中国の絵銭の世界
飼主は金属価値くらいしかない、つまらない古銭を何枚か所持しています。つまらないから話題にしたこともなかったのですが、捨て去るくらいならせめてブログのネタにでもしようということで記事...
花クルシャ
四月中旬の空気というか世論を記しておこう。猫にとってデュナミスとエネルゲイアは同一であるからこうきたらどうする? とか、これだからああなるなどという杞憂や安閑とした無駄な時間はあり...
アリアンと長ランス
寛ぐときにはいつも自分のケージに入るアリアン。尻尾が長いだけでなく、脚も長いのがこちらさま。クルシャ君はミヌエットじゃないのか? と疑ってしまうくらいランス君と会った後にクルシャ君...
アリアン正面
猫には正面があります。茶碗のように。こちらはクルシャ君の横顔でありますが、彼の正面は頭をやや左に傾けながら、目を右に向けて向き合う所謂「クルシャ君らしい顔」なわけです。クルシャ君の...
花アリアン
えー、前回に続きまして仏光寺の桜でございます。仏光寺の東門。門周辺の道路も随分と密縮したような形になっていますから、その昔は堀でもあったんではないのか。調べてませんが。まるで桜を手...
桜と猫と仏光寺
先月も初旬の話で恐縮です。こちらはの写真は「桜の光2」として投稿される予定だった写真ですが、「2」はございませんでした。仏光寺近辺で、町家に入りたい猫を見つけましたのでこちらで勘弁...
寄って離れる
猫は我慢強いから、全ての猫は強がりなのかというとそうでもない。クルシャ君は出來が弱い癖に強がりです。たとえばこうして瞳に寄っていっても、目を閉じない。そして、大抵の者が強がるのは、...
日向から椅子
日向を楽しんでいるクルシャ君。前回も言及致しましたけれども、クルシャ君がよく日向に毛を当てているおかげで、シルバー柄の黒い部分が茶色に脱色しつつあるのではなかろうかと、心配しており...
日向で頑張る猫
歳時記では初夏となっています。こうした昼間に、シルバーの毛柄の黒い部分が脱色して茶色くなるほど、クルシャ君は頑張って背中を直射日光に当てております。手の前には自分で意図せずに運んで...
暑くなるよクルシャ君
この記事を書いている時点で、太陽活動が異常な数値を毎日のように叩き出しています。プロトン粒子の観測数が突然10倍になったり、フレアの頻発やX線の警報も毎日のように報告されている。日...