまの出番は微妙だし、タムさまはいない事になってるニュースばかりだし...

何より領銜主演の２人のインパクトがデカすぎるので

今回の “ 祭り” は、いつもよりややテンション低めでお送りしております

（あ！でも日本語字幕で観たいから、絶対日本には入って来てね～！）

そして、これは 《 逃獄兄弟 》 の製作関係者さまのインスタスクショですが...



《 紮職 》 の予告編を載せて「即將投入（まもなく投入） 《 紮職２ 》 」 って言っててドキドキ

いや...１に出てたからって２にも出るとは限らないけどさ...
タムさま@アニキがカッコよかったから、また出て啖呵切って欲しいな～って （言霊様～ ）

そして、完成五部電影の＃逃獄系列ってのが 《 逃獄兄弟２ 》 の事だと思うんだけど...

“ 系列 ” ってところが気になります
やっぱり 《 逃獄兄弟３ 》 も一緒に撮ってたの？その辺の所もおせ～て～

ル・マン２４時間レース レースは私を救う

昨日はル・マン２４時間レースとSUPER GT第３戦鈴鹿が重なった、まさにレースまみれの１日でした

（昨日は２４時間テレビだったみたいですが...私は２４時間ル・マンだったので全く見ていません）

ル・マン２４時間レースは、通常は６月開催なんだけど、コロナの影響で８月になり...

そして、SUPER GT第３戦鈴鹿も、本来なら５月末に行われる予定がコロナの影響で８月に...

と、どちらもコロナの影響で延期になったせいで、まさかの同じ日に開催となり

みんきぃさんはレース漬けの幸せな１日を送る事になったという訳です

まずはＧＴの方から...

SUPER GT第３戦鈴鹿、ＺＥＮＴ号は予選は振るわず１０番手スタート...



最近はこのパターンが多いので、あぁ...まだ不調の波から抜け出せずにいるのか... と思ったら

スタート直後にいきなり２台を抜いたＺＥＮＴ号は、前車に迫ってはオーバーテイクを繰り返し

「え？ＺＥＮＴどうしちゃったの？」 と思わず失礼なことを言ってしまうくらい

久しぶりに本来の速いＺＥＮＴらしい走りを魅せてくれました



そして、前半の立川くんパートだけで１０位 → ５位まで追い上げて、ルーティンのピットへ...

ここで何があったのか分からないけど、全車のピットが終わったらまた１０位に逆戻り...（泣）

も～せっかく立川くんが怒涛のオーバーテイクで抜いてくれたのに～

そして、交代した石浦くんもピットで落とした順位を取り戻そうと頑張ってくれて

１時、前を行く２台をまとめてオーバーテイクする痺れる走りを魅せてくれたんだけど...

直後に止まり切れずオーバーランして、せっかく抜いた２台にまた抜かれてしまい...

結局、ピットでの遅れを取り戻すまでには至らず、８位でフィニッシュしました

でも...順位こそ８位だったけど、久々にグイグイ順位を上げる速いＺＥＮＴ号を見て

興奮して思わず何度も叫んでしまいました ご近所の皆さまゴメンなさ～い


そしてル・マンは、土曜日の夜１１時のスタートから見始めて、睡魔に負けて２時頃に寝て

翌朝８時頃に起きてからも、ずっとテレビでル・マンをつけっ放し（途中２時間ほどＧＴに切り替え）

（２４時間生中継をやってくれたＪＳＰＯＲＴＳさんありがとう～）

耐久レースなので、ＧＴのようにテレビに嚙り付いてこぶしを握って応援する...という感じじゃなく

応援してるマシンの動向を横目で見ながら、洗濯したりご飯を食べたり買い出しに出掛けたり...

でも、ずっとマシンのエキゾーストノートと、解説陣のマニアックな裏話は耳から入ってる

という素敵な状態で１日過ごせて最高でした

そして応援していたトヨタは、７号車が優勝 ８号車が２位とワンツーフィニッシュ

これでトヨタは栄えあるル・マン４連覇達成 そしてハイパーカーでのル・マン初制覇です

おめでとう～TOYOTA GAZOO Racing おめでとう～小林可夢偉選手



しかし...ドラマもニュースも一切見ないで１日中ずっとレースだけ見ていたら

自然と目や耳から入ってくるロクでもないニュースやコロナの情報等々が入ってこないので

久しぶりにストレスなくスッキリ過ごせました

コロナの情報も不安を煽るからかなりストレスになってたんだな...

ワイドショーはもうずっと前から見てないけど、ニュースも大概にしないとな...

開心又失望

またまた車の事で恐縮ですが...

ファンカちゃん（ファンカーゴ）が古かったので、クロちゃんに付いてる色んな最新機能

全方位モニターやクルーズコントロールやアシスト機能に、乗るたびに感激してます

でも...新しいナビは 「一時停止です」 とか 「速度超過です」 とかイチイチうるさいし

アシスト機能は、白線に乗ったり前車に近づいたりするとピーピー警告音が鳴るし

ファンカちゃんから移植したドライブレコーダーは 「信号を確認してください」 って言うし

同時に喋られるとうるさいうるさい （ナビの喋りの消し方が分からないのよ～）

そのたびに 「うるさい分かってるワ！」 と突っ込んでます（笑）

そして、注文してあったスマートキーのケースがやっと届きました～

スマートキーというモノを持つのが初めてなので（今までは普通のリモコンキーだった）

嬉しくてちょっとこだわってしまいました パッケージもミルキーで可愛い～



このペコちゃんキーケースに...



この可愛くないスマートキー（笑）を入れたら...


わ～いわ～い 可愛くなった～～



しかもこのキーケース...見た目が可愛いだけじゃなく、衝撃吸収のTPU素材で

ペコちゃんのところは硬質ガラスという機能性もバッチリなのよ～ うふふ ニヤニヤ


ＰＳ...昨日の謝票、もしかしたらタムさまも出てくれるかも...と期待していましたが...

最初の３館は右の２人が...４館目からは左の２人が加わるという感じで



タムさまの出席はありませんでした... ハァ...期待してたからガッカリ...

《 怒火 》 香港の票房は５百万（初日からずっと１位！香港の劇場入場者数トップも更新！）



内地・香港を合わせた票房は９億突破と、破竹の勢いなので



どうか他の劇場でももっと謝票をやってください
そして次こそはタムさまも出席してくださ～い