好きでした。
残念です。
せめてその亡くなり方が謎めいた伝説に
ならないことを祈ります。(モンローのように)
色んなことを言われていたけど
スーパースター過ぎてな~んにも気にならなかった。
ただただKing of Popsのパフォーマンスが
好きだった。
息子達が小学生の頃
「SMAP」とかのダンスの原点はこれだよ
と「スリラー」のビデオをレンタルして見せた。
何度も何度も食入るように見ていたっけ。
ダンスを習っているわけではないし
それをお手本にすることなど皆無なのに
その後も「また見たくなった」と
何度かレンタルしたものだった。
何度見ても飽きないしカッコいい。
携帯に彼の数曲と
「We are the World 」をDLしている。
「We ~ World」のマイケルのソロの部分は
少年のような澄んだ高音に癒され
今でもふと聴きたくなることがある。
ウィルスミスやホイットニーヒューストンのように
キュートな黒人の顔立ちで素敵だった。
整形しなくても良かったのに。
BlackもWhiteもない穏やかな天国で
安らかに眠ってください。
ライブ当日のブログには「後ほど」と書きつつ
1日半も経過してしまいすみません。
で、いざ更新しようとするとPCが不調なので
携帯から投稿します。
改行が変かもしれませんがご容赦下さいませ。
力強く安定して伸びる声、弦のように張り詰めて澄んだ
ファルセット、技巧に頼り過ぎない自然な表現力…。
大学までサッカーに燃えていた体育会系とは思えない
歌唱力はやはり血統でしようか。
また楽曲がいい。
歌詞は吟遊詩人でもあり、重厚な日本映画でもあり、
小劇場のお芝居のようでもある。
はたまたはMCの上手いさだまさしのようでもあるが、
でも味っ噌汁つかない~
トークのメリハリ、間の取り方も良くめちゃ可笑しくてお茶目。
照明もカッコ良く、ライブの構成もコント仕立てあり、
フリートークあり客いじりもして、
さすがは義兄が芸人だけのことはある。
デビューして6年。以来毎年全国制覇のライブを展開している
らしい。(なんかちょっと急によそよそしい?)
さくら大ヒットの初回はチケット取れず4年位前の広島ライブが
お初でした。その時フリートークでおぎやはぎの話がやけに
出るなあと思ってたらほどなくその訳がわかった。
私と直太朗くんとの出会いは偶然でした。
まだ「森山」をつけず直太朗だけの名前で頑張ってた
インディーズ時代、7年位前かな?
たまたま居合わせた広島パルコにあるタワーレコードの
小さなにわか作りのステージから聞こえてきた類い稀な歌声に
引き寄せられ立ち止まったのでした。この人凄い!
というのが第一印象でした。
名前にもシンパシーを感じました。
自分のハンドルネームがカヨタロウなもんで。
ま、そんなご縁で毎年ではないのですが
アンテナに触れ都合のつく限りライブに馳せ参じております。
まゆっ娘さん♪ライブ良かったですね(笑)
http://www.naotaro.com/live.asp
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