俳句の箱庭 top

お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
俳句付きイラストを描きます。

俳句の箱庭

「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次) ◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。 ◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。 ◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次

■挿絵俳句639「掘つた芋弄るな黄昏の迅し」(『遠景』2024)(鎌田透次)

2023-09-30 04:56:00 | 挿絵俳句

○挿絵俳句639・掘つた芋・鎌田透次653・2023-09-30(土)
○「掘つた芋弄るな黄昏の迅し」(『遠景』2024)(→鎌田透次653)【→Haiku and Illustrationへ →第14句集50句へ】
○季語(芋・三秋)

in taro season
what time is it now?
the autumn twilight is early / Touji


【作句メモ】:秋の日は釣瓶落とし。Autumn sun sets as quickly as a bucket dropping into a well.

◎2023年9月末をもってしばらく本サイトいじりません!!!。休止致しますm(._.)m。また逢う日まで。

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