*双極性障害*(躁鬱病)だったわたしの断薬日記。。

14年の「双極性障害」からの精神薬「断薬」。自身の経験を生かし、現在「ライフ・コーチ」として活躍。「礼」の活動奮闘日記。

11月8日(月)心療内科

2010年11月08日 | 心療内科
今日は3回目のカウンセリングだ

いつもは30分だけど 今回は60分のカウンセリングだ

早めに着いたので 先に診察を受けて 次にカウンセリングだった

診察では「だいぶ落ち着いてきました」と言った


カウンセリングではたわいもない話をしたんだけど 自分のストレスの原因が相方にあると言った

先生も私の話を聞く限り それが原因だと言った

そしたら 「あなたならひとりで頑張ってそのうち良い人が現れるはず」と言われた


私は だんだんと息苦しくなってきた

なんで離婚??極論過ぎないかい??

先生は「そういうタイプ(相方のこと)は、そのうち暴力をふるいますよ」と言ってきた


先生は典型的なダメ人間タイプだと相方のことを誤解している

ま、それは私が話をしたからなんだけど 相方はそんな人間ではない


私の男選びが悪いとも言われた

そして「あなたは大きな心で自由にさせてくれる年上の男性を選びなさい」って言われた。


私が独身なら「そうですか」で済むけど、これって占いに来てるんじゃないんだから、そんなこと言うのはおかしいと思った。

薬の話にもなって、あなたなら「自分のペースで薬を半分に割って飲むとかして、薬に頼らずに生活できますよ」って言われた。

わたしは先生の話を聞いていたらパニックになりそうになった。

薬は勝手に止めてはいけないのに、先生がそんな言い方して良いのかな。。。と。


なんか不振な気持ちになってきた。。。


次に心療内科に受診した時に、心療内科の先生に「カウンセリングの先生にこんなことを言われた」と相談してみよう。。。。


とにかく あまり 気にせず せっかく気分が安定してきていたのに これ以上悪くならないように しようと思った

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