VOCE松山市・愛媛の恋愛&結婚♪ラブ☆テクノロジーノート

ヴォーチェは愛媛の幸せを実感できる結婚を支援して23年目。出会い・婚活、今日も何かが起こっています!

平成31年3月の最高の夕日でした。

2019年03月31日 | つぶやき

平成31年3月24日午後6時12分、

松山市の道後から平和通りに西進中、

夕日が大きくてまぶしくて、

51年間生きてきて、こんな凄い夕日は見たことありませんでした。

運転してくれる人は前がみえにくくて、大変だったようです。

写真ではそのすごさが写せなくて、とても残念です。

私にとって、平成最後にみた最高の夕日になるのではと思っています。

新しい元号になっても、変わらない太陽のいろいろな景色を見ていきたいですね。

 

 

 

 

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20代プラン【U29】を新設した意図について

2019年03月27日 | ヴォーチェについて

 

https://www.e-voce.jp/under29/

 

今は、お見合いも恋愛結婚のはじまりです。

そして、ヴォーチェは、

お見合いの一歩手前の【U29】プランで、

20代の独身男女が、安心して出会い、

何かあったときに何でも相談できる場所として新設しました。

 

SNSやマッチングアプリでの出会いについて、

さまざまな話を実際に利用した方々から教えてもらいました。

利用して傷ついた方のことも心配です。

無意識に常とう化してしまっていくのも、もっと心配です。

 

世代が違うので結婚相談所は、

堅い・古いと思っているかもしれませんが、

今だから、変わってはいけない道徳性を

確認していくことも大切だと思っています。

この確認作業は20代に積み重ねておくほうが良いと思っています。

ヴォーチェに興味があったけど入会まではと思っていた方、

漠然と同じ考えでいる方、求めていた方、

男女のこと結婚のことなど何か思うところがある方や、

出会いや恋愛に疲れた方なども、ご連絡ください。

丁寧にお話させていただきます。

そして、道徳心が同じで共感し合える良い恋愛を目標に

新しいプランに登録していただきたいと思っています。

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コーヒーの思い出

2019年03月24日 | つぶやき

今週のヴォーチェのお客様用コーヒーはブランチコーヒーです。

美味しいです。香りもまた癒やされいます。

みなさんのコーヒーデビューはいつ頃ですか?

私は小学6年生ぐらいだったと思います。

母が近所の喫茶店に姉と私を連れて行ってくれて、コーヒーを注文してくれました。

母が砂糖を入れてくれて、飲んで、びっくりしたのを思い出します。

ぜんぜん美味しくありませんでした。

母が「砂糖を入れて甘くしたら良い」と言ったので、スプーン1杯入れてみても、まずい!

