「こだわり」の哲学と実践

ものごとに「こだわる」から楽しい!

ポータブルスピーカーが大活躍

2017-05-29 00:51:12 | Weblog

「輝山」のライブ終了後の「打ち上げ」。みんなでBBQ。山間の手造り会場がBBQパーティーの会場に変わり、みんなビール片手に、炭火焼きを囲んでお疲れさん会に花を咲かせました。そこで、役に立ったのが、「JBL」のポータブルスピーカーです。Bluetoothで音源を飛ばし、この小さなボディーから、BGMとして、重低音の音響が鳴り響き、BBQパーティーを盛り上げてくれました。ついでに、余興として、このスピーカーを利用して、ケーナの演奏を披露しました。曲は、「黄昏ビギン」と「糸」の2曲。夜の山間にケーナの素晴らしい音色が響き渡り、みなさんに喜んでいただきました。会場のみなさんは、こんなに小さいボディーから、いい音が流れるので、驚いていました。文明の利器に大いに感心していました。 おしまい

 


光市「輝山」ライブ

2017-05-28 01:02:17 | Weblog

5/27 光市「輝山」でライブに参加する!?。光市の地図に「輝山」が見当たらない。それもそのハズ。「輝山」とは、地元の名士「金子さん」手作りの山小屋の名称。光市の北東部の山間。そこに、自然の中に手作りのライブ会場がありました。今年で6回目になるそうで、今回の参加チームは、二胡、ハーモニカ、ギター、シャンソン、昭和歌謡、そして、我らアンデスの音楽「周南エスペランサス」6チームのライブです。夕方5時開演で、地元の観客も大勢駆け付けて開幕です。アンデスの音楽が参加するのは初めてとのことで、「いいね!」コールと、ケーナという楽器を知ってもらういい機会でした。終了後、参加者一同で、BBQパーティーで盛り上がりました。夜になると、カエルが無き、蛍が飛び交い、星がとてもキレイな場所です。なるほど、みんなが集う「輝山」がここにありました。来年も来ますよ! おしまい

      

 


香川うどん:本家「わら家」

2017-05-26 00:44:03 | Weblog

香川に行ったら、やっぱ、「うどん」は喰っとかないといけないですよね。そこで、地元のオッサンが、お客様をおもてなしするお店として、紹介してくれたのが「本家 わら家」。なるほど、店の中は広い。メニューもシンプル。「釜揚げうどん」5人前が、桶に入って出てきました。熱いうどんツユにネギと生姜を入れ、頂きます。予想どおり、お約束の「コシ」の強さ、腹が減っていたので、無我夢中で貪りついた。箸休めに「天ぷら」もいただき、さすが、「うどんの聖地」を堪能しました。店構えも中々風情があって、古民家風で「うどん」にベストマッチでした。 おしまい

   


米山ゼミ12期「四国ツアー」

2017-05-24 00:19:07 | Weblog

昨年の「山口ツアー」以来、1年振りの再会です。今回は、同窓のM君の住んでいる四国香川県「坂出」に集合です。今回は、大学卒業以来の久々の再会となるTさんも津山から駆け付けてくれ、本人も皆との38年振りの再会を喜びました。今年は、年齢でいうと、みなさん「還暦(60歳)」を迎え、それなりの「オヤジ」となってます。今回は米山先生の奥様も東京から参加して頂き、2泊3日の四国ツアーを楽しんで頂きました。今回、参加してくれたのは米山ゼミ12期の一部7名と先生の奥様、付き添い役として、20期のTさんの奥様で、総勢9名の旅行となりました。坂出を拠点に、「金刀比羅宮」「鳴門の渦潮」「屋島」「わら屋(うどん)」「栗林公園」など、巡る旅でした。残念ながら、私とAさんは、仕事の関係で、1泊で戻り、他のメンバーはもう一泊。高松の駅前で皆と別れました。来年は「京都ツアー」での再会を約束し、それぞれ帰郷しました。こだわりの「米山ゼミ旅行」です。 おしまい

   


皇室不思議物語!

2017-05-17 00:31:10 | Weblog

秋篠宮家長女mako様のご婚約おめでとうございます。ということで皇室不思議物語を一つご紹介しましょう!

皇太子殿下の奥様の旧姓は「おわだまさこ」さんだよね。秋篠宮殿下の奥様の旧姓は「かわしまきこ」さんだよね。じつは、このお妃二人は生まれた時から、つながっていたのです。紙と鉛筆をご用意ください。このお二人の名前を並べて紙に書いてみてください。どちらが先でも構いません。

おわだまさこ 

かわしまきこ 

というふうに。次に、どちらから始めてもいいですが、お互いの字を互い違いに1文字おきに、つなげていってみてください。お⇒わ⇒だ⇒ま⇒さ⇒こ。一方、か⇒わ⇒し⇒ま⇒き⇒こ。どうですか? すごいことだとおもいませんか? お互いに見ず知らずの二人の名前がつながりました。しかも、両名とも、皇族のお妃さまです。こだわりの不思議物語でした。 おしまい


セサル・マイグアさんライブinイオンタウン防府

2017-05-14 23:34:58 | Weblog

5/14 久しぶりのセサル・マイグアさんの防府インストアライブ。12:00、14:00、16:00の3ステージでしたが、都合により12:00のみ応援に駆け付けました。やはり、セサルのステージの生演奏は、素晴らしい。アンタラ、サンポーニャ、サンカ、トヨ、ロンダロール、ケーナ、ケナーチョ、バンスリ、バンドリン、バイオリン、ボンボ、チャクチャなど、アンデスの民族楽器を中心に最高のテクニックで聴かせてくれます。彼のCDはすべて購入しており、何曲かは、自分もライブで演奏しています。セサルの音源を参考に、自主トレをやってます。これかも、セサルを応援していきます。 おしまい

  


チュリ・マルタ・サンカ

2017-05-13 00:52:38 | Weblog

南米アンデスの民族楽器。「ZAMPOÑA(サンポーニャ)」の3種の名称です。今回、ボリビア製の「チュリ」をゲットしました。高音域をカバーするのが「チュリ」、中音域が「マルタ」、低音域が「サンカ」です。いずれも「クロマティカ(半音階)」タイプですので、3列となっています。日本の音階を演奏するのに適しています。優しい音色で癒されます。こだわりのサンポーニャです。おしまい。

  

 


チャランゴで弾く「コンドルは飛んでいく」

2017-05-12 00:54:33 | Weblog

アンデスの楽器チャランゴで「コンドルは飛んでいく」を弾く。5コース10弦の弦楽器ならではの、やさしい音色。奏法もアルペジオやストロークを織り交ぜながら、メロディーラインを奏でる。ワイニョの部分も3部構成をすべて弾く。ケーナのコンドルに飽きたころに、チャランゴを取り出し、コンドルを弾くと、結構、ウケます。こだわりのペルー・メナ社製のフラットバックのチャランゴです。 おしまい

 


「ハワイアン・キルト(製作期間1年8ヶ月)」お疲れ様

2017-05-09 00:51:48 | Weblog

一針一針。コツコツと1年8ヶ月かかりました。うちのカミさん。ハワイアンキルトでベッドカバーを製作してくれました。お疲れ様でした。作っているときに横で観てましたが、根気のいる手仕事で、「スゲーッ!」と思いました。やり遂げた努力に敬意を表したいと思います。 おしまい

  


フォルクローレ:チーム練習

2017-05-07 21:53:42 | Weblog

5/27の本番前の最後の合同練習となった。皆さん都合で、メンバー全員が集まれるのは、今日しかないとのことで、いつもより1時間早く集合。グルーポ「周南エスペランサス」の合同練習です。5/27は光市の輝山「山小屋」でのライブ。曲目は、「リンダ・ベジャ」「エスペランサ」「サリリー」「コンドルは飛んでいく」予備として「レイナ・イ・セニョーラ」を予定。自分のパートは「ケーナ」「ケナーチョ」そして、「ボーカル」を担当。メンバーは、ギター、バンドリン、ヴァイオリン、ボンボ、ボーカルなど。ポジションの確認や全体の通し練習など、一通り、練習を実施。当日の打ち合わせとして、服装はズボンと帽子は黒、シャツは白系で統一。初めての会場なので、一旦、JR光駅前に集合予定。今回のチーム編成は、6名。440Hzでチューニング。本番まで、各自練習ということで、今日は解散。 おしまい