南米アンデス地方に一度は、旅してみたい。民族楽器「ケーナ」の演奏を通じて、社会貢献活動にも参加しています。マイルームの中は、アンデスの楽器類（ケーナ、サンポーニャ、チャランゴ）が、場所を占領している状態。加えて、楽器のケースなどもアンデス地方の手織りの布からできているものが多数あります。さらに、アンデス地方の民芸品なんかも、飾っています。今回、エクアドルの手織りのタペストリーを飾りました。現地の男女をモチーフにしています。 部屋の中が華やかになります。 おしまい
チャレコとは、スペイン語で「ベスト・チョッキ」のこと。アンデスの音楽を演奏する時のステージ衣装として活躍します。すべて、ペルー、ボリビア、エクアドルなどアンデス地方からの輸入品です。 おしまい
アンデスの音楽で、ライブ演奏の機会もふえてきたので、少しは、ステージ衣装にも気を使おうか。というわけで、この前、三木山のフォルクローレ音楽祭の時に、出店で買ってきた。こんなの・・・・。 おしまい
まだ、5月だっつうのに、9月2日（日）開催予定の周南市民文化祭の「チラシ」が出来上がったといって、配布された。なんとも「気が早い」もんだ。さらに、当日の参加料、お弁当代、飲み物代まで、集金された。３ヶ月以上も先のことは、まだ、何が起きるか判らない。参加することだけは、決まっている。チラシのとおり、15:00頃に「周南エスペランサ」（フォルクローレ演奏）が演奏する予定である。あんまり早くチラシ配られてもねぇ。つまり、早くＰＲを始めて、より多くのお客さんに来て欲しいということですね。市民のお祭りをみんなで盛り上げましょう。 おしまい
愛読書「ＰＨＰ」。読み終わったら、表紙絵を飾ります。表紙絵の部分のみを絵画のように展示できる専用ケースがあります。毎月、差し替えて、季節の移ろいを楽しむことができます。ＰＨＰは、読んで楽しんで、飾って楽しめて、２度楽しめます。 おしまい
5/26 周南市久米の小規模多機能センター「サン・ウェルビー」さんで、グループ「やわらぎの森」としてライブ演奏をやってきました。ギター演奏がモッちゃんと貞ちゃんで10分、ケーナと尺八のコラボ演奏で30分、最後に皆さんと「故郷」を一緒に演奏してトータル45分のライブでした。ケーナと尺八で、「川の流れのように」「涙そうそう」「糸」「天城越え」「故郷」を演奏し、大変、よろこんで頂きました。最後に、所長さんから、お礼と次回もお願いしたとのご挨拶を頂きました。帰りは、メンバーと別れ、その足で、「周南エスペランサ」の定期練習に参加しました。6/2に光市の「輝山」で周南エスペランサが参加するイベントがあります。今日が、最後の合同練習となりました。 おしまい
近く徒歩3分のところに、「カラオケ喫茶」がある。いつものお店に出そびれたので、近場のカラオケ喫茶に久しぶりに、フラッとは立ち寄った。夜9時過ぎの平日なので、お客はマバラ。マスターは顔を覚えていてくれて、「久しぶりだね」と。15枚綴りのカラオケチケットがなんともローカルで、イイね。1曲唄うと、自分でチケットを1枚切り取り、テーブルのカゴに入れる。地元のお客さんは、もちろんカラオケ大好きの地元のオジちゃん、オバチャン。すぐにお友達になってしまう！。お店の名前も「フレンズ」だった。 おしまい
北海道、えこりん村にギネス記録をもった「トマトの木」があります。水耕栽培で1本の木に、たくさんのトマトが実ります。なんと、ショパンとかモーツァルトといったクラシック音楽を聞かせてストレスを与えないようにしているとのこと。目標は1本の木に2万個のトマトを育てることだそうです。応援メッセージを残してきました。これは、確かに、すげぇ！ おしまい
「ここでしか買えない。」とか、「〇〇限定」とかいうキーワードに、メッポウ弱い！ ついこないだも、羽田空港の土産物売り場で、「羽田空港限定！」を発見。羽田空港にしか売ってないという「ドラえもんのクッキー」を思わず買ってしまった。中身より、この「パッケージ」デザインが気に入った。丁度、机まわりの小物を収納するのに丁度良い大きさ。まぁ、売り手の戦略と知りつつも、限定品弱さが負けてしまった。山口宇部空港で、同じものを「山口宇部空港限定」で売ってたら、怒るぞ！ おしまい
5/20（日）国内のフォルクローレの祭典の最高峰。それが通称「三木山」といわれる年に一度の「三木山フォルクローレ音楽祭」。今年も兵庫県三木山森林公園を会場に開催された。北は北海道から南は沖縄（今回はエクアドルまで）のフォルクローレを愛好するグループ84の団体が一同に会し、屋内・屋外2つの会場に分かれフォルクローレの楽曲を演奏し、踊り、歌う祭典である。同時に、南米アンデス地方の民芸品や衣装、楽器などの店も立ち並び、この時にしか手に入らないグッズなども多数買うことができる。今回、初めて観に行った。国内各地で、演奏活動をしているグループの演奏を見聞きし、大変、刺激を受けたし、参考になることが多く、今後、自分達の活動に活かしていきたい多くのことを学ぶことができた。どのグループにも共通な点は、フォルクローレ音楽に対する「本気度」「気合」が感じられ、グループメンバーの一人ひとりがフォルクローレを「楽しくやっている」点だと感じた。肌で感じることができて大変よかった。 おしまい
