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わくわくと安らぎをコラボしたら「わくらぎ」になりました。ワンコ好きが気ままに綴る日誌。よろしくお願いします♪

小ネタ集 壇ノ浦・別府湯けむり地獄巡り、白蛇、世界旅行、エヴァ・大和

2013年03月21日 | 車・お出かけ・美味しんぼう

あったかくなってきました。
「春霞み」 などと昔は季節の風物詩のように受け入れておりましたが、
近年はまったくベツモノ。
多くの人々の健康を害するものとなりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか?

お正月からの画像がたまってきたのでUPしようと思います。
年度末一掃セール。
お時間のよろしい方はお付き合いくださいませ。(文中の下線部はリンクが開けます)



■ 3月8日(金) 「エヴァンゲリヲンと日本刀展」 

 

エヴァンゲリヲンはガンダムほど詳しくないのですが、
エヴァ通の二人の息子達の意向でご同行しました。
長男が横浜から帰省している時に呉でイベントがあるのはなんという適時打!

この展示は備前長船の地元岡山を皮切りに全国を回るようです。


そうだ!その前に、
せっかく呉の大和ミュージアムに来たので(4年ぶりくらいかな?)
1/10スケールの戦艦大和の画像をご覧ください。




戦前は重厚長大の軍事都市だった呉。
そのことを踏まえて、ここは「平和を学ぶ」ミュージアムとして創設されたようです。


大和ミュージアムの真向かいにあるのは
退役潜水艦「あきしお」・・・実物です。

 

ではエヴァに戻ります。













こんな感じで名刀の匠たちがエヴァからインスパイアされて創造した作品を
みることができるイベントです。
音声ガイドは「サービスサービスゥ」でおなじみミサトさん。

呉での開催は3月30日(土)までです。
お近くの方はどうぞ〜♪



このあと、尾道に移動。

ダシは魚介から。麺の上に乗っている天かす(揚げ玉)のようなものは豚の背油。
それが尾道ラーメン。
特に有名店ではない、駅前の普通のオノラー、美味しゅうございました。




■ 3月3日(日) 姫路でプチ世界旅行  in 太陽公園



天使降臨(笑)
2日、甥っ子の結婚式(大阪)にて。



広島に帰る途中に姫路でちょっとした世界旅行気分を味わいました。
ドイツのノイシュヴァンシュタイン城のレプリカでここでの名前は白鳥城だそうです。
姫路が世界に誇る名城「白鷺城」よりも大きいそうです。

関西の「なんちゃって」的なノリのテーマパークかと思いきや、違いました。ごめんなさい。
公園内は障害者の方が働く授産施設でした。
城内の売店の手作りパンはとっても美味しかったです。
3Dのトリックアートも楽しめました。





指先ピーン!がとってもキュート
この隊列の後方の山門は万里の長城の入り口です。








千体の兵馬傭 

 

 ■ 1月14日(月) 岩国

今年の干支は蛇。 
白蛇様は金運を呼ぶ!とか? で白蛇観覧所に行って参りました。
世界でも生息しているのは岩国だけだそうです。


観覧所の前を警備している・・・、いや、癒してくれてる 白猫様。




錦帯橋


ナニコレ珍百景でも紹介されたソフトクリーム屋さん。

 

 ■ 1月2日(水) 関門海峡 壇ノ浦




関門橋の下は「みもすそ川公園」 源平の古戦場として有名な壇ノ浦。
昨年の大河でも再現されましたね。
左は八艘飛びの源義経、右は死を覚悟して碇を担いで入水した平知盛。


戦いに敗れた平家。
二位の尼はまだ8歳だった孫である安徳天皇を抱いてみもすそ川に入水。
どこへ行くのかと問う安徳天皇にこう言いました。「波の下にもみやこあり」と。
 安徳天皇を祭った赤間神宮はまるで竜宮城。

■ 1月3(木)、4日(金) 別府湯けむり、地獄巡りと地熱発電所見学









阿蘇くじゅう国立公園のくじゅう連山。
センターは三俣山。雪をかぶって干し柿みたい。
右端は今なお火山活動を続けている硫黄山。


火山活動が活発だからこその地熱発電。
見学させていただきました。
立地、建設にはいろいろ制約があるのですが、安定したエネルギー候補として
もっともっと注目されたら良いのに、と思いました。


だいぶ端折ったつもりですが、長くなってしまいました。
お付き合いくださってありがとうございました。


被爆樹木の大銀杏さん。

2012年11月18日 | 車・お出かけ・美味しんぼう

小春日和の紅葉ショットは今年ラストチャンスかと思い、気になってた所へ出かけた。

出かけたと言ってもほんのちょっと遠目のお散歩圏内ですが・・・。


大きな銀杏がある広島市東区の安楽寺さん。以前「ときわ幼稚園」があったお寺さんです。
(江戸から明治にかけては寺子屋が開かれ、現在の牛田小学校の前身である)

ここの大銀杏は被爆樹木なんです。



原爆投下後、百年は草木も生えないと言われた焼け野原の広島でしたが、
翌年、炭化したこの銀杏が奇跡的に芽吹き、人々に生きる勇気を与えたと言われています。

被爆により、本堂や山門は屋根や壁を失い、骨組みだけが残され庫裡は倒壊したのですが、
境内の大銀杏が火の手を弱め、類焼を妨げる役割を果たしたと言われています。



こちらは11月上旬の大銀杏。(高さ20m、幹周りは4.55m)
まだ色づいていません。

 分かれた枝が山門をくぐり抜けています。



そして本日。
見事な黄金色に変わっていました。






こちらは正面のショット。電線がちょっと・・・・ね。

11月下旬には境内が黄金色の絨毯を敷き詰めたようになります。

お近くの方、いらしてみてね。


紅葉の赤と奥田元宋の赤そして小由女の慈愛

2012年11月11日 | 車・お出かけ・美味しんぼう

秋ですねえ。
一狩り行きますかってことで県北の帝釈峡、三次方面へ出かけました。




神竜湖と言っても 
お一人は故人となり、もうお一人が・・・な
かつての人気漫才師とは無関係の湖を行き交う遊覧船、気持ちよさそうです。
(乗ってないですが、はい)
(注:パンフレットは神龍湖と表記)



そして鳥たちも気持ちよさそう。

 

燃ゆる紅葉を堪能したらお土産屋さん巡り。


あの優しい笑顔と語り口調のおばあちゃんのCMでおなじみの
東城銘菓「竹屋饅頭」の店先に大きな大山椒魚がノソっといました。
体長1m強、胴の幅も30cmはあろうかというほどの貫禄。
なんと大山椒魚は6000万年前から進化していない天然記念物なんですね。

ヒトのめざましい進化と比べたら
山椒魚さんたち、もっと生き易いように進化する余地は
たくさん残されているだろうに・・・
その無骨さが研究者にとって魅力なのでしょうか?




 

 

お店の方に尋ねると、あのCMのおばあちゃんは亡くなられていました。残念です。(合掌)
以降、別バージョンのCMを流していたけど問い合わせとリクエストが多かったので
またあのおばあちゃんのCMを流しておられるそうです。人気があったのですね。

竹屋饅頭、実は初めて頂きましたが、
ほんの少しお酒の香りがたって、とても上品な餡子の蒸し饅頭でした。
見た目は梅が枝餅に似ていますが、
餅生地で表面を焼いているそれとは味も食感も全く別物でした。


山の幸、自然薯も店先にありましたが、長さ1m強のもので な、なんと9,800円。
確かに深いところから折れないように抜き取る山の仕事は大変なわけで。 
それが相場なの?と納得するも、でも手は出ず、てか余り興味も沸かず。

ところが少し下ったところにある道の駅で同じ位の大きさの自然薯が
2,000円で売られていた!!




(比較のために20cmほどの割り箸を添えています)


男気じゃんけんで勝った訳でもないのに、何故か買ってしまったという・・・。
決してお安くないのになんなんでしょうこの比較・お得感。

早速、今日のお昼は 具-な-しのお味噌汁(いりこ&かつおの出汁)に
自然薯すりおろしてご飯にかけて、そう!やまかけご飯にしていただきました。
はい、大変美味しゅうございました。

 

帝釈峡の帰りには奥田元宋・小由女美術館に行きました。







広島市内の県立美術館、現代美術館、広島美術館、瀬戸田の平山郁夫美術館
など美術館めぐりはたま~にいたしますが、三次は初めてでした。

まず立地、そして建物外観などとても素敵でした。
そして常設展示の奥田ご夫妻の作品の素敵なこと!!!
いちいち「わ~わ~」言うとりました。

元宋氏の描いた紅葉の赤はこの時期にこそ鑑賞すべきと思わせられました。
小由女夫人のオブジェの優しいこと。
表情、流れ、色彩、佇まい・・・ずべてが慈愛に満ちていてずっと眺めていたかったです。


期間限定の犬塚勉展も素晴らしかったです。

これは写真ではなくスーパーリアリズムの絵なんです。
より写実的に、と自然を求めて谷川岳で遭難し38歳の若さで亡くなった画家の
初期の作品からの変遷が展示されています。

最後にぜひ訪問していただきたい
奥様のHP http://inuzukatutomu.web.fc2.com/  (梅雨の晴れ間、素敵です)

本日のテーマは 「紅葉と芸術鑑賞の秋」 でした。


国宝その上世界遺産の姫路城訪問記

2012年05月07日 | 車・お出かけ・美味しんぼう

5月4日。
2009年から2015年3月迄かけて大修復工事と知りつつ行って来ました。
国宝姫路城へ。




そして更にその上、世界遺産なのです。姫路城。




なんと美しいこと・・・・だが残念、工事中。
大天守は全部覆われ、そこに実物大の城の絵が施されている。
まあ、これはこれでなんとも記憶に残る観光なのだと思いませう。


30代位のカップルに「写真撮ってもらっていいですか、残念な城をバックに(笑)」と言われ、
夫曰く「いいですよ、僕らも おしい広島 から来たんで(笑)」 
わかる訳ないじゃん。心の中に寒風が吹きすさんだ。



工事中とわかっていてもどうしても行ってみたくなった理由ですが、
なんかの番組でお城マニアの人が姫路城がどんなに素晴らしいかを
説明しているのが頭に、いや心に残っていてどうしても見たくなったという訳なんです。

その素晴らしさをここで力説しても良いでしょうか?
しますよ。
日本の築城技術が昂揚期を迎えた江戸初期に造営された最も完成された
城郭建築であり、壮麗な連立式の天守閣郡をはじめ、数多くの建物が築城当時のままの
美しい姿で今日まで残る唯一の城としてその普遍的な価値が認められ
平成5年、法隆寺と共に日本で初めて世界遺産に登録されたということ。

そして、築城当時のままの美しい姿が残るには
姫路城の長い歴史の中で一度も戦や大きな災害に遭うことなく奇跡的に生き残り、
多くの人々の努力と熱意によって保存・整備されてきた結果だということ。だそうです。



そんなに素晴らしさを力説するんだから当然天守閣に登ったのでしょ?
と思われるでしょうが、
ご承知の通り工事中。とは言え「大天守修理見学施設見学ルート」なるものがあって
そこにはエレベーター利用なら2時間待ち。階段登りも大大大行列。
昼食を済ませて13時頃到着した我らにとって
外観5層、内部は地上6階地下1階を見尽くすだけでも所要時間は1時間半ということで
今回はあきらめました。再会を胸に姫・・・なんちって。

二の丸入り口の櫓門。窓を彩る金箔の飾り金具は華麗です。





この石垣の稜線。圧倒されますな。
敵が容易に入り込めないよう通路は全てクランクになっています。





やや、忍びの者に出くわしました。
斬られたら「うわーっ」と倒れるマネをするのが関西の流儀。
吹き矢を吹かれたらこれまた「うーーー」とノドに刺さった矢を抜くマネをすべし。

このお子さんは小芝居などせず、素直に喜んでおられました・・・。





丸、三角、四角の壁の向こうはお堀。
鉄砲、弓矢、槍などで攻め入る敵に応戦するのだ。
しかし幸運にも、姫路城では一度も戦はなかったのです。

 





播州皿屋敷のお菊井戸。
家宝の大切な10枚セットの皿を1枚無くしたとして(本当はわざと抜かれたのだが)
お菊さんが投げ込まれたとされる井戸。
井戸の中から か細い声で聞こえてくるのは「1枚〜、2枚〜・・・9枚〜。1枚足りな〜い」

このパロディで「1枚足りない煎餅9枚入り」というお土産がありました。さすが関西。

でもお菊さんの祟りが気になり私は買いませんでした。







大天守はあきらめたけど西の丸は行って良かった。
この部屋は西の丸にある千姫の化粧櫓というお部屋。
千姫って昨年の大河で上野樹里ちゃんが演じた「江」の娘です。
そして家康の孫娘。




化粧櫓の窓から見渡せる西の丸の百軒廊下。
長~い廊下の片側にはお女中さんがたの小部屋がずらりと並んでいます。

姫路城が凄いのは当時のままの部屋や内装が残っていること。
他の城も素晴らしいのですが、たとえば広島城にしてもコンクリートで修復され、
内部は資料展示館のようになっている城が多い中、
やはり姫路城は国宝であり、世界遺産たる所以と言うわけなんですね。

2015年3月にリニューアルオープンなので機を見計らってまた行きたいです。
それまでに機会があれば他の名城も研究しておきたいな。
あれ?いつのまにかお城マニア?


九州ちゃっかり便乗旅行3日目

2011年11月16日 | 車・お出かけ・美味しんぼう

続きです。
ふ~ぅ 最終章です。

神の郷温泉の朝食はヘルシーなバイキングでした。
たまに「ヘルシー」の名を借りて野菜と煮物だけみたいな所もあるけど
ここはそんなに健康的過ぎず(?)
和洋惣菜揃っていて、パンやコーヒー、その他ドリンクも充実していて
中々宜しゅうございました。

さて、伯母宅に到着予定は11時頃。
伯母亡き今は長女(私の従姉)夫妻が住むえびの市に
向かう前に霧島神宮を訪れる計画。

夫は最近神社に嵌りつつあるのです。全然そんなタイプじゃないっ、断じて。
嵌る発端は・・・いつかの東京出張で学生時代にお世話になった、
笹塚の某ご飯屋さんに寄った際、そこのママさんのお嬢さんが書かれた
「神社でヒーリング」という本を貰って読んで以来の事。

そのお嬢さんというのは
1979年ホリプロタレントキャラバンで優勝した比企理恵さん

理恵さんは一時期パニック障害で、発作が怖く外出できずにいたのですが、
友人に誘われ行った戸隠神社の鬱蒼としたヒノキの森の中で
呼吸を楽にしていられる自分に驚いたのです。
その時の安定した状態の時間を増やしたくて
神社ヒーリングの旅が始まり、6年で400もの神社を巡ったそうですよ。

今回の神社めぐり、と言っても我々はたった2社ですが、
理恵さんの影響大のようです。

霧島神宮は大きな駐車場があり、観光バスも止まっていました。
石段が辛いご老人などは直接本殿まで車で着けられる迂回道もあって
少し観光地化されているようにも思いましたが
その風格やたたずまいは、正にパワースポット!



龍馬さんとおりょうさんも新婚旅行で訪れました。

ヒーリングやスピリチュアル性を求めるなら前日の高千穂神社の方かな・・・。


予定より少し遅れて11時10分頃にえびの市の伯母宅到着。
いちばんの目的は伯母の墓前またはご仏壇に手を合わせること。
と前もって電話でも伝えていて、お土産とお供えを渡したが、
従姉はとても言い辛そうに
~~母が亡くなったあと、、主人も前から患っていた持病悪化で入院し、
自身も体調不良でとても仏壇のまつりごとが出来る状態ではなく、
佐世保の弟夫婦にお願いすることになった。
なので仏壇もお墓もこの家にはなく、佐世保にある~~と。

仕事のついでとは言え、せっかく宮崎に来てくれると言うのに
「佐世保に行って」とはどうしても言えなかったと謝られた。

事情は痛いほど飲み込めたので責める気持ちなど全くない。
こうしてお会いできて
伯母の思い出話が出来ただけで良かった、と伝えた。

今年のお正月、家族4人で夫の福岡単身赴任アパートに泊まって
佐世保のハウステンボスには行っていた。
その時、この事情を知っていたらねえ・・・なんて話して
またの機会に佐世保に伺うことにした。

ところで我が家が犬を飼いたくなったのは
伯母が飼っていたワンコの影響「大」なのである。
その名も「大ちゃん」と言う名のシーズー。
8年前に遊びに来たとき、すぐなついてくれてとにかく可愛かったのだ。

その大ちゃんも既に亡くなっていて二代目のワンコは
シベリアンハスキーのジャズちゃん。3歳。



女の子のせいか、ハスキーらしい表情の険しさはなく、
呼ぶと目を細めて嬉しそうに寄ってくる。本当に可愛い子だった。

昼食の心配御無用とあらかじめ伝えておいた通り、
小一時間の滞在で失礼した。

えびのICから九州自動車道を北上してあとは広島に帰るだけ。

だけど腹ごしらえは必須!
途中熊本のちょい先の玉名SAに寄りました。大きなSAです。
長旅には嬉しいマッサージサロンまでありました。

ひどい混雑のため、エリア内の食事をあきらめ
なんやかんや買って車内でいただきました。

お正月に福岡、佐賀、長崎を巡っていたので
今回の大分、宮崎、鹿児島(宮崎寄りだけど霧島神宮は鹿児島県)、
そして熊本の地を踏み、九州7県を制覇しました。

今回の旅で九州のダイナミックさに魅了されました。
そして半端な知識しかなかったこともはっきり知ることができました。

例えば霧島山。単体の山ではなく最高峰1700mの韓国岳(からくにだけ)始め
1000メートル級の高い連山の総称なんだよね。
いまなお噴火する活火山、新燃岳もこの連山の一つなのだ。

それから阿蘇山
不勉強でお恥ずかしい限りですが、阿蘇山という山はない!
今なお噴煙を上げる有名な火口丘の山が「阿蘇山」だと思ってたよ~。
その噴煙をあげてる山の名は中岳。
中岳含む阿蘇五岳とその周りの外輪山の総称が【阿蘇】なのでした。
「あそう」なあ~んちゃって?

更に驚いた事には阿蘇の外輪山の内側は東京23区くらいの大きさで
そこは5万人もの人が住む町になっていること。
正に「世界最大のカルデラ」の中に住んでいるんですねえ。
すご~~~い。

今回の旅で九州の「うんちく」がちょこっと語れる気がして来た。
熊本出身クリーム上田さんのうんちくには到底かなわないけど。

今度は阿蘇の観光をメインに来て見たいなと思いつつ
この旅行記を閉じます。

お付き合いありがとうございました。