「こだわり」の哲学と実践

ものごとに「こだわる」から楽しい!

納得のいく「日本国紀」

2019-04-13 00:10:00 | Weblog

なんで、韓国、北朝鮮、中国、ロシア、アメリカに言いたい放題言わしているの!?日本の外交姿勢は、甘いんじゃないの?、各関連省庁、政治家は、何やってんの? 最近の国際情勢をみていると、なんで、もっと、ビシッと言わないの?とイライラして思うことが沢山ある。ある本によると、日本は、平安時代あたりから「平和ぼけ」してしまっていた。その後も、朝廷・幕府は海外に対して、外交の術を研究せず、言いなりになって来た。その禍根が、この現代社会に、いまなお根深くはびこっているようだ! だから、韓国の徴用工や慰安婦問題なんかでも、生ぬるい対応しかできないのか?もっと、攻めの外交はできないのか、ハッキリ物申す政治家はおらんのか!と腹が立つ!。この素晴らしい国「日本」をシッカリと正しい方向に舵取りをしていくために、国際社会の中で、正しい、公平な外交に積極的に意見を述べていくべきと思う。スピード感をもって!また、GHQから押し付けられた「日本国憲法」なんか、とっとと捨てて、いまの国際社会の実態を正しく把握したうえで、「日本国」の目指すべきヴィジョンに相応しい「自分達の憲法」を「自分達の手で」いち早く制定すべきである。いろいろ書いたが、これまでの歴史認識を覆して、いろいろな課題に示唆を与えてくれるオモシロイ「本」2冊を紹介しよう。順番は「黒」から先に読むこと「白」が読みたくなるって感じでいいと思います。百田直樹ってヤツ、オモシロイ! こだわりの「日本国の紀」です。 おしまい 

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。