もっと入れても美味しいとは思えない。結局全部は飲めませんでした。

私の苦いコーヒーデビューでした。


しかし、転機は訪れました。

就職して、後方事務をしているとき、昼食後、まだできる仕事が少なく、

先輩から仕事を回してもらうまでの数時間が、眠くて眠くて、

なかなか時間が経たない苦痛な時間が続いたので、

母に眠たくならないためにはどうしたらいいかと相談したら、

コーヒーを飲んでみたらとすすめられました。

最初は、砂糖もミルクもいっぱい入れて、甘~くして飲んでいましたが、

ぜんぜん効き目が無く、眠たくて眠たくて、辛いので、

ミルクが減り、砂糖も減り、砂糖だけになり、砂糖も入れなくなって、

ブラックになりました。


本部に異動になり、上司がコーヒー好きで、

美味しいコーヒーを淹れてくれるようになってからは、

本格豆のコーヒーが美味しいなぁ思うようになりました。

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ラブナビちゃん

2019年03月16日 | 愛媛 結婚支援

ワイングラスをカチンと合わせてウインクしているこの娘は、

「ラブナビちゃん」です。

ヴォーチェを設立して1年目ぐらいのときに、

知り合った方のご紹介で松山在住のイラストレーターさんが描いてくれました。

彼は、イラストレーターになれるチャンスがあったのですが、

愛する女性との結婚を選んだとお聞きしました。

そんなイラストレーターさんの描いたラブナビちゃんはチャーミングで大好きです。

ラブナビちゃんは手書きのVOCE通信や広告に掲載していたこともあったのですが、

長い間、棚の中にしまって、いわゆる箱入り娘にしていました。

「ラブナビちゃん」のネーミングは、

ヴォーチェが会員の皆様に配信する新規入会情報のメルマガ「ラブナビ」からです。

会員の皆さんは、この入会情報のコメントを読んで共感したり、興味を持ったりして閲覧に来られます。

ラブナビには、写真は掲載していません。だからこそ、自己PR文をじっくり読んでもらえるのだと思います。

 

 

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鳩をみて思い出したこと。

2019年03月06日 | 愛媛 結婚支援

お休みの昨日、

坊ちゃんスタジアムでも行って、お散歩しようかということになり出かけました。

ウォーキング・ジョギングコースというのがあるのですね。

せっかくなので、コースを歩いてみました。

武道館もアクアパレットも立派だなぁとキョロキョロしていると、

鳩の声が聞こえてきました。

アクアパレットの屋根の上にいました。

2羽が一緒にいるところを見て思い出しました。

私が20代失恋したときに、

電柱の鳩のカップルをみて

「鳩にも彼がおって、なんで私は振られて、ひとりなん!!」と

腹を立てていたことを。。。

あのまま、恨み辛みを周りにあたっていたら、

私は変われんかったやろうなと思います。

心の中、煮えくりかえるぐらい、怒って憎んでいた3ヶ月でしたが、

小さい頃から「人のせいにしられん」という母の口癖を聞いて育った私は、

「こうなってしまったのは、相手のせいだ、私は何も悪くない」とは言い切れず、

「自分の何がいかんかったんやろ・・・」と思うこともあり、

でも、「自分の非を認めたくない」と葛藤の日々の、

電柱の鳩の出来事だったように思います。

鳩に八つ当たりするまでになっている自分が、今は笑えますが、

相手のせいにばかりして、見るもの関わる人にそんな感情のまま接することは、

良いことではなかったなぁと思います。

自分を振り返って、自分のせいでもあるというのを納得するには、

内向きで、後戻りでしたが、

母の「人のせいにしられん」という言葉を、

繰り返し繰り返し聞いていたからできたのかもしれません。

今でも、何かイヤなことが起ったとき、

先に「自分の何がいかんかったんやろう!?」と

振り返ることを心がけています。

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八幡浜お手伝いプロジェクト

2019年03月01日 | お手伝いプロジェクト

 

去る2月25日~28日の3泊4日で、

東京から大学生のボランティアサークルメンバーが来県しました。

25日は、収穫作業研修と三崎共選場デコポン出荷作業見学をし、

26・27日の2日間は、6農家の清見タンゴールの収穫作業を手伝っていただきました。

農家さんから、「丁寧にやってもらって良かった。」

「ようやってくれたて、本当に助かった。」という声が届きました。

3日間たっぷり愛媛の柑橘にふれていただき、大変興味を持っていただきました。

サークルでは、海外にもボランティアに行っているそうで、

たくましく大らかで、私もたくさん勉強になりました。

彼らが、卒業後どんな社会人になっていくのかとても楽しみです。

また来たいとみんな言ってくれているので、

再会できるのが楽しみです。

今度は、松山城や道後温泉の観光もしたいそうです。

 

八幡浜お手伝いプロジェクトは、

人と地域をつなぐヴォーチェの地域貢献活動です。

愛媛県内だけでなく、今回のように県外からもたくさんのワーカーが、

人手を必要としている柑橘農家へ手伝いに行き、

報酬クーポン券で、買い物や飲食をしたり、

柑橘を全国の親戚や知人へ送っています。

人手不足を補う活動ではありますが、

農家さんの家族とワーカーさんの交流や、

地域の人々との交流の広がりがすごくいいなぁと思います。

 

 

 

 

